今回は前回の後半にあったとおり、一度原作から外れる回となります。
そういえば、ウマ娘の新シナリオ、神だと思うんですよ(唐突)
ゲームが下手な自分でも初UEに到達したことに加え、トレーニング失敗演出も可愛いし、新曲のU.M.A.NEW WOULD!!がウマ娘の曲の中でも上位に入るほど好きなんです!
あ、ちなみに作者の推しはサイレンススズカとダイタクヘリオス、スーパークリークとマルゼンスキーです。
それではどうぞ!
穂乃果が学園祭で倒れて2日が経った。
日曜日
穂乃果の妹である雪穂から亜里沙、亜里沙から姉である絵里を介して「穂乃果の熱が下がってきた」とのことが伝わってμ'sメンバーと翔で穂乃果のお見舞いに来た。
しかし、前回のライブで決まったこと、いや、決まってしまった頃がある。
μ'sの今大会ラブライブの出場取り消し。
穂乃果がライブ中に倒れ、そのことについて言及を問われてしまった。
結果、今回のラブライブへの参加は取りやめが決定。
今回はそのことを伝えに穂乃果の家に行ったのだ。
そして全員で穂乃果に知らずの間に無理をさせていたことを穂乃果の母である高坂彩希に謝罪したが、全然気にしていないと笑っていた。
そしてその帰り道だった。
「…出場、取りやめか」
翔は空を見上げて、名残惜しそうに放った。
「そうね…でも今回ばかりは私達の責任でもあるから仕方ないと思う。第一、私達は穂乃果にプレッシャーを知らずのうちに出してたんだと思う」
「……」
絵里の的確な一言でメンバーが暗い顔をしてうつむき始めた。
「…よし、今から少しハンバーガー食べに行くわよ。気分転換よ、いつまでもグズグズしてられない!」
「…そうやね、ラブライブに出れなくったってまだ廃校を止める手段はある。ひとまずはかっちゃんの言う通り気分を変えようや」
ワクドナルド
ハンバーガーショップで食事中の一行。
μ'sのこれからを話し合った後に今日はこの場で解散となった。
最後に店を出てきたのは翔と風野と絵里と真姫。
「…そういえば、ことりと海未は珍しく今日は来なかったわね、何かあったのかしら」
「そうね…何か嫌な予感がするのだけど…」
疑問に思う風野と真姫を横に、強い風が拭き始めた。
あまりに強い突風で、絵里のスカートが捲れそうになって慌てて抑えた。
「…これもなにかの前兆かs「ひぃゃぁぁぁぁぁ!」っ、言ってるそばから!」
四人は叫び声がする方向に走り出した。
人が逃げるように翔達がいる方向に走ってくるが、はぐれ内容四人で手を繋いで流れを逆らいながら進む。
秋葉原 ゲーマーズ前
周辺になると、すでに人影はなくスムーズに移動できた。
しかし、どこか強い威圧感に沿われる。
なにかやばいのがいる
そう感じた二人は、すぐに絵里と真姫を先に帰るように指示をして残った二人。
「…いた」
壁に張り付きながら敵の様子を見る。
それは、以前メイドカフェの時に戦闘をした現在指名手配中のキタノエール、シャドウドーパントであった。
「見つけた…あのクソガキ!」
「あなたにクソガキ呼ばわりされる筋合いはないわ。なに、復讐にでも?」
シャドウドーパントは風野を睨みつけて叫び声を上げた。
「ウォォォォォォォ!!」
「!来るわよ!」
Cyclone
joker
「「変身!」」
シャドウが高速で攻撃を仕掛けてくる前に二人は、サイクロン、ジョーカーに変身することに成功し、防御を取ることに成功した。
「ぐっ…!とりゃあっ!」
ジョーカーが防御をしながら後ろに押されていくが、カウンターで正拳突きをして隙だらけになった体を掴んでサイクロンにパス。
そのサイクロンが頭突きをして突き飛ばし、連携プレイを見せつけたのだ。
「ンチッ…仮面ライダーは全員クソだ!ガキが!潰してやる!」
シャドウドーパントは特殊能力で姿を影に隠してどこかにに消えた。
「奇襲くるわよ!気をつけて!」
「わかった!」
二人は後ろを向け合って影を隠し、その間にサイクロンは風で剣を作成。
臨戦態勢を取っていると、近くにあった看板の影、サイクロンの右にシャドウドーパントがお出ましし、切り裂きを行うが剣で防御。
だが
ズザザッ!キンッ!
剣が外れてしまい、サイクロンは攻撃を食らってしまい、飛ばされてしまった。
「お姉ちゃん!っ!おりゃぁぁぁぁ!」
ジョーカーが的確に足を攻めていくが全てかわされる。
そして先程とは逆にカウンターを決められてしまい、サイクロンと同じ方向に吹っ飛んでしまった。
「うわぁぁっ!」
大ダメージで、二人がぶつかった瞬間にアーマーから火花が飛ぶ。
しかし、なんとか起き上がり、まだ諦めない。
「これが復讐よ!死になさい」
二人の背後にあった花壇の影から出現し、不意を疲れた二人は戦闘不能なダメージを。
「「だぁぁぁっ!」」
シュゥゥッ…
変身が解除されてしまった。
「これで終わり。このガキライダーがぁぁぁっ!」
((そんな…))
絶望の中、風野は翔を守るように的に背中を向けて体を張って守ろうと…
ブォン
何かが飛んできた。
それに驚いたシャドウは急いでバックステップを取り、回避した。
飛んできたのはマンホールであった。
「大丈夫!?翔の坊や!?風野ちゃん!?」
二人を間一髪で助けたのは凰蓮であった。
「凰蓮さん!」
「俺達もいるぜ!」
そこに、警察の白バイクに乗った城之内と初瀬も登場し、二人の前に立った。
「ここは任せて、行くよ、初瀬ちゃん!凰蓮さん!」
三人は戦極ドライバー(初瀬は量産型)を装着し、ロックシードを起動する。
ドリアン!
ドングリ!
マツボックリ!
ロックオン!
「「「変身!」」」
(エレキギターのカット音)
カモン!
ソイヤッ!
三人の体のアーマーが現れ、頭にそれぞれの果実が落下。
それが新たなアーマーとなって変身が完了した。
ドリアンアームズ ミスターデンジャラス!
ドングリアームズ ネバーギブアップ!
マツボックリアームズ 一撃・イン・ザ・シャドウ!
「何!?何だその仮面ライダー!?」
驚きを隠せない様子のシャドウ。
「そのベルト…!」
「ベルトの開発は終了したわ。これからは私達も戦える!」
三人は武器を取り出してシャドウドーパントを囲む。
「ヤッ!」
最初に仕掛けたのはグリドンで、ドンカチを持って殴りかかろうと飛び上がる。
シャドウは攻撃を交わしたが、その先で黒影の影松に刺され、勢いよく抜くとすかさずにブラーボがドリノコで叩き、まずいと感じたシャドウはすぐさま影に身を隠して隠れた。
「消えた!?」
「あいつは影に姿を隠す能力を持ってるの!!なるべく影を作らないで!」
風野が忠告をすると、ブラーボは少しの間何かを考えてあることに気づくとあたりを見渡した。
「…ないわね、しょうがない、プランBよ!三角形を作って!そしてそれぞれの違う人の方を向く!」
「三角形!?」
言われるがままに三角形を作った三人。
すると、グリドンを狙っていたシャドウがグリドンの影から攻撃を仕掛けてきた。
だが、それを見ていたブラーボがqシャドウに攻撃をして影から引きずり出した。
そう、これが狙いなのだ。
三角形という形を作って、互いが互いの場所を見ながら仲間の影から出てきたら即座に引きずり出す。もし仮に違う場所から見ているため、別の場所からの襲撃でもすぐに聞ける。
これが作戦、ここでは「トライアングル・ディフェンス」と名乗っておこう。
「…クソっ!」
このままじゃ負ける…逃げなきゃ!
司令を思い出して逃げる体制を取り、走り出す。
「逃がさなくてよ!」
ブラーボはそんなシャドウを見てロックシードは外して違うロックシードを起動した。
パイン
ロックオン!
(エレキギターの音)
パインアームズ 粉砕デストロイ!
ブラーボのアーマーが、ドリアンからパインに変わる。
武器もドリノコからパインアイアンという鎖のモーニングスターに変化。
「武器が変わった!?」
翔は驚きを上げる中、その効果について黒影は説明を始めた。
「アームズチェンジだ、ブラーボ、そしてグリドンはロックシードを帰ることでアーマーと武器の種類が変わるんだ」
「それって、ロックシードの数によっては戦い方も増えるってことか」
グリドンが「そういうこと」と言う最中、ブラーボのパインアイアンの鎖でシャドウドーパントを拘束した。
掴まれているためか影に身を隠すこともできない。
これは絶好のチャンス!
しかし…
「………?」
ブラーボはなにかの気配を察した。
「…どこ!?」
それは風野にも気づかれていたようだ。
それは一体…
「城之内!いっけぇぇ!」
「了解!はぁぁっ!」
オノデンビル屋上
「…ひぃ、ふぅ、みぃねぇ……あと逃げ遅れた一般人二人?かな」
その気配とは「グレネード」
以前、チェンジドーパントによって年齢が高校二年になった翔の戦いに一本の横槍を入れた彼。
今回も大型の銃、ボルトアクションスナイパーライフルを持って見つめる先はシャドウドーパント。
「まったく、ボスは逃げろと命じたはずなのに…な」
標準を合わせた先にあるのは、鎖によって拘束されたシャドウドーパントに攻撃を仕掛けようと飛びかかるグリドン。
「ここかな」
バンッ!!
「!危ない!」
ブラーボがグレネードに気づき、グリドンに言うがもう回避できる場所ではない!
当たるギリギリまで数メートル…
「間に合え!!」
風野は弾丸が射出される前にヒートのコネクトで火の玉を生成しており、ブラーボの背後に出した。
キンッ!
弾丸はその火の玉に命中し、お腹部分に命中するはずであった弾丸は軌道を変えて、ドンカチに命中する羽目になった。
「っ!」
「お姉ちゃん!?」
「伏せて!」
風野は翔を守るように押し倒し、肉壁の体制を取った。
「…残念、けど」
グレネードの視線の先にあったのはパインアイアン。
ドンカチが鎖に当たったことで鎖が破損。
拘束を開放されたシャドウは一目散に姿を消して逃げていった。
「…ミッション達成」
口角を上げてグレネードは走り去っていった。
「お…凰蓮さん……?」
「Dangereux!周りの気配はしっかり感じなさい!危なかったじゃない!!」
「す、すみません!」
グレネード、そしてシャドウともに消えたことを確認した後に凰蓮は今のことについて怒った。
初瀬も空気で頭を下げていて、それぞれ変身を解除した。
「…?これって」
頭を上げるタイミングで何か、光っているものを見つけて目を細めながらその場所に進む初瀬。
きれいなハンカチにそれを包み込むと、わかったもの。
それは先程の弾丸だった。
「12.7の99mm?…まず日本じゃ銃は持てない、じゃあ今撃ってきたのは」
全員考えることは一緒だった。
恐らく、財団Xには海外の凄腕スナイパーがいる…!
「壮吉さんには連絡しておいたから、明日は休んだ方がいいわ」
「…はい」
あの後、シャルモンにて凰蓮が二人に軽い処置を行って、今回の敵について軽く相談をすることにした。
「とりあえず、二人とも軽く足を痛めているからシップね。なるべく寝るまでは冷やしておきなさい」
「ありがとう!」
翔が頭を下げたが、凰蓮は「いいのよ!」と返した。
「一応、能力はわかっていたんですが……以前戦ったときより強くなってて…」
「…なるほどね」
凰蓮は軽い処置をし終わると二人ぎ座る椅子の向かいに椅子を出して座る。
「シャドウは、財団の専用ベルトをしていたから財団直属だと思うわ」
「ですよね…」
(キタノエール…彼女はまたぶつかる運命なのかしら…)
廃ビル内
「はぁ……はぁ………」
逃げ込んだキタノエール。
息をあげながら、ホコリまみれの天井を見上げた。
「…ひゃっ!」
右の頬から冷たい感触が…
それは冷えたスポーツドリンクであった。
「……グレネード」
「飲め、話しはそれからだ」
キタノエールは嫌そうな顔をしながら、グレネードからスポーツドリンクを受け取った。
「…ボスは言ったはずだよな、無理だと感じたら逃げろと」
「わかってるわよ!それくr「何もわかってない!」!?」
グレネード渾身の怒鳴り声がビル内を包む。
「…三倍も多い人数と殺り合うなんて、ただの自殺行為だ!それもただ一人だなんて……!」
「うるさい!あなたに私の何が……ぇ、ちょ、あんた…?」
逆ギレ気味に言葉を返したキタノエールだったが、グレネードの異変に気づいた。
涙を流しながら心配するように涙をポタポタと落としながら、拳を握りしめていた。
「なんで…泣いてるのよ」
「泣くに決まってんだろ…!仲間が死にそうだったんだぞ……私は昔、カナダの軍隊にいた時、仲間が次々死んでいくのをまぬ当たりにしたんだ…嫌なんだ、これ以上仲間が死ぬのは……だから、仲間を保護するという条件で仲間と共に財団Xに入ったんだ…もう、私達の地獄はこりごりだ…!」
「あんた…」
言葉を失い、息も戻ると下をうつむいた。
「ごめんなさい…」
その言葉が不意に出た。
第八十六話でした!
今回からセリフが出てきた新キャラ「グレネード」!
もちろんこのキャラもキャラ紹介の方に更新しておきます!
そしていつものこちらのコーナー!
ゼロな二人 小ネタ集
もし、風野がポケモンの世界に行ってパーティーを作るとしたら…
相棒 サナ ペパー
ポケモン メガニウム カエンジシ レアコイル ジュラルドン(キョダイマックス) ガルーダ(メガシンカ) レジギガス
エースはカエンジシ
OPは1・2・3
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もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版
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鹿目まどか
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暁美ほむら