やはり俺の○ル○ナは間違っている   作:hung

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さあ書き溜めないと…FGOボックス周回した後で


大人の女性が求めているモノは往々にしてややこしい

5月6日(日) 昼

 

 今日も今日とて朝のプリッとキュアでヒーロータイムを満喫していた八幡の元にスマホのバイブレーションが鳴り響く。

 

 ボランティアが終わってから金土の二日、留美の件を契機に雪乃が張り切り過去パレスへと連れまわされていた。

 

 もちろん、既に予定が有ったメンバーはそれを優先されたが、予定が無い八幡(とセットのモルガナ)は二日ともナビ役として振り回された。

 

 モルガナも連日のパレスには疲労して、今も日向で寝ころんでピクリともしない。

 

 今日が日曜でなかったら彼も昼過ぎまで確実にベッドの住民になっていただろう。

 

 今日一日は完全に休養日の予定だったのに誰が邪魔しに来たのだと不機嫌になりながらスマホを確認する。

 

 

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From 佐々木三燕

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Title 買取に関して

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朝早くに失礼するよ。

前回伝えていた買取の件だがなんとか目処

が立てられたからその報告さ。

時間があるなら今日にでも話したいのだが

予定はどうだろうか?

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 その内容をチラ見して一瞬「誰?」となるが、今石燕の本名だったかと思い出す。

 

 まだGW明けても無いのに決まったって事は祝日も休みなく働いていると言う証左であり、ますます大人になりたくなくなる。

 

 今日の予定はないが、気が向かない。

 

 家から出る気力が無いのだ。

 

 既読スルー、いや、気が向いたら行くわと…いや流石に親しくない大人に対しては失礼か。

 

 ならたった今脳裏にあふれ出した、存在しない予定をでっちあげて…

 

 そんな無気力な事を考えていたからだろうか、背後から忍び寄る影に気付かなかった。

 

 

「う~ん、連日出かけて小町的には寂しいけど、新たなお義姉ちゃん候補の匂いがする。

 と言う訳で、スマホ借りるねぇ…ほいほいほいっと。送信完了」

 

「おい、勝手に…もう送っちゃってるし」

 

 

 取り上げたスマホをさらさら~っと流れるように操作する妹。

 

 のったり取り返すが、既に取り返しのつかない事態になっていた。

 

 

「お兄ちゃん、小町は嬉しいよ。休みに予定も無くゲームと読書、勉強しかやることなく。

 イベントがあっても一人か妹としか行けない寂しい人生はもう終わったんだね」

 

「充実してたよ、してたんだよ。分かれ、分かってくれよ」

 

 

 無情な送信済みフォルダの画面にがっくりと落ち込む。

 

 結局、連休の全てに予定を入れられてしまった。

 

 明日の月曜日が更に憂鬱になってブルーマンデー通り越しブラックマンデーになって日本経済が死んじゃうまである。

 

 大げさにぐったりする兄の様子に頓着する事無く、「じゃ、小町も友達と遊んでくるから」と言い切って出かけてしまう。

 

 折角のニチアサタイムで上がったテンションがどん底まで落ちてしまうが、既になってしまった事はどうにもならない。

 

 既にヒーロータイムも終わり、いつもの独特なオネエっぽい喋り方の通販場組が始まっているテレビの電源を切る。

 

 諦めて出かける準備をするかと立ち上がり。

 

 そう言えば、次に今石燕と会う時には呼べと言っていた奴が居たな、と思い浮かべる。

 

 先日までは自分が振り回されたのだから、やり返しても構わないだろう。

 

 そう考えてメールアプリを立ち上げ直す。

 

 ぬるぬるくぱぁと送信して、ベッドの上に放り投げた。

 

 

「アぁ…息をするのも面倒くせえ」

 

 

5月6日(日) 昼 ドーナツショップ

 

「今日は違う女の子か、キミ案外モテるのかね? 意外と」

 

「私は喧嘩を売られていると判断しても構わないかしら」

 

「違うよ、違うから、違うんだってばだよ」

 

 

 毎度の如く、定番となった全国チェーン店に連れたって入店し、目的の人物の元に着くや否やの言葉にニッコリ、瞬間湯沸かし沸騰機と化す雪乃。

 

 本来笑顔とは以下略。

 

 腰を引かせながら、席につく。

 

 いつもの分厚い眼鏡の奥でにやにやと悪趣味な笑みを浮かべる姿に超絶イラッとするが我慢である。

 

 

「本題ですが」

 

「うん? もう少し楽しくお喋りしようよ。愉しくね。

 ほら、この前の彼女との愁嘆場が結局どうなったのか、そう言えば聞いていなかったね。いや修羅場だったか」

 

「比企谷くん?」

 

「本題なんですが」

 

 

 しらーっとした視線から逃げるように気持ち声を大きくする。

 

 やましい事なんて無いのに、と言うか原因は雪ノ下に在ると言うのに、何故自分はこんな目に合わなければいけないのか。

 

 戦わなくちゃ、目の前の現実と。

 

 しかし、八幡の本質は戦闘者ではなく逃亡者寄りなので『たたかう』コマンドは現実にまで実装されていないから無理だった。

 

 そんな彼の慌てる様子を見て満足したのか、今石燕は一口コーヒーを飲んで「さて」と話題を切り替えた。

 

 

「お望み通りの本題に入りたいと思うのだが、まずはそちらのお嬢さん…もし間違っていたら悪いのだが、私の思い違いならともかく」

 

「お察しの通り、あなたの上役の娘。雪ノ下雪乃よ」

 

「わ~お、これは下手な扱いは出来なくなったね。元からするつもりもないけどさ、最初からね」

 

 

 何かしらの接点があったのか、彼女は雪乃の事を少なからず知っていたようだ。

 

 訊ねられた本人も気付かれる可能性に勘付いていたのか、簡単に流す。

 

 本人確認をさらっと終わらせると、ようやく本日の要件に入り始めた。

 

 

「上司の娘さんの前で、悪い報告ならとてつもなく言いづらかっただろうが、その心配がいらなくて安堵しているよ。ホッとした」

 

「ってことは」

 

 

 口の端をにやりと歪めて、彼の確認に雄弁に返答する。

 

 

「正式に会社の企画として取り上げられることに決まったよ。予算が付いたのさ。

 だから、これからも君からのそれを買い取る事は継続できるし、その額も安定して高値を付けられると思うよ」

 

「っし」

 

 

 思わず机の下でガッツポーズを取ってしまう。

 

 たとえ彼女に買い取りを拒否されたとしてもどのみちペルソナの鍛錬、パレスの攻略はしなければいけないのは眼に見えている。

 

 ならば戦利品は必ず手に入るし、それを有効活用できるのなら万々歳なのだ。

 

 未だにペーパーナイフや木の棒、よくて警棒や木刀を認知の力で武器化して、それでシャドウに殴りかかる。

 

 そんな状況から、せめてもうちょっと格好のつく武器が欲しかった。

 

 しかしそれも金が無ければ手に入らない。

 

 もしかすると結衣の使っている『扇』のようなものがこの先手に入るかもしれないが、取らぬ狸である。

 

 あとは単純にお金を嫌いな人なんて存在しません!

 

 

「そして、君が持ってきてくれるあの物質を調べたところ。不思議物質のことさ。

 まるで存在していないかのように振る舞い、その形質(フォルム)を刻々と変容する性質から私たちはそれを『フォルマ』と呼称する。名前ないと不便だからね」

 

「フォルマ」

 

「今分かっているのは、様々な形質へと変容する事。ぐにゃぐにゃ変幻自在。

 見た目が違ったとしても、どんな種類のフォルマでも構わず同化しようとする力を持つことだけだね。節操なしさ」

 

 

 それが物理学的にどういった意味を持つモノなのかは文系からしてみればさっぱりわからない。

 

 もしかすると以前渡したあのドロワーズと皮衣が合体して燃えない下着ができているかもしれないが、それを聞く勇気はなかったし、聞いて理解できるとも思えなかった。

 

 その呼称が、経緯は違ったとしてもモルガナの言っていた呼び名と同じなのはいったい何の意味があるのだろうか? 多分、無い。

 

 

「そういう振る舞いを持つという事が分かっただけで、まだまだ先は長いだろう。時間はかかるとも。

 でも、こういう不思議を味わいたくて私はこういうオカルトを求めていたんだ! 君には感謝しているよ。

 本当に、あの時君に声をかけてよかった。心の底からね」

 

 

 今石燕からの強い感謝を感じる。

 

 

 

 その時、八幡の頭に不思議な声が囁く

 

 

 

<汝は我、我は汝>

 

<我、新たなる繋がりを得たり>

 

<繋がりは即ち、前を向く支えとなる縁なり>

 

<我、審判のペルソナに一つの柱を見出したる>

 

 

 

「だけど、今まで買い取った分だけだと中々研究が進まないから、じゃんじゃん持ってきてくれたまえ。た~っくさん。

 お金だけではなく、その研究成果から君たちにフィードバックできるかもしれないしね。

 具体的にはこの前言った藁人形とか、聖別された水だとかお米とか」

 

「だから、そんな物を貰っても物置の肥やしにしかなんないですって。

 フォルマに関しては俺が持ってても持て余すだけですから」

 

「あっ、今まで見たことも無い新規のフォルマなら初回買い取りって事で、更に色を付けていいって言われてるからその辺もよろしく。求ム新素材!」

 

「正式に予算が付いたと言うのなら、会社から支払われる正当な収入になると言う事でしょう。

 事前に話しておきたい事が色々とあるのだけれど。税金とか、扶養とかその辺を」

 

「おっと、その辺は経理の人間を紹介(生贄に)するからそっちに当たってくれ。実験畑の人間なんだ私」

 

 

 話が一段落ついたと判断して、今日自分がついてきた本題に切りかかる雪乃。

 

 例え税処理に関しては躱されても、この先八幡が窓口を継続するのだ。

 

 金銭の受け渡しはどうなるのか、買い取りの基準は何なのか、

 

 諸々を詰めておかねば安心できるわけがない。

 

 その条件闘争は2時間を超えて白旗を上げた今石燕の悲鳴に満足したところでようやく終わったのであった。

 

 満足そうな顔で「今日の所はここまでにしておきましょう」なんて、いってるもんだから、いずれ価格面でもかの女史をやりこめることになると彼は確信した。

 

 鬼! 悪魔! 雪ノ下! お前も蒸してやろうか! いいぞ、もっとやれ。

 

 

5月6日(日) 夕方

 

 陽が暮れる時間がどんどんと遅くなっていく自覚がある、

 

 ほんの少し前には厚手のアウターがないと寒さを感じていたのに、既に薄手に変えている。

 

 雪乃とも今石燕とも別れ、一人のんびりと帰路を辿る八幡。

 

 先日までに雪乃に振り回されて確保しておいた戦利品、フォルマを早速買い取ってもらった財布も今は厚い。

 

 用途的には消耗した消毒薬や包帯、エナドリ等の補充に回す。

 

 しかし、それでも少し使いきれない位には余りが出ている。

 

 どんどんと封筒の中身が分厚くなっていくのは、自分が自由に使えないとしてもワクワクするものがあるな。

 

 これは今まで諦めていたトッピング盛りが食えるんじゃないだろうか。

 

 晩飯はこれで決まりだな。

 

 そんな思惑で帰り道のラーメン屋の暖簾をくぐると…

 

 

「うん? 比企谷じゃないか」

 

「なんでこんなとこにせん…こんなところだからか」

 

「ほう、良い度胸だ。休み明けは覚悟しておけよ」

 

 

 ラーメンの器に髪が入らないようにポニーにまとめ、透けにくいが色気も感じられるシャツを肩までがっつり上げて気合を入れ、一口目のスープに取り掛かろうとしていた平塚教諭だった。

 

 5分後

 

 白く薄く濁った白湯系のスープ、その中で泳ぐ替え玉麺と格闘するカウンターに座る女教師。

 

 男子なら油でしょう、と言わんばかりに真っ白に染まり、ラー油の赤と菜っ葉の緑が鮮やかな豚骨にチャーシューきくらげ味玉ねぎ。

 

 様々なトッピングを乗せ、チャーシュー丼も傍らに備える欲張りセットがその横。

 

 

「やはり、君も男の子だな」

 

「ずるるる…あにがっすか」

 

 

 一足先に替え玉も無くなってしまった彼女が横で微笑みながらガツガツと貪る姿を眺めている。

 

 そんな優しそうな目で見られて居心地が悪いのか、麺を啜りながら行儀悪く口ごもりながら半目で視線を向ける。

 

 

「私もまだ若いが、二十を半ば過ぎると身体が大丈夫でも意識がブレーキをかけてしまう。

 昔はよくやったなぁ、ラーメンと半チャーセットに餃子。

 今は、食えても注文の際に将来とか、口臭とか気にしちゃってなぁ…はぁ結婚したい」

 

 

 男の子だなって言いながら、自分も昔はその男の子セットを頼んでたんですね。

 

 口の中にスープが残っていたから辛うじて口に出さないで済んだ。

 

 

「…先生なら趣味が合う人見つければ一発じゃないですか…いや知らないですけど」

 

 

 代わりに出た台詞に、一瞬でぱぁああ! と顔をきらめかせるものだから、瞬時に逃げ(知らんけど)をうってしまう。

 

 

「しかし、それが難しいんだ。教師と言う仕事に満足はしているが、不満な点がある。

 それはとにかく出会いが無い! 時間が無い! 給料もそんなに無い! ないない尽くしだ!」

 

「そんなもんっすか…」

 

「そうなんだよ。出会いは職場で? 言っちゃなんだが教師なんて学校と言う特殊環境でしか適応できない奴らの集まりだ。

 んで、学校にいる間は授業、終わっても放課後どころか家に帰っても次の授業の準備とか仕事は終わらん。

 公務員だから安定はしているが、それはつまり大幅な昇給も見込めないって事だ」

 

 

 大きなため息で「ビール…頼んじゃうか? いや明日は学校だし」とチラチラとメニュー表を見る。

 

 断腸の思いといわんばかりの表情で、何とか伸ばされかけた腕を空になったお冷のグラスにかけるにとどまった。

 

 

「そういや、この前の小学校の教師の人は出会いに入れても良かったんじゃ。

 …ほら、子供を相手に出来るって懐深そうじゃ」

 

「既婚者だったよ…別にいいもん、教師なんて社会不適合者ばかりなんだ、だから悔しくないもん、私より年下だったのに」

 

 

 グスンと鼻をすする音に、豪快に選択肢をミスった事を悟る。

 

 あれは酸っぱい葡萄に違いないと己を慰めるのはいいが、それがどんな葡萄でも他の人が既に食っている以上、その誰かにとっては甘い葡萄だった証拠では?

 

 八幡は死体撃ちするのは趣味ではないから口に出していないが、どうにも肩身が狭そうである。

 

 

「そ、そう言えば、最近マッチングアプリって言うのが流行り始めたらしいですよ。

 クラスで何かそう言うのがあるって事を聞いただけなんで詳しくは知らないですけど」

 

 

 言わなくても分かると思うが、クラスで聞いた=寝たふりをしている、読書している時に耳に入っただけなので本当に聞きかじりしか知らない。

 

 どうにもカジュアルに、気楽に人と出会うアプリが出始めて話題になっているらしい。

 

 出会いが無いと嘆くのなら、そういう物であっても活用したらどうかという提案じみた話題転換だった。

 

 しかし、その単語を聞いた瞬間、平塚教諭の顔が少し歪む。

 

 

「またぞろ、変なものが流行り始めているのか。どうせ出会い系が名前を変えただけだろうが。

 君の耳にまで入っていると言う事は、注意喚起の準備をしなければいかんな」

 

「いやいや、そもそも日本では出会い系と言う名前で忌避感が強いモノですけど、こういうマッチング系ってアメリカとかでは本来健全なものとして扱われているんです。グローバリゼーションが強く叫ばれるクールジャパンとしてはそのフォロワーとしてですね」

 

 

 彼女からしてみればどんな名前になったとしても、それは結局出会い系の延長でしかなく。

 

 そして、学生という自分で責任を取れない子供がそれを利用してトラブルを起こさない訳が無い。

 

 つまりはまた仕事が増えるとしか結論付けられない。

 

 心にもない事をぺらぺらと口に出している目の前の男の子ならば、その辺のリスク管理は間違わないだろうな、と考えながら。

 

 いや、それ以上に面倒くさいからなぁ、こいつら。

 

 大きな問題にはならないが、簡単な問題にしようとしない問題児たちを思い出して苦笑い。

 

 なんだか良く分からないが、隠して何かしているようだし…

 

 とにかく、そんないかがわしい物が在ると言うのなら実態を掴むために少し調べてみるか。

 

 どうせこういう系の問題は若手の、そう若い私に回されるだろうし! そう決まったら…

 

 

「よし、景気づけに一杯頼むか。ビールと餃子だな」

 

「Aを求めるならBと言う対価をですね…えっ、まだ食うんすか」

 

「流石にこれ以上は付き合わせるわけにもいかんから、君は頃合いを見て帰りなさい」

 

「はぁ。まぁそうしますけど…大丈夫ですか?」

 

 

 一瞬、キョトンとして少し吹き出し「大人の心配をするなんて10年早い」と綺麗な右手の指でコツンと額を小突く。

 

 

 平塚教諭との仲が深まった気がする。

 

 

 その後、ハブられの標的になった少女の件を伝えたが、既に雪乃が連絡していたらしい。

 

 もう行動を起こしているとは動きが早い。

 

 もしかすると、既に彼女はあの鶴見留美と二度目の再会を果たしているかも知れない。

 

 





愚者……比企谷八幡(アマノジャク)
魔術師…材木座義輝(ギュウキ)Rank2
女教皇…雪ノ下雪乃(ライジン)Rank2
女帝…平塚静 Rank2 Up
皇帝…葉山隼人(ツチグモ)
法王

恋愛…由比ヶ浜結衣(ザシキワラシ)Rank2
戦車…三浦優美子(???)
正義…鶴見留美 Rank1
隠者
運命…戸塚彩加(ノヅチ)Rank2
剛毅(力)

刑死者
死神
節制
悪魔




太陽…比企谷小町 Rank1
審判…佐々木三燕(今石燕) Rank1 New
世界…奉仕部 Rank2
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