ラブライブ!~ゼロな二人~   作:ぷよでっせMARK Ⅱ

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第六十九話でした!



どうも、璃奈ちゃんボード予約開始を永遠に待つものです!

これからの夏休み編(10月)は合宿の後に、サプライズ回、璃奈回、梨子回、そして合宿以外のメイン回の構成となっています!
毎回の話しに仮面ライダーのゲストが出演します!


そして今回の毎回ではないですご後書きからゼロな二人のオリキャラ達の小ネタを紹介していきます!


それではどうぞ!



Dへの準備~合宿最後の練習~

「…あっ!翔君だ!」

花陽の言葉で全員が後ろを振り向いた。

 

 

「…ただいま」

疲れたよう、かつ悲しそうな顔をして翔は草むらから出てきて、全員が集まる。

 

 

「大丈夫…!?」

真姫は翔を心配して手を握りながら目を見つめる。

 

 

「大丈夫…!だけど…その……」

 

翔はあのこと、小熊のことを言おうかしていたが、先ずは汚れを落とそうと、先に風呂に入ることにした。

 

 

 

OP 僕らは今のなかで

 

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風呂から上がり、軽く休んでからμ'sのメンバーがいる砂浜に向かうと、全員が一生懸命に練習に打ち込んでいた。

 

 

 

「…あっ♡」

 

真姫はいち早く気づき、体幹そっちのけで翔を押し倒して抱き締めた。

 

 

 

「ちょっ…!やめて!」

「スゥゥゥ-ハァァァァッ♡いい匂い♡」

髪の匂いを嗅がれて暴れるが、全身が筋肉痛の翔が振りほどくことは難しく、真姫にされるがままの状態だ。

 

 

「…そんなにいい匂いなのかしら………?」

風野が鬼の形相で真姫を掴むが、翔に抱きついてホールドしたまま真姫は離れない。

 

 

 

 

 

「……ファイアトルネード!

 

 

風野は怒り出し、ファイアトルネードを出した。

真姫!危ない!

 

 

 

 

 

 

ビーストフ〇ングG5

 

 

 

 

 

 

 

「「「「「「え」」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

真姫の背後に獣のような化身が現れ、ファイ〇トルネードをらくらく止めた。

 

 

 

 

 

「…え?いやいやいや!ちょっと待って!真姫ちゃんも使えたの!?」

 

 

 

 

真姫はビーストフ〇ングを使えたようだ。

しかも最終形態まで進化している状態で…

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衝撃の事実が発覚してから数時間、いつも通りの合宿の昼ごはんを作り、ご飯を食べながら翔は修行での出来事を話した。

 

 

 

「熊を手なずけた!?」

「いや、やることが想像出来なかった……」

「うん!お姉ちゃんからもらったヘアゴムを着けて目印にしたんだ!」

 

「…ねぇ、さらっと意図的に物失くした発言したわね!」

 

風野が何か言っているがまぁ無視しよう。

 

「あとこれも……!」

翔はバッグからグルメスパイザーⅨを取りだし、みんなに見せた。

 

 

 

「グルメスパイザーⅨ!自由研究の宿題で改造してみたんだ!」

 

「…あのグルメスパイザーを?」

にこが驚いたように質問し、翔は頷きグルメスパイザーⅨを手渡す。

 

 

 

すると風野が…

「ねぇ、これって仮面ライダーギー…」

「ストップ!それ以上はだめ!決して作者が仮面ライダーギーツが好きになったなんて!」

作者「翔ぅぅぅぅ!だまれぇぇぇぇ!(怒)」

 

 

 

 

 

 

「…まぁそんなことは置いておくとして、一つ決めなきゃいけないことがあるよね…?」

ことりがそう言うと、ことり、真姫、希が翔を見つめる。

 

 

 

 

「…翔くんは明日のお休み、誰と行動するん?」

「え?お姉ちゃんと釣りに行きt「「「は?」」」ヒィッ!」

 

三人か一気に禍々しい気迫をだし、翔はビビってしまい体が震える。

 

 

 

「…翔、私とじゃなくて他の人と行きなさい。メンバー内での交流が最優先だし、あっ凛、絵里、にこ、私達は四人で行かない?」

三人は乗ったようで、風野グループは完成した。

 

 

 

「…全員一緒がいいと思う」

「鈍感もいい加減にして」

「…鈍感って何?いやその……悪いことしたなら謝るし……」

 

その言葉に、先程の三人に加えて花陽、海未もため息をつく。

 

 

 

 

 

「…え?穂乃果はみんなで行ったらいいと思うけど…!」

穂乃果の一言。

疾風のように翔は穂乃果の手を握り、うんうん!と激しく頷いた。

 

 

 

「ほら!穂乃果ちゃんがそう言ってるし、僕賛成!」

「「「反対!」」」

 

 

速攻で最初の三人が返す。

 

 

「…ちなみにさ、僕と行きたい人って………」

三人がすぐに挙手をしてから海未と花陽も手を挙げた。

 

 

「…一人て行きた「「「は?」」」…すみませんでした忘れください…!」

 

翔は釣りをしたいだけである。

不憫な思いをしながら翔は誰と行けばいいのか考えることならなった。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

「……」

 

翔は先に真姫の別荘に戻り、夜ご飯を作っている。

今日のご飯はカツカレーとポテトサラダ。そしてデザートにフルーツ寒天。

 

「はぁ…お姉ちゃんならどうするんだろう」

もちろん料理のことではない。

あんなやつに料理を頼んだら凶器の料理が完成してしまう(確定)

デザートのフルーツ寒天を作るのに、火を加熱させてで寒天を作り、火を見ながら考え事をしている。

 

 

 

 

 

 

 

plplplplplpl…!

 

 

 

 

着信音がなった。

別荘の電話だ。

 

 

 

一応確認しようと、火を少し弱めて電話を取りに行く。

 

 

 

「はい、もしもし」

 

受話器を取り、すぐさま火を元に強くしながらをしながら話す。

 

 

「もしもし。その声からして翔かしら」

「…もしかしてことりのお母さん?」

 

電話の主はことりのお母さんであった。

 

 

 

「急で悪いのだけど、ことりは居ないかしら?」

「あぁ〜今はいないんだよね…あくまで僕はご飯を作りに来てるだけだし」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

「あら、そんな事があったのね…!」

翔はその後、観点を容器に移し替えて、冷やした後、

 

軽く二人は電話越しに談笑をしている。

翔の声が誰もいない大きなリビングに響く。

 

 

「そうそう!僕一人で釣りに行きたいのに何人かが何か怒ってきて…」

 

つばめは電話越しから笑っており、少し話し声が漏れている。

 

 

 

 

 

「…ことりのお母さんならどうする?」

 

 

「どうするって何を?」

「誰を選ぶか、どういう基準で選べばいいかもわからないし、僕からしたらみんな大切だからこそみんなで一緒に行動したいけど許してくれないし…」

 

「そうね…」

少し相談的な内容に変わった。

つばめも考えてくれているようで。「うーん…」と考え声をしている。

 

 

「…基準なんて人それぞれなのじゃない?翔君はみんなが同じくらい好きなのは分かっているし、一緒に行って面白そうな人とか…?かしらね」

 

 

翔は頭の中で考える。

 

 

(一緒に行って楽しい人…僕は………)

勢いよくベッドに寝そべり、天井に回るシーリングファンを見つめる。

 

 

 

「……ハハッ、やっぱり難しいや」

自身を嘲笑うように笑う。

その言葉を聞いたつばめは慰めるように話す。

 

「それは……しょうがないわよ…まだ翔君は小学生でしょ?」

 

確かにそうだが、翔自身仲間の思いや質問には答えたい。

だからこそ質問をしたのだ。

その事を話すと、つばめは関心しているよう。

 

 

「…楽しいって何なのかな」

哲学的な質問をした。

 

少し間が空いてからつばめはこう答えた。

 

 

 

 

「…楽しい…ね、胸が熱くなる……そんな人じゃないかしら、私だって娘のことりといる時は胸が熱くなって楽しいし、穂乃果ちゃんや園田さんも同じように…ね」

 

 

「熱くなる………」

翔は頭の中で一緒にいて胸が熱くなるメンバーを当てはめる。

 

やはりお姉ちゃんが強い…けど………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「分かったかも…ありがとう」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

その後、ことりの件は後日つばめが自身の口から合宿後に話すと決め、電話は切れた。

 

 

 

 

 

そして夜ご飯の時間…

 

 

「はい、あ〜ん♡」

「やめてよ希ちゃん!一人で食べれるからさぁ!」

やはりいつもの三人(これからは「ラブ翔三人衆(ラブかけトリオ)と呼ぶ)

 

 

そのラブ翔三人衆は当たり前のごとく翔を囲むように座っており、右に希、左に真姫、そして真姫のさらに左に不満そうなことり。

 

 

 

「…明日、どうしよっか」

穂乃果がそんなことを言い、風野含める風野派グループ(にこ、絵里、凛)が穂乃果の口を塞いだ。

しかし、翔の答えは決めている。

 

 

「大丈夫!もう誰と行くかは決めたし…!」

 

 

「「「へぇ~…♡」」」

ラブ翔三人衆の目が完全に♡になっており、さらにくっ付く。

 

 

「…………」

翔は色々と抵抗につかれたのか、完全に無視をしてカツカレーを食べ進める。

 

 

「…それは勿論私ヨネ♡」

「…ゑ?」

「真姫ちゃん?なに勘違いしとるん?うちに決まってるで♡」

「あ、いやその……」

「二人とも分からず屋!翔君はことりと行くんだよ!だって分かってるもん!」

 

(…なんだろう、カツカレーに勝手にソースかけられて胸焼けしそう)

 

 

 

「「「じゃあマヨネーズいる?」」」

 

「………あのさ、どうやったら人の心読めるの?普通に知りたいんだけど」

そんなことを話したが、三人は読心術など教えることなく互いにいがみ合っている。

ラブ翔三人衆の熱気のせいでサウナのように部屋が暑くなっており、他の人のカツカレーわ食べる手が止まっている。

 

 

 

しかし、例外はいる。

 

 

「翔くん、おかわりある?」

 

 

それは白米ブラックホール娘、花陽であった。

「…よく食べれるよね、炊飯器にまだたくさんあるから…!」

 

花陽はスキップしながら白米を大量に詰め、カレーをかけていく。

 

 

花陽曰く、翔の炊くごはんが一番美味しいらしい。

その証拠に、ご満悦な表情で席に座ると美味しそうにカレーを平らげていく。

そんな様子に翔はほっこりとしており、疲れを癒している…が

 

 

 

「はいっ♡翔、あ~ん♡♡♡」

「真姫ちゃんも止めてよ!」

癒しポイントが見つかってもラブ翔三人衆のせいで少し疲れがたまっている。

 

 

 

 

 

「…じゃっ、翔くん。ことりは明日のデートの準備してくるから…!ご馳走さま!」

ことりはさっそうと去っていき、結局誰と行くのか伝えるのは明日の朝となった…。

翔は誰を選ぶのか…?

 

それは次次回にて!




第六十九話でした!

モンストが東リベコラボ、二十連まわして、マイキーゲット!
強い人曰く、メチャクチャ強いらしいですが、どうなんでしょうか?
それはさておき、始めます!


ゼロな二人、小ネタ集!
第一回 左翔のカレー


翔は料理ならなんでも作れ、今回作ったのは花陽リクエストのカツカレー。
だが翔曰く、無水カレーの方が得意らしい!


との感じです!

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もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版

  • 鹿目まどか
  • 暁美ほむら
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