ポケットモンスターSPECIAL 原作ブレイクトロフィー取得RTA 作:よくあるこった 気にすんな
特に誤字脱字が毎回多くて申し訳ないです。
とうとうラスボスとの死闘をするゲームのRTA、はーじまーるよー
前回はシルフカンパニーを倍速でガンガン進めて行き、サカキと再度ご対面のところまででした。今パートは今度こそサカキを滅してグリーンバッジを頂いて差し上げましょう。前回と違って、バフの偉大さを見せてやるから見とけよ見とけよ〜
ではサカキにダイレクトアタックをした後の最初の初手ですが、前回とは違ってガチ面子(スピアー入り)なので地面タイプのポケモンを繰り出すようになります。そんでもってシルフカンパニーでのサカキは初手でサイホーンとなっています。
サイホーン?特殊でワンパンやんwwと思いますが、サカキの特殊能力である大地のサカキ、ロケット団のボス、卓越した技術
の3種の神器で初手先制のクソ強攻撃してくる鈍足地面タイプとかいう笑えない能力なので、ここは安定を取ってこちらのニューラは”まもる”を選択しましょう。
このまもるというわざ、本来RTAでは1ターン無駄にしてしまうためあまり好まれないわざですが、サカキの卓越した技術対策としてはうってつけです。まもった後は、パワーだけある鈍足地面タイプと化するので、ふぶきで凍らせてワンパンしましょう。このときサカキもまとめて狙うといいのですが…警戒されて当たりませんね。
そんでもってサカキ2匹目はダグトリオですか…ここはチェンジしてパルシェンで行きましょう。これでは勝利への盲信のバフが切れるのでは?と思いますが、実はこれ戦闘中は後に出されるポケモンにも継続でバフが引き継がれるので問題ないです。それにパルシェンの防御数値なら、特殊能力で強化されたダグトリオ程度の攻撃種族値など余裕で受け切れます。ニューラで守ってもいいのですが、素早さがレベル差的にバフ込みでも勝ててないので無駄に張り合うことはせずに安定を取りましょう。後攻でふぶき打って終わり!ワンパン!
そしてここからはサイドン・ニドキング・ニドクインの順で出してきます。最後はスピアーですね。ゴローニャ?アイツはおそらくこの建物の最上階で爆発したらマズイからか今回の戦闘では外されています。ゴローニャカワイソス
そしてここからはこちらも前回投入しなかったユキメノコに変更します。ここでサイドンは技スペースの影響か、いわタイプのワザを持っておらず、3色パンチにじしんという技構成になっているためユキメノコに変えればそれなりに食らうも、等倍のかみなりパンチと痛くはないので卓越した技術を潰しながら上手く立ち回れます。そんで返しのターンでふぶきでオワオワリで〜す。ここまでコイツふぶきしか打ってないな…まぁ、凍らせて終わるからエエやろ!
で、次のニド親子…先にニドキングですが、残念ながらユキメノコをにくかべで生贄にする戦法にしましょう。ユキメノコよーやったわ。ゆっくり休んでええんやで?
そんでその交代でサンドパンを無償降臨させますが、ここからオリチャー発動です!
本来はこのあとニドキング・ニドクインを倒して最後のスピアーと対峙するのですが、そんな普通に戦闘して倒すとかポケスペではないので…
こ こ か ら は サ カ キ へ 攻 撃 し ま す
ボールの開閉スイッチも考えたのですが、そんなことチマチマ狙うよりも本体を潰しちゃえば万事解決です!
このサカキ、ふぶきをここまで全避けしてくる辺り、技に対しての避け性能がピカイチとなっています。おそらくわざ範囲は広いものの、射程が読みやすいことが影響しているからでしょうね。ふぶきなんかはわざの軸さえ避けてしまえば凍りつくことはありませんからね。
ならこのサカキにどうやって当てるんだよ!と思いますが、簡単です。
初見では読めない攻撃を使えばいいのです。
そしてその攻撃を使えるのがこのサンドパンのれいとうパンチです。実は本走でも一度それを使ったことがあるのですが、覚えていますか?
まぁ百聞は一見にしかずとかいいますからサンドパンのわざ、見とけよ見とけよ〜
(まさかここまでやるとはな…)
数週間前に戦ったオレンジと再度この場所でやろうと話したのは自分自身だったが、まさかここまで力をつけてくるとは予想していなかった。
以前よりも視線は鋭くなり、バトル中の技の指示や入れ替えのタイミングも前回よりもしっかりしている。もはや別人と言っても過言ではない。
現に今のサカキは彼女に対して押されている状況だ。以前のバトルの際は完全に彼自身がペースを握って戦っていたのだが、今回はそれを掴めないうちに3匹もやられてしまった。
なんとか相手の1匹は倒すもおそらく計算のうちなのだろうか、彼女の表情に変化はない。戦闘開始時からずっと不気味な笑みを浮かべている。
「いけ、サンドパン」
「サンドパン…貴様も俺と同じ地面タイプを…ん?」
手持ちを倒された彼女は次のポケモンを繰り出すも、そのポケモンは自身が知っているそれとは違っていた。
通常サンドパンは全身が黄色で、背中には茶色のトゲのようなものがはえているのだが、彼女の持つサンドパンは見たことのないような全身水色だった。世の中には稀に色違いという通常のものと違う見た目のポケモンもいると話では聞いたことがあるが、目の前のそれは色違いとは到底思えなかった。美しい水色の体に水晶または氷のようなトゲ…明らかに別種だった。
(おそらく彼女の得意タイプから考えて…こおりタイプか?)
そのポケモンに対する知識はないものの、これまでに培ってきた経験から目の前の相手を分析する。
ポケモントレーナーは、本来様々なタイプのポケモンを持つことが望ましい。理由は簡単。相手によっていろいろな対応が取れるようになり、全体に穴のないパーティとして仕上がるからだ。
だがこの世はジムリーダーを始め、1つのタイプを極めるトレーナーは多く存在する。それは、トレーナーによっては育てたりバトルで使用することが得意な適性をもつ者がいるからだ。それらの者たちは苦手なタイプで押されてしまうことはあるものの、それを補ってしまうほどの知識と技術でカバーしてしまう。バランスタイプより厄介なパターンもある。
そして、目の前の彼女は確実に後者に当たるだろうと彼は予測する。理由はこれまでの彼女の使用ポケモンのタイプと技の範囲だ。ふぶきやれいとうビームといったこおりタイプの技によるゴリ押し戦法。それは彼が見たことのなく、予想でしかタイプがわからないポケモンたちでさえそうだった。そしてそれらのわざの威力が自分が知っていたそれとは比べ物にならないほどに高かった。
だからこそ、彼は自分のポケモンに有効であろう一撃を指示することができた。こおりタイプの天敵であり唯一彼のニドキングがもつ有効打だった。
「ニドキング、かえんほうしゃ!!」
わざのデパートと呼ばれているニドキングだからこそ覚えていたほのおタイプの一撃はサンドパンを捉える。その一撃に彼女のポケモンは相当苦しんでいるように感じる。
それは彼の予測が正しかったことを意味していた。まだまだ巻き返せる――そう感じていた彼だが、このタイミングで彼女は指示をする。
「つっこめ!れいとうパンチ!」
それは、ほのおタイプが苦手な彼女のポケモンには酷な命令だったが、そんなことお構いなしに彼女のサンドパンは炎の息吹に逆らい走り出す。体が焼かれ、若干焦げ臭い匂いがしても関係ない。彼女のポケモンたちは主人のために何とかするのだと必死で動き続けた。
そしてそれがわざの射程圏に入ったとき、彼女のサンドパンは自身の腕に冷気を溜め込み、彼のニドキングに向って大きく振りかぶる。
もちろん彼も、ここまでモーションの大きな攻撃をわざわざ食らうようなことはしない。そんな隙の多いわざなど、避けてくれと言わんばかりだ。拳が通過するであろうところから離れ、お返しの一撃を放ってやろうと彼とポケモンは待ち構える。
だが…
「そうだよ!避けるよねぇ!?こんだけ大きな隙を見せればこの組織のボス程度ならとっさに対応できるに決まってるよねェ!?」
「俺を舐めるな!こんな攻撃など効きはしない!」
「…分かってるよぉ。だ~か~ら~…こんだけ溜め込んだ冷気を
「な、まさか…最初から狙いは…!?」
「アハハハハ!!凍りつけぇ!!れいとうパンチ!!」
冷気を込めた一撃必殺の拳が、敵の彼自身を撃ち抜こうと振りかぶるも、彼はそれを見極め、ギリギリで避けた。振り抜かれた拳は地面に放たれ、腕が地面に食い込むかのように埋まってしまう。今度は彼女のポケモンが隙を晒すことになってしまった。
「勝負を急ぎすぎだ!こんなんで勝てると思っているのか!?」
「それで避けたつもりィ?」
「何?…!まさか!?」
「アハッ♡」
そう彼女が不気味な笑みで笑った瞬間、彼の足元からみるみる凍っていく。それは彼がやられたと感じたときにはすでに遅く、彼の身体は美しい氷のオブジェと化していた。
本来のポケモンバトルはこのようなことは起きない。そもそも、人に向かってわざを放つなど公式の場ではルール違反なのだ。
だが彼女にはそんなルールや論理感など関係なかった。
勝つことがすべて
まだ11歳である彼女が囚われる考えではなかった。おそらく、これまで普通の人生では味わうことのなど到底ないレベルの出来事が彼女を変えてしまったのだろう。
「アハッ…アハハハハ」
すでに動けなくなった彼の身体の前で静かに笑う。それは普通ではなく狂気的だ。
「勝利、勝利、勝利ィ!!アッハハハハハハ!!」
彼女の異常な声は、各地の戦いの余波で激しく揺れる建物の中で、しばらく木霊していた。
(しばらくはトリップしているオレンジちゃんをお楽しみください)
いやーサカキは強敵でしたね!れいとうパンチで地面からサカキごと凍らせてオブジェにするという戦法、上手くいって良かったですね(次回以降は通用しないけどこれがラストのサカキ戦故にセーフ)。
では服の部分をちょーっとだけサンドパンのアイヘで砕いて胸元を探ると…
はい、グリーンバッジ、ゲットだぜ!ピッピカチュウ!(高音)
いやー…ここまで走りきればあとはウィニングランですね!あとはセキエイ高原へ行って終わり、閉廷!
では次回!最終回!!ぜってえ見てくれよな!!
今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。
1章が終わりますが…
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はよ2章のトロフィー分を書けや!
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オレンジちゃん時空の2章以降を書けや!