んー…
信じられないことが起きた。
霊夢と半人半霊と白黒だぜだぜ魔法使いがすごいスピードでけーきを倒しちゃった。あと組長共も。
それで霊夢とルーミアと玉藻に凄い怒られた。
俺は悪くないと思う。
玉藻が俺の事を一時的に心中に押し込んで黒歴史を皆にバラしたから恥ずかしくて出ていっただけなのに…
とまぁ、そんな感じ。
あと、霊夢達が戦ってる間に前にいた友達の時空間で友達の嫁達(作者注. この話は愛される事が出来なかった少年と愛そうとしてくれる少女達のお話に載っています。)と友人?的な奴らが友達の過去を観てたから中断させて記憶を消しといた。
ん?何故他の時空間に行けるのかって?
それは俺は時空神だからだな!テーレッテレー
見知った顔ばかりだったので殴るのには少々気が引けたので陰の気力で眠らせた。
さとりは信用できるから記憶を消さずに友達に伝言をさせておいた。
「…あー、アレンと手合わせしてぇ~」
と、呟いた時だった。ルーミア、妹、文、霊夢が反応した。
「!?」
「誰ですか!?そいつ!?女!?女なんですか!?」
「兄上が戦いたいと言うとは…どれ程の強者なのか…?」
「ふーん…アレンねぇ…」
妹以外皆ハイライトが消えていた。
台詞の順番からすると
1.ルーミア
2.文
3.妹
4.霊夢だ。
玉藻はニヤニヤしていた。何でだよ。
「いや、女じゃねぇ!生粋の男性だ!しかも嫁もいる!」
「へー本当に?」
「そうだよ…なにか問題でも?…霊夢?」
「その嫁の中に龍輝も入ってるもんねー!」
た…玉藻~!?
厄介な事を言いやがったな!分かってて言ってるぞ!こいつ!
「へー…」
ほら!皆またハイライトが消えたじゃねぇか!
「いい加減にしないと殴るぞ?玉藻。」
「ほらほらー…図星だから暴力で解決しようとしてるじゃんー」ニヤニヤ
ッッッッーーーー!?
こいつ…消そうかな??
でも消したら俺の陰陽道の弟子が悲しむからな…
やめておきたいが制裁を加えるのは良いだろう。
「…LimitOver…MODE
「あ…」
「?」
「待て!兄上!それはダメだ!畜生界が半壊する!」
「そんなにヤバイんですか!?」
「良くて半壊、悪ければ消滅するぞ。」
「めっちゃヤバイじゃないですか!?」
畜生界はけーきがいるから滅ぼしたくはない。だから2%だ。狙うは一点、玉藻のみ。
「いや~…ごめんごめん…調子に乗りすぎちゃったよ!謝るから許して!?お願いだからこっちに陰の矢を向けないで!?本当に痛いから!?お願いだから!!謝るから!!許してぇぇぇ~!?」
「陰の気 影の矢」
「ギャァァァァォァァァァァァッッッッ!!!!!!」
と、言うわけで玉藻には制裁を加えた。
影の矢二本だけ当ててやった。感謝しろよ、本当だったら死ぬ直前までやる予定だったけどあいつが悲しむからな…お前の息子が…な?
お前の息子であり、俺の弟子でもあるあいつに感謝しろよ?
「…結局…男で友人なのは分かったわ。ただ…そいつは何処に住んでるの?」
霊夢…痛いところを突いてきたな…
そう、俺が時空神であることは霊夢達に教えていないのである。
玉藻はもとから知ってるしけーきも面識があったみたいだけど…覚えてない。
だから俺が時空神であることはほとんど知っている奴が少ないのである。
龍神にも言ってない。
ただ、日本神話で俺は須佐野男の裏だったらしい。
自分でも知らなかった。逆にアレンの存在が知れ渡りすぎて裏の俺の事を知らなかった奴が多い。
須佐野男は俺の事を良い奴とか言ってたけど…
他の神からしたら俺は邪悪らしい。
人間と敵対する妖怪達と暮らし、妖神と友人関係を持つグズ。
そう思われてるらしい。
まぁ、そんなことは別にどうでもいい。
早く神社に帰って寝たい…
そう思い適当に受け流した。
こうして時間が掛かるだろうと思っていたのにすぐ終わった動物霊異変は終わったのであった。
パッチェさんに見つかる前に逃げないと…
『月符 サイレントセレナ。』
のわぁぁぁぁぁぁーー!?
「私の出番は?」
…考えている限りですと次の次かと…
パチェ「なら、出さなかったら…分かるわよね?」
Yes my sir!!