今回もライダーキャラが二人登場!
ヒントはゲーム!
それではどうぞ!
ワァァァァァァ!
会場に歓声が響き渡る。
翔は真ん中…いやステージの外れでその光景を見ている。
「…頑張れ…いける!」
誰かを応援している。
翔は熱いまなざしで彼女を見ている。
ステージで対戦しているのは天才ゲーマーRと天才ゲーマー……
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OP ~EXCITE~
数日前、厳密に言えば梨子の発表会前日…
「…え?璃奈ゲームの大会に出るの!?」
公園のベンチ、明後日に璃奈がゲームの大会に出ることを知らされた翔は驚いた様子で璃奈を凝視している。
「うん…」
「さすがだよ…!僕あまりゲーム得意じゃないし…」
「そんなことないよ、最近はなかなか勝てない」
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そんなことで遂にやってきた大会の日…
会場に着いた二人。
「…まさか応援に行くなんて」
「来てほしかった…ダメ?」
「…!いやいや!別に気にしてないよ!」
上目使いで翔を見つめる璃奈。
翔自身、璃奈には弱いためか若干顔が赤くなっている。
会場は熱気に包めれており、様々な人や外国人、コスプレイヤーなど、こう見るとゲームは世界を繋いでいるんだなとしみじみと翔は感じた。
「…あっ、あの人伊〇誠のコスプレ」
「よし、包丁持ってこよう!」
かなーしみのー
「そのみぎにはキュ〇べぇもいるね」
「氏ね!キュ〇べぇ!くたばれゴラァ!
翔はキュゥべぇが絡むとキャラ崩壊するのだ←new!
「…その更に右にはSA〇のオべ〇ロンも」
「エクスキ〇リバー!」
作者「SA〇なら一番クラインが好きなんだけど同士いませんか!?」
璃奈「…クズキャラ三銃士を連れてきたよ」
翔「クズキャラ三銃士?」
璃奈「ALOの支配者にしてキ〇トの正妻ア〇ナを奪おうとした妖精王オベ〇ロン」
オベ〇ロン「楽しいパーティーといこうか!!」
璃奈「魔法少女に希望を持たせて絶望させるクソ狐、キュ〇べぇ」
キュ〇べぇ「わけがわからないよ」
璃奈「アニメ界のクズ、クズの中のクズ、クズofクズとは彼のこと、伊〇誠〜」
伊〇誠「なんで子供なんて作ったんだよ!」
作者「なんだこれ」
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その後も会場のコスプレキャラを見たり、バットショットで写真を取ってもらったりした。
「…あ〜!巴〇ミだ!」
そこには翔の推しもいた。
意気揚々と写真(ツーショット)を取ってもらい、〇ミのコスプレイヤーは翔を珍しげに見て少し遊んでもくれた。
その光景に璃奈はやきもちを焼いたようで翔の服の袖を引っ張ったが…
「…あ、あそこに進〇の巨人のハ〇ジさんとモ〇リットいるね」
「本当だ!…行こっか!」
璃奈は頷き、写真を取ってもらおうと近づく。
(…?あれなんかこの空気、どこかで感じたような)
ハ〇ジのコスプレイヤーの空気、それはどこかでよく嗅いでいるものだった。
どこだったかわからない、けど結構最近だった気がする。
まぁいいか!
その気持ちで写真を取ろうと声をかける!
「あの〜ハ〇ジとモ〇リットのコスプレイヤーさん!写真とかって大丈夫ですか?」
「お?大丈夫だぜ!」
モ〇リットのコスプレイヤーは原作とはぜんぜん違う、恐らくその人の口調で話す。
「……え?」
しかし、ハ〇ジのコスプレイヤーは驚いたような反応を示した。
「翔くん!?」
(うわ〜やっぱりな)
と思い、翔は誰だか当てるように考える。
「…もしかして朴〇美さん!?」
「ちがうわ!それ声優さん!俺だよ俺!
城乃内秀保!!」
まさかの
まぁ、二人の関係を知るよしもないから璃奈は困惑しているのだが…
「…このモ〇リットのコスプレしてる人は?」
「俺か?俺は初瀬亮二!BOARDのYOROI’被験者その1で、超常犯罪課の警察官。そしてこいつ(秀保)の旧友だ」
彼は初瀬亮二。
警察官でありながら、今後全警察隊に配布される予定の量産型戦極ドライバーの被験者みたいだ。城ノ内とも仲がいいようで…
今日はお二方とも有給を使って来ているらしい。
「…お兄ちゃん、この人たちは?」
コスプレをしているからか、あまり緊張していない…いや、それよりも一個問題が……
「お兄ちゃん!?いや、翔くん妹いたの!?」
まずい!前々から思っていたけど璃奈がいつも言う「お兄ちゃん」。僕の知り合いと初めて合うとき、璃奈が言ったら色々と誤解されるかもしれない!
梨子だけには避けないと…
そう思いながら、とりあえず訳を説明してから璃奈にも彼らを説明した。
「BOARD…たしかお父さんが色んな機械を提供してるところだ」
「お父さんが…?会社じゃなくて……」
「あれ?」…そう思いながら城ノ内は思考を寄せる。
そして次の瞬間、目を大きく見開いて…
「…まさかと思うけどあそこの副社長さん、天王寺ちゃんの………」
「うん、私のお父さん…飛電製作所の」
それがわかった瞬間、城之内は青ざめた顔をした頭を下げた。
「いつもお世話になってます!…おい、初瀬頭下げろ!お偉いさんの娘さんだぞ!」
しかし初瀬はキョトンとしながら頭に?を浮かべるばかり。
「へ?」と素っ頓狂な声を出した。そのうえあくびをしている。
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あの後、二人は初瀬らと別れ、璃奈がゲームの大会に参戦することを話した。
二人も応援に来るそうだ。
そしてゲーム大会の会場についた。
エントリーはすでにしてあるため、あとは対戦相手の決定だけ…
「そういえばなんのゲームなの?ドレミファビート?爆走バイク?それとも、本命のサモン〇イド?」
最後のはダメだろ!
仮面ライダーシリーズ随一のクソゲーでカノクソゲーハンターをも唸らせたあのクソゲー!
「いや、ゲキトツロボッツ」
そのことはさておき、気になる璃奈の初戦相手は…
初戦 アラン(璃奈)VSその辺の雑魚
どうやら本名でなく、登録名はニックネームのようだ。
その辺の雑魚ってニックネーム…
w
思わず翔は笑ってしまった。
その時
ドンッ
「あっ、ごめん」
「こっちこそすみません!」
青い帽子に赤いジャージ、ヘッドホンに奇抜なバッグとゲーマー風の女性にぶつかった翔。
その女性はさっそうと去っていき、翔が見えないところにたどり着いたのだった。
彼女は天才ゲーマー…
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そしてゲーム大会がついに開幕ゥ!
璃奈はAブロック、12枠中9番
大体が大人という無差別級大会の中で唯一の子供(小学生)という大穴
知識面では不利かもしれないが突発性なら璃奈のほうが優れている可能性もある。
可能性は捨てたものじゃない。
そんなこんなで璃奈は準備があると言って別れ、翔は他の試合を見ることに
階段を登った上にある席で、ゲーム映像がよく見える。
そこに一番人気がない後ろ側に腰を下ろして座る。
「ワァァァァァァ!」と歓声がわく中、真ん中のステージから参加者が入場してきて、最初の試合から熱気のベールに包まれる。
「Aブロック第一回戦!コスプレはクズ界のクズ!ゲスにして外道!伊〇誠のコスプレをした選手!チェスナットパインゥゥッ!対するのは、普段は学校先生、しかし裏の顔は最強のドラゴナイトハンターランクカンスト勢!アストロ田中ァァァァァァ!」
チェス「ども、チェスでやんす」
田中「本名は早乙女です」
何だこのカオス
「それではァ!キャラ選択ゥゥ!」
「サ〇ス」(ス〇ブラのあの人の声で)
「ロッ〇マン」(以下同文)
いや、スマブラかよ!
「それでは、バトル開始ィィ!」
ゲームのカウントダウンに合わせて始める瞬間にゴングが鳴った!
「…すげえ、なんかレベルが違いすぎる」
翔は驚いた様子で感染している。
傍観者としての意見「格の違いを見せつけられた」
前に璃奈とゲームで戦ったことがあるがそれ並みに実力は上。
まぁ僕自体格闘ゲームは苦手なんだけどね。
恐らくこの人たちなら璃奈と良い勝負になりそう!
そう考えていたときだった。
「…よっと、」
近くに女性の人が座った。
さっきのぶつかった人だ。
「「あっ…」」
ふと視線があった。
色々な声が鳴り響く会場で
「…さっきはごめんね、大丈夫だった?」
「うん、気にしてないよ」
少し気まずい空気になった。
ここは金平糖の出番だ。
「…これ、あげる」
翔は金平糖を彼女の手に袋から出した。
「あっ、ありがとう」
金平糖を食べ進める彼女、
頷いてから、三泊ほど空いて彼女は話しかけた。
「どっちが勝つと思う?」
「え?…そりゃいま体力が多いパインさんだと」
翔は恐る恐る頭の中で考えながら言った。
選んだのはパイン選手。
その答えを聞いて彼女は「ふーん」と鼻声混じりに言い、逆に自身の予想を…
「…あの田中ってやつ、まだ実力を隠してる。それに対してあのパインはこれで全力みたいな感じ、だから」
その瞬間っ!
「オットぉぉ!?形勢逆転!隙を見て繰り出した投げからコンボ!コンボ!これは!!」
バキィィンッ!
「マジ!?」
「やっぱりね」
彼女はクールに口角を上に上げて微笑する。
つまり!
「即死コンボだァァァァ!勝者!アストロ田中ァァァァァァ!」
田中「あなたもロッ〇マン最高と言いなさい」
勝者は彼女の予想通りアストロ田中。そんな彼にインタビューが始める。
「この大会、優勝したら二百万円もらえますが、アストロ田中さんは何に使うんですか?」
先程から喉がおかしいんじゃねぇか!?のいうほど喋る司会者がアストロ田中に質問する。
「このお金で学校の職員室用の殺虫スプレーを無限に購入します」
こいつも頭おかしいんじゃねぇか!?
もうわけがわからない。
「そして次の質問です!この大会には天才ゲーマーNが参加しているようですが、勝機は…」
「天才ゲーマーN?」
翔は先程の女性に向かって質問する。しかし彼女は答えることなく帽子を深く被って顔を下げている。
「…まさかと思うけど、君が」
場の空気からして察した。
ため息をしながら彼女は小さく立てに頷く。
「天才だろうと構いません!やれるだけ爆進!徹底抗戦だZEイェイ」
歓声の声と翔の声が重なるまで3・2・1!
「天才ゲーマーエヌゥゥゥゥ!!!???」
「ワァァァァァァァァァァ!!」
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そして遂に璃奈の出番がやってきた。
「頑張って、璃奈!」
璃奈はステージ裏で翔に応援をもらっている。
ゲームのBGMが会場には鳴り響いておりステージ裏からは微かに聞こえるのだ。
「ありがとう…行ってくる」
璃奈は翔を放さまい…と言わんばかりに翔に右に抱きついていたが名残惜しそうに離れてステージに向かう。
璃奈、初戦入場!
「それではアアア!第五回戦ゥ!この無差別試合唯一の子供参戦者ァ!かわいい見た目と裏腹にかなりの実力者!?舞い降りた小さき天使ィ!アランゥゥ!」
「「「ワァァァァッ!」」」
会場から歓声が上がる。
璃奈への応援が強いようだ。
というよりめちゃくちゃ人気がヤバい。この五試合までの中で一番声が大きい。
そして璃奈はそんな観客に向かってお辞儀をしたことでボルテージにさらに灯が…!
中には鼻血を垂らした者もいるようで…
「そして対するのはァ!雑魚!雑魚オブ雑魚!ゲキトツロボットのク◯ボー!その辺の雑魚ォォ!」
司会がそういった瞬間…!
ブォンブォンブォン!
エンジン音が鳴り響く!
バイクに乗って相手、その辺の雑魚選手が登場!
なんと北◯の拳の雑魚のようなコスプレ!
「…璃奈の教育に悪いよ……」
翔のツッコム所はそこじゃないがまぁ確かに…
そして互いにキャラ選択を終えた。
璃奈が選んだのは猫のようなロボットのキャラ。
決してド◯えもんではない。
しかしここで事件が発生した!
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その辺の雑魚、退場!
なんとステージにバイクで登場したことで大会運営側が危険行為と判断し戦うことなく失格!
不戦勝で璃奈がコマを進める。
そして、次の試合さらに次の試合も璃奈は連勝を重ねて…いつの間にか璃奈はAブロック代表になっていた。
ほんとにいつの間にか過ぎる。
「ということでアランさんにインタビュゥゥ!ズバリ…!この大会の勝機は…!」
「…あっ………その…………」
突然マイクを向けられて緊張で喋れなくなる。
会場に緊迫、空白の15秒が経ってから彼がステージに立った!
翔だ。
「大丈夫…!り…アランなら勝てる!きっと……!」
マイク無しで大きな声を出した。
「…あなた誰ですか!?」
司会が質問した。
会場は重い空気が漂うが翔は息を吐いて…!
「僕はアランの兄です!」
「「「「お兄ちゃん………!?!?!?」」」」
会場かざわつき始める。
「…あっ、お兄ちゃんと言っても…その……そう言われてるだけで本当の家族じゃ…「いや…」え?」
突然璃奈は翔が持つマイクに顔を近づけて話す。
「…私の………自慢の…お兄ちゃん……♡」
「「「「「「ワァァァァァァ!」」」」」」
会場のボルテージが上がり続けている!
暖かい眼差しで二人を見る観客が大勢。
だがしかし、「どけ!俺がお兄ちゃんだぞ!」「全力てお兄ちゃんを遂行する!」と翔を恨むような大きなお友だちも出現…
カオスとはこの事だ…!
「え…えー、それではアランさん。今大会の優勝者に送られる、二百万円は何の使い道に……?」
「………ゲームを作る費用……お兄ちゃんとプレイして楽しみたい………」
完全に退路を阻まれた!
正直終わったかもしれない!
「なんと兄思いな妹さん!さぁアランさんのお兄さん。彼女にメッセージを…!」
「……頑張って欲しいです(もう諦めが肝心だ、やーめた!)」
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ステージ裏に二人で戻る。
完全に璃奈は攻めており、退場の時も翔の腕に抱きついていた。
この光景に黄色い歓声が挙がる!
翔は色々と疲れた表情だ。
もしかするとゲームをする璃奈より疲れているかもしれない。
「あのさぁ璃奈、嘘つくのやめよ?」
「…お兄ちゃんとずっと一緒にいたいから」
「だからって…恥ずかしすぎるよあれは!」
若干翔の顔は青くなりかけているその時
「…だめ?(上目遣い)」
璃奈の上目遣いが翔を襲う!
翔「グハァッ!」
大ダメージ!急所に当たった!
「…あの、夫婦喧嘩中良い?」
その時、背後からやってきたのは天才ゲーマーNだった。
申し訳なさそうに話に入る。
「アラン、私は絶対勝ってやる!天才ゲーマーNの名にかけて!」
Nは璃奈に指を指して放った。
宣戦布告…喧嘩を売られた言葉に璃奈はダークオーラを放つ!
「…お兄ちゃんは………渡さない」
…あの……メンチ切ってない?大丈夫?
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あの後のBブロック
Bブロック2番は天才ゲーマーN。
簡単に対戦者を蹴散らして容易くBブロック代表に
そして…準決勝
「アラン」VS「N」
宣戦布告通りの戦いが実現した。
試合前、璃奈の目は少し黒くなっており、翔が一応目薬などを差してあげた。
その光景を見ていた大会スタッフは微笑ましくなっていたようだ。
一方のNは…
ある白衣を着て、髪を一部白に染めた男性の写真を見ながら胸に手を当てていた。
「…大我、見ててね」
いざ、対決!
両者が入場する。
「さぁ始まります今大会の女性対決ゥゥ!!まさか準決勝で起こるとは…!さぁAブロックからは彼女!かわいさの天使!ロリロリ神降臨!愛する兄のために戦う!新たな本人任命の二つ名!天才ゲーマーR!アランゥゥゥ…アーンドゥ!アランブラザァァァ!」
もうこの司会の癖にもなれた。
というか、璃奈と一緒に僕までちゃっきり入場してるし…あと大会スタッフさんが椅子も出してくれてるし…
二人は共に入場すると、次に始めるのは対戦者、天才ゲーマーNの……
「それではBブロックからは!やはり彼女!今大会一番人気!優勝したゲームの大会は数知れず…最強を目指して戦う天才ゲーマーN!」
Nの視線は完全に璃奈に向いている。
ポケットに手を入れながら入場。
会場の人はざわついた声でひそひそと話している。
当の翔たちには聞こえてないが…
「みろよ…あれ本気だぜ?いつも決勝戦で見せるルーティーン…」
「だよな…アランは勝てるのか…?」
本気の天才ゲーマーN…それでは、
「バトル開始ィィィ!」
先制したのはN。
いきなりカウンターしてダメージを跳ね返すと、空中蹴り、かかと落とし…とコンボを重ねるがすぐに璃奈は拘束を解除し、抜け出すと同時に技をためてミサイルを放つ。空中に着地した際一瞬の硬直が入り、ミサイルが命中。
しかしダメージは互角。
両者ともかなり厳しい戦い。
応援席では応援に着た城ノ内と初瀬が解説をしながら見ている。
「経験的にはあっちの方が有利。だけど璃奈、彼女の今まで対戦相手へのコンボは必中。即死コンボは流石に躱されてるけどそれでもかなりダメージは削る。だからこの勝負はわからない…だけどキャラで見たら遠距離ミサイルが使える璃奈が有利。だけど詰め寄られたら強いのはN」
「どうした急に」
「つまり、これは相手のプレイミスが出るまで状況は変わらない。わかるか?」
「話が長すぎてわからねぇ、あとお前はウ◯娘二期から出てくる
作者「実際意識しました。ウ◯娘最高!」
そんなこんなでゲーム画面に集中。
体力ゲージは両者残り八割ほど、差はあまりない。
そんな中先に仕掛けたのは璃奈。
璃奈は必殺技を放つ。
「…決める」
カットインが入り、巨大ミサイルがNが操作するキャラを襲う!
ダァァァァン!
かなりのダメージ。
ミサイルは急所に命中したようでこれは璃奈のチャンス!
「…いける」
璃奈が通常ミサイルをさらに溜めて放つ。
しかしそれを階段のようにしてNは踏み倒し、空中キックを放とうとする…しかし失敗に終わり璃奈がカウンター。
もう一割もHPがない。
「これは行った…!」
「行ける…行けるぞ!」
そう城ノ内らが言った時…隣から声が
「…いや、勝つのは……Nだ」
黒髪だが一部白く染まっている男性。
その言葉に疑問を浮かべる顔で二人は隣にいる男を見る。
「…お前は?」
初瀬が無礼無しで聞いた。
溜め息するように彼は吐き出す。
「…花家大我」
「あいつは…ニコは追い詰められてからが本領発揮する」
逆転劇が始まる。
まずは璃奈は一心不乱にミサイルを放つがすべて見きる。
そして接近して近距離攻撃で体力を減らす。
「……まずい」
すぐに璃奈は緊急回避を繰り出そうとしたが抜け出せない…即死コンボだ!
「…決める!」
キメワザ!
Nが操作しているキャラが璃奈ねは体力ゲージ4割を切ったところで必殺技!
シャキィィィィン!
ゲームセット!
ED~私はマグネット~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あの後、決勝ではNがしっかりと勝ち優勝。
璃奈は敗北してしまったが大会運営から優秀選手として推薦されてトロフィーを貰った。
「…惜しかったね」
「…………うん」
翔には残念そうにしているのが見える。
共に会場の入り口に戻ろうとすると城ノ内らに止められ「会いたい人がいるんだとよ…」と連れられる。
そこにいたのはNだった。
椅子に座るよう促される二人。
「ナイスゲーム」
「…うん……ナイスゲーム」
悔しそうに俯く璃奈。
その時、机にバン!と叩く音がした!
「…これ、あげる。大会のスタッフさんには話してあるから」
それは景品二百万円の権利書だった。
「……え、でも………」
璃奈は困ったようにキョドる。
「その代わり…完成したゲーム、私にやらせて貰う!いい?」
「……うん、ありがとう」
かくして二百万円は璃奈の手に渡った。
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「ほんとに良かったのか?」
大我は夕日の帰り道、ニコに質問する。
「うん、彼女の腕前からわかった。きっと面白いゲームを作るって…だから、先行投資!」
そんなニコに大我は「抜け目ねぇな…」と呆れた声で話した。
第七十四話でした!
来週なんですけど…実は修学旅行は先月終わったのですが再度東京に旅行するため投稿を休みます!
おそらく再来週に次回投稿します!
それではこちら
ゼロな二人~小ネタ集~
第七回 ス◯ブラ
風野がス◯ブラで使うキャラはシ◯ク、イ◯クリング、カ◯ビィと軽量級。
翔が使うのはガ◯ガエン、ガノンドロフ、ホ◯ラ&ヒ◯リと重量級。ちなみにペ◯ソナのジョ◯カーは軽量級だけどまだ使える方である。
そしてMiiファイターで風野が使うのは自作「ア◯トニオ◯木」、翔が使うのは風野に作って貰った「巴◯ミ」
感想や好評価、お気に入り登録などおねがいします!
もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版
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鹿目まどか
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暁美ほむら