朝起きたら隣にルーミアがいた。
それだけでは驚くことじゃない。
だけど、深層心理では俺を手に入れたいと、そんなことを目標に動いていた。
ビビりすぎて気絶させてしまった。
霊夢のところに行ったら霊夢は苦しそうにこう言った。
「これは異変よ…私は''浮いて''無効化してるけど長くは持たない…皆今流行ってるヤンデレになっちゃったわ…あんただけが頼りよ…あとは頼むわ…ね…」と、言って気絶してしまった。
さて、暇だし紅魔館にでも行こう、そう思い俺は紅魔館に行くことにした。
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「ふふふ、これで師匠にも私がいるってことが分かるでしょ…異変の主犯は私よ…師匠…」
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紅魔館に着いた…のだが、看板が立ててあった。
『紅魔館立ち入り禁止!ただし!鞍馬の大天狗は入ってもいいよ♡紅魔館当主より』
「…なにこれ?」
いや、本当になにこれ?
取り敢えず入ってもいいらしいので入る。
入ったらPADちょ…ゲフンゲフンメイド長が来た。
「今来られたら不味いのだけれど…お嬢様にお会いになりますか?」と、聞いてきたので勿論、と返す。
「龍輝ぃ!!」と、突進してきたはレミリアとフラン。
こいつらもか…。
そう、こいつらも深層心理では俺を手に入れようとしてる。
気絶させて邪な感情を奪う。
ついでに言っておくがルーミアにもやった。
するとあら不思議、邪な気持ちが失くなっていくではありませんか!
「便利な能力ね…」
咲夜さん…それに突っ込んだらダメですよ?
ニコリと笑って受け流す。
最初に正気に戻ったのはレミリア。
レミリアからの依頼で「この異変を解決して頂戴。」だそうだ。
「別にいいけど…?」と、答えたら涙を流してた。
泣き虫か…?
ま、次は妖怪の山にでも行きますか…イェイ!!
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妖怪の山に着いたら…と言うか入った瞬間に、天狗達に追いかけられた。
全部撒いてにとりの工房に入ろうとしたら扉の奥から声が聞こえてきたので耳を澄ませると…
「龍輝が私を好きになってくれる機械があと少しで完成する…フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ…龍輝…龍輝…龍輝…龍輝…」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁこわぃぃぃぃぃ!!!!」
にとりさん!?凄い怖いから!恐怖でしかないから!
「あ…」
「あ…」
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「龍輝ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
こわい!こわい!こわい!
「あ…」
「あ…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「龍輝ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」
ちょっ!?射命丸!?何でお前まで!?
妖怪の山から脱出!成功した!