ラブライブ!~ゼロな二人~   作:ぷよでっせMARK Ⅱ

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第八十話です!

今回は真姫と翔の対話回隣、後半には仮面ライダーとしてのとある強化アイテムが…!

そういえば、ペルソナ3リロードが発売しましたね
いや〜作者も欲しいんですけど、お金を貯金しているのとプレステ持っていないのに加えて、使っているパソコンは学校で買ったやつだから、設定でスチームが使えないという欠陥品…

ちなみに、ペルソナ3〜5でのそれぞれの推しは
P3 アイギス
P4 キャベツ刑事
P5 御船千早、明智五郎
ですかね?
まぁペルソナ3はやってないのでわかりませんが…
そういえば、2月に入って、作者は下旬頃に誕生日となります。
誕生日に現金もらって、それも全部今年の冬休みの東京一人旅行に使う予定です!
現在貯金額 32000円
恐らく、夏くらいには部活引退となってバイトも始めると思います!

あ、多分ですがどういう系の部活なのか…というのはガチガチの運動系ということだけ。
とはいっても、腰の怪我で本当はもう全力でスポーツはあまりできないんですけどね(笑)


それではどうぞ!


生まれたB〜話し合いの中で〜

ついに、翔が見つかった。

 

 

あのあと、新幹線を捨てて真姫の家の行くという大胆な行動によって、ギリギリのところで翔が真姫に性的な方で襲われそうになっているところを阻止することに成功した。

 

 

 

そして今、西木野家リビングでは壮吉、風野、凛、翔、真姫、真姫の父、夕夏梨の七人で話し合いになっていた。

 

 

 

 

 

ドンッ!

 

 

 

夕夏梨が机にを叩き、何かを置いた。

 

それは注射器で、中には怪しい液体(一般的に言う媚薬)が入っていて、それをみた真姫はビクッ!と震えた。

 

 

「調べたら、病院の倉庫から媚薬、そして睡眠薬と注射器が一つずつ消えていた。真姫」

 

 

恐る恐る、真姫は顔を上げて目を見開く。

目を開けると、顔を赤く染め、頭に血が上った真姫の父がいた。

 

 

「一体何をしたかわかってるのか!!!」

 

 

「………」

苦しそうに真姫はうつむいた。

そんな様子に翔は何かを言いたそうにしたが、風野に「静かに」と口を抑えられた。

 

 

 

 

「薬ってのは、分量を間違ったりしたら命に関わるんだぞ!?」

 

「真姫、言いなさい!なんで彼に薬を売って監禁したの!あなた、立派な犯罪者なのよ!!」

 

「…翔と、一緒に……いたくて」

 

真実を話すしかないと、もうすべてを洗いざらい吐くことにした。

 

 

 

「だって、翔…色んな人と一緒にいて…私でない誰かと一緒になることが嫌で嫌で…!」

 

「だからって、それは違うだろ!!」

「っっ!!ごめんなさい!」

 

 

真姫から流れる雫…

自身の哀れさにやっと気づいたようだ。

 

 

「…あの〜」

 

「…左君、そして、壮吉さん、風野さん、星空さん。本当に娘が申し訳ございませんでした!!」

 

真姫の父は地べたに座って土下座をした。

 

「!?い、いや、そこまでしなくても!というか僕は気にしてないからさ!!」

「いや!薬の分量を間違えていたら死んでいた可能性だってあるんだ!それに、監禁なんて犯罪だ。本当に申し訳ございませんでした!!」

 

更に強く、顔を付けてしまった。

翔、風野、凛は戸惑う中、壮吉はため息を付いた。

 

 

「…はぁ、本人も気にしてないし、許してるんだ。とりあえず、顔を上げてくれ」

「は、はい!」

真姫の父はメガネを外してそのまま星座で地面に座った状態で話す。

 

 

「…翔くん、君は真姫になにかされなかったかい?例えば、身の危険とか…」

「え?い、いや、一緒に寝てくれたし…」

「「一緒に寝た!?」」

 

西木野夫妻はぎょっとした様子で翔と真姫を見合わせた。

 

 

「…あ、でもなんか一緒に風呂にも入らされたっけ?」

「「一緒にお風呂!!??」」

 

二人は完全に青い顔をして真姫に問い詰めを始めた。

 

 

 

「真姫!まさかと思うが!!」

「し、してないわ!」

「してないにしても見てたわよ!!真姫あなた、彼のズボンに手をかけて何をしようとしたの!?」

「…!そ、それは……」

 

真姫もあんな事をしようとしているところを目撃されていたら言い逃れはできない。

 

 

「待って!」

 

 

翔がたちあがって、西木野夫妻の方を見た。

 

 

「…その…怒んないであげて?悲しむ顔なんて見たくないし…何より、さっきも言ったけど僕は気にしてないからさ」

 

「…けど」

「うん!ほら、もう解決!しれでいいでしょ?警察沙汰とかなっても僕も面倒だし」

 

「…本当に、良いんですか?」

「うん、ということで、もうこの話はお〜わり!解散!!」

全員、困惑しながらもその場は解散となった。

 


 

 

 

あのあと、換金されていた部屋を掃除しようと翔と真姫は真姫の部屋に戻って片付けをすることに。

 

 

 

 

「…ごめんなさい」

真姫は部屋に入ると、頭を下げだした。

 

「もういいよ、気にしてないからさ。だって真姫ちゃん、友達が欲しかったんでしょ?」

「え?えぇまぁ…」

 

あの日、監禁生活二日目に真姫から聞いた話。

彼女は孤独で、小さいときから寂しさを感じていたのだ。

 

「確かに、今回のことは世間的にも許されっることじゃない。でもさ、欲しかったんでしょ?友達が」

 

少し間を開けて真姫が頷く。

「……うん」

 

「いるよ、もうそばに」

翔は真姫の手を取った。

「え?」との反応をした真姫はキョトンとした顔で翔を見つめた。

 

 

「友達でしょ?音楽室で出会ったあの日から。それだけじゃないよ、みんな、μ’sのみんなだって全員友達じゃない?」

 

「…翔」

 

 

 

 

真姫は翔を抱きしめた。

 

それは狂愛ではなく…純愛

 

 

 

「ごめん…!私…私!」

 

「もうごめんはいいって!それよりさ、謝る言葉より、感謝の言葉のほうが好きだな、僕は」

 

 

「うん…ありがとう…!」

 

真姫が涙を流して翔の体に顔を埋めた。

翔は嫌がる様子もなく、受け止めている。

 

 


 

 

 

リビング

 

 

 

 

「感謝する、星空」

 

外では翔を待つ三人と真姫の父、夕夏梨がソファーに座っていた。

 

 

「い、いや、凛は何もしてないにゃ!ただラーメンを奢ってもらっただけだし!」

 

困ったような顔で風野を見つめる凛、

凛はもう少し事件が難航すると思っていたのだ。

 

「…鳴海さん。彼、本当にすみませんでした」

再度真姫の父が頭を下げたが、壮吉はそれをあしらった。

 

 

「さっきも言っただろ、本人は気にしていないんだ。だからこの話は水に流そう」

「…はい」

その場に重い空気が流れるも、夕夏梨がその場の仲介にお茶を持って介入してくれた。

 

「まぁまぁ、さすがにあんな迷惑かけてしまって、こっちも何か謝礼として何かをしないと、気持ちが済まないのよ」

 

「そんなこと言ったってな…」

創吉も困った様子でため息をつく様子。

 

 

 

 

「…なら、もし探偵として困ったときに、情報とかをくれないか」

 

「情報?情報屋ってところ?」

 

「まぁ、そんなところだ」

 

夕夏梨と真姫の父は互いを見る。

 

 

「…本当にそんなのでいいのか?」

「あぁ、どうしても現情報屋が二人しかいないからか、なかなか難しい状況だからな」

 

「…わかりました、鳴海さん、よろしくお願いします」

「あぁ、頼む」

 

一応、この場として、真姫の父と夕夏梨は情報屋となることで話は丸く収まった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

そして、真姫の部屋が片付いて四人は帰宅することになった。

 

凛は明日に親が返ってくるので今日までお泊りするみたいだ。

 

風野の個人メールを見ると、「翔大丈夫!?」などと心配の声が上がっていたが、風野は「元気でピンピンしてる」と返しておいた。

壮吉も電話で探してくれたメンバー(イレギュラーズ&シャルモン)に電話で「解決した」と伝えたようだ。

 

 

そして帰宅。

 

 

 

 

「…疲れた〜!」

翔は安心した顔をしてソファーにダイブして安堵をついた。

 

「…ねぇ、本当に変なことされてないのよね?」

「変なことって言われても…例えば?」

 

「えっ…た、例えばって…」

完全に風野はこまり始めた。

そんな知識を教えていいのか、完全に悩んでいて今日一番頭を抱える。

 

 

「…じゃぁ翔くん、その…真姫ちゃんに体とか見せた?」

 

「…まぁそれは、風呂も入った(入ってきた)…」

 

 

凛はそうだった…と考えて唖然とした様子なのだが…

 

 

 

「…フッ…w」

 

何かを思いついたのか、風野は良くない笑みを浮かべて、隣りにいた凛をドン引きさせる。

 

 

 

 

 

「ねぇ、翔。真姫ちゃんと一緒に風呂に入ったなら、私とも入れるわよね?」

 

「…へ?いや、ちょっと待って!なんか誤解されてる気がするよ!?そもそも風呂場には真姫ちゃんが勝手に鍵をこじ開けて入ってきたし、それになるべく真姫ちゃんの体を見ないように頑張ったし!」

「頑張ったねぇ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミタノ?」

 

 

 

 

 

 

 

風野はどす黒く、色欲にまとわれたオーラで二人を震えさせる。

 

 

 

 

 

「……はい、見ちゃいました………」

 

翔 敗北 風野という色欲の悪魔に迫られて敗北

 

 

 

 

「…よし翔、お風呂一緒に入るわよ」

「いや!お風呂は温泉じゃない限り一人がいい!…まて、いやほんとに待ってくださいズルズル引っ張らないで、ねぇねぇ!」

 

凛はそれを青ざめた顔で見ていることしかできなかった。

反面の風野は満面の笑み。そして脱衣所に連れて行かれて…

 

 

 

 

 

風野「ンァーっ!」

翔「おいまて、誤解招くような発言するなァァァっ!!」

風野「イキスギィ!」

翔「野〇先輩やめろゴラァァァァっ!!」

 

 

サザ〇さんEDのように脱衣所が揺れた。

凛も呆れながら顔を引きつらせていた。


 

 

 

その後、色々あったが結局は風呂には入らなかった。

午後五時、夕食時になると華子も帰ってきて、翔を心配した後に夕食を作り始めた。

 

三人が部屋で休んでいると…

 

 

「風野、お前宛に荷物だ」

壮吉が部屋をノックして入ってきた。

茶色い個包封筒を持っており、部屋に置いていくと壮吉は去っていった。

 

 

「なにかしら、あっ、U〇Jの懸賞あたったのかしら?」

「いつの間にやってたの?」

風野はウキウキしながらその封筒を開封する。

 

「…ん?懸賞じゃない……あっ!来たのね!」

風野は目を輝かせて取り出した物を見つめる。

それは

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒートメモリ

 

 

 

 

 

 

「ガイアメモリじゃない!新しいの来たのね!」

ヒートメモリの全体を不思議そうに見つめ、サイクロンメモリと比べあった。

 

 

 

 

「…あっ、ちょっと前に言ってたやつだよね!新しいガイアメモリ!」

 

以前…といっても大体、希と絵里と風野がμ'sに加入する前あたりだ。

一応、原則として仮面ライダーは二本ほどガイアメモリを与えられるのだが、翔と風野の場合、まだ子供ということもあって変身用のメモリしか渡されていなかった。

しかし少し前にガイアメモリを自身のイメージで伝え、それを再現させてもらうことになったのだ。

風野はヒート、一撃一撃の火力不足という弱点を補うために火力特化のメモリを作成したのだが…

 

 

 

「…そういや翔、あんたあれから考えたの?」

「…いやぁ、まだなんとなくしか…」

翔はまだ何も浮かんでいないようで、なにかヒントは浮かばないかと漫画を頼りに読み始めた。

「何読んでるにゃ?」

「ん?カ〇ジ」

「なんでカ〇ジ選ぶにゃ!?バトルシーンないよ!」

 

凛はツッコんだが翔はひたすら読み侑める。

 

 

「…焼き土下座」

「どうやって土下座させるつもり!?」

さっきから凛のツッコミが激化している。

いつもはツッコミの翔だが、ボケるときはボケるのだ。

 

 

 

 

「…そういえばさ、ガイアメモリを郵送で運ぶってどうなの?絶対危ないよね」

「まぁそうよね、でも細かいことは気にしない!あの仮面ライダーブレ〇ドは中間、終盤の強化アイテムを普通に郵便で渡したからそのリスペクト!」

「なんでそんな変なこともリスペクトしてるのこの作品!?」




ということで第八十話でした!

ついに翔くんが開放!
真姫ちゃんの想い!
そして仮面ライダーブレイドオマージュの郵送での強化アイテム!

色々あった今回、次回は学校お泊り編!
前回も言った通り、とあるゲストが…!

それでは最後にこちらのコーナー


ゼロな二人〜小ネタ集〜


何故、風野は火力として炎のガイアメモリを選んだのか、その理由としては2つ
一つは風野はイ〇イレのファイ〇トルネードを使うため
もう一つは、というよりこっちが全体の6割を占める理由なのだが、風野の火事で死んでしまった姉、左炎人の名前部分の「炎」から来ている。



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もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版

  • 鹿目まどか
  • 暁美ほむら
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