「霊夢、今日ご主人様おかしくない?」
ルーミアと会って第一声がそれだった。
「そう?いつも通りじゃない?」
と、私は想ったことを口にした。
「絶対に違う。だって朝起きて三秒で殺し合いが始まったんだよ?これは絶対におかしい。」
私とは会ったけど殺し合いしてないけど…?
「やっほー!霊夢元気!?」
紫がスキマを使って現れた。
「よお!ゆかりんじゃねえか!遊ぼうぜ?」
「ゆ、ゆかりん!?」
紫は驚いて…
「やっとゆかりんて呼んでくれる人がいた!いいわよ!なにして遊ぶ!?」
泣きながら紫が問うと…
「殺し合い」
と、言って刀を抜く龍輝。
「へ?」
紫は唖然としているがお構いなしに龍輝は技を放つ。
「宵の舞 散々華」
紫はスキマを開いてガードしようとするがスキマが切り裂かれる。
「晴の舞 百花繚乱」
瞬間、華が咲き乱れるような幻覚を見た。
次の瞬間で紫の脇腹に刀が刺さっていた。
「グァッ」
紫が苦しそうに呻く。
「陰の舞 死に化粧」
紫の顔が血で塗られる。
「陽の舞 炎御槌」
刀が焔に包まれ紫の血が一瞬で蒸発する。
紫が反撃をしようと前に身を乗り出すと
「陽術 業火絢爛」
脚に炎を纏いサマーソルトを繰り出してきた。
「ならばっ!」
紫がスペルカードを出した。
「廃線 ぶらり廃駅下車の旅」
打撃性のある廃電車を召喚し相手を轢く技だが…
「陰術 憎悪の水」
大量の水を召喚されて押し流されてしまった。
「 弾 幕 決 壊 !」
紫の絶対的な技、弾幕決壊を使った。
だが…
「法術 死の舞踏」
全てが消し炭になった。
「な、何で…」
「驚いている場合じゃねえぞ…小娘」
一瞬の隙をついて龍輝が紫に近づく。
「気術 波拳」
掌で紫を押して飛ばした。
「舞踊 神々の永遠の眠り」
斬撃を飛ばして紫を切り刻む。
「懺悔 虚」
そして、紫の心臓を貫いた。
「あ…あぁ…」
私は声にならないものをあげていた。
ルーミアが後から言うに悲鳴を上げていたらしい。
そしてそのまま私は気絶した。
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起きた場所は永遠亭だった。
「紫は!?」
永琳に問いただした。
「後ろをご覧なさい…」
そうして後ろをパッと振り向く。
すると、そこにいたのは…
「お前はさては修行もしてなかっただろ!折角儂が龍輝に体を借りて表に出てみれば、何で龍輝よりも弱い儂に負けとるんじゃ!」
「はい…申し訳御座いません…龍神さま…」
「お前が負けてどうするんじゃ!実際博麗の巫女よりも強くなったとか聞いてたから期待していたのに!」
「ごめんなさいぃ!」
龍輝に説教されている紫の姿があった。
「紫、これはどう言うこと?」
私が紫にそう問ったところ…
「龍神さまが龍輝と同化していて龍輝が実質幻想郷の最高神になるのよ…で、さっき戦ってたのは龍神さまで、龍輝の技で龍輝の体で戦ってたの。ま、そんなところよ。」
「で、今お説教中と…」
「うっ…」
「じゃあ、私帰ってるから龍神さまも早めに帰ってきてね。待ってるから」
「『龍輝を』じゃろ?」
「当たり」
「まぁ、今回限りじゃからな。もうすぐ完全に同化する。もう表に出てこないから紫と殺し合いをしに出てきたんじゃよ。サラバじゃ、博麗の巫女よ。」
「はい、じゃあまた。」
そう言って博麗神社に戻った。
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「紫?まだ話は終わってないからの?」
「うっ…」
結局三日間説教して龍輝が怒られた。
龍輝の技の解説コーナー!イェーイ!
パチェ「よく飽きないわね…」
しょうがないです。パッチェさんもやりましょうよ。
パチェ「絶対嫌だ。」
…解説しましょうか。
パチェ「そうね」
まずは宵の舞 散々華から!
パチェ「宵の舞 散々華(よいのまい さんざんか)は0.5秒で666回切り刻む技ね。喰らったらとても痛いらしいわ。」
喰らいたくないですね…じゃあ、次行きましょー!
パチェ「晴の舞 百花繚乱(はるのまい ひゃっかりょうらん)は華の幻覚を見せてその間に軽く痛め付ける技ね…エグいわよ…」
うっ、これもやだなぁ…次!
パチェ「陰の舞 死に化粧(かげのまい しにげしょう)は相手の顔面に少し切傷を入れて顔を血塗れにする技、そこまで痛くないらしいわ」
あ、まだマシな技かな?次行きましょう!
パチェ「陽の舞 炎御槌(ようのまい ほのおのみつち)は、刀に炎雷神を纏わせ斬りまくる技よ。」
え、何それ…チートじゃないすか…
パチェ「あんたが考えたんでしょ?陽術 業火絢爛(ようじゅつ ごうかけんらん)は、炎を纏ったサマーソルトよ?人間だったら死んでるわよ?」
確かにそうでしたわ…
パチェ「陰術 憎悪の水(いんじゅつ ぞうおのみず)はただ、水を流すだけだから良いけどね…」
そうですよね…
パチェ「法術 死の舞踏(ほうじゅつ しのぶとう)なんて攻撃を無力化しちゃうじゃない!」
努力して生み出した業とかは無効化できませんよ?
パチェ「そうだけどね…舞踊 神々の永遠の眠り(ぶよう かみがみのえいえんのねむり)とか斬撃を飛ばしてるし気術 波拳(きじゅつ はけん)は気を使ってブッ飛ばしてるし 懺悔 虚(ざんげ ほろう)はあれ実は急所全部ブッた切ってるんでしょ?頭おかしいよね…師匠。」
そうですね…て言うかここまでで七百文字行ってるの気づいてます?
パチェ「読んでない人が多いと思うわね…」
ですよねー…
パチェ「て言うか今日七夕なのに何でこの話書いてるの?」
あ…ド忘れしてました…
パチェ「今回は許してあげるわ…その代わりテストで補修を受けたら…分かってるわね?」
そんな!無茶ですよ!?
パチェ「あんた、分かってる?結構放置してる小説。あるでしょ?それも投稿しなさいって言ってんのよ!分かった!?」
は、はい!
パチェ「ここまで全部読んでくれた人はつまらない茶番に付き合ってくれてありがとう。これからもこんなバカな作者を嘲笑ってあげて。じゃあ、バイバーイ」
お願いします!!皆様!僕を嘲笑うのはやめて下さいね!?では、また会いましょう!