機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 火星の玉座   作:PDPT_hahahaha

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前書き
最初に、謝りたいのが時間と気力がなくて後半部分が書けずに題名に『ソロモン』がついているのに、『ソロモン』を登場させれてなくて本当に申し訳ないです…
また、次に謝りたいのが、1話でユージンが死んだみたいなことをオルガがいってましたが、ユージンは死んでないです。また、逆にマクギリスは生きてるみたいなこと書いてありましたが、最初に考えてた筋がマクギリス死んでてガエリオがラスタルと一緒に地球に帰ってるって話だったんですよ。普通に執筆の勢いでなんか戦いの途中って書いちゃったんですよね。すみません。
あと、君らにも謝っとくわ。ごめん、ユージン…ごめん、マクギリス…
あと、生きてて火星にいて生存している既存キャラも沢山いますが、三日月とオルガ意外は基本出さないスタンスで行きます。

あと、前半部分はダインスレイブについてのツッコミを自分なりにこういう事なんじゃない?って言うのを書きました。お目汚しの方よろしくお願いします。


第2話 立ちはだかるソロモン 前半

ダインスレイブには弾道や、着弾点、速度、その他撃ったあとの全ての挙動を完全にコントロールできるオーパーツとも呼ぶべき装置「ダインスレイブオペレーター」という装置があった。

この装置の存在は他の組織は愚かギャラルホルン内部でも知る人間は僅かである。それを代々管理している「ホーネット家」の当主は、それを搭載したMSのパイロットまた代々請け負っており、現当主はそんなMSの『グレイズ ダインスレイブオペレーター』のパイロットしていた。

また、『グレイズ ダインスレイブオペレーター』は通常のグレイズと見た目にそんな差はなく、ダインスレイブ部隊の隊長機に配備されていたが、その部隊の隊員には「ダインスレイブオペレーター」の存在は知らされていなかった。

そんなMSに乗った彼の名前は「ルース・ホーネット」。

彼は今、鉄華団に降り、オルガの面前に居た。

オルガ「俺があんたにして欲しいことは何か分かるか?」

ルース「私の命か?貴様らにくれてやるには惜しいが、貴様らに隷属するよりはマシだ。喜んで差し出そう。」

オルガ「いや、あんたには統治の手伝いや、火星に残ったギャラルホルンの人間達の統率をとってもらう。」

ルース「なんだと?そんな命令に私が従えるか!」

オルガ「火星の統治の手伝いはともかくだが、あんたがギャラルホルンの人間達の統率をしなきゃ誰がするんだ?」

ルース「うっ…!」

オルガ「まぁ、あんたを捕らえれたのは収穫だったよ。他に統率できそう奴がいなかったもんでな。」

そう、ギャラルホルンのMSのパイロットで一番精神的支柱になり得る人物はルース以外に居ないのだ。しかも彼は部下を無駄死にして何も思わない人間ではないので、彼はオルガの言う事に従うしかない。

 

場面は変わって、オルガは三日月とアトラ、及びクーデリアがいる農家へ来ていた。

オルガ「ミカ、お前はもう戦わなくていい。俺が火星の、いや、それだけじゃなく地球や他の星の技術の際を集めてお前の体がちゃんと元通りに動くようにしてやるからな!だから、待っててくれ!」

三日月「そっか、もう俺は戦わなくて良いんだね、オルガ。」

オルガ「ああ!とりあえず障害者でも使える農業車を置いとくからよ。役立ててくれ!」

三日月「ありがとう、オルガ。」

アトラ「ありがとう!」

クーデリア「ありがとうございます!」

オルガ「じゃあ、またな!」

 

その後オルガは数日かけて、方々によってから本部に戻り、ルースのいる場所に行き話しかけた。

オルガ「よう、おつかれさん!まぁ、座って食事でもどうだ?」

ルース「ふざけるな!誰が貴様なんかと!」

オルガ「まぁ、積もる話もあるってことでな。」

ルース「なんだ、その話というのは?」

オルガ「シノって言っても分かんねえよな?なんて言えば良いんだっけか、そうそう、あんたらの戦艦にダインスレイブぶっ放した最高にイカれた奴のこと覚えてるか?」

ルース「!?」

オルガ「正直言って、あんたには腑が煮え返るほどムカついてるよ。だってよ、あいつの最期の一撃は元から当たるはずがなかったんだからな。あんたの操るMSのせいで。」

ルース「な、何故それを…!?」

オルガ「『あいつ』が教えてくれたんだよ。どういう理屈かわからないが、ダインスレイブの弾道から何から何まで操れるMSがあるって。」

前回でオルガがあの空間で言った「そう言う事だったのか…!」というのはこの件と、起こるはずだった「処刑」の件を指している。

ルース「あいつ?」

オルガ「俺が乗ってるあのMSの話だよ。」

ルース「あ、あのMSが…?信じられん…!!」

オルガ「まぁ、俺個人としては断罪する為に過去の話を掘り下げるつもりはないんだ。それに、ギャラルホルン達の人間もあまり殺したくねぇ。」

ルース「うむ…しかし…」

オルガ「まぁ、そんなすぐにあんたらに、受け入れろとは言わねえよ。それじゃあ、もう寝る時間だからな、あばよ。」

その夜

ルースは部隊の部下達と同じ部屋で眠りについていたが、1人で悩んでいた。

ルース「ラース、私が憎んでいるものはなんなんだろうな…そんなことを思う私はダメな父親だ…」

ルースはそう呟いた後に眠りについた。

一方、誰もが寝静まった夜、オルガは『スローンオブザマーズ』を置くために新たに用意した敷地で、『彼』に向かって1人呟いていた。

オルガ「お前が何者か本当に分からねぇけど、貰ったもんを返す時が来たら大人しく従うよ。その代償は出来れば俺一人の命であって欲しいけどな…」




後書き
ソロモンが立ちはだかるのはいつなのか!?自分の目で確かめろ!!

嘘です。ごめんなさい、出来るだけ早く描きます。ガチでごめんなさい。
あと、この際なので一応、『スローンオブザマーズ』の能力について解説しときます。それは、「自分と他者を瞬時に移動させる空間移動能力」と「火星にいる全てのMSを配下に置ける能力」です!
こんなMSに勝てるやついますか?火星って言っても大気圏外以上、少なくともガエリオとマクギリスが戦っているところまでは能力の範囲内ですよ!?
そんなん、大気圏外より遥か彼方から正確に『やつ』を撃たないと攻略できませんよ!?そんなMS他のガンダムでも存在してますか!?いや、ありますね。ごめんなさい。普通に無敵じゃないですわ。
あと、こんなけだらだらと書いてるわけですが、ソロモンが登場してからそれ以降のシーン、めちゃくちゃカロリー使うし、色々と慎重にやらないといけなく、今ちょっと頭が疲れてるので、少なくとも今日はやめておきます…
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