先日東京に行ってまいりました!
Twitterの方に様子を上げておりますのでそちらをご覧ください!
そして、pixivの方でも最近になってダブルな二人の話を投稿していく予定です。
ハーメルンでの追っかけにはなりますが少しづつ上げていくのと同時に、不定期ではありますがpixiv限定で翔風野の日常会を書いていこうと思っております、期待しないでお待ち下さい(((?
それではどうぞ!
一度部室に戻ったμ's、そして翔。
前回…いや、先程ラブライブにエントリーするには今度のテストで赤点を全員が回避すればよいことになった…
だが穂乃果、凛、にこは「終わった…」と読むことが出来る反応をしていた。
だが、問題があるのは三人だけでない。
勉強面が心配な人物ではなく……
真姫だ
「翔…」
真姫は先程自分が絵里の首を絞めようとした…だが翔が庇い、負傷していた足に激痛が走ってしまったのだ。
あれから、真姫は翔をぬいぐるみのように抱き締めており、何度も何度も
「ゴメンナサイ…ゴメンナサイ…」
と謝り続けている。
端から見れば気味が悪い。
「…大丈夫だよ、気にしないで。真姫ちゃんは僕の代わりに怒ってくれたんでしょ?たしかに過激だったけど…ありがとう」
翔は少し勘違いしているようだが今の真姫には「ありがとう」と言う言葉はかなり気が軽くなった。
「翔…♡翔♡」
二度と離さんとばかりに翔の肩に顎を置き、涙を流していた。だが目には光が灯っていない。
「…イチャイチャしてる二人は置いておいて、この状況はかなり不味いと思います」
「イチャイチャ…?」
海未がそんな二人を尻目に他のメンバーに話した。翔は「イチャイチャ」の意味がわかっていないため脳内で模索している…があまり見つからない。
「とりあえず三人の苦手な教科は…」
「凛は英語!なんで日本人なのに英語話さなきゃいけないの!?かよちんもそう思うよね!」
たしかに言いたいことも一理ある。
というか作者自身共感できる
世界よ、何故言語を統一しない?
…これ以上言ったら惨めなんでやめておきます(((?
花陽は困ったような反応をしながら咄嗟に「う、うん…」と頷いている。
「それで、穂乃果はちゃんは…」
「私は数学!数式とか、もう分けわからないよ!掛け算とかもわからないし…」
穂乃果はため息をしながら机にがっくりと項垂れている。
翔は一度問題を出してみることにした。
「えっと…ちなみにSign30度は?」
「…え?わからないよ……90度?」
その答えから、海未はすでに数学の教科書を手にしていた。
海未が口を開こうとした途端…
「ちがうよ、0度だよ」
と翔の年齢なら習っていないはずの答えを言った。
「なんで翔くんがわかるの?」
まだ習っていない単元である凛が不思議そうな目で翔を凝視する。
「僕ね、おやっさんから高校一年までの勉強を教えられているんだ!まぁ、結構難しいけど…」
そこでおやっさんのことを知らない穂乃果、海未、凛、にこはこう思った。
((((おやっさんって一体何物!?))))
「…もう翔が穂乃果の代わりにテストをしたほうがいい気がしてきました」
海未ちゃん!やめたげて!穂乃果ちゃんのライフはもう0よ!
「…さすがに7×4はわかるよね?」
風野がかけ算の問題をとりあえず出してみた。
「しちし…にじゅうろく……」
指で数えながら答えたがまさかの間違い…
五人は一層険しい表情を迎えた。
「…それで、にこちゃんは」
次はにこのようだ。
にこはパソコンの前に座って教科書を読んでいた!
…上下逆さまで
「あ、当たり前じゃない!この私をなんだと思っているのよ!」
「にこ先輩…」
真姫、翔は哀れな表情でみつめて、にこは「うるさい!」とごまかすように叫んだ。
「でも、穂乃果先輩は海未先輩とことり先輩、凛ちゃんは私と真姫ちゃんで教えるとするとにこ先輩は…」
現在部室内にいるのは九人、にこは三年、所属しているメンバーは一、二年が三人しかしかいないのだ。
…ん?
計算が合わない、翔は含めてるはずだ…
一体誰だ…
「よっ!」
「え!?風野先輩!」
風野ぉぉ!お前かぁぁぁ!
風野だった、だが少し格好がおかしい。
「風野さん…この服装は一体」
凛は風野が着用しているヒラヒラしたスカートの裾を掴んだ。
「わからない?魔◯少女ま◯か☆マ◯カのま◯かのコスプレよ!」
学校で何してんだコイツ…
しかもご丁寧に弓までついているしソ◯ルジェムだってある。
「…これさ、どこで買ったの?」
「え?去年のコミケ」
いつもの暴走…いや平常運転の風野は置いておこう。
だが、風野は三年生、にこと同じクラスであるのだ。
「わたしがにこに教えるわ、こう見えて、家庭科以外は評価高いのよ?」
事実である。風野は行動はバカだが頭は学年一と言っても過言ではないほどいい、さらに、教員になるわけではないが教員試験を受けるらしい。
「家庭科以外…?」
翔はわかっている、
風野の料理が以下のまずいかを
まずいというレベルではない、もはや凶器になりうる。
思い出しただけで翔の顔が青ざめていき苦笑いをしている。
「にしてもどうしてかしらね、家庭科だけ評価が低いのは」
えっ…
まさかの無自覚?
あんな料理を作っておいてか!?
たしかに風野は美味しく食べていた…もうこいつは手遅れだ、
「ま、まぁそこは置いておくとしてお姉ちゃんも手伝ってくれるんだよね!」
「そうよ、翔が困っているなら姉としてなんでもやってあげないと」
さすがの姉弟愛だ。
「じゃあ明日から頑張ろう!」
「今日からです」
穂乃果は明日からにずらそうとしたが失敗に終わった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
翌日…
風野視点
「はい、じゃあここの問題は?」
風野はにこをつれてハンバーガーショップで勉強させていた。
希は絵里を一人にさせないようにするためいない。
「えっと、この問題は…」
店内の明るいムードが漂う中、にこには重い空気が流れている。
「この問題は?」
煽るかのように風野はにこの言葉を繰り返している。
「これは…これを代入して…」
「代入して…?」
じっ…とにこの答えを見つめている風野、その顔は気味が悪いほどにニヤニヤと笑っていた。
「に、にっこにっこにー」
遂ににこは諦めたのか、自身のコーレスを行う。
風野はニヤニヤという笑いを強め、気色悪い笑いをする。
そして…次の瞬間、断末魔の声がした。
「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲!」
「ぎゃぁぁぁぁぁ!」
ものすごいスピードで中指と人差し指を突進させ、狙いは目、つまり目潰しをしたのだ。
「いい?ふざけないの、次やったら希から伝承したわしわしMax~perfect cycloneVERSION~やるわよ?」
「何よその無駄にかっこいい名前!」
あんな卑猥物にカッコいい名前なんて、現物を見たら色々と突っ込みたくなってしまうだろう。
「簡単な話よ、サイクロンは日本語で風、もうおわかり?」
にこはまだ目が痛いのか(当たり前)目を抑えながらこう思った。
(こいつ!誰よりも狂ってる!)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
翔視点
「いい?ここの問題はここをこうしてこうするのよ」
音ノ木坂の」部室では真姫が翔を膝に乗せながら凛に教えていた。穂乃果達もいる
ちなみに翔はすでにおやっさんからその単元を教わっているためわかっている。
もうイミワカンナイ!
「全くわからないにゃ!かよち〜ん!」
横にいた花陽に助けを求めたのだが真姫が机を叩き、集中させる。
「あのね!助けを呼ばない!翔でさえわかるのよ?まぁ、さすがはダーリン♡」
呑気に翔は金平糖を食べている。真姫はそんな翔の脇に手を回しながら勉強を教えている。
ちなみに翔は金平糖をあげれば言うことは全部と言っていいほど聞く。
なので真姫は翔に金平糖を渡しているのだ。最近になっては金平糖を大量に仕入れている模様…
「ねぇ真姫ちゃん、次翔くんを貸して?」
羨ましそうに真姫を見つめている。なお、金平糖は持っていない
「だめよ、金平糖を持ってないなら翔は渡さないわ。まぁ、持っていたら翔を束縛するだけだけど…」
もう真姫のヤンデレには突っ込まないようにしよう。
というかもうそろ翔の身が危なくなってきているような…
一方穂乃果の方は…
「もうわかんないよ〜!」
机の上に置かれた辞書を枕に眠ろうとしていた。
「あなたのせいで出場できなくなったらどうするんですか!?さぁ、つぎはこれです!」
スパルタな海未に鞭を打たれていた。
分厚い辞書がズン!と積み上がっており、慈悲などはない…
「これで本当に大丈夫なの?」
翔は心配になっていた。
そして一時間後…
「ことり、穂乃果を頼みます、私は弓道部に顔を出さなければならないので」
海未は旧道の方に顔を出すために早退した。
「まかせて、また明日」
ことりはうなずき、穂乃果に勉強を教え始めた。
「てか海未って兼部してたんだね」
翔はそのことを今知り、花陽はうなずいた。
(…よし)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
海未視点
静かな風が吹いている、爽やかでもある風が肌に当たる中海未は弓を引いた。
草が揺られている中、的に集中。
和風な壁には雀が数匹止まっており、小さくも鳴き声がする。
ヒュン
ついに弓を放出した。
勢いよく射された矢は風に抗うように進み、的に刺さった。
真ん中だ。
刺さった瞬間に壁にいた雀は驚いた様子で飛び去っていった。
「流石だね!富士ちゃん!」
そして静かな空間に広がる翔の声
え
「…どうして翔がいるんですか!?あと海未です!いい加減名前覚えてください!」
なんと翔がいた、しかも周りには他の弓道部の生徒がいる、いや甘やかしているように見える。
「ねぇ海未ちゃん、この子連れて帰っていいかしら?」
「は〜い、これどうぞ」
「もうこれは今日のご飯(意味深)に決定ね」
三人が周りに集まってしっかりホールドしている。
「連れて帰っちゃだめです、それに先程金平糖を食べましたのd、ちょっと待って下さい最後の人警察呼びますよ!」
一人犯罪者がいたようだがごまかしきれたようだ。
「えっと翔、スクールアイドルの方は…」
弓道着に身を包んだ海未が聞いてきた。
「バックレてきた」
「戻ってください」
というか翔はどこでそんな言葉を覚えてきたのだろうか…
まぁ、風野と思うのが妥当だろう。
「冗談冗談、留美ちゃんが気になってこっちに来たんだ」
「だから海未です!ふざけないでください!」
その二人の様子を弓道部員たちは微笑ましく見ていた。
「なんか二人って姉妹みたいだね」
どこからかそんな声も聞こえてくる。
「ですが、西木野さんにはどう説明したのですか?あの西木野さんは絶対拒否すると思うのですが…」
海未には真姫がヤンデレであるということがわかっている。だが、答えは簡単なことであった。
「なんかな、今度でえと?するから弓道部に行ってもいい?って言ったら今回だけって許してくれたよ」
「いや、アイドルは恋愛禁止だと思うのですが…」
ツッコミが追いつかなくなっているようだ。
ということで第三十六話でした
次回はついに絵里の妹が登場する予定でございます、
亜里沙様はまじで大天使だと思っております。後に翔との関わりが深くなるかと…
ちなみに雪穂は風野になると今の所思われます。
感想や高評価、お気に入り登録などお願いします!
もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版
-
鹿目まどか
-
暁美ほむら