ポケットモンスターSPECIAL 原作ブレイクトロフィー取得RTA   作:よくあるこった 気にすんな

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バーに色がついて驚いていますが変わらずに投稿していきます
そして今回も三人称視点があるので注意するんだゾ


Part6/?

 トレーナーを戦闘不能にしていくゲームのRTA、はーじまーるよー

 

 

 前回は3年目後半に突入し、脱出計画を練り始めるところまで行きましたので続きを行っていきましょう。

 

 これまでのトレーニング漬けに比べて能力の伸びはやはり落ちてますが、このままでは陽の光も当たらない自称警備員の兄貴たちと変わらない生活を送ることになってしまうため、伸び代を少し切ってでも脱出に注いでいきましょう。

 

 

 この監獄のような建物ですが、敷地全体にエスパーポケモンの見えないバリアで囲まれてしまっているので、建物の地下からが唯一の突破への道となります。なのでその周辺を中心に、おそらく30回程度の下調べを済ませると、脱出する手順が出来上がると思います。

 

 

『ここからなら 外に出れそうだ !!

 

 

 はい、無事に見つけられました。ここなのですが、主人公のかしこさの数値によっては必要回数が増えてしまうので注意しましょう。頭筋肉の脳筋チャートなんて走者は認めません。このゲームで重要なのはかしこさなんだよなぁ〜

 

 では見つけたから早速脱出を……と思っているそこの早漏の兄貴。ちょっと我慢しましょう。そもそも脱出する上に必要なものが足りていません。

 

 これで脱出しても今の手持ちの2体では進化の石の入手方法がしばらくないので、まずは仮面の男に媚びを売って進化の石を複数個手に入れておきましょう。仮面の男に対しての評価は充分に溜まっているので、ポケモンの進化の研究をしたいだの言っておけばホイホイくれます。やっぱお前もチョロいわ。

 

 早速夜間の訓練の終了時に話しかけていますね。速ければその場で出してくれる4次元ポケット爺さんになってくれますが……お、爺さんいいもん持ってるやん。

 

 

「なるほど……ならここに進化の石を一式用意したものがある。好きに使え」

 

 

 やったぜ。

 

 まさかの全種類ゲットです。こおりの石だけ最悪貰えれば何とかなると踏んでいましたが全種類手に入ったのはラッキーです。こおり、めざめ、みず以外の石は脱出後の資金のやりくりとして換金するのでこのまま持って帰りましょう。

 

 では今度こそ脱出……とはいきません。

 

 ここから脱出するには4年目以降からでないと駄目です。原作既読済みの兄貴姉貴なら知っていると思いますが、ブルー姉貴も仮面の男が弱って休んでいる隙を狙って脱出しています。この弱って夜間寝るという行動を取るのは4年目に入ってから出てくるんですよね。まぁ弱ってる原因がセレビィを狙って時渡りをしようとしたところを返り討ちにあって怪我したというやつですがね。

 

 4年目の主人公の誕生日を過ぎてからその月の第3土曜日がそのタイミングとなります。なのでそれまでは大人しく彼の元でオレンジちゃんを熟成して10年に一度の出来くらいにしておきましょう。

 

 では4年目に突入するまで再度3.34倍してイクゾー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ……はい、勝負の4年目です。9歳の誕生日を迎えたオレンジちゃんのステータスはこのようになりました。

 

 オレンジ

 体力 131/151

 年齢︰9歳

 ちから︰39

 素早さ︰32

 かしこさ︰38

 

 特殊能力︰マサラの血・絶対零度勝利への執着

 善悪度︰−15

 

 手持ち

サンド(アローラの姿)Lv.39  

 わざ

 こうそくスピン

 てっぺき

 れいとうパンチ

 アイアンヘッド

 

ユキワラシLv.30   

 わざ

 あられ

 ふぶき

 こおりのつぶて

 かげぶんしん

 

 

 ほぼチャートで予想していた通りの数値に成長できました。ナカナカヤルジャナイ(KNN姉貴)

 

 サンドはこうそくスピンの使い勝手が良すぎたのでジャイロボールはポイーでアイへを残しました。まぁほぼれいとうパンチで確落ちなので使用頻度はかなり少ないです。

 

 ユキワラシももはやふぶきマシーンと化した模様。オレンジちゃんの特殊能力で大いに火力の底上げされたふぶきは半減なんて関係なしの威力です。これ進化させなくても強いのでは?

 

 ですが1番大きいのはオレンジちゃんの特殊能力の強化ですね。本来はこおりタイプの使い手からここでエキスパートへと強化されるはずが、初めからこおりタイプのエキスパート持ち故にそれが強化され、絶対零度に変更されています。

 

 これが強過ぎる。被ダメ減少がとても大きいのですが、与ダメが増加に加えて技の命中率と追加効果の付与率上昇があまりにも強過ぎる。ふぶきが命中100%凍らせ率50%とかちょっと笑えないレベルになっています。これに勝利への執着まで発動すると終盤の敵へも負けることのない化け物へと変貌します。

 

 まぁこれでもおそらく1章最後の赤緑には勝てないのですが彼らは置いときましょう。別に倒さなくてもRTAは完走できますのでモーマンタイです。

 

 

 ではこのまま脱出を進めていくのですが、現在は第3金曜日。翌日の土曜日まで1日猶予がありますので少し消耗した体力をちょうどでた休むコマンドで回復する……と見せかけて、チルドレンの一部とコミュニケーションを取ります。

 

 もちろん取る相手はカリン・イツキ組の2人です。シャム・カーツ?彼奴等は無視です。この段階でコミュニケーションを取ろうとしても嫌がられて部屋から追い出されます。得るものもないのでやる必要はありません。

 ですがこの2人は別です。原作のブルー姉貴とは違ってオレンジちゃんがちょくちょく絡んだおかげで現段階での好感度はほぼ最高値まで溜まっています。

 

 ちなみに何を話すのかというと、ここから脱出することです。は?お前頭イカれたのか?と思う方もいるかと思いますが、好感度の数値次第では見逃して貰えるようになります。更に餞別として回復薬とハイパーボールを3個ずつくれるという優しさに満ち溢れた待遇をしてくれます。あんた等は神だな。

 ここでこの2人も一緒に脱出することを勧めることが出来るのですが、彼らは自ら弟子入りしたということもあってからか、どれだけ好感度があっても断られてしまいます。どこぞの貰えるものだけ貰って裏切る女と違って義理堅くて泣けてきますよ。まぁこいつを誘拐してきた変態仮面と操られていた伝説(笑)の鳥ポケモンが1番悪いわ。

 

 コミュニケーションを取ったところで日が変わりました。この日の夜に抜けてしまいましょう。しばらくはシルバーきゅんとの二人三脚ですが、まぁ、換金アイテムあるしなんとかなるでしょ。

 

 では真夜中の脱走劇へ、いざ鎌倉!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『私達、明日ここから出ていくから』

 

 

 これまで長い間一緒に鍛え、共に過ごしてきたといっても過言ではなかった最強の少女(ライバル)からの突然の宣告に、2人はどう返せばいいのかわからなかった。

 第一印象はとにかく弱いし才能も感じられなかった。対戦する機会こそここに来て1年間は中々得られなかったが、よく戦っていたカーツが馬鹿にするような発言をよくしていたためやはり自分が感じた通りの場違いなガキなんだと考えた。

 だがそれも、2年目から考えを改めなくてはならなかった。カーツが負けた次のバトルで自分たちが相手となったのだが、話に聞いていたようなレベルではなかった。本当に自分達より年下なのかと疑いたくなるようなバトルでの指示やポケモンの能力把握に関してはこの時点でチルドレン内で間違いなくトップだったであろう。先手が取れないとわかれば補助技も絡め、攻め時には猛攻を奮う。見たことのないサンドを使っていたが、それは彼女の強さとは関係ないだろうと感じた。

 

 そんな彼女たちとのペアとは、初めての対戦を終えてから仮面の男に隠れて話すような仲となった。彼女の出身地や叶えたいという夢―一緒に過ごしていた幼馴染とセキエイ高原のポケモンリーグで戦うというえげつないバトルのスタイルと打って変わった純粋すぎるのだがそれを語り、いつしかここを出ていきたいとはその時から話してはいた。

 自分たちのように自ら望んてここに来たのではなく、あの男から無理矢理連れてこられたのだからいつしかこうなるのではと考えたことはあったものの、まさかそれが今日だとは思いもしなかった。

 

 

「カリンー、気にしたって仕方ないだろう?」

 

「イツキ……確かにそうよ。でも……」

 

「アイツラと僕らはそもそも前提が違うのだから仕方ないじゃん?それに餞別は渡し終えたし難しいこと考えないで楽に考えていこーよ?」

 

 

 相方(イツキ)からの助言に無言で頷いたカリンは今とある場所へ向かっている。そこは彼女たちが外へ抜けるための唯一の抜け道となる地下通路だ。今施設内では脱走者が出たなどで騒ぎとなっているが、その騒ぎが収まっていない当たり、彼女たちは順調にいっているのだろう。

 この地下通路に来たのも最後に彼女たちを一目でも見えたらとでも思ったからだった。それでもここは迷路のように入り組んだ所だ。そんな都合よく遭遇できるとは考えにくい。

 

 

「逃さんぞ!デルビル、ひのこだ!」

 

「ニャース、きりさく!」

 

 

 その最中地下通路に聞き慣れた声が響き渡る。どうやらシャム・カーツの2人もここで捜索していたようで、先に見つけてしまったようだ。彼らの声を聞いた2人はお互いの顔を見合わせ小さく頷いた後、声のする方へ走り出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 声がした方向へ向かい現場についた2人だったが、そこには1対2であるにも関わらず圧倒されてしまったあとのことだった。彼らが使用していたデルビルとニャースの2匹はおそらくオレンジの新しい手持ちであるポケモンのふぶきを直撃したのか凍りついてしまい、氷像と化していた。その威力はポケモンだけではなく辺の通路の床や壁、更にはトレーナーとして指示を下していたシャム・カーツの足元や服の一部まで凍らせてしまうというとんでもない威力だった。

 これがチルドレン内で最強の1人―彼女が内心で下していた評価はどうやら間違っていなかったようだ!

 

 彼女もこちらに気づいたのか仮面越しで視線をこちらに向けた後、出しているポケモンを入れ替えてサンドを繰り出す。そらを見て何をやろうとしたのか察した彼らはバックステップで素早く一歩下がると同時に、彼女からは素早い指示が出される。

 

 

 

 

「サンド、()()()()()()()れいとうパンチ」

 

 

 

 

 次の瞬間、れいとうパンチを放たれた所からまるでつららができるかのように鋭い氷の柱が辺り1面に拡がっていく。それに対して反応が遅れてしまったシャム・カーツの2人は氷に巻き込まれてしまい手持ちのポケモンのように凍りついてしまった。

 

 そんなことを仕出かした彼女はサンドをボールに戻して再びカリンたちの方へ体を向け、自身が付けられた仮面に手をかける。そしてその仮面を剥がして素の顔を露わにする。

 

 

 

 

「今までありがとう。またね」

 

 

 

 

 そう言い残した後再び仮面を身に着けた彼女は彼らに背を向け、出口があるであろう方向へかけていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ふー……まさか道をガバって移動したらまさかの2人組に襲撃されましたがもう実力差がありすぎてただの雑魚なんだよなぁ〜 止めにトレーナー毎凍らせて終わり!閉廷!

 

 ちなみにトレーナー相手に攻撃すると善悪度がマイナスへ傾いてしまいますが、プラスにならないならこれくらいの数値なら誤差だよ誤差!

 

 では最後に出口付近にある仮面の男の部屋に入り込んでおきましょう。オッス、オジャマシマース なんだ、ドア開いてんじゃーん

 

 ここでは念の為仮面の男が伝説(笑)の鳥ポケモンで追撃してこないように部屋に隠された虹色の羽と銀色の羽を回収しておきましょう。部屋には仮面の男とマスクド・チルドレンが集結している氷像があります。特に何かやってくることはないのですが気味悪いのですぐに出ていきましょう。

 

 ちなみにこの部屋の奥の扉の向こう側には仮面の男の中の人が寝ていますので素顔を確認できますがやってもただのロスなのでスルーしていきましょう。ヤナギの爺さんの顔を見たって何も得しないんだよなぁ〜

 

 

 では思い残すことはないのでこのまま地上に出てシャバの空気を吸いに行きますよー イクイクー

 

 今回はここまでです。ご視聴ありがとうございました。

ユキワラシの進化先

  • 格闘の一貫性を消してけ!
  • ムラっけで運ゲしたろう!
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