ラブライブ!~ゼロな二人~   作:ぷよでっせMARK Ⅱ

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第七十九話です!


X(旧Twitter)にて投稿した通り、コロナ陽性でした!

今週金曜まで自粛で、体力が落ちてきたため昨日からランニングをして軽くリハビリもどき中です!

あ、ちなみに今味覚と嗅覚はないですw
しかも食欲はあるのに、腹が減っているのかわからないという…

そういえば、期間中に、スラムダンクのアニメを半分程視聴しました!
いや、うん、マジでおもろい
木暮推しです!

それでは今回なのですが…R-17.9みたいな感じとなってます!

それでは、どうぞ!


感動のRへ~探偵の心得~

夜 23時

 

 

 

 

監禁場所である真姫の家。

 

 

肌色の壁が広がる部屋のベッドの上にて二人は就寝している。

 

最初はいやがっていた翔も、すでに真姫を受け入れたのか普通に眠っており、真姫は幸せそうな顔で眠っている。

 

 

 

 

 

「……ぅぁ?」

真姫が目を覚ました。

目の先にいるのは翔、

 

 

「アハハッ…♡かわいい♡」

真姫は眠る翔の耳に息を吹き、ぞくぞくしたのか股をおさえた。

 

 

「…我慢…できないわ♡明日にでも始めようかしら♡」

 

確かに、翔は私のことをわかってくれた。

けど監禁がバレるのも時間の問題。

だから、もう手を打たなきゃならない。

明日、翔に聞いてから…ね♡

 

 

 

翔が非常に危険な状態であることを、まだ誰も知ることはない…

 

 

 

OP ~僕らはいまのなかで~

 

 


 

 

 

 

 

 

朝9時

 

 

 

 

「新幹線の席、取れたぞ」

 

今日はこれから宮城の方に行く風野たち。

椅子に座って待っていた風野、凛は壮吉から新幹線の切符をもらった。

 

 

 

「お盆も終盤だからか人、思ったよりいるな…それに時間もある。」

 

 

「…あ!じゃあ凛、ラーメン食べたい!」

「ラーメンか?朝から重たいもの食うな…」

凛は恥ずかしそうに「えへへ…」としており、壮吉は腕時計を見て考える。

 

 

「今から行くとするとラーメンストリートか?…しょうがない、奢ってやる。風野もいいな?」

「ありがとうございます!」

 

三人は新幹線発車の時間までラーメンストリートで腹ごしらえすることになった。

 

 

 


 

 

 

 

一方の翔は…

 

 

 

 

「お風呂、湧いたわよ」

 

もう自室のように監禁部屋でゴロゴロと金平糖を食べていた。

 

 

 

「えぇ…うん」

 

翔は少し悩みながら返事をした。

 

 

 

「早く入りなさいよ、早くしないとお母さん買い物に行ったんだから返ってくるのよ」

 

 

渋々と翔は重い足乗りで風呂場に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ザバァッ!

 

 

 

風呂場の椅子に座っている。

自分でオケに入ったお湯を体に流し、温まっている。

 

一応、監禁されているということは真姫の父にも、夕夏梨は知られていない。

ご飯だって真姫がこっそり作っているものだ。

なんか…髪の毛が結構混じってたり、鉄の味が若干するけど…まぁ別にうまいからいいいか←

睡眠はまず防音の二重構造になっているため、部屋の外に届くということは絶対にない。

まぁ風呂に関しては少し問題があるが…二個ほど

 

1つ目は入る時間。

監禁されている身なので入れる時間は不規則、しかも入れるかどうかもわからない。

何なら昨日は1日中真姫の両親がいたからか、入れていない。

寝るときは少し匂いがした。

だが、そんな翔を真姫は喜んで「はぁはぁ…」と息を荒くして寝ながら嗅いでいたが。

もちろんキモイと思った翔。

 

 

そして2つ目は…

 

 

 

 

 

ガチャッ!

「入るわね〜」

 

 

KOREDA

 

 

 

 

風呂に入っている最中なのに、普通に鍵をこじ開けて入ってくるのだ。

プライバシーなんてありゃしない。

 

 

 

「ねぇ!三回目だよ三回目!!入ってこないでよ!!」

 

急いで背を向いた翔は目を閉じた。

 

 

「?どうして?」

「目のやり場に困るんだよ!色々と!」

とっさに翔は自身の股間に手を置いた。

 

「…フフ…かわいいわ♡」

恍惚とした表情な真姫は翔の方に首を置いて、耳元で誘惑するようにささやく。

 

 

「見ても…イイノヨ?」

「!!!」

 

すぐに頬が熱くなった。

もちろん翔の、

 

 

「…もう上がる!」

湯船に浸かることなく、体を洗っただけで帰ろうとした翔。

 

 

 

「だ〜めっ!湯船に浸かりなさい!」

真姫がそんな翔の腕を掴むと

 

 

 

 

ツルッ!

 

 

掴む力が強すぎたのか、翔は倒れてしまった。

 

 

 

 

ドシャッ!!

 

 

 

「いててて…」

「大丈夫!?」

 

今の体制は真姫が翔を押し倒すような格好だった。

 

 

 

「うん大丈…あっ」

 

あっ…との声だけ高く裏返ってしまった。

 

 

 

翔の目に映ったのは、真姫のありのままの姿。

 

 

 

「っ!!!ごめん!!!」

すぐに、稲妻のスピードで目を閉じて、更に目で隠した。

 

 

 

「み〜ちゃった♡」

 

真姫はその体制のまま体を下に下ろして翔を抱きしめた。

 

 

「ねぇ?どう聞こえる?私の鼓動」

「…うん」

 

もう、どう返せば良いのか分からなくなっていた。

 

 

「…あら?」

 

真姫お腹のした部分にあたった感触。

 

これは…

 

 

 

「…興奮してるのね♡」

 

真姫は翔を話すと、シャワーを浴びてから、興奮して目の前が赤くなっている翔を再度抱きかかえて湯船に入る。

 

 

「ヤバい…我慢よ…ヤバいわ、もう色々と我慢が…♡」

 

 

翔!逃げろ!!!


 

 

 

 

 

 

 

一応、俺から襲われる前に翔はすぐに風呂から上がった。

 

しかし、あれからというもの、真姫を見るとドキドキするのだ。

 

 

「…はい、牛乳持ってきたわよ」

 

お盆を持って真姫が入ってきた。

赤くて美しい髪からは湯気が出ており、風呂上がりのいい匂いが部屋を包み込む。

翔は布団に包まって、体ごとそっぽを向いた。

 

 

「反抗期かしら?」

 

「違うもん…」

完全に真姫の方を向けない。

 

 

そんな翔を横目に真姫はテーブルに飲み物を置くと同じベッドに座る。

 

 

 

真姫(あ〜やばいっ♡昨日からずっと変な感じ。翔を押し倒したいぃぃぃ♡)

 

 

おいぃぃぃぃぃぃ!!!

 

真姫!それだけはあかん!

それやったら小説がR-18になってワイが書けなくなる!(現在高2)

 

 

「…翔って、なかなかすごい筋肉持ってるわよね♡」

「え?…うん、まぁ仮面ライダーとして、いつ戦うかわからないし、ある程度の強さは持っていないと危ないからね」

 

「…見せて」

「はい?」

 

 

「翔、今ここで上を脱ぎなさい!」ドンッ!

 

 

「ワン〇ースの名言みたいなフォント出すな!…ってか真姫ちゃん変態なの!?いやまぁ風呂の時からなんとなく築いたけど、真姫ちゃん変態じゃん!」

「違うわ、私はフェミニストよ」

何だこの夫婦漫才

「翔♡いいから脱げ〜!」

「ちょっ!離して!やめて!乱暴する気でしょ!?エ〇同人みたいに!」

翔もそのセリフやめろぉぉぉぉ!

 

 

 

 


 

風野視点

 

 

「うまいにゃ〜!」ズルズルっ!

 

 

 

凛は注文した醤油ラーメンをすすって食べている。

凛的にも満足な店のようだ。

 

「や、やるわね、ニンニクマシマシ油多め」

 

「星空はどんなラーメンの店にいくんだ?」

 

「えっと、神田の…あっ、レベルの高いオールウェイズな店だにゃ(キリッ)」

 

「二郎系!?さ、流石だわ…」

 

あまりの凛のラーメン愛に仰天な二人。

 

「…壮吉さんはラーメンとかは?」

 

「俺か…ラーメンよりかはうどん派だな」

すると、壮吉の前にラーメンが支給された。

塩ラーメンだった。

 

「へ〜…あっ、きたきた」

続いては風野注文の味噌バタ〜コーンラーメン。

 

「…美味しそうね」

せっかくなので一枚写真に収めた風野。

その時

 

 

 

「…!忘れてた」

壮吉は何かを思い出したのか、ポケットから小さい本を取り出した。

 

 

 

「?まさか…財布忘れたから会計は自分たちで!?」

「にゃっ!?凛、お金ないよ!!」

「違う、探偵としての流儀さ」

 

壮吉はその本を風野に渡した。

 

 

 

「…?これは」

 

「俺の探偵としての流儀だ。もしかしたら張り込み捜査とか、聞き込みもやることになる、その時のためのマニュアルみたいなものだ」

年季の入っていて、表紙、内容のページ共に少しボロくなっている。

行儀が悪いと思いながらも凛と風野は隣り合わせにそれを見始めた。

 

内容としては、たしかに言っているとおり、結構大切な知識などが書かれていて、感心する二人。

しかし、この本の存在が事件解決への手がかりになるのだった。

 

 

 

「…いいじゃない、ためおじにもこの本見せたいわ」

「ためになるよ!!これさ!「疑い抜いて、信じ抜け」とかさ!」

 

だいぶ戻りつつある風野のテンションに翻弄されながら、凛はツッコミを入れた。

 

 

 

 

「疑い抜いて…ね」

 

 

風野はあれ?と違和感を感じた。

 

 

「疑い抜いて…」

 

 

 

 

「あっ…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風野の頭に電流が走った。

 

 

 

 

私、真姫ちゃんのこと、すぐ信用しちゃってるじゃない!!!

 

 

 

 

「壮吉さぁぁぁぁぁん!」

 

 

「静かに食え、なんだ」

 

「真姫ですよ!私、真姫が怪しいと思ってたんです!」

 

 

「…は?」

壮吉は話についていけないのか、頭で整理しようとして食べる手を止めた。

 

 

 

「真姫って、西木野?」

「そうにゃ!真姫ちゃんは、翔くんのことが異様に好きなの!めちゃくちゃ愛が重いというか!その!なんて言ったら」

 

凛と風野がが伝えようと言葉を考えながら話す中、嫌な気配を感じ取った一人、壮吉。

 

 

 

「…くそ、行くぞ。先に真姫の方に向かう!」

「え?ちょっ!お客さん!」

「ツケといてくれ!西木野家まで電車で走るぞ!」

事件解決はもう少し…!

 

 

 


 

 

 

 

翔視点

あれから数十分

 

 

「ねぇ!真姫ちゃん!やめてよ!」

 

真姫は翔をベッドの上に縛って上の服を取った。

 

 

 

「はぁぁぁっ♡良い筋肉♡」

真姫は荒い息をしながら翔の持ち前の筋肉を舐める。

 

 

「ぅぅぅッ!!やめて!」

くすぐったかったのか、翔は小刻みに震えだした。

そっれに気付いた真姫は更に敏感に攻めを繰り返し、翔はくすぐったさに耐えるように顔をしかめている。

 

 

 

「…あなた最高よ♡もっと、もっと激しく行くワヨ♡」

 

クチャッ、クチュッ♡

 

 

「んひゃっ!ひゃ、やめて!!!」

「辞めてって言われたらやりたくなるわね♡」

更に舐めるスピードを早くした。

 

 

 

「…あぁ、だめ!もう我慢できない!」

ついに真姫は翔のズボンに手をかけた!

 

 

「えぇ!?何してるのぉぉおぉぉ!?」

「翔!初めて…もらうわよぉぉぉ!」

 

ついに、真姫が暴走した…

 

翔を今にも食べそうな、貪欲な表情で翔を食べようと…!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「真姫ちゃん!」ドガッ!!!!

 

 

 

 

 

扉が開いた。

 

 

 

出てきたのは間一髪で気付いた、壮吉、凛、風野、そして夕夏梨!

 

 

 

 

「あっ…」

今の光景、翔をぶち犯そうと真姫が翔のズボンを下ろそうとしている瞬間だった!

 

 

 

 

 

「おいこらァァァっ!私の可愛い弟に何してんじゃタコォォォォ!!!」

猪突猛進!

風野は真姫にタックルをした後、キン肉バスターを放った!

 

 

 

翔!発見!




ということで、第七十九話でした!


ついに翔君が発見!
次回で監禁編はラストになります。
夏休み編ももう少しで終わりです!
…え?今冬?

はい、半年の夏休みとなってしまいました←
監禁編が終わると、二話だけ学校お泊まり編とラストのエピローグに入ります!
もう、仮面ライダーからのゲストは出ませんが、お泊まり編に、未来の◯◯が…!?



ということで、こちら!

ゼロな二人~小ネタ集~


翔、風野共に、アニメが好きで、ソードアート・オンラインももちろん見ている。

翔の推しはシノン(理由は、実際に後のトリガーメモリを作るきっかけになったから)

風野の推しはキリト…に見せかけて本当はアスナ(理由はアスナの作る飯が美味しそうと思っているから)




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もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版

  • 鹿目まどか
  • 暁美ほむら
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