事の顛末を話そう。そうしよう。
靈夢に働けと言われて寺子屋の面接に行って受かった。以上!!!
いや、何で受かっちゃったのかな?けーね先生って言う人が採用!って言ってたからさ。
で、いつから授業を受け持つんですか?って聞いたら明日からだとよ。
いきなりかよ!
吃驚したが呆れが多い。
まぁ、明日だな。
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寺子屋に着きました。
妖精とか妖怪とかもいっぱい居る。
皆見てくる。
やめてくれ!俺のライフはもうゼロよ!
何てふざけてる場合じゃない。
「はい、自己紹介します!鞍馬龍輝、年はみんなで言うおじいさんだな。ジジイ先生って呼んでくれ!ちなみにだが俺は雑魚だからみんなが危ない時は皆積極的に逃げてくれ!俺は多分死ぬから!まぁ、頭は良い方なので勉強の事は何でも聞いてくれ!以上!」
ちなみにだがせいとの名前は覚えた。
ルーミアがいたけど無視しておこ。
色々危ないから…な?
一時間目は国語、提出する課題がある。
「取り敢えず課題をだせー!やってない奴は俺が付きっきりで教えるぞー」
するとルーミアとチルノと言う妖精が来た。
ルーミアは何故?と聞きたいが放置。こいつ答え分かってるもん。
チルノには付きっきりで教える。
ルーミアはいいなぁという目で見てくる。というか小声で言ってる。まあ無視するけどね。
結果 チルノはバカだった。なので時間があるときに勉強を教えることになった。
授業の内容は源氏物語だった。
凄いよな・・・源氏物語ってハーレム小説の祖だもんな・・・
二時間目は歴史、今は平安時代らしい。
得意分野だった。
「織田信長はあだ名をつけた家臣に恨まれて殺されたから自業自得なんだよな。で、そのあだ名は禿だったらしいぞ・・・自分も禿なのにな?何でだろうな?・・・・・・あ、あとその家臣は出世しまくった秀吉っていうあだ名は猿の馬鹿が天下統一を横取りしたんやで?」
と、おおざっぱにわかりやすく教えてやった。
超適当なんだけどね?あってると思うけど…
皆目をキラキラさせて聞いていたんだがチルノだけ寝ていたので陰の方の能力で背中に悪寒を走らせたら飛び起きた。
「おはよう・・・いい夢は見れたかい?」と威圧したらみんな凍り付いた・・・やべっ・・・・・・
「先生・・・、もしかして…めっちゃ強いんじゃ・・・」とリグルっていう女の子が呟いてた。オレツヨクナイ!ホント!
ま、無視するんですけどね?
よしよし、スルーしてたら授業時間が終わりました。
二時間やったら給食なんやな…
唐揚げだった。ミスティア・ローレライが血の涙を流し始めた。「お前は夜雀なんだから鶏は同族じゃない。しかも鶏は自分の卵を犠牲にして自分が殺されるのを先送りにしてる。当然の報いだと思わないか?」といったら納得して食べ始めた。
休み時間になってチルノ達に鬼ごっこしようと誘われた。
「おじいちゃん足遅いから鬼やるよ…」と言って鬼になった。
範囲は幻想郷全体。
一分数えてスタート。
三分間で捕まえた。
ちょうど三分。
みんな分かりやすいとこに隠れすぎだよ。
「おじいちゃん先生めっちゃ速いじゃないですか…」と大妖精さんに言われたけど「遅いよ?」と言っておいた。
三時間目は道徳。
書く必要がない。
クラウンピースと言う生徒から相談を受けた。
曰く「主様の友人様がイライラしてるので相談に乗ってほしい」とのことだった。
もちろん返事はイエスだ。
生徒に頼られたのだから勿論オーケーするよな?
明日相談に乗るとの事、明日は寺子屋休みだからOKだ。
ご飯食べてるときルーミアに怒られた。
曰く「私の宿題も見てよ!!」とのことだった。
可愛かったので頭を撫でたら顔を真っ赤にして怒った。でも撫でるのをやめたらもっと怒った。
ルーミアがわからないまま今日も終わり寝ることになった。