五等分の未来   作:霞み

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うp主「原作でのヒロインは決まってるみたいですが、私の奴では未定でございます。タイトル的のあれなので・・ね?」

一花「ってことはオリ主君のヒロインの座は空いてるって事?」

うp主「そうなります。まぁ私は一花大好きですけど。」

五月「私はどうなんですか!」

うp主「・・・・・聞く?」

一花「うふふ♪うp主君は「普通にタイプです。」そ~なんだ~♪ならうp主君の一位は私なんだ♪」

本編行くか。


プロローグ

5年前に会った女の子が居た。

5年前だから記憶がおぼろげだけど、覚えてるのは髪の毛がピンクだった事。

多分だけど、俺はその子の事が好きだった。神社に行って同じ御守り買ったりした。まぁ一番びびったのは五つ子だった事かな。

まぁ俺はなんとなく見分けは出来てたから今会っても大丈夫だと思う。

俺が好きだった子は、元気で何処か胡散臭い笑顔を作るけど誰よりも頑張り屋で優しい子だ。

なんだろうな。また会うような予感がする。

 

あの"五つ子"にね。

 

一花は姉だから頼りになるが甘えることが下手。あと、一番嫉妬深いね。だって俺が普通に女子と話してたら寒気が来るんだよな。

 

二乃は姉妹が大切で部外者は許さない。けど優しいから出来る事なら他の奴にもわかってほしい。

 

三玖は無口で無表情だけど誰よりも頭がいい。戦国武将が好きで毎度聞かされたな。まぁ面白かったけど。

 

四葉は誰よりも行動力がある。まぁあの尖った性格はなぁ。治ってるとは思いたい。いや!治ってる!

 

五月は・・・表情が豊かだけど頑固なんだよな~。うん本人に言ったら殺されるな。あと大食いですな。

 

 

まぁなんだかんだ一緒に居たら飽きない姉妹だな。

 

 

 

 

5年か。皆がどう変わったかちょっと楽しみだ。

性格はまったく変わんないとは思うけど。

・・・・彼奴らの父親はなんって言うか怖いね。うん。

絶対人一人は・・・・!何処からか殺気が!この話はやめよう。マジで俺の命が消される。

まぁ彼奴らの為となると凄く頼りになるけどな。言うなら親バカだな。

 

はぁ話してたら会いたくなってきた。皆は元気だろうか?

約束・・覚えてるかな?まぁ忘れたなら忘れたで俺より好い人見付かるだろうし。

そう・・俺より好い人はごまんと居る。

俺何かと違う"普通の人"が・な。

 

九十九家は代々からある言い伝えがある。

"闇を知った者。その者は魔物である。見付け次第罰するべし"

九十九家の人間が闇を知れば魔物、言い方を変えれば化け物。

そして、そいつを見付けたら殺す。

それが九十九家の言い伝え。

 

 

その化け物は俺だ。小さい頃に妹が苛められて居るのを見て俺は苛めていた奴らを殺す勢いで殴ってたらしい。

でも妹に止められて辞めたらしい。あんまりその時の記憶は無いけど。でも殺してやるって思ったのは覚えてる。

 

妹には感謝しないとな。でも俺はその時に闇を知った。

知っちまった。言い伝えはその前に教えられてたのに。

俺は・・・・彼奴らに・そして妹に顔向け出来ないな。

 

だから妹とは違う分家の方で俺は過ごすことを決めた。

そう言えば泣かれたな。「行かないで」「一緒に居て」って散々言われたな。

 

 

分家も九十九だったから名前は変わらず九十九七火のまま。

 

 

 

 

 

3年前、俺は本家に戻された。理由は簡単。当主が死んだから。

そして新しい当主が必要になったから俺が呼ばれた。

妹は喜んでたけど姉は喜んでは居なかった。

それはそうだ。姉は俺の事が嫌いだからな。理由はうざいからとか生を諦めた顔をしてるからとか色々だ。

でも本当は俺と妹と血が繋がってないのが不満なだけだ。

姉は母親の連れ子だしな。

昔、他の人達は姉が邪魔だとか言ってたけど俺はそうは思わなかった。だから姉を庇った。それも姉にとってはうざかったんだろうな。

 

 

 

 

 

おっと。そろそろ時間だ。ん?何のって?それは高校の登校時間だよ。

 

 

七火「行きますか。」

 

なんだかんだで高校まで行ってるけど裏もしっかりやってる。やらないといけない。それが今、俺の出来ることだからな。それに・・・家族を守るためにも俺は

 

 

 

 

 

 

”悪にもなる”

 

 

 

 

例えそれが俺自身を殺すことでも、な。それが俺が居る理由。今ある生きる理由。

 

 

 

彼奴らは、何て言うか。辞めろと言うのか。それとも怖れて何も言わないか。まぁどれでも良いか。

 

俺に関わるか知らないし。




切りが良いので今回はここまで!
短いね。次回は3000は行くかな?
まぁ久し振りの投稿なので悪しからず。

では!また次回!
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