GBFxアイドルファイターズ   作:カオスサイン

12 / 12
漸く


Gミューズバトルフェスティバル!PARTⅠ

ミカミ・ソナタが率いるチームLapis:iが地区予選での優勝を勝ち取ったその頃

Side?

「ブワハハハ!これで今度のイベントでお披露目予定の機体群は完成だああああー!」

「しっかしよくGミューズなんてデカイ店借りられたな」

「いくら大きいとはいっても一部のマニアしか人が少ないっていうスペースはやはり存在しちゃいますからね…其処を有効活用してもらえるならお店側にとっても有益でしょうから!」

「其処で私達も特別ライブを行う事になっているんだよね?」

「ああ、つい最近になってプラモアイドルの活動も盛んになってきたからな。

やはり先見の目よお!っとリカ、椿さん達には連絡ついているよな?」

「バッチリだよ!」

「そうか、ならば後は各自備えるだけだな!」

 

それから数日後、Sideサイガ

「Gミューズに行くんですか?」

「そうよ、私は扱うガンプラ変更したいしセカイ君にはもっと勉強してもらわなくちゃいけないから丁度良いと思ってね」

「俺達も行きますよ」

という訳で俺達はプラモビルダーの常連店の一つであるGミューズを訪れたのだが…

「人が多いですね!」

「いや、いくら御用達の店とはいえ此処迄の客の規模は…今日ってショップ大会か何かあったけ?」

「いえ、今日は特に何も確認しては…」

「ん?なんかあるみたいだぜ?」

明らかに普段よりも規模の大きい客の数を見て俺は不思議に感じたのでユウマに聞くと彼は知らないと答えるがそこでセカイが店に掲示してあるポスターを見つける。

「何々…『モモガミ・ダイアプレゼンツ 新作プラモ発表会、トライアルSPバトルイベント&特別DJライブ』…ってこれって!…」

「モモガミ・ダイアって確かあの話題の動画の!?」

「どうやら数日前からネットにて告知されていたみたいですね…」

「ま、マジかよ!…」

「そんなに凄え人なんすか?」

「凄いなんてものじゃない!まさしく大天才といっても過言ではない人物さ!」

俺達はそれを見て絶句した。

只一人知らないセカイにユウマが説明する。

「という事はあのPhotonMaidenの皆さんも此処にやって来ていらっしゃるという事ですよね!」

「ああ、急ではあるが何方も又とない俺達にとっても良い機会なのには違いない!早速俺達も並ぼう!」

俺達は急ぎ並ぶ事にした。

其処で

「なあ、アンタ達もついさっき知ったってとこか?」

「ン?」

前に並んでいた青年に声をかけられる。

「ああ、仲間がちょっと用があってね…」

「そっか、俺はミカミ・ソナタ、チームLapis:iのリーダーだ」

青年はそう名乗ってきたのだった。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。