ラブライブ!~ゼロな二人~   作:ぷよでっせMARK Ⅱ

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過去編第五話です!

最近日常回が多い!
頑張って早くバトルシーンを書きたいです!
…下手だけど

それではどうぞ!


特訓!Dを叶えるため~神社のあの人~

「よし!今日もランニングだ!」

 

翔は朝早くに起きた。時間は大体午前4時だ。

 

「…お姉ちゃん、起きて?」

 

翔は一緒の布団で寝ていた風野を起こそうとするが、動かない。

 

「んぅー…翔ぅ…バク転してぇ…」

 

いや、どんな夢見てるんだよ…

 

ここ最近、風野はランニングをサボり出している。

まだ、壮吉がいつも行っている筋トレメニューを翔とやっているからまだ良いが…

 

「…しょーがない、一人で行くか!」

 

すぐに着替え、壮吉や華子を起こさないようにこっそりと家を出る。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ランニングコース

 

 

翔がいつも走っているランニングコースは住宅街を通ってから公園を一周するという約3キロメートルのコースだ。

 

翔は道行く人に挨拶をしながら走っている。

 

「…よし、そろそろかな?」

 

時間も来たので公園から出て家に向かう。

しかし、

 

(たまには寄り道しても…いいよな?)

 

翔は遠回りをして、違う道から行く。

 

そこで5分程ランニングしていると…

 

「うわぁ、でっかい神社…」

 

でかい神社があった。 

 

その名も、《神田明神》

 

「…10円玉もあるし、行くか」

 

ポケットから非常用の10円をだし、階段を登る。

 

「意外ときついな」ハァハァ…

 

翔の息が切れてきた。登りきった翔は膝に手をつき、回りを見る。

 

…誰もいない。

 

「…やるかな?お賽銭…!」

 

賽銭箱に近付き、10円を投げて鐘を鳴らした。

 

チャリン! カランカラン!

 

手を叩いて願い事を心で伝える。

 

 

 

(お姉ちゃんを守れる仮面ライダーになれますように)

 

 

 

少し待ってから行こうとするとだった。

 

 

 

「僕?どうしたの?」

 

後ろから女性の声がした。

 

 

 

 

だか、どこかで聞き覚えがある。髪は紫で目は輝く緑色。そして、関西弁のような話し方…

 

たしか、この人は…!

 

「え?…」

 

「…ありゃ?」

 

 

「翔君!?」「希ちゃん!?」

 

 

「「あっ!」」

 

二人はそれぞれ相手の名前を同時に言ってしまい、笑い出す。

 

 

 

 

 

~OP 僕らは今のなかで~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「こんな朝早くからどうしたん?」

 

希と翔は階段に座り、話している。

 

「ちょっとランニング!毎日の日課だから!」

 

「日課か…すごいやん!」

 

希は感心したのか、翔の頭を撫でる。

 

「そうかな?…希ちゃんは何してたの?」

 

「うち?うちはね…ここでバイトしとるんよ」

 

「バイトか…楽しい?」

 

「楽しい!かな?」

 

希は笑顔になる。

 

「…そういや、さっきお参りしていたみたいやけど何を願ったん?」

 

「さっき?…お姉ちゃんを守れるようになりますようにって」

 

「…ははーん。これはかっちゃんがブラコンになる理由もわかるなー」

 

翔の顔を見てそれが真剣だと考えた希。

 

「だったら少し占ってみよか?」

 

希は着ている巫女服からタロットカードを出し、翔を占う。

 

「…ほほーん。これはおもしろい結果やん!」

 

「どうだったの!?」

 

「戦車の正位置や」

 

「…せんしゃのせいいち?」

 

タロットがわからない翔にはあまりわかっていないようだ。

 

「説明すると、真っ直ぐに進めば願いは叶うということやで!」

 

「真っ直ぐか…!ありがとう!」

 

「どういたしまして!…あ、ちょい待ち!もう一つ占ってみよか?」

 

「もう一つ?なんの占い?」

 

「翔君のこれから何が起こるかのの占いや!…さぁ、カードを引いて?」

 

「翔はいわれるがままにカードを引いた。

 

結果は…

 

「ほぇ~…女難の相やな」

 

「?…どういうこと?」

 

「捉え方としては二つ。まず、恋愛が上手く行かない。もう一つが…

 

 

 

色々な人からモテて困ってしまうこと…やな!」

 

「…つまり、恋が上手くならないってこと?」

 

「そんな感じやで。まぁ、女性には気を付けとき?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

鳴海家

 

「「いただきまーす!」」

 

朝御飯となった。二人は朝食の目玉焼き、白米、イカの刺身、ワカメと昆布の味噌汁だ。

イカの刺身は、華子の出身が函館らしく、そこにいる親友から定期的に送られてくるらしい。

 

「…さっきね?希ちゃんと会ったんだ!」

 

「へぇ~神社で?」

 

「そうだよ!占いもしてもらったし!」

 

「占い!?どうだった?」

 

「たしか、せんしゃ?と女難の相がでた!」

 

「…なるほど、わからない」

 

風野も顔をポカーンとしている。

 

「ってか翔?恋してるの?」

 

「してない!…はず」

 

「はずって何よ!?」

 

おおっと!風野選手!ここでブラコンを発動した~!

翔選手!ここで困り顔だ~!

 

そんなこんなで翔と風野の一日が始まるのであった。




ということで第六話でした!
この回を書くためにタロットをググったのは秘密です(笑)

そして次回!虹ヶ咲のキャラが出てきます!
主人公の後輩として出します。今後にも関わってくるようになりますね。

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もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版

  • 鹿目まどか
  • 暁美ほむら
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