先日、ウマ娘にて約半年ほどとなるウマ娘レジェンドレースでサイレンススズカを開放しました。
そして先程サイレンススズカ全冠を達成!
Twitter(旧X)にてポストしました。
…いや違うんです、もう完成してたのにサイレンススズカ全冠を取るまで投稿を忘れてたとかじゃないんです(大嘘)
それではどうぞ!
シャドウの出来事から二日が経った。
体調不良でライブ中に倒れた穂乃果がついに帰ってきた。
三年教室
「…失礼します」
穂乃果がきれいにノックをして入ってきた。
礼儀よくドアを閉めると、風野の席に直行した。
風野の席の周りには本人に加えて、絵里と希、にこがおり、驚いたように「穂乃果…?」とにこが驚いたような声を出した。
「すみませんでした!」
穂乃果が勢いよく、頭を下げ、て重い顔をしている。
「…顔上げて」
風野がそう言い、穂乃果は申し訳無さそうに少しづつ顔を上げると…
「いっくで〜!」
希が穂乃果の背後に回っており、思いっきりわしわしを決めた。
「ひっ!希ちゃん!!?」
「希!十万ボルト!」
「わしわし!」
「そこら辺にしてあげなさい」
絵里とにこが、希、風野の頭部に軽くチョップをし、少し間をおいてからワシワシをやめた。
「…ほんと、迷惑かけるんだから」
「っ……ごめ「でも、私達の責任でもあるわ」…え」
にこの言葉、穂乃果はキョトンとした表情でにこを見つめる。
「穂乃果ちゃん、あまり責任を抱え込まないことやで」
「風野を見習いなさい!何をしても謝らないし、頭おかs「ワシワシMAX!」にこぉぉぉぉっ!!」
にこは返り討ちを狙われたように、風野の希直伝であるワシワシMAXを喰らい、瀕死のように倒れ込む。
「…ほい、げんきのかけら」
某ポ〇モンの回復アイテムを二個に投げつけ、なんとかにこは起き上がって「あんたね〜!!」と怒り始めた。
「…ま、そういうことだから私達は気にしてないわ。凛や花陽、真姫も私達と同じだし」
「…そっか」
それから放課後、
いつも通りμ'sが集まったのだが…
「おつかれ〜」
「来た!翔くん…あ、璃奈ちゃんも」
部室に翔と璃奈が来た。
梨奈が来るのは久しぶりだろう。
「こ、こんにちは…」
若干、まだ緊張気味なのだろうか、梨奈の声は少し震えていた。
「こんにちは、梨奈ちゃん。ゆっくりしていってね、って言っても今日は練習じゃないんだけど…」
「……え?」
翔の素っ頓狂な声。
恐らく、練習する気満々で来たのだろう。
まぁ、どちらかといえばサポートする方なのだが…
「学校、廃校から免れたのよ」
「……マジ?」
「マジよ」
真姫の言葉に一瞬フリーズしながらも反応した。
「?待って、廃校って、音ノ木坂そんなにピンチだったの?」
「…あ、璃奈ちゃんが知るわけもないもんね。璃奈ちゃん、実はこの学校最近まで廃校になるかもしれなかったんだけど…これ!」
風野は一枚のプリントを取り出して二人に見せた。
そのプリントを翔が受け取って、璃奈とともに読む。
「……なんて書いてるの?」
「璃奈はまだ小2までの漢字しかわからないもんね。っと、要約したら、この前のオープンキャンパスが結構好評だったようで、入学希望者も規定人数に満ちたみたいだから来年度も入学希望希望者も受け付けるみたい」
「そういうことよ、だから今日は簡単な打ち上げ!さぁ、飲むわよ〜!」
そう言って風野はとある飲み物をバッグから取り出した。
とある飲み物…
アサヒィィスゥ〇ァァァドゥラァァィ!
「「「「「「「酒持ってくんなーーーー!!!!」」」」」」」
あのあと怒られたw
そして打ち上げが始まったのだが、風野は唯一正座で腹切りのような気配を出しながらただただ無になっており、絵里は本当に焦ったのか青白い汗を書いていた。
μ's内でこの内容はもみ消すことに決定した。
うん、何も見てない。何もしてない!
平然を装いながら絵里以外の数人も焦っていた。
そんな中、ことりと海未は何やら互いの顔を見合わせており、何かを言い出そうにしていた。
「…なぁ、翔くん、かっちゃんって家でお酒とか、本当に飲んでいないんやな?」
「多分…というかあのお酒、おばさんが前に買ってたやつだし」
「とりあえずあんたの家、お酒は隠してたほうが身のためだと思うわよ」
そうにこが忠告している最中、風野は反省し終わったのか、立ち上がってこっそりバッグを取り戻した。
そ〜っ…
gと擬音が聞こえそうだが聞こえない空気の中、再度お酒を取り出そうと…
ガシッ!
凛「何してるにゃ〜?」
ガシッ!
にこ「まさか、まさかよね?」
ガシッ!
花陽「風野ちゃん…?」
三人が見たこともないドス黒いオーラを放ちながら左右の肩と頭をつかんで、力をズズズ…と込めていく。
「いや〜ちょっとのどが渇いて〜水あるかなって思ったら酒でして〜」
「「「は?」」」グシュ!ボキボキボキッ!
「いだぁぁぁぁぁ!!鳴った!今鳴っちゃいけない音鳴った!絶対折れた!折れたわよ!」
「…自業自得ね」
「真姫ちゃんの言う通りだよ、とりあえずお姉ちゃんのご飯、明日から一品減らそ」
「WTF」
風野はぐったりした様子でぶっ倒れ、ガ〇ダムオ〇ガのポーズをしながら絶望し始めた。
璃奈はそんな風野を見かねたのか、璃奈ちゃんボードの角で頭をツンツン叩く。
そんか楽しげな様子は…
終わりを迎えようとしていた。
「…みなさん、お話があります」
「……」
突如として重い空気の片鱗が見えだした。
手を挙げたのは海未とことり。
ことりはもう決心をした表情で覚悟を決めており、穂乃果の真剣な目線を送っている。
「…ことりは、もうすぐ留学に行きます。来週には日本を発ちます」
「「「「……ぇ?」」」」
全員が固まった。
その直後の感情は
絶望
穂乃果がライブで倒れた帰り…
公園にて二人は飲み物を握りながら話をしている。
「ことり、お話ってなんですか?」
「…私達って……昔から三人だったよね」
昔を思い出しているのだが、少しなにかに怖がっている声で話をし始めた。
「そうですね、まあ、昔からと言っても、仲間の輪に入れなかったことりと穂乃果が私を入れてくれたのですが」
海未も思い出に浸って話している。
そんな中、生ぬるい風が吹いた。
「…わ、私、留学……するの…」
「…留学!?」
海未も一瞬フリーズして驚いた様子であった。
一拍おいてからことりは留学を説明しだした。
「私ね、デザイナーになろうと思ってたら、お母さんが留学をとりつけてくれて、けどみんなに言えなくて…それに、本当に行っていいのか…」
「ことり…」
急だったようで、海未もどう返せばわからない。
「穂乃果ちゃんにも言いたかったけど、怖くて…翔くんにも相談しようとしても声が出なくて…」
「………」
「…なんで、なんでそんな急に」
「何回も穂乃果ちゃんと翔くんに説明しようとしたんだよ…けど、本当に今言っていいのかって…大事な時期なのに……」
その言葉を聞いて、穂乃果は怒りながらうつむいた姿勢でことりに駆け寄った。
「だったら相談してよ!私達友達でしょ!?」
「だからだよ!!」
「!?」
ことりはベンチから立ち上がり、それまでうつむいていた顔を見せた。
その顔は、泣いていた。
「友達だからこそ…言えないこともあるんだよ……!」
そう言った瞬間、ことりは涙を流しながら部室のドアを破って消えていった。
「ことりちゃん!?」
翔が叫んだ。
他のメンバーもどうすればいいのか、ただ見ているばかり。
璃奈に至っては、何が起こっているのかわからない様子であった。
運命が…狂い始める
第八十七話でした!
次回から運命が狂い始めます。
ラブライブ無地類のトラウマ回ということで、次回もかなり重くなっています。
ついにあの最低!シーンも!
あと、次回でアンケートを締め切ります。
同点で終わった場合はもう一度同点ズでの投票、それでも同点だったらTwitterにてルーレットアプリを用いての結果を投稿します!
そして、先日、ニジガクの映画が公開されましたね。
沖縄…ついに西日本にもラブライブ聖地が!?
実は作者、出身は北海道なのですが、本当の生まれは九州なんですよね。
友達からは「西郷隆盛」に似ていると言われていることから中学は「〇〇(作者の名字)隆盛」と言われて…
あ、ちなみに作者の好きな日本の偉人は中岡慎太郎と徳川綱吉です。
それではこちら!
ゼロな二人小ネタ集
μ'sで一番怖いのは…
μ'sで度々話題になるのだが、誰が一番起こったら怖いのか
それはまさかの「翔」である。
風野曰く、沼津にいたとき、友達がいじめられている姿を見て一度もいじめっ子にガチギレしたらしく、殴り合いで怪我をさせた。
キレたら一番怖いのは翔と言われている。
感想や高評価、お気に入り登録などお願いします!
もしかしたらまどマギキャラがμ'sメンバー誰かと入れ替わる?的な小ネタを作るかもしれないけど、その時誰にするか 最終版
-
鹿目まどか
-
暁美ほむら