今日は地霊殿にお泊まりすることになった。
客間に案内されて現在くつろいでいます。
「こいしさん?下着姿で部屋の外に立たないで?怖いから…」
「なんでわかったの!?」
「人間舐めんな。取り敢えず服着てきて…」
「ブー…」
「ブーじゃない」
「はぁーい…」
俺の貞操の危機だったのか?
暫くするとノック音がした。こいしか?
「ど~ぞ~」
「やぁ、お兄さん…」
あの時案内してくれた猫ちゃんだった。
「どうしたの?」
「その…あたいの友達を紹介しに来たんだけど…いいかい?」
「全然オッケーウェルカムだよ。」
「お空ー!」
お空さんだって…知らんけど。
「こんにち…わ…!?」
あれ?地獄烏じゃん。何でここにいんの?
「おにーさん!!!」
「ギャーッ!?お前名前なかっただろ?なんだ!?お空って!?良い名前つけて貰いやがって!俺のあげた名前は捨てたくせに!」
「忘れちゃったんだもん!しょうがないでしょ!?」
「まぁ、ならばしょうがないか…」
「え…?知り合い?」
「「うん」」
「なんだ…知り合いなのか…」
「で、お燐さん。風呂って何処?」
「左に曲がって突き当たりの扉だよ!」
「ありがとう、行ってくるよ。」
「ごゆっくりー!」
お風呂…熱いかな?熱くなかったら能力で熱くするけどね!
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「さとり様…御客人は御風呂にお入りになりました。」
「そう…じゃあ、行ってくるわね…」
「何処にですか?」
「もちろん…お風呂よ?」
「…え?」
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ふう…気持ちが良いな。
やっぱり風呂は72℃に限る。
「龍輝さん…襲ってもいいですか?」
「ダメ」
「そんなこと言っても無駄ですよ?」
「ダメ」
「じゃあ、失礼して…」
湯船に触れたさとり。
「あ゛つ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛」
あーあ…
俺は風呂から上がってさとりを湯船からだす。
邪の心も取り除こうとする…が。
一瞬では取り除けず、五分掛かった。
邪気多すぎでしょ…
「今日は泊まるのやめるか…」
泊まるのをやめるとこいしに伝えると肉切り包丁を持ち出して刺してきたので折って気絶させて邪気を取り込んだ。
博麗神社に戻るとするか…
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さて、そろそろお師匠の所に出ていくか…
この魔法使い、魅魔。
参上す!
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らんらんらーん♪︎
スキップスキップランランラーン♪︎
む?あそこに誰かいるぞ?
「おい!そこのお前!」
あれ?あいつどこかで見覚えが…
「パチュリーの図書館での恨みを喰らえ!」
あ、思い出した!白黒だぜだぜ魔法使いだ!
「恋符 マスタースパーク!!」
WAO!虹色のビーム!綺麗だなぁ…
「殺ったな!私の勝ちだ!」
「良かったね…で、誰に勝ったの?」
「それは…って、何でお前が生きて…!?」
「黙れ。お前の攻撃力が弱かった。ただそれだけだろ?」
「くっそ!魅魔様に教えて貰ったマスタースパークが…破れるなんて…」
ん?魅魔?
「待て待て待て…魅魔って…俺の弟子じゃん…」
「は?」
嘘だろ?あいつ死んだとかいってなかったっけ?
「生きてるよ?師匠…悪霊として…だけどね?」
たぶん俺は今目をギラギラさせて笑っているだろう。
「成長しただろうな?期待はずれだったら承知しないぞ?」
「勿論!」
向こうはスペルカードの本気で殺しに来るようだ。
「…イビルフィールド」
俺はスッと避ける…が、魅魔のマスパ…略してミマスパが飛んできた。
俺はそれも避けて…
「抜刀術 晴道」
斬撃を、文字通り''翔ばした''。
霊体だから効かない…という訳じゃない。
抜刀術 晴道は邪なものを斬る。
つまり悪霊の魅魔はダメージが入るということ。
そして当たったところは…
「ぐっ…」
霊の核だった。
「お前の敗けだ…異変を終わらせろ。」
「確かに負けたね…まだ私は師匠に届かないみたいだ…」
「ま、時間が解決するだろ…」
そうして魅魔はパンッとてを叩く。
「はい、異変は終わらせたよ…これで良い?」
「いいけど、結局何の異変だったんだ?」
魅魔は驚いた顔をした…そんな驚くことか?
「師匠に好意を抱いてる人をヤンデレにする異変だよ?気付いてなかったの?」
「俺はこんなに厚意を貰っていたのか…」
「ホントだよ…モテ男めが…」
「?なんでモテてるんだ?」
哀れむような顔で見られた。
「好意を持ってる奴らが可哀想だよ…」
ここまでニブチンだったとは…とか言われた。
何の事か分からないけど終わったんだって…
「おい、だぜだぜ…?大丈夫か?」
「だぜだぜじゃない!私は霧雨魔理沙!普通の魔法使いだぜ!」
「俺は鞍馬龍輝。博麗神社で居候させて貰ってる。普通の人間だ。」
「ウソつけ!お前が普通の人間だったら里の人間は普通じゃなくなっちまうよ!」
反論できない…
その後魔理紗に普通の人間の定義について教えられた。
龍輝の技の解説コーナー!イェーーイ!ドンドンパフパフ!
パチェ「1人でやってて恥ずかしくないの?」
とっても恥ずかしいです。
パチェ「なんでやってんの?」
…まぁ、やっていきましょう!
パチェ「話を変えたわね…」
まず、抜刀術 影狼についてです!
パチェ「抜刀術 陰狼(ばっとうじゅつ いんろう)は0.0000001秒で抜刀して首を切る技ね。師匠は殺さない程度(遊びの感覚)でやってるらしいわ。」
速すぎですね…
パチェ「光速で動けるから楽なんじゃない?」
まぁ、次行きましょう!次は陰の気 影の矢です!
パチェ「自分と外気に漂っている陰の気(悪感情や瘴気など)をエネルギーとして矢を作り出す技ね。フランの狂気や今回の異変で陰の気は結構集まったでしょうね…」
そ、そうですか…じゃあ最後に!抜刀術 晴道について説明お願いします!
パチェ「抜刀術 晴道(はるみち)は陽の気で悪を滅ぼす感じね…師匠は聖人の加護を受けてるからいつでも放出できる。だから剣を振って陽の気の刃をだしてるのよ。」
そ、そうなんですね…
パチェ「最後の挨拶は?」
あ、はい!技の解説は気が向いたらやります。よく分からないことがあれば感想で質問してください!
パチェ「答えられるかは分からないけどね。」
それでは、ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
パチェ「私の出番、今日は此処だけ?」
あ…
パチェ「もう一人の弟子は出てるのに…ここだけ?」
すいません…次は紅魔館絡みでやるので出てきますよ!
パチェ「本当に?」
は、はい!(多分…)
パチェ「じゃあ、出しなさいよ?」
分かりました!
パチェ「聞いたからね?」
はい!
パチェ「では、また会いましょう。バイバイ」
あ!僕の台詞がぁ!
パチェ「先に言ったもん勝ちよ」
あぁ…