最近ラブライブ関連のニュースが多いですね、
楠木ともりさん、今まで優木せつ菜役を演じていただき、ありがとうございました!
そして林鼓子さん、これからよろしくお願いします!
それではどうぞ!
風野視点
「そんな…」
風野と希は衝撃を受けていた。朝早く生徒会室に来た二人と絵里、絵里からの衝撃に尽きる一言だった。
「…今度の学校紹介で評価があまり良くなかったら廃校が確定してしまうらしいのよ…」
下を向いている二人、これはもうμ's、彼女らに託すしかない。
だが風野と希は心内では落ち着いている。
それほど自身があるのだ。
占いの結果にもあるのである。
だが、過信してはいけない。占いだって外れるものなのである。
「…」
絵里も黙っているのだ。
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翔視点
「えぇ!?廃校になっちゃうの!?」
放課後になった、翔が音ノ木坂にたどり着き、部室前でμ'sと話している。
「まだ確定しちゃったわけではないけど、今度の学校紹介で評価があまり良くなかったらみたい…」
「…」
どこか悲しそうな表情をしている翔。
「とりあえず、今日の練習です。皆さん、わかってますよね?」
海未が声を上げた。もうすでに練習時間であったようだ。
「生徒会長…なんだよね」
ポツリと穂乃果が呟いた。
前章でのとおり、今日から絵里がコーチとなる。
海未から聞いた話によれば、にこは反対だったがことりの意見で承諾したとのことだ。
「大丈夫だよ、みんなならきっと納得させれるはず」
確証や証明なんてない…だけど、今のμ’sならできる、そんな自信がある。
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穂乃果視点
ついに始まった練習、
「今日からよろしくおねがいします!」
「「「「「「お願いします!」」」」」
μ'sが礼をした。
絵里がついにコーチとなった。
その言葉に絵里は殺法に返した。
「わかってるかもしれないけど着いてこられないならすぐに辞めさせてもらうわ。やってるだけ時間が無駄だもの…」
そんな空気が悪い中で始まった。
まずは柔軟だ。
「ほっ!」
ことりに注目が集まる。柔らかいようであり、体を伸ばしているストレッチで、床に上半身がついている。
「ことりちゃんすごい!」
私だけでなく他のメンバーも声を出し、「えへへ…」と本人は照れている様子だ。
「感心している場合じゃないわよ、あなた達はできるの?」
だが絵里は違った、呆れた様子で絵里は他のメンバーを見る、そして凛の背中を押した。
だが、ピクリとも動かなかったのだ。
「にゃっ!?」
すぐに起き上がると同時に腰をさすっているご様子…
「全然駄目、こんなのでよく活動できるわね、これを今度のライブまでの全員が床につくようにしてもらうから」
「「「「「「ええぇ!?」」」」」」
できていることりを除く全員が声を出した。
「当然のことよ、さ、次の練習行くわよ」
そして次は片足立ちで体感を鍛える練習だ。
だが、中々のハードなもので、浮いている足に手を添えなければならないのだ。
「…あああっ!」
花陽は長時間耐えていたのだが倒れてしまった。
「かよちん!?」
凛は中断して彼女のもとに立ち寄る。
「もういいわ、今日の練習は終わり」
絵里はため息をしながら苛ついたご様子で屋上から出ようとした…が
「待ってください!」
穂乃果はあと一歩のところで呼び止めた。
振り返るとそこには起こった様子のμ's…ではなく真剣な表情で絵里を見つめている彼女たち。
「今日はありがとうございました!明日もよろしくおねがいします!」
「「「「「「ありがとうございました!」」」」」」
穂乃果を筆頭にお礼をしたμ's。
「…」
一瞬心を動かされたかのように止まってしまったが我に戻ると一瞬で屋上から出た。
「…だめだったね」
落ち込んだ様子でことりが呟いた。
「しょうがないよ、また明日があるよ!」
「…そういえば翔くんは」
花陽は出入りする部屋の裏側を見てみるが翔の姿はなかった。
「翔は今図書室で大事な作業をしているらしいわ」
真姫が答えた。すこし行きたそうにうずうずしている…
「?何してるんですかね」
その場にはただ涼しい風が流れていた。
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図書室
「どうしようかな」
翔は頭を悩ませていた。
図書室にいる机の上には様々な図鑑などがある。
人は翔以外だれもいない。
静かな空気が流れている。
「なぁ相棒、どうしたい?」
ポケットから相棒であるジョーカーメモリを取り出す。
ジョーカーは意思疎通しているのか、悩んでいるかのように少し光が薄い。
「…やっぱりほら、武器型が欲しいのかな?」
武器…
簡単に説明しよう。
仮面ライダーには必ずガイアメモリが各二本以上の所持が義務とされているが、高校生、ましてや小学生の子供である二人はそれが適応されていなかったのだが、今回の翔の怪我から壮吉が国に直談判をして許可を取ったため、新たなメモリの力を考えている…のであるが
中々思いつかないのだ。
「…武器といったらやっぱり剣かな…いや、雪ちゃん(海未ちゃん)みたい弓?…だめだ、僕に向いてる武器が無いよ…」
翔は頭を悩ませている。
自身が簡単に扱える武器…
考えるほど出てこない…
その時だった。
『てってっててて、ててててれれーれてってっててて』
あのお馴染み「ひょっ◯りはん」のbgmが流れ出した。
時系列とかどうなってるのかという質問は置いておくとしてこんなことをするのはあいつしかいない。
みんなー!大きな声で呼んで見よう!←?
せーのっ!
「はいっ!ひょっこりはん!」
風野だぁぁぁぁ!
翔はすこし苦笑いしながらみている。
「…何しに来たの?」
「ちょっくら息抜きに散歩、この子に連れられてね」
と風野は自身の頭に乗っているロボットを指差した。
ロボット…ではなくメモリガジェットだ。
マンティスギア
ライブモードではおやっさんが使っているバイク、 を複製、改造してから色も風野が変身するサイクロンと翔の変身するジョーカーの緑黒の二色となっているバイク、ハードボイルダーへと変わる。
一応もう一度言っておきますが、この世界は読者のいる世界と違い、高校生になってから普通のバイク免許が取得できる世界です
話を戻そう、そして起動していない場合、小型ロボ、マンティスギアとなり、カマキリの見た目で主人をサポート出来るようになっており、メモリを刺さなくても自動で動く仕組みとなっている。
風野は普段、ペットとして飼っているのだ。
現状風野のもつガジェットはマンティスギアとスタッグフォンの二つだ。
「メモリのこと?時間はあるんだし、じっくり考えなさいね」
「?お姉ちゃんは考えたの?」
風野は頷き、バックからノートを出す。そこにはガイアメモリの形があり、様々な能力が書かれていた。
名前は「Heat(ヒート)」
「私が考えたのはヒートってメモリ、サイクロンだとたまに火力不足になるから攻撃のメモリが欲しいと思ってね」
しっかり風野も考えていたようだ。サイクロンは連続での攻撃を主体とするため、単発での力は弱い、そこで火力が高い炎を足して戦いやすくするようだ。
「ヒート…炎の力か」
翔は椅子に背中をかけてだらっと天井を見る。
…自分の弱点……火力は正直ある。問題ではないのだ。
しかし思い付かない
自分の弱点を探すことは一筋縄ではないのかも知れない。
「…今日は無理だ」
すぐに立ち上がり、μ'sの練習に戻ろうと図鑑をあった場所に片付ける。
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次の日
翔が音ノ木坂の屋上に着くとすでに練習が始まっていた。
「治ったぞー!」
翔はスライディングしながら到着した。
遅刻した理由…病院での検査だ。
足が治ったのである。
はしゃぎながら側転をした。
「本当!?良かったじゃない!」
真姫は翔を強く抱き締めた。
そのいつもの風景…は絵里からしたら重いものだった。
「…貴方達そんな仲なの?」
真姫を睨み付けている。
まぁ、翔は小学生だ。
端から見ると少し誤解されてしまうかもしれない…いや、誤解ではなく事実真姫が異様な愛を注いでいるだけなのだが…
「あら?もしかして生徒会長も翔を…?渡しませんから」
挑発するように嘲笑っている。
「!ふざけないで」
絵里は反応してしまった。
悪いムードにある。
「西木野さん、貴方やる気あるのかしら!?…もう帰ります」
絵里は怒ってしまった。
たしかに、真姫の態度に問題がある。
「ちょっと待ってください!」
その後、穂乃果が何とかして謝った。
だが絵里の目付きは真姫にだけ特別鋭くなっていた。
そして次、体幹トレーニングだ。
「昨日の言われたことできてないじゃない!」
「き、昨日…?」
翔はわからない、まぁ昨日はいなかったため無理がある。
「…もういいわ」
絵里は去っていった。
「…ありがとうございました!」
そして、みんなも礼をした。
だが、翔は絵里に違和感を感じていた…
絵里ちゃんの気持ちが違うような…
「ごめん、ちょっと席を外す!」
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翔は生徒会室に来た。
…緊張に包まれながらドアを開ける。
「あ、翔くん?」
絵里もいるのだが希がいた。
「失礼します、…絵里ちゃん、ちょっとお話いいかな、二人で」
「…二人で?え、えぇ」
翔の態度に警戒しながら絵里は席を外し空き教室に入る。
「…絵里ちゃんはさ、μ'sのこと、どう思ってるの?」
「…………」
黙ってしまう絵里、無理もない質問だ。
「…急にいやな質問してごめんね、これで機嫌直せないかな?」
取り出したのは金平糖だ。
色は水色が多めだ。
「…こ、金平糖?はらしょー…」
せっかくもらった物であるため食べ始めた。
すこし笑顔が戻っている。
「…やっぱりさ、僕ってμ'sにいたら邪魔だよね、高校生でもないのにさ」
自身の体を見つめ出した。
身長は小学生なため絵里より低い。
「!そんなことないわよ、私だってμ'sだってマネージャーの貴方は必要……あっ」
まずいと思ったが時すでに遅し、翔も聞いていたようで目を見開いている。
「μ'sを…認めてくれてるの?」
「そ、それは…」
焦りから両目を泳がせている。
話は続きそうにない…
「……聞こえ間違いだったよね、変なこと言ってごめん」
「え…?」
絵里は今の状況に困惑気味だ。
「…絵里ちゃんにはさ、プライドがあるんでしょ?だからそのプライドを無くしちゃだめだよ、でも一人で考えたり動くより、みんなで行動する方が楽しいし、早く進めれると思う」
「翔…」
「…僕はこの辺で、変な話に付き合わせちゃってごめんね、それじゃ」
「ちょっ、ちょっと待って!」
だが、ドアを閉められていたため、去った翔は聞こえていなかった。
私自身のプライド…
ということで第四十四話でした!
はい、また更新ギリギリです←
理由は……はい
最近ペルソナ4を買ってやり混んでましたすみません
今中盤くらいなのですか…
かなりムズい
マジです、ノーマルモードでも普通にゲームオーバーになります
まぁ、私自身ゲーム苦手ということもありますが…
そして次回、ついにのぞえりかぜ加入です!
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もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版
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鹿目まどか
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暁美ほむら