ついに夏休み編が終了!
だいたい7月から始まって2月に終わる夏休みって一体…
それではどうぞ!
合宿が終わり、夏休み最終日となった。
翔は現在、ね〇ね〇ね〇ねを作って食べている。
その横で風野は未だに宿題をしていて…
「…ねぇ翔〜、宿題手伝って」
「絶対にIYADA!というか終わらなかったんだ…ま、明日叱られるでしょ」
「ねぇ〜私のも手伝って〜!」
さらに、穂乃果と凛、にこもいる。
μ's三馬鹿が揃った。
全員焦りを出しながら柄ペンのスピードが止まらない。
「自分でやって!というか希ちゃんとか呼ぶ?」
「やめて、ワシワシだけは喰らいたくない!」
にこは怯えた目で翔に訴えかけた。
「…ねぇお腹すいた〜、ラーメンない〜?」
「勉強終わってから!…というかみんな終わってない課題は?」
穂乃果、にこ=数学
凛=英語
風野=全教科
「……お姉ちゃん詰んだじゃん」
「大丈夫よ!全教科って言ってるけどあと全教科って二ページくらいで終わるから!」
「…はぁ、どうなってるんだこのアイドル…」
呆れた様子で翔はため息を吐いた。
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暗い室内に様々なモニター、パソコン。
「X」と刺繍の入った研究服、コポコポと鳴る水が蒸発する音。
その音がする先にあるのは「S」と書かれたガイアメモリ。
それは以前、翔と風野が戦ったドーパントの紫色ガイアメモリ「シャドウ」
だが、徐々に色のメッキが剥がれている。
新たな色は「シルバー」
「…なるほど、チェンジメモリの開発は中止…」
丸サングラスをして、指揮官が座る椅子に座る男「テラー・園咲琉兵衛」は、防弾ジャケットを着用している「グレネード」に話をしている。
「そういうことだ、すまなかったねぇ、なにせチェンジメモリは下等メモリとはいえ、かなり強力なようで自我を失いやすい、そんなメモリは量産化できないので」
「仕方のないことですね、でも一つ収穫はありました」
「…ほほう、それは」
「私が実験で試した音ノ木坂という高校内に、一人の「M」と書かれた鋼色の純系ガイアメモリを使う男の大人?がいました」
「…仮面ライダーだね」
テラーは「よくやったよ」と呟き、東京一体が写っているマップのうちに秋葉原をマッピングした。
「そうだね…11月、11月のはじめに目標を変更しよう」
「ということは、彼女は」
嬉しそうにテラーは怪しい笑みを浮かべる。
「えぇ、もうそろそろ返ってくる頃でしょう」
ガチャッ
白い光が入る。
そこから出てきたのはぼろぼろになったメイド服を着て痩せ細った体、割れたメガネをしている女性。
キタノエールだった。
「…おかえりなさい、溢れる闘魂に満ちているよ」
「はい、あの二人を完膚なきまでぶちのめすためです」
その言葉を聞いたテラーは狂ったように笑いだし、その間に装置に入ったシャドウメモリをグレネードが取り出して手渡した。
「ほらよ」
「…ただいま」
メモリを握りしめ、もう一度テラーを見つめる。
「……さて、面白くなってきたことだ、君の実力を見せてもらうことにするよ。一週間後、キタノくんはあの二人と戦ってみなさい、別に倒せとは言わない。無理だと判断した場合は即座に逃げるんだ」
「大丈夫です、私は勝つんで」
そういい捨ててキタノエールは割れたメガネを投げ捨てて、この空間を出ていった。
エピローグ5−3でした!
次章、ついに無印一基のあの事件が…
そして一期のラスボスも出ます!
ヒントを上げるとするならばもう出ていますね!唯一のドーパントが!
そういえば、少し前ですがリエラ三期が発表されましたね、作者のリエラの推しは今のところはナッツですが、正直キャラデザで一番好きなのはマルガレーテで、三期の内容によっては推し変するんですよね…もしくは冬毬にも?
ー追記ー
ちょっとした小ネタ回を思いついたのでアンケート募集します!3月末までにします!
感想や高評価、お気に入り登録などお願いします!
もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版
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鹿目まどか
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暁美ほむら