次の日、私が学校に行った時、良いことがある予感がしました。
だから今日も私の能力を信じて機嫌よく学校に行きました。
で、その結果…虐められました。
理由はとても単純。『ウザいから』だそうです。
体育館裏で取り囲まれていたときでした。
「あれ?お前ら何やってんの?」 と、そんな声が響き渡りました。
「何って…見れば分かるっしょ?虐めだよいーじーめ!」と、虐めっ子グループのリーダーの女子が言いました。
すると、彼は「お前、助けてほしいか?」と、聞いてきました。
私の答えは決まっていました。
「助けて…」
「判った。」と、彼はそんなことを言って虐めっ子グループの人達に手のひらを向けました。
その瞬間、その一瞬で、彼女らは消えていきました。
「あれ?何処に…?」と、私が困惑していると…
「地獄に送った。これでもう安心だろ?」と、ニカリと笑いました。
その時から私は貴女に惚れたんですよ?龍輝くん。
────────────────────
「そんなことを言われても…憶えてないんだが?」と伝えると、早苗とやらは驚愕と絶望の顔になった。
「仕方ありません!こうなったら最後の手段です!」と、早苗は息を大きく吸い込むと…吐き出して…
「ちょっと此方に来てください。アルバムがあります。」
・・・・・・・・・息吸い込む必要あった?
────────────────────
地獄でした。まさか俺の黒歴史のワースト1位をバラされるとは…
その黒歴史をバラされた時に思い出した。
コイツの所為で俺の黒歴史ワースト1位が作られたのだから。覚えてなかった俺が悪いな。うん。
───────────────────
オマケ アリマリの1日。
「アリス~お茶しようぜー」
魔理紗が今日もやって来た。最近お茶会をしながら魔法の特訓をしている。
「今日も特訓するの?誰か勝ちたい相手でもいるのかしら?」
私が聞くと魔理紗は悔しそうな顔をして「言いたくないのぜ」と、言った。
「どうせ靈夢でしょ?別に言わなくても分かるけど聞いた私も悪かったわ…」
私が反省していると魔理紗は首を横に振りだした。
「私が負けたのは霊夢じゃない。神社に住み付いてる妖怪だ。」
私は驚いた。だって魔理紗が霊夢以外に負けるなんて思いもしなかったからだ。
「魔理紗…新しい魔法を考えましょ!そいつを見返してやりなさい!私も応援するわ!」
「おう!ありがとな!アリス!」
「魔理紗の為だもの……その代わり…そいつに勝ったら私を抱き締めてね…?///」
「分かったぜ!///」
甘々なアリマリ。