ラブライブ!~ゼロな二人~   作:ぷよでっせMARK Ⅱ

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第六十五話です!


今回はなんと、特別ゲストとして仮面ライダーシリーズからとあるキャラが登場します!
風を使う仮面ライダー…予想してみてください!

それではどうぞ!


極めるC~黒風の女騎士~

心地のよい朝

 

 

他のメンバーが睡眠中の中、マネージャー左翔は料理を作っていた。

 

 

ジュ~!

 

朝から揚げ物をしているようだ。

 

 

揚げ物はさすがに重いが、今日は大事な日なのである。

風野が仮面ライダーとしての修行をするために好物の一つ、カツ丼を作っているのだ。

 

 

「〜〜」

鼻歌交じりでフライパンの中に卵を入れた。

歌っているのはA-RISEのPrivate wars

 

卵のいい匂いがしながら上げたとんかつを卵に綴じた。

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「いただきます!」

 

 

朝食の時間

並んだのはカツ丼

風野は大喜びだが、他のメンバーは少し困ったような顔を見せていた。

 

「…朝からカツ丼って…胃もたれするにゃ……」

「ゲン担ぎだよ。ほら、敵に勝つ!っていうじゃん、お姉ちゃんは今日自分自身に勝つ特訓をするから作ったんだ」

 

数人のメンバーは重く箸を進めていく…が

 

 

 

「おかわりです!」

花陽はいつもどおりの平常運転。

というか、丼物は白米が多いというわけかいつもより喜んでいるように見える。

 

 

「肉は昼にとっておいてるからないけどね…」

 

そのことをきいたことりは重いものが苦手なのか少し嫌そうな顔をした。

 

 

 

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そして、風野と一日の間別れる時間になった。

 

 

 

「よし、みんなも頑張ってスキルアップ目指すのよ!あと翔、マネージャー頼んだわよ」

風野がリュックを肩に下げながら翔の頭を撫でた。

 

 

「…寝袋とかはないんですか?」

「えぇ、もし何か襲ってきたらすぐに動けるように。最悪の場合木の上で寝るし」

 

流石は野生児、どんなときでも頭のネジが一本外れた回答をする。

 

「…んじゃ、行ってくるわね」

「「「「行ってらっしゃい!」」」」」

 

全員が風野を見送り、見えなくなった。

 

 

…よし、じゃあ僕たちも始めるか!」

翔がそう言い、全員が真姫の別荘に戻り、準備を始める。

 

 

「「「ふふ…♡」」」

真姫、ことり、希の目が妖しく光る。

 

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風野視点

 

 

「さて…まずは体操してから…っと!」

準備体操を念入りにし、まずやることは……!

 

 

 

 

 

風野はまず川にやってきた。

サンダルを履き、川に着水する。

 

 

 

「…よし、目標、500m!」

 

深呼吸をして、川の流れに逆らうように足を出して走り出す。

バシャッ!バシャッ!と強く水しぶきが鳴る。

 

 

 

 

(私に足りないのは火力と風と一体化すること、だから足腰の力を水の流れで強化する…!)

全力ダッシュで走り、250m地点でUターン。

戻ると同時に水の流れに乗りながらバランスを取って走ることもできる。

 

 

「よし!あと十本!追い込むわよ!」

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翔視点

 

 

 

「みんな休憩〜!」

 

砂浜で練習しているμ's。

砂浜ダッシュを軽くして体幹トレーニングを軽くしていたのだが

 

 

 

 

「「「「「…」」」」」

 

大体のメンバーの様子がおかしい。

 

ことり、希、真姫はなんだか先程から僕をずっと見ている気がするし、穂乃果はぐったりシートの上で倒れており、今僕が休ませている。

花陽、凛はどこか上の空のようだ。

絵里と海未も若干疲れている形相だ。

だが一人、ピンピンしている人がいる。

 

 

「みんな、早く始めるわよ!」

にこだ。どこか張り切っている気がする。

 

 

 

「にこちゃん、どうしたの?いつもと違うみたいだけど…」

 

 

ぐったりとした穂乃果に膝枕して団扇で扇ぎながら言う。

 

 

「今日は風野がいないからファイ〇トルネードは飛んでこないのよ!誰にも負ける気がしないわ!」

 

自信満々かつ意気揚々に腕を組んでいるにこ。

 

 

 

 

「…どうする?エターナルブリ〇ード食らう?」

 

冗談交じりに翔がそんな事を吹き、にこ「やめて!ほんとにあれ痛いの!!」と全力で止めさせようとしている様子を見て、少しの間場は和んだがまだ疲れというのが残っているみたいだ。

 

 

 

 

 

 

 

…しょうがない

 

 

 

 

 

 

「希ちゃん、今何時かわかる?」

 

「えっとね…大体十一時くらいやね」

 

 

 

十一時、もう一時間したら昼飯休憩だ。

 

 

だが、こんな状態で昼からしっかりとした練習はできるのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

「みんな、ちょっと昼からの練習を変えようと思う」

 

 

 

 

 

ブルーシートから立ち上がり、砂浜の上に立つ。

 

熱っ!熱っ!と足が焼かれてステップするように砂を踏むが、なんとかサンダルを履いて収める。

 

 

 

 

 

「練習を変える…ですか?」

海未が繰り返すように聞いてくる。

「うん、こんな状況で練習して怪我しちゃったら困るし、だから昼ごはんのあとからはお姉ちゃんもいないしみんな自由時間!特訓も禁止!」

 

 

 

「「「「えぇぇぇええ!?」」」」

全員が驚きの声を上げた。

 

 

 

「れ、練習禁止!?」

「それって自由時間ってこと!?」

 

翔は頷き、数人のメンバーが喜ぶが、海未は一人反対した。

 

 

「待ってください!自由時間だったら最終日にも取ってるはずですよね!?」

「海未ちゃんが言いたいこともわかるよ、休みならあるじゃん、それにお姉ちゃんだっていま特訓中。だからこそ今休んでたら失礼だって言いたいんでしょ?お姉ちゃんはそんなこと気にする人間じゃないよ、しかも、昼から練習を続けて怪我をしたら休む以前に元も子もないよ」

 

「うっ…たしかにそうですが……」

 

海未は心の内では納得してしまったのか言い返せずにため息を付いた。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

風野視点

 

 

 

 

 

「腹減ったわね〜」

 

川での修業を終えた風野、お腹をすかせた様子で森の中を歩いている。

 

 

「…おっ、キノコ生えてるじゃない、料理にでも使いましょうっと」

 

あっ……

 

 

 

 

 

風野は森に生えていたキノコをバッグに入れる。

 

 

 

森の中に生えていたもの…

 

 

つまり、毒キノコだ。

 

 

To be a continue

 

 

 

 

 

 

「あとはきのみでも集めて……ん?何この美味しそうな匂い」

 

花の中に入ってくるかすかなこってりした香り。

 

 

 

風野は無意識に臭いのする方向に歩んでいく。

しばらくして、草むらから白い湯気が見えた。

 

 

 

「…へいっ!ラーメン一丁!」

「……は?」

 

 

 

風野が草むらを掻き分けると、そこには一人の男性がいた。

 

 

 

「…え、いやお前誰!?」

男性が風野を指差すが、暴走は止まらない風野。

 

 

「あ、このラーメン貰うわね!えっと…緑風の豚?」

 

「ちょっ、ラーメン返せよ!」

男性は手に持っていたラーメンを地に置くと、目にも見えない速さで奪い合えそうと風野の死角に入る…が

 

 

「あーもうっ!紅しょうがないじゃない!…まいいわ」

 

 

 

 

風野はそんなこと気にせずにカップラーメンを開ける。

 

 

 

「この、泥棒野郎!!」

死角から男性はものすごい速さで突撃を仕掛ける。

 

 

 

 

 

「ちょっと、邪魔よ」

 

 

 

 

 

だが風野は余裕綽々にバク転をして交わし、着々と同時にラーメンの火薬を入れた。

 

 

 

「…こいつ」

男性は驚いた目で風野を見ていた。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「…左風野ちゃんね」

 

 

ラーメンを貰う(強奪)した風野は強奪の被害者の男性とラーメンを食べている。

 

 

「えぇ、それで貴方が()()()…であってるかしら」

 

 

 

彼、緋道蓮は頷いた

 

 

 

「…にしてもさっきの動き、中々やるね」

蓮は先ほど風野が交わしに使った余裕のバク転に関心していた。

 

「いや、あれくらい出来ないと守れるものも守れないわ…」

 

 

その言葉に蓮は「ふ~ん」と軽く頷いた。

 

 

「…気に入った」

 

「……いや、なによ」

蓮は風野の顔を見つめた。

 

 

「僕もお前の特訓に付き合うよ、僕自身も修行の一貫としてこの森に来たんだし」

「…いや、特訓って言ったって並の一般人はもちろん、鍛えている人だってかなり難しいわよ」

 

ラーメンを食べながら反応はあまりしなかったが蓮は驚きの行動に出た。

 

 

「これでも?」

木を地面のようにして走り、数歩走った先でジャンプで木の枝に捕まった。

 

 

「…うぉっ、いいわ、なかなかやるじゃない。認めざるを得ない!」

 

驚いたのかラーメンを口に運ぶのを止め、微笑んで許可をした。

 

 

「…味足りないわね」

 

風野はバッグから何かを取り出そうといじっている。

 

「紅生姜…食べろy……え?きのこ??」

 

蓮は嫌な予感がしたのか、青ざめてきた。

 

 

 

「…ねぇ、流石に違うと信じてるけど、このきのこどこで…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん?こ↑こ↓」ポチャッ(きのこがスープに落ちる音)

 

 

「ぁぁぁぁぁ!そんな物食うな!」

 

命の危険を感じたのか、蓮はラーメンを奪ぽうと突進するが、デジャヴ。逆に上に飛んだ風野に翻弄された。

風野は木の上でラーメンを水擦りながらチャーシューのように毒キノコを頬張る。

 

 

「…うんっ!ピリピリして美味しいわ!」

 

 

「…いや、吐き出せよ!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

「じゃ、始めましょうか」

 

 

毒キノコラーメンを食べ終えた風野、

毒は一切効かないのか、ピンピンしており、逆に回復したようにも見える。

 

やってきたのは、先程と同じような景色の周りが木しかない場所。

 

私の課題その2、サイクロンメモリを使いこなせていないこと

 

 

確かにサイクロンメモリを使って武器生成や防御などにも扱うことができている。

だけど、威力的にはまだまだ弱くたとえ必殺技を使えるようになったとしてもこれから先、もし財団X直属のドーパントなんかが現れたら戦力にはならない。

だからこそ、サイクロンメモリとの適合率をさらに上げるため、風と一体化しながら走ろうと考えたのだ。

 

そこで私が考えた特訓法は、木の枝を伝って走ること。

私は木の幹をキックして枝部分に立ち上がる。

反対側の木には蓮も乗っている。

 

「…んじゃ、スタートよ」

二人は同時に走り出し、うまく木の枝を次々と渡る。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

翔視点

 

 

 

 

 

 

 

背景お姉ちゃんへ

 

 

 

 

 

 

「りんちゃんこっちこっち!」

「見つけたにゃ!にゃ~!」

 

 

波の音が若干不規則に聞こえるなか、お姉ちゃんはどうお過ごしでしょうか

 

 

 

 

 

 

「絵里!行くわ…よっ!」

「にこって…っ!案外バレーも上手いのね!」

 

やはり特訓でしょうか仮面ライダーとしての技術向上を願ってます。

さて、本題に移りましょう。

 

 

 

 

「海未ちゃん…?そんなとこで踊ってるけど何かあったの?」

「…見ました…………?」ゴゴゴゴ…

 

 

結論から存じ上げると

助けてください

 

 

 

「かけるくぅ〜ん」

「…ねぇ離してくれない?釣り行きたいんだけど」

「だめやで、今日は自由行動で翔君を軟禁するで」

「…風野がいない今がチャンスなのよ」

 

 

 

 

暴走した三人に困っています!

どうしたらいいでしょうか!!

 

 

「…釣った魚、全部料理にするから行かせて」

「だめ」

「ご飯多めにしてあげるからさ…」

「だめやで」

「くぁwせdrftgyふじこlp」

「ふふ…」

 

最近、真姫だけでなく、ことりちゃんや希ちゃんも少しめんどくさくなってきてます…

そう考えると花陽ちゃんって天使だよな…

 

 

「うん?じゃぁことりたちは堕天使とでも言いたいのかな?」

「いや、急に人の心読まないでよ…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

風野視点

 

 

 

 

森の中での特訓中の風野、そして先程出会った蓮。

ターザンのように木の枝を伝って走っていく。

 

走り方は忍者走り。二人とも速さは互角、勝負しているのか互いに威嚇しあっている。

 

 

「なかなかね!」

「そりゃ僕、忍者の末裔だもんね!」

そこで蓮は挑発するようにあえて足を外し、落ちると同時に手を突き出し、木の枝にぶら下がると同時に鉄棒の逆上がりのように反動をつけすぐさま追いつく。

 

 

「…やってやろうじゃない!その喧嘩!買った!」

風野も真似するようにあえて足を外す…!

 

 

 

 

数分後

 

 

 

 

 

 

 

 

「いやぁァァァァァァ!く、来るなァァァァァァl!」

 

 

 

 

 

迫真の顔、充血した目、今まで感じたことのない危機感、という状態でなにかから追いかけられている風野。

 

「風野ちゃん!走って!やつらに追いつかれたら…!」

 

急かすように呼び掛ける蓮。

風野が追いかけられているのは…

 

 

 

 

 

 

ブンブンハローY◯uTube

 

 

 

 

 

 

毒の針を持つ虫、スズメバチであった。

 

 

 

…え?伏せ字が意味ないって…?

知~らない!(やけくそ)

 

 

 

 

なぜスズメバチに追いかけられてるのか…

 

 

蓮の挑発に乗った風野が蓮と同じことをすると、運悪く、蜂の巣があり、蹴ってしまったことで蜂の巣が破壊。

興奮したスズメバチに追いかけられているのだ。

 

 

 

「……どうして!?ねぇどうして私いつも不運な目に遭うの!?」

「日頃の行いが悪いからでしょ」

風野は「うるさいわね!」と悔しそうな顔をしながら走っている…

 

 

 

 

学校にお酒を持ってきたりする人にはまだまだ、不運が起こるだろう…

 

 

 

 

ツルッ!

「あっ………」

 

 

 

足を完全に踏み外した。

風野はそのまま落下し、地面に倒れてしまった。

 

 

 

「風野ちゃん…!?」

蓮が止まって飛び降りると、もう風野の周りにはスズメバチが周りを囲むように構えていた…

 

 

 

しかし風野は起き上がった。

風野………いや

 

 

 

 

 

仮面ライダーサイクロンが………!

 

 

 

 

 

「…は?」

 

 

「あんたら!やってくれたわね!倍返しよ!」

 

 

 

サイクロンに変身した風野はアーマーを防護服のように使い、どこからか殺虫剤を取り出した。

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翔視点

 

 

 

 

 

「翔くぅん……♡」

翔はパラソルの中で仰向けになっている。

そんな中、ことりは翔のお腹に抱きつくようにホールドしており、真姫は膝枕をしながら希は翔の胸に頭を埋めている。

 

 

 

「…あのさ、三人は遊ばなくて「「「翔くんとあそんでるよ(で)」」」…もうどうツッコめばいいんだろ」

 

 

パラソルの中にいるとはいえ、三人と肌が触れ合っている。

正直めちゃくちゃ暑い。

もしかすると外の気温より暑いかもしれない。

 

 

(どうにかしてここから抜け出したい、それに釣りにも行って晩御飯に魚でもゲットしたいし…)

 

 

「じゃあ…うちらな、一個やりたいことがあるんよ」

 

 

「…あのさ、三人はメンタリストなの?え、それともポ〇モンでいうエスパータイプなの?」

翔から見ると、三人はただただ笑っているだけで怖く見える。

だが、開放してくれると言うならここは乗るしかないだろう。

 

「…わかった、それで、何をすればいいの?」

ひとまず開放され、真姫はバッグからとある物を出した。

それは耳栓であった。

 

 

 

「翔、これを耳にしてカメラに笑顔でピースしているだけでいいわ。あっ、もちろん私は抱きつくけど」

「…耳栓いる?」

「…それは教育に悪いからやで」

 

翔の頭に?マークが浮かんでいるが、ちゃんすはここしかない。

 

 

 

「…あと五秒前だよ!」

カメラを脚立にセットし、撮影のカウントダウンが始まっている。

耳栓をした翔の背後に真姫、左に希、右にことりが抱きつく。

 

 

3.2.1…!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

風野視点

 

 

夕方になった。

 

あのあと、山の上に来た二人は山の中間地点くらいから景色を見渡していた。

 

そこからは少しだが、合宿所である真姫の別荘が見える。

 

 

 

 

「風野ちゃんが仮面ライダーか…」

先程の変身に驚いた蓮はずっとそのことについて呟いてる。

 

「ごめんね、秘密にしてて。私は仮面ライダーとしては弱弱だからこうやって特訓をしたくてここに来たのよ」

岩に体を落として蓮は風野の話を聞いている。

 

「…だったら、教えてあげようかな。僕の力」

 

 

「え?忍者の力?」

風野は繰り返すようにそう言い、頷く蓮。

 

 

「あくまで、僕の忍者としての戦闘スタイルなんだけどね。けどあまり実用はないし、特別。…よっと」

 

起き上がり、ニカッ!と笑う。

 

 

 

 

 

「じゃぁ、そうさせてもらうかしら…けど時間が時間でもう五時くらいだし先に今日の泊まれる場所を…ん?希からメール?」

 

希からメール、いや、動画が送られていた。

せっかくだし蓮にも見せようとスタッグフォンを横にして送られてきた動画を再生すると、そこには右からことり、真姫、希の順番に中央にいる翔に抱きついており、翔は作り笑顔でピースをしていた。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

動画の内容

 

希「うぇ〜い!かっちゃん見てる〜?」

真姫「翔ってほんとかわいいわ♡早く遅いタイワ♡♡」

ことり「てなわけで、今日私達は翔くんと暑い夜を過ごしま〜す♡(嘘松)」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

水着で翔を誘惑するように、わざとボディタッチなどがされていた。

 

 

 

「…ねぇ、この人達は………って風野ちゃん!?」

 

 

蓮は風野の顔を見た。

その顔は鬼と表すには弱すぎる顔。

まるで魔神のような…

 

 

 

 

 

「あいつらぁぁぁぁぁ!絶対許さんわぁぁぁぁ!」

 

 

 

 

 

 

周りは炎が燃えている。

雰囲気が完全に変わった風野は腹に力を入れる。

 

 

 

 

「炎魔◯ザード!!!」

 

 

 

イ◯ズマイ◯ブンの化身だぁぁぁ!

 

風野がよく使う技、ファイ◯トルネードが代表のキャラ「豪◯寺修也」のイ◯ナマイ◯ブンG◯(またもや伏せ字が仕事してない)の化身を召喚した風野!

怒り狂って目元が見えず、赤くマグマのように光っている。

 

 

「…え、これってイ◯ズマイ◯ブンの………」

話を遮るように風野は自身の身長の半分くらいある岩と共に高く飛び上がり、とある方向に岩を蹴る!

 

 

 

 

 

 

「爆◯ストーム……!(怒)」

 

 

本家以上の威力だろう。

 

岩を蹴ると勢いと急な風圧により周りでは震度三の地震が発生し、崖から少量の地の岩が崩れ落ちる。

 

 

 

 

 

 

 

「…いや、ドーパントにこの技使えよ」

ナイスツッコミ、蓮

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一方その頃、

 

 

 

翔視点

 

 

 

 

 

 

「疲れた~!」

穂乃果は体を伸ばしながら歩く。

合宿所に戻るμ'sと翔。

 

 

 

「………希、というか、三人とも。翔から離れなさい」

風野がいないため、絵里が代わりに忠告するが、あの三人はまだ翔に引っ付いている。

あのあと翔は釣りに行ったのだが、確かに解放はされた…が、なんと三人はメイドのように翔について回っていた。

 

ストーカー並の三人に翔はもう疲れていた。まぁ魚が沢山連れたからかよかったような顔だが…

 

 

 

 

「…じゃ、釣った魚は塩焼きにして…!今日の晩御飯は焼きそばと魚の塩焼きだよ!」

 

献立を決め、全員が真姫の別荘に入る…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その瞬間、遠くから何かが迫っていた。

 

 

 

 

 

炎をまとった岩。

 

 

 

化身シュートを放った風野からの一撃!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テーレレレレレレテーレレレテレーレレーレ

 

 

 

~ED ギャラクティックノヴァ、爆発(星のカ◯ビィ)~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜になった。

風野と蓮は洞窟を見つけ、そこで寝泊まりをすることにした。

 

 

 

「…それで…こう!」

現在、蓮から緋道家直伝の忍術を教わっている。

 

「こうっ…!?」

暗闇の中、何かの忍術をしているが、暗すぎるためか、遠くからだと目視は難しい。

唯一見れるのは蓮だけ…

 

 

「そうそう!次は僕の戦い方を…(ガサガサッ!)?」

 

 

 

草むらから何かの音がした。

 

 

「…グルアッ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

熊だ。

 

 

爪を立ててきたが、二人はなんとか交わし、すぐさまスタッグフォンに疑似メモリを装填して注意を引かせる。

 

 

 

「風野ちゃん!速く倒した方が…」

「だめよ!動物なんか死なせちゃったら動物愛護団体に作者が怒られちゃうわ!」

 

 

よく業界ではめんどくさい…といわれる動物愛護団体。

というか久しぶりなメタ発言な気がする。

 

 

 

「…しょうがない、ごめん!」

蓮は手裏剣を投げた。

その手裏剣には何かの液体が混ざっており、首元に刺さった。

 

 

「……!」

熊は急に倒れ、蓮はガッツポーズをする。

 

 

 

 

「よっしゃ、効いたみたい!これ!」

蓮が取り出したのは、瓶には行っていた薬品。麻酔だった。

 

 

 

「…風野ちゃん、今日はこの辺にして物を持って寝床を変えよっか」

「…そうね、ほんっと最悪。ご飯まだだったのに」

 

岩の上に置いていた食器をバッグに入れる。

だが蓮は思った。

 

 

 

 

(…いや、風野ちゃんの料理。絶対不味そうだから最悪じゃないような………)




第六十五話でした!


スペシャルゲスト、第一段は仮面ライダーセイバーから仮面ライダー剣斬、緋道蓮が登場しました!
風双剣疾風が欲しいこの頃…

そして最近、某D社がプレミアムバンダイさんで仮面ライダー風のベルトを販売…


果たしてこれはパクりなのか…?


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もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版

  • 鹿目まどか
  • 暁美ほむら
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