ラブライブ!~ゼロな二人~   作:ぷよでっせMARK Ⅱ

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第五十四話です!

先日、ついにゼロな二人が一周年を迎えました!

諦め癖がある私からしたら、嬉しいことです

そして、ここまでこれたのは皆様に閲覧していたいてもらったことです!

これからもよろしくお願いします!



では今回のお話、推理の答えとバトルシーンとなります!



それではどうぞ!


推理のS~守るものと護るもの~

メイドカフェ付近で店長が殺害された次の日、

 

 

学校へ登校中の二人、風野は高校へ、翔は小学校に向かっている。

 

 

「…謎、解けたんだよね」

 

風野は「えぇ」と頷いて返す。

 

 

 

「…でも、実際に現場を見ないとわからないわ。だから、壮吉さんには悪いけど鳴海荘吉という名前を使わせてもらうわ」

 

 

「勝手にって…それダメなんじゃ」

「だってそうでもしないと現場に入れないじゃない、それに壮吉さんは名の知れた探偵だから大丈夫なはずよ」

 

翔は不安げに溜め息をした。昨日のことで疲れているのだろう。

昨日、翔はメイド仲間のティルル、お客さんとして正体を隠してきた優木あんじゅの二人と共に疑われてしまったのだがなんとか風野がアリバイを証明して免れた。

 

小学生が疑われたのだ、着かれても仕方がない。

 

 

 

 

「あっ、翔くんおはよう」

背後から梨子が来た。

「あっうん、おはよう…」

元気無さそうだ。

「梨子ちゃん、ちょっと翔、訳あって疲れちゃってるのよ…だから、なにかあったら頼むわよ」

梨子は力強く「はい」と頷く。

 

「…さてと、じゃあ私行くから二人とも頑張るのよ!」

 

切野坂小学の校門前に着いた。

音ノ木坂の道の途中なのだ。

風野は風のようなスピードで走り去っていく。

 

 

「じゃ、いこっか」

「だね…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

そして学校が終わり、翔は璃奈を連れてメイドカフェに行く。

そこにはすでにμ’sのメンバー、ティルル、キタノエール、警察官が数人いた。

 

 

「…どうだったの?お姉ちゃん」

風野は勝ち誇った顔でVサインを作った。

 

 

「この完璧で!優しい!料理上手で!天っ才のお姉ちゃんにかかれば余裕だったわ」

 

「クレイジー、強欲、メシマズ、アホの間違いじゃないの?」

その瞬間、風野は翔を抱きしめて骨が折れそうなほどの力でプレスする。

 

 

 

「あら〜、なにか行ったかしら????うん???」

「すみませんでした」

 

翔の言う通り、なのだろっ(((((殴

 

 

いま、風野に殴られたが話を続ける。

 

実は風野、昼で学校を早退して事件現場に行ったのだ。

それほど、事件を解きたかったのだろう、だが高校生で事件を解決するのはなかなかすごいことだと思う。

 

 

「…ということで、私、左風野が鳴海荘吉に変わって推理するわ、月に変わってお仕置きよ!」

美少女戦士カーゼームーン(第一話で爆死)

 

 

「まず、これだけ…」

 

 

先程とは違って緊迫する周りの空気。

風野は一体何を言うのだ…!?

 

 

 

 

 

「犯人は、この中にいる!」

 

 

 

「「「「「「「「「「当たり前じゃぁぁぁぁぁぁぁ!」」」」」」」」」」

 

 

μ’sと翔の全員から総ツッコミを食らう。

 

「いや、風野!?今ふざけてる場合!?」

「そんな犯人はこの中にいる!って言われてもみんなそんなことぐらいわかるわよ!」

絵里とにこが思いっきりチョップを入れる、だが、そんな攻撃風野には通じなかった。

 

 

「…本当に犯人はわかったんですよね?」

海未は真剣な表情で風野を見つめる。

 

「えぇ、ここからはおふざけ無しで行くわよ!!覚悟なさい!」

ことりを見ながらウィンクをする。

ことりは自分に目線が向けられたからか、きょとんとした顔で力が入ってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

「まずなんだけど、犯人は先程のとおり、ここにいる従業員の誰か、そしてまずなんだけど監視カメラの中にいた人たちは容疑者から外れるわ」

 

まずここで犯人から外れるのはことり、凛、にこ、穂乃果、海未、真姫、花陽。

 

 

安堵して7人が息を吐く。

 

 

「…そして、外にいた他の人達。疑われていたあの人は違うと証明できたから次、ティルルさんと翔なんだけど、包丁が持ち運ばれた形跡がない+翔とスーパーにちゃんと行ってることからさらに外れるわ、次に私と希、絵里、璃奈ちゃん。まず璃奈ちゃんはナイフを使うとするなら子供であるがため、もっと傷口が広くなるはず、または切れないのどちらか。希、絵里は、現場から離れていて、私から見える距離にいたため不可能。そして残った線は他のメイド」

 

 

全員が唾を飲み込む。 

 

 

犯人は…汗をかいている。

 

 

 

 

 

 

「…これが死体の写真よ」

 

風野は死体の写真を出す。

だが、翔と璃奈には教育上、見せたくないためティルルと希が見せないように目を隠す。

 

 

「…それがなによ!?」

メイドの一人が声を出す。風野は「まぁまぁ、最後まで」と宥めて、また話し出す。

 

 

「刺された跡を見なさい」

見てみると、そこには中心に鋭利な部分が当たっているようだった。

 

「…どういうことですか」

ことりが代表して聞いた。

 

風野は勝ち誇ったようににやけ、写真を持ち、全体に見える場所にあげる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いい?包丁は上の方に刃が集まってるけどナイフは中心に鋭利な部分があるから包丁の跡ではないのよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…!?」

 

 

納得したようだ、犯人はまたまた冷や汗を流す。

 

 

 

 

「最後にこれは情報を手に入れたのだけど、キタノエールさん、貴方この間なんでミリタリーショップなんかにいたの?」

 

 

 

 

「え?わ、私!?」

きょとんとした顔で風野を見つめる。

 

 

額に水が流れている。

 

 

 

 

 

 

 

「しゃーないわね、言い方変えるわよ。どうして()()()()()()を購入したの?」

 

 

 

 

「そ、それは…」

キタノエールは言葉を詰まらせる。

これは決まったみたいだ。

 

 

 

 

 

「…ああっ、クソッ!これだから!」

 

怒り狂いながら取り出したとあるもの、

 

 

 

 

 

 

 

 

ガイアメモリ

 

 

 

 

 

 

 

Shadow

 

 

 

 

 

紫色のガイアメモリを起動し、キタノエールはシャドウドーパントに変貌した。

 

 

「まずい!逃げて!」

 

翔と風野が前にでて、メイドとμ'sを外に逃がす。

 

 

 

 

「…逃げたところでムダァ!」

ドーパントは手裏剣を生成し、背中を見せていることりめがけて投げる。

 

 

「ことりちゃん!しゃがんで!」

「えっ……」

急なため、対応しきれなかった。

逃げれない…手裏剣が迫る。

走馬灯が光かける……その時

 

 

 

 

「危ない!」

 

ティルルがことりを庇った。

 

 

 

「ティルルさん!?」

「うっ……逃げて……」

 

 

背中から血がダラダラと流れる。

 

 

遅れながら、警察数人がピストルを発砲するが通常の弾丸であるため、効果は0に等しい。

 

 

 

「ティルルちゃん!捕まって!」

翔は小さい体でティルルを持ち、「時間稼ぎ頼むよ!」と言いながらμ'sも連れて外に出る。

 

 

「わかったわ、さて私もやりますか!」

 

 

 

Cyclone

 

 

 

 

「変身!」

風野は仮面ライダーサイクロンに変身し、警察を守るように風の壁を生成する。

 

 

 

「貴方達は回りの民間人の避難を!時間稼ぎは任せなさい!」

 

警察数人は「わ、わかりました…!」と逃げ腰ですぐさま避難し、サイクロンは風の刃を生成し、投げてくる手裏剣をアニメのように刃で切り、無傷で強者感を出して歩み出す。

 

 

「ティルルさんにあまり縁はないけど、翔と仲が良い人なの。敵よ」

 

 

サイクロンはシャドウドーパントの血からと同じように、風の手裏剣を6個ほど生成し、風で操るように動かしてダメージを入れる。

 

 

 

「私の計画を…邪魔するやつは……!ゆるさ…ない!」

 

「許されないのはあんたの方よ!ね…翔!」

 

 

風野がそう言うと、出入り口のドアが開かれ、翔ぎ現れる。

 

 

「いや、なんでわかったの………?」

「私の翔センサーが働いたのよ。愛する弟くらい判別出来るわ!」

 

「…キモチワルイ」

一瞬翔が真姫みたいになった。

そんなことを思いながら翔もメモリを起動し、変身する。

 

 

 

Joker

 

 

 

 

「変身」

 

 

仮面ライダージョーカーは同時にドーパントにキックをして、サイクロンが追撃で回し蹴りをする。

 

 

「どいつもこいつもぉぉぉ!」

 

ドーパントは荒ぶり、地団駄を踏む。

 

次の瞬間…

 

 

 

 

「き、消え…た?」

 

 

ドーパントは消えていた。

一瞬の時間だった。

 

 

 

「どけぇ!」

 

ジョーカーの背後からシャドウドーパントが姿を表し、クナイで攻撃されてしまう!

 

 

「いっっ!どこから!?」

あたりを見渡すがまた消えていた。

目線を凝らして見るがいない…

構えはまだ解いていないが、次にサイクロンの後ろから…

 

 

 

「はぁぁぁ!」

サイクロンはキックをされた、

転がってしまい、体を机に強打する。

ジョーカーが「お姉ちゃん!」と駆け寄る。

 

 

 

「…わかったわ、あのドーパントは影を移動している、でもなにか引っかかるのよね…」

 

違和感を感じながらシャドウドーパントはどこから現れのか、警戒を怠らずに戦闘の構えをしている…のだが

 

 

 

 

 

 

 

「いやーーーーー!」

外から大きな声がした、

急いでドアを開けると、そこには警察官の一人が車道ドーパントに首を掴まれていた。

 

 

 

「離れなさい!」

風のナイフを飛ばし、ドーパントの手首にあたり、一瞬の怯んだ間にジョーカーがドーパントめがけてパンチをする。

警察官は開放され、逃げていく。

 

 

「…よくも関係のない人を!」

「お前は関係あるんだよぉ!」

完全にドーパントは正気じゃない、そして影の中に消えていった。

 

 

 

 

「くそ…お姉ちゃん!」

「わかってるわ!」

風野は考えるの、どうやって影から移動しているのか…

影…もしかして

 

 

 

 

「翔、付いて来なさい!」

「ってことは!」

 

風野に言われたままついていく、そこはメイドカフェの食材を調達するスーパーであった。

 

 

 

「…ねぇ、お姉ちゃんの料理でっ…!あの毒料理で倒そうとかじゃないよね!?」

ドーパントの攻撃を交わしながら聞いてみる。風野の毒料理に勝るものはないのだ。

 

 

 

「左風野の三分クッキング!まずは砂糖と玉ねぎ、わさびを混ぜまして…って、何やらさてんのよ!」

風野、お前が始めた物語だろ?(エレン風)

 

 

 

 

 

「うるさい!ふざけるな!!」

ドーパントが声を上げる!その時!

 

 

 

 

ウィィィン!

 

自動ドアが空いた。

 

ロシア?(もしや?の空耳)

 

 

「そこね!」

風野は左足に風をまとわせて威力を増したキックを放つ。

 

 

それはゴッ!と鈍い音を鳴らして食らった。

 

 

 

「今よ!マキシマムドライブしなさい!」

「え、うん!」

 

 

 

ジョーカー マキシマムドライブ

 

 

 

「ライダーキック!」

 

 

 

人がいないことを確認して空高く舞い上がり、ジョーカーはマキシマムドライブを使用する。

 

 

 

「ギャぁぁォぁぁぁぁ!」

 

 

 

メモリブレイクされ、ドーパントは元の人間に戻る。メモリも破壊てきた。

 

 

 

 

 

 

 

「よっしゃ!…でもなんでわかったの!?」

サイクロンのところに駆け寄る、

「簡単な話、もしシャドウドーパントが影に消えたんじゃなくて色を変えたんだとして透明になっていたらと仮定したらセンサーに反応すると考えたのよ」

 

 

 

「……そうか、自動ドアは人の体に感知するから…!」

 

納得したようで、「うんうん」と頷く。

 

 

 

 

 

「クソッ…クソッ!」

キタノエールは地面をただひたすら、自身の負の感情に流されるまま殴っている。

 

 

 

「あの小娘が憎かっただけなのに…!おい!聞いてるんでしょ!?暗殺野郎!」

 

 

 

暗殺野郎…?

 

二人は首をかしげて顔を会わせている。

 

すると

 

 

 

 

 

 

「っ、危ない!」

ジョーカーの体に剣が飛んできた。

サイクロンは風の軌道をを変えて上手く交わさせた。

 

 

 

 

「…増援!?」

 

剣が放たれた先にいたのは…

 

 

ドーパントだった!

 

 

 

 

 

「…逃がせば良いんだな?」

 

黒い甲冑を纏い、歪んだ傷跡が目に焼き付けられるスタイル。

 

 

 

それは騎士を彷彿とさせている。

そのドーパントは剣を変化させ、槍に変える。

 

 

「不味いわね、翔。むやみに攻撃は避けなさい、相手の武器を破壊できるまで体力温存して一気に閉めるわよ」

「了解!」

 

 

「…俺の仕事はこいつを護るだけ、騎士の重みにかけて………」

 

槍を構え、サイクロンは風の鎌を生成し、激突する!




ということで、第五十四話でした!


次回も戦闘シーンは続きます、

戦闘が終わり次第、日常の形になります!


前回の通り、私ぷよでっせは合宿から帰還しました。


二日目にぎっくり腰とヘルニア悪化になり、見学となりましたが、正直もう味わいたくないです…トラウマです。
なんならまだ怪我は治ってません…


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もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版

  • 鹿目まどか
  • 暁美ほむら
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