現在、魔法少女に憧れてを見ながら前書きを書いています。
いや、あのさ、「まほあこ」問題作すぎるわ。
なんだよ、強制赤ちゃんプ〇イってw
もうこの作品、色んな意味でSUGEEEw(だが普通に面白いしこういうアニメ好き)
あと、前田佳織里さんの演技力が高ぇ!
ちなみに、作者が好きな声優はかおりんと細谷佳正です
そして今回の話!
今回からついに歯車が…!?
それではどうぞ!
「……んっ……」
高坂穂乃果は目を覚ました。
目覚めると見慣れない天井、しかし、どこかで見たことがある。
「……? あれ、私」
布団から起き上がって、周りを見る。
ここは確か……翔くんと風野ちゃんの部屋……?
(……うまく頭が回らない……あれ?)
穂乃果は立ち上がって、ふらつきながら部屋からで夜用としたが、不意に体制を崩してしまい、本棚に倒れてしまった。
「……ぇ」
幸い、本は倒れてこなかったが、頭は混乱し始め視界がぐるぐると回る。
なんで、今……
ガラガラ……
「……! 穂乃果!」
風野が入ってきた。
「……風野ちゃん」
「大丈夫? 翔がご飯作ってるけど食べれそう? 食べれそうならいま翔にご飯を持ってくるように言うから」
穂乃果は小さく頷き、風野はスタッグフォンへ、翔がご飯を持ってくるように指示をさせて穂乃果の看病をする。
「……ごめんなさい」
「謝ったって変わらないわ、今日のライブ、無理して出るまでもないわ。穂乃果は一日休んでなさい」
「! それだけは嫌です!」
「だめよ、今そんな体で踊れるとは思えないわ、それにもし踊りきったにしても危ない状況には変わりない、だから、今日は一日、ここでじっとしてなさい。翔が今日一日看病に付き合ってくれるみたいだから、あ、穂乃果の家には連絡してるから安心して」
「……」
穂乃果は黙り込んで俯いたまま暗い表情を浮かべた。
音ノ木坂 部室
「……そうですか」
部室に集まった穂乃果以外のμ'sメンバー。
仲間たちに穂乃果は来れないことを話し、翔も穂乃果の看病のために休むことを話した。
このことを聞いて、海未はなにか負い目を感じているのか、後悔をしているように反応した。
「じゃあ、今日は穂乃果無しでライブってことね。代役もいないし、センター不在……」
穂乃果はμ'sのセンターなのだ。
センター不在という穴はでかいことである。
「……風野さんは踊れないんですか?」
「最初は私が出ようと考えていたわ、けど服のサイズが穂乃果とは違うし、振り付けを考えているのは私とはいえ合わせたこともないからほとんど失敗するのは確実」
「…………そうやね」
希は落ち込んでいる。
希だけじゃない、全員、落ち込んでいるのだ。
「……穂乃香ちゃん…………」
ことりは雨が降る外をただ見つめていた。
「……大丈夫よ! それならこの最強銀河アイドルのにこにーがセンターを……! ……センターを……」
にこは場を盛り上げようとしたが、場の空気に耐えきれずに言葉をつまらせてしまった。
「……みんな、今日のライブは正直かなりのプレッシャーだと思うわ、けど逆に言ったらここで失敗したらμ'sは穂乃果に頼りすぎていたってことになる。でも、成功させようとは思わないで、楽しみなさい」
風野の一言。
凛は自身の頬を叩いて、気合を入れて部室のドアを開ける。
「そうだにゃ! 早くステージの下見に行こう! きっとやる気が出るはずだから!!」
「……うん」
花陽、真姫が率先してついていき、なんとかこの場は刺々しさが残りつつも丸まった。
鳴海家
鳴海家には翔と穂乃果がいる。
壮吉は探偵として外での張り込み仕事。
華子は出勤と、二人きりな状況。
「……そろそろタオル変えるか」
翔は穂乃果の頭においてあげている冷えたタオルを変えようと、新しいタオルを水に浸して絞る。
「っと、行くか」
マスクを付けて、穂乃香がいる部屋に向かった。
しかし、様子が変だ。
気配を感じない。
それになんの音もしないのだ。
(…妙だな、まさか……!いや、さすがに穂乃香ちゃんといえど歩けるほどの体力は!)
翔は深呼吸をして、数秒した後にドアノブを回した。
ガチャッ
「…うそーん」
部屋はもぬけの殻。
急いで玄関に向かうと、すでに靴は見当たらなかった。
「……まずい!お姉ちゃんの電話番号…ってぁ、知らないし…しょうがない!」
合羽を着て、急いで長靴を履く
ライブ開催時刻まで数センチも時間がない中、外へと走り出した。
一方の音ノ木坂では、ライブ場所である屋上の下見に来ているμ's。
雨が降っている。
ステージには水たまりが溜まっており、危険な状態である。
「…」
そんな状況を見て絶句するメンバーたち。
しかし絵里は違った。
「私達で呼び込むしかないわね」
決意に満ちた表情。
絵里の、このライブに掛ける想いは人一倍強い。
なにせ学校存続がかかっているのだ。生徒会長としてここは絶対に逃せない。
「…よし、呼び込み行ってくるわ」
気合を入れるように風野が自身の頬を赤くなるまで叩き、「よし!」と意気込む。
「みんなは体力を温存するのに部室で休んでて、私が一人でも多くの人を呼びかけてくる。」
「…わかったわ、行きましょう」
風野は先に下に向かい、呼び込みを開始した。
そして部室に戻ってきたμ's。
ガチャ…
ドアを開ける。
するとそこにはありえない光景が…
「!?穂乃果!!」
海未が驚いて駆け寄った。
「み、みんな…ごめん、遅刻しちゃった」
「遅刻って…熱があるんじゃ」
「熱?ないない…!元気だからさ、ただの寝坊だよ!」
「でも、かっちゃんが…」
真姫と希が心配の声を上げるが「全然大丈夫!」とから元気で乗り切ろうする穂乃果。
「…風野ちゃんから?…多分冗談じゃないかな?いつも風野ちゃん、冗談言うからさ…!」
「「「「「…」」」」」
たしかに…と全員が思ってしまった。
風野のいつもの行動が裏目に出てしまったこの瞬間。
全員が何も言い返せないまま納得をしたのだった。
そして近づいてきたライブ開催時刻。
風野は部室に戻ってきた。
予定の部室到着まで少し遅れてしまった。
部室のドアを開けると、そこには誰もいなかった。
「…あれ?」
完全にフリーズした。
数分の間、状況を整理しようと考え、恐らく先にライブ会場に行っているのだと思った。
しかしそう思った頃にはもうライブが始まっている時間であった。
「…いくk「お姉ちゃん!」……!?翔」
翔も間に合ったようだ。絶望した表情で風野にあのことを話す。
「「穂乃果の面倒は!?」大変なの!!穂乃果ちゃんが…穂乃果ちゃんが逃げ出した!!」
「穂乃果!!」
勢いよく屋上のドアを開けた。
観客が驚いた表情で二人を見る
ステージでは、音が鳴り響いたままでメンバーがとある人物を介抱していた。
穂乃果であった。
「嘘……」
「風野ちゃん………」
「…ごめんなさい」
部室
「…穂乃果ちゃん…………」
全員が穂乃果に心配しながらも帰宅をしたなか、ことりは一人部室に留まっていた。
「…まだいたんですか?」
前言撤回。
海未がドアを開けて入ってきた。
「海未ちゃん…」
「……私の責任でもあります。ことりだけ責任を感じないでください」
「けど」
「起きたことは変えられないんです。だからこれからを考えましょう」
「…うん」
「ねぇ海未ちゃん…もう遅いかもしれないんだけど…今回のことでもう決めた……
相談があるの」
ことりはもう逃げないと決意をした眼差しで、海未を見つめた。
第八十五話でした!
そういえば、仮面ライダーゲンムが新フォーム来ましたね
ほんと、自称神はいつになったら強化が終わるんでしょうw
というより、ゲンムの今までのフォームを数えたらエグゼイドより多いという…(レベル0含めて)
そして次回のお話…!
次回は一度原作から外れて、戦闘シーンとなります。
ついに、彼らがダブルな二人に実戦投入!?
さらに原作にはなかったフォームも!
最後はこちらのコーナー!
ゼロな二人 小ネタ集
もし、翔がポケモンの世界に行ってパーティーを作るとしたら…
※人間の相棒二人(サトシのようにジムリーダー含む)
ポケモン6体(2体は御三家、伝説固定)
相棒 フウロ グラジオ
ポケモン ガオガエン マニューラ ブリムオン(キョダイマックス) ドクロッグ アブソル(メガシンカ) イベルタル
エースはマニューラ
そして、OPはXY&Z
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もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版
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鹿目まどか
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暁美ほむら