どんなに投げられても壊れないボール.....
最強はソフトボール投げのボールかもしれない。
入学当日。
現在教室で待機中、ちなみに例の爆殺魔のシーンは言うことなし、原作通りだった。
何というか、リアルで見るとすごい、顔が。
まぁそれはさておき、そろそろ
「お友達ごっこがしたいなら余所へ行け、ここは.....ヒーロー科だぞ」
寝袋に包まった
.....ゼリーが一瞬で消えた、食事が楽そう。
まあ、この体は食事自体がいらないわけだけど。
...というか精霊いないはずなのにどうやって動いてるんだろうか、この体。
それはさておき、先生がジャージを人数分取り出した。
「はい、静かになるまでに8秒かかりました、時間は有限、君たちは合理性に欠くね......担任の相澤消太だ、よろしくね」
相澤は自己紹介を手早く済ませ、ジャージを渡す。
「それ着てグラウンドに集合」
それだけ言って一足先にグラウンドに向かった。
さて、体操着はどうしようかと更衣室に向かいながら思考する。
いや、武装を典開したら服破れるわけじゃん。
まぁ、一応着替えるけど結局破れるから警戒しとこう、特に峰田に。
そんなわけでグラウンド到着。
現在進行形で相澤の発言に生徒がざわついております。
「入学式は!?ガイダンスは!?」
麗日の発言に相澤が「そんな悠長な行事をやる時間はない」と一蹴し、話を続ける。
「ソフトボール投げ、立ち幅跳び、50m走、持久走、握力、反復横跳び、上体起こし、長座体前屈、中学の頃からやってるだろ?個性禁止の体力テスト。だが雄英の体力テストは"個性"の使用を認めている、爆豪、中学の時のソフトボール投げ、何mだった?」
「67m」
「じゃあ個性使ってやってみろ、円から出なきゃ何やってもいい、早よ。思いっきりな」
相澤に言われて、例の爆殺魔が円の中に入る。
「んじゃまぁ........死ねぇ!!」
腕を大きく振りかぶり、爆発の衝撃を使ってボールを飛ばす。
......実際に見たのはこれが初めてだけど、なんか色々とすごいわ。
なんで掛け声が『死ねぇ!!』なんだよ、お前本当にヒーロー志望か?
ボールが飛んで行き、しばらくしてから相澤が持つ液晶に705mと記録が表示される。
そんな中、一人が「面白そう!」と声を上げる。
あっ(察し)
「面白そう.....か。よし、トータル成績最下位の者は見込みなしと判断し、除籍処分としよう......生徒の如何は教師の自由、これが、雄英高校ヒーロー科だ」
個性把握テストが始まった。
第一種目 50m走
これは普通に『
スタート位置につく。
「ヨーイ」と聞こえ、同じくスタートについてる人はみんな構える。
合図と同時に、自分以外の全員は走り出した。
「【
まぁそんなことは関係なく転移でゴール。
記録は0.12秒、事前に武装を典開できれば0.01にも届くかもしれないが。
まぁ八百万とかはバイク使ってたし事前に準備してもいいだろうけどね。
第二種目 握力
この体は戦闘体ではないから出力は低いけど、それでもある程度は力はある。
記録は652kg、戦闘体だったら粉砕されてただろう。
第三種目 立ち幅跳び
これは普通に背中から翼生やして飛んだ。
記録は∞、相澤先生から服着ろって言われたけどしょうがないじゃん、破れたんだから。
第四種目 反復横跳び
これは握力と同じで普通にやった。
記録は82だった。
第五種目 ソフトボール投げ
これも『
『
出力押さえたから消し飛んではいない......はず。
記録は5063mだった、ボールは消し飛んでなかったしもっと出力上げても良かったかもしれない。
なんか爆豪が睨んできてるけど気のせいですキノセイ。
第六種目 持久走
これは『
二位は飯田だった。
残りの長座体前屈と上体起こしは武装を使いようがないので特に言うことなし。
こうしてテストを終えて、結果が発表される。
個性把握テスト 最終結果
1位 シュヴィ・ドーラ
2位 八百万 百
3位 轟 焦凍
「ちなみに除籍はウソな、君たちの最大限を引き出す合理的虚偽」
その言葉に多くの生徒が「はーーー!?」と声を上げた。
でもこの人去年のA組全員除籍してるんだよなぁ.....
ちなみに緑谷は安堵した表情を浮かべていた。
次回はクラスメイトと主人公を絡ませようかなと。
あとは戦闘訓練がありますが、誰と戦わせるか......
まぁ21人なんで、1対2になります。
そういえば主人公のセリフが1つしかないような......
ま、まぁ、次はちゃんと喋らせてあげるので.....
主人公様許してください。