ついに本当の第三章終幕です!
次章ではμ'sの完成となり、ワンダーゾーンのお話になります!
それではどうぞ!
※翔視点
海未、真姫とともに絵里と話し合い、帰宅した翔。
ご飯、お風呂を済まして現在は布団の中で考え事をしている。
「…来週から…か」
決まったのだ。
絵里がμ'sのコーチになることが決まった。
まだ三人以外は誰も知らない。
風野は翔から話したため知っている。
このことは今日、海未と真姫が電話でメンバーに伝えるらしい…
「やっぱり、絵里ちゃんもμ'sに入ってくれないかな…でもにこちゃんとかが許してくれなさそう…」
たしかに翔の言う通り、絵里が加入してくれれば即戦力だけでなくそれはμ'sに取ってのエースになり得る可能性大だ。
だがにこ達がそれを許すか…そこが鬼門である。
「……考えてても仕方ない!なるようになれだ!さて、明日の準備だ!」
明日、翔は梨子の家にお泊まりするのだ。
だから明日はしっかりと羽を休める。
翔はゲーム機を充電しようとした…
「あれ?充電器がない…お姉ちゃ…あっ、外行くって言ってたな」
翔は風野に聞くために外に行くのは少しめんどくさいらしく、一人で探すことにした。
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※風野視点
私は翔とおばさんに外に出ると伝えて、軽い防寒具を着用して公園に向かう。
「…ごめんね、遅れちゃった」
公園にいたのは希。
待ち合わせをしていたのだ。
「気にしないでええんやでー、はい」
希はホットのココアを風野に渡し、、少し体が震えている風野は「サンキュ」と軽く振ってから飲み始める。
四分の一を飲んだ。
二人は空を見上げている。
「綺麗な星やね」
「うん…」
夏の大三角が見える。
だが一つの星座の光が薄い。
「……絵里がμ'sのコーチをするって」
「…本当なん!?」
風野は今日翔が言ったことを話した。
「えぇ、翔が言っていたわ」
「これなら作戦もスムーズに行きそうやない?」
「そうね、これでμ'sは……」
数分が経った。
希は占いをしている。
「…うん、きっと上手くいく」
カードを閉じる。
希の占いは当たるものだ。
だからこそ信用がある。
希自身もかなりの自信があるのだ。
「そうだ、翔のことも占ってくれない?」
「翔君ね、ちょいまってや……」
占いを始めた。大体三十秒、希は冷凍庫に入った魚のように固まった。
公園に咲く花々、赤いバラが風に吹かれて揺れている。
強い風だ。
「……悪い結果?」
風野の言葉に反応し、体を少し震わせた。
そして恐る恐る口を開く。
「翔君に……………」
「来月大変なことが起きる………」
「大変なこと…!?どういうことよ!?」
焦る風野は希の肩を掴み、怒りの形相で息を荒くする。
「…わからない、占いでも出てこない…」
風野は力なく砂のある地面の上に座り込む。
「…でもまだわからない、ウチだって外れることはあるはず…だから信じるしかない」
絵里は…
翔は…どうなるのだろう。
人生とは様々な選択がある。
彼ら彼女らはどこに流され、抗うか、受け入れるか…
それはまだ誰も知らない運命……
ということでエピローグでした!
翔起こる大変なこととは…
もしかしたら今回の中で伏線があるかも…!
ということで次回です!
次回は日常回、翔が梨子ちゃんの家にお泊りします!
梨子ちゃんが出るのが実はかなり久しぶりという…
おそらくμ'sメンバーは誰も出て来ないと思われます。
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もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版
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鹿目まどか
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暁美ほむら