◯◯◯◯があって今にも死にそうなんだがどうすればいい? 作:電脳図書館
「それでは今週の仲魔会議を始めるのじゃ・・・毎度思うが何故妾が進行役をするのじゃ、妾はカーリーじゃぞ?加入順にしてもアズールだと思うのじゃが!」
「第一回の時は私はまだ喋れなかったから仕方ないでしょう?ロスヴァイセ、バフォメットは新人だったから自動的に当時スパルトイだった貴女が進行役になるのは必然よ」
「ぐぬぬ・・・!」
「まぁまぁ、落ち着てカーリーちゃん。それだけ頼りにされてるってことなんだから」
「はい、カーリーさんはマスターからの信頼も厚いですから」
ある日の昼下がりの神木家、主達が留守にしているが、狩谷の仲魔達が地下のネオベテル施設の一室を使い、恒例になっている週一の会議を行っている。そして進行役は仲魔随一の常識人であるカーリーが行うことが暗黙の了解になっている。
「それよりまずは各自の報告からであろう?いつも通りカーリーから話せ」
「・・・分かったのじゃ。といっても妾がしていることなどウサキチネキの妹君のことでアドバイスをしているだけじゃぞ?」
「妹さんと同じカーリー繋がりで、狩谷君のPCのメールとかでウサキチネキとやり取りしてるんだっけ?」
「うむ、ウサキチネキの妹君と同じで最初からカーリーとして目覚めて居たわけでは無い故、苦労した所やその克服、心を落ち着かせる方法などを教えたりしておるの。偶に電話を借りて話すこともあるのじゃが」
「なるほど、妹さんとは直接なやり取りはしていないのですか?同じ立場の方なら自身の気持ちを打ち明けやすいのでは?」
「・・・意味がないとは言わんが今はちと早いの。そもそも妾は正真正面の悪魔じゃぞ?そんな奴をまだ傷つけた幼馴染と向き合えず閉じこもっておる童に会わせた所で、拒絶されるか怯えられるのが落ちじゃ。前者に関してはそのまま戦闘になってもおかしくはないのじゃ、碌に事ならんじゃろうて」
「でしょうね。彼女に取って貴女はトラウマの具現化のようなものでしょうし」
「それに悪魔、人間というだけではなく妾らには割と結構異なっている所が多いのじゃ」
狩谷の仲魔であるカーリーは悪魔変化する前はスパルトイという戦士である。戦士として戦いを求める本能はあれどそれを制御出来なければただの狂人の類だ。その為その制御法も心得ているし、スパルトイの原典では元々英雄に仕える従者として描かれている為主への忠誠心が高くなりやすい。実際狩谷が一騎打ちで勝利して、仲魔に加えた時から高い忠誠心を持ち合わせていた。そして悪魔変化では悪魔の根本のパーソナリティは変化前の悪魔のものが大部分引き継がれる。悪魔合体に関しても同様なのだが、複数の悪魔が合わさることが理由なのか悪魔変化程では無かったりする。そういう事情から今のカーリーは『戦士の矜持を持ち、血と殺戮も好むが主への忠誠心と精神力の高さでそれを制御している常識人』という夫とされるシヴァが見たら『誰これ?』と言うこと間違いなしの意味の分からない状態になっているのだ。因みにカーリーはシヴァについてどう思ってるかと言うと、「ご先祖や同族の親類と結婚した人」程度の認識で特に恋慕している様子は無いとのこと。
「それにあちらは鬼女としてのカーリーじゃ、恐らく地母神としてのカーリーである妾とは凶暴性なども色々異なっているはずじゃ」
「確か大黒天女の側面が出ているから種族が地母神なのだったか・・・聞いて見れば確かに根本から色々異なっているのだな」
「だから今のところは妾に出来るのは体験から色々アドバイスすることまでじゃ、それ以降はせめて妹君が件の幼馴染と会えるようになるくらい、心の折り合いを付けられるのを待たねばならぬよ」
「貴女も一応戦闘外でも働いていたのね「煩いわ!」ふふ、褒めてるのよ?さて、次は私ね。とはいえ私の戦闘外の役割は知っての通り、造魔として他の皆よりも契約のラインが"強い"こともあってマスターの護衛が主ね」
「・・・護衛と言いながら傍から見たらイチャイチャしているようにしか見えんのじゃが?」
「それで結婚話をして来ようとする人達を牽制出来るのだからいいんじゃないかしら?それても嫉妬しているのかしら?知ってるかしら、マスターの中じゃ一番は折紙みたいだけど二番は私みたいよ?」
「あ゛あ゛!?何を言っておるのじゃ色々企んどる分際で!」
「ちょっとまってまってカーリーちゃん、進行役の役目を放り投げて剣を構えないで!」
「アズールさんも挑発して遊ばないでください!」
「相変わらずそりが合わんなお主達は」
常識人であるカーリーだがアズールとは頻繁に諍いを起こしている。元々スパルトイの頃からセトの分霊として正常起動を始めたアズールには自分達に隠し事があると警戒していたが、カーリーとなってからは理性でコントロールしているとはいえ普段でも多少は好戦的になっているのか、それとも性別が変わったからか狩谷を使った挑発には過敏に反応するようになってしまっている。それをロスヴァイセ、白織が止めるのはもはや恒例である。
「しかしそんなお主らでも主の妹君との間には入らないのか?」
「「いや、あれはもはや家族愛や兄妹愛を超越した何かじゃろ(でしょう)」」
「「「うーん、確かに」」」
そんな二人であってもあまりにも自然に無自覚でイチャイチャしている狩谷と折紙の仲には入り込めないのだが。
「それでは次は私ですね。最近はルフェイさんやライネスさん、ルヴィアさんと共に魔法や魔術の研究を行っています。幾つか新しい魔法・魔術の開発にも成功しました内容は手元の資料に纏めてありますよ」
「ふむふむ、大半は既存の術式の改良型だが・・・貴金属を別の貴金属に変える魔術?え、普通に凄くないかこれは?劣化賢者の石みたいなものであろう?」
「残念ながらそれほど便利なものでは無く・・・貴金属は元素の観点から見ると金、銀、白金、パラジウム、ロジウム、イリジウム、ルテニウム、オスミウムの8種類ですがこの魔術の術者はこれらの原子構造の正確な把握が必須です。それに変換には一度の行使で半日掛かりますし、一度に変換する量にも限りがあります。分かりやすく金で表すと金地金(インゴット)2kgまでですね。それに資料にあるように変換効率も悪いです」
「えー何々、効率は変える貴金属で若干変わるけど大体変換する貴金属の重さ×100倍の重さ、量が必要と・・・ということは」
「はい、10gの金を用意しようとしたら銀でも1kg要りますね。因みにインゴット換算の日本円だと金10gが73,000円~75,000円、銀1kgが時価にもよりますが150,000以上ですね」
「普通に大損で草。あ、でも金とかは残りの埋蔵量が少ないから損しても作る価値はあるのかな?」
「はは・・・実はこれらの結果はあくまで術式を開発した私達レベルの理解度と魔術の腕がある高レベルの異能者or悪魔が専用の機材を用いて漸くと言う所でして・・・私は勿論ライネスさん達も普通に高位異能者兼凄腕の魔術師なんですよね」
「ということはこれ、一般の魔術師共が行使しても」
「えーとその行使時間や変換上限、生産効率とかは・・・はい(目逸らし)」
「「「「あ(察し)」」」」
因みにルフェイはレベル40台に到達していて、ライネス、ルヴィアもとっくにレベル30を超えている。加えてルフェイはかのアーサー王の一族の血を引いており、ライネスとルヴィアも時計塔のロードの家系や魔術師界では有名な名家のご令嬢だったりと家柄も良く才能に溢れている・・・黒札と現地人にも言えることだが才能の差というのは残酷なものである。
「ま、まぁ研究についてはこんな所ですね。あとマスターがアルケミスト社を傘下に置いたのでそちらとも連携していく次第です。他に報告することは・・・先日マスターと初めてのデートを「はい、次はバフォメットじゃな」「うむ、我は」ちょっと!?」
「煩いのじゃ!あんなの誰がデートと認めるか!あれではラノベの鈍感主人公じゃなくても気づかんわ!」
「で、でも急に高級店でデートは私には荷が重いですし、何より重い女と思われてしまうので庶民的にしたのは正解だと思いますよ!」
「だからと言って"100円ショップ"は庶民的過ぎるわ愚か者!しかも服装も普段の外出用と一緒で、肝心の買い物の内容が切れた生活消耗品の購入って完全に日常の一コマではないか!だから貴様は売れ残っておるのだ!」
「ひ、酷い!?売れ残りって本当のこと言わないで下さい!」
「いや、ロスヴァイセちゃんには悪いけどあれは無いわ。元根暗オタクボッチ女子高生の私でも引くわよ?」
「え」
「私もデートのことを知っていたからマスターが帰って来たら揶揄おうとしていたのだけど、内容を聞いて哀れすぎてやめたわ。前世含めて生まれて初めてのデートがあれとか流石に可哀そうよ」
「・・・ぐふ!?」
限界を迎え血を吐いて机に突っ伏すロスヴァイセ、幸い死んではいない様だ。そして当然だが狩谷はこの出来事をデートとは思っていない。
「こ奴は放置して次じゃ次。何かあるのかバフォメットよ」
「無論あるとも!しかし今はまだ準備中故言う事ではないので口を噤むとしよう・・・!」
「おい」
「そういえば貴方フォルマや素材をマスターに強請っていたわね?お得意の邪法かしら?」
「まてまて!?事情も聞かずにそんな怖い顔をするなカーリー、アズール!寧ろ邪法を使ってないからこそこれほどのフォルマと素材が必要なのだ!そもそも契約上主の許可無しに使えぬであろうが!」
「そういえばそうだったわね」
「全く・・・この二人は普段はそこまで仲良くないくせに戦闘とこういう時だけは連係してきおって」
「喧嘩する程って奴ですよ。それで最後は私ですかね?」
「そうじゃな。戦闘以外で白織が一番の出世頭じゃの」
「ありがとう。でもカーリーちゃんの【大黒天女の加護】のお陰でもあるよ」
カーリーの商売繁盛効果のあるスキルのバックアップがあるとはいえ、ここまでの稼ぎを叩き出しているのは白織の生成するスパイダーシルクが良質な物だからだ。そして制作班の人達からアイテム製造のイロハを習っていたりもするので、スパイダーシルクの更なる質の向上と防具を自力制作出来る様になっている。勿論納品前にネオベテルで個人情報はキッチリ焼却して貰っている。
「まぁ自分で防具を作れると言ってもまだまだだけどね。最近になってスパイダーシルクに【火炎耐性】だけじゃなくて【毒耐性】【緊縛耐性】も生成時に付けられるようになったけど、この前狩谷さんが私の糸で制作班に頼んで作って貰ってヤタガラスの新人さんに送った和服型の防具みたいにその三つの耐性を無効にアップグレード!とかまだ出来ないから」
「それでも十分だと・・・思いますよ」
「あ、ロスヴァイセさん復活したんですね」
「ええ、こう言ってはあれですが恋愛でバカにされるのはなれていますので。次こそは・・・デパートデートを決行します!」
「「「「それだけ息巻いてデート先がデパートか・・・」」」」
ロスヴァイセ以外の仲魔が落胆していると共通の主である狩谷から契約のラインにより新たな異界攻略の情報が伝わる。
「む、新しい仕事の様じゃな」
「また【必殺の霊的国防兵器】絡み・・・やっぱり縁があるみたいね」
「普通こんなに頻繁に格上と戦うことってあるんですかね」
「普通は無さそうよな。自殺しに行っているような行為であろうし」
「でも大概格上との戦いが続く時って、それぞれの背景がバラバラだから格上と戦う機会を逃すとその分のレベルアップとかの強化無しで、更に強い格上とやり合うことになるから戦った方が結果的に生存率が高まるんだよね」
「まるでどこぞのRPGゲームじゃな。取り敢えずここを片付けて主が帰って来るまで待機じゃ、契約のラインからでは情報が大雑把にしか伝わってこんからな」
「私達以外も連れて行くのかしら?」
「手数を考えるとそうだろうな。とは言え異界が異界だから数はそれ程ではないはずだ」
「ここの防衛はどうしますか?」
「居残りメンバーでいいんじゃない?確かトキちゃんはまだ依頼中だけどジャンヌさんは部屋でゴロゴロしてたし」
「ならばよし!まぁまずは片付けしてからじゃがな」
「「「「了解!」」」」
そのまま部屋の片付けを始める狩谷の仲魔達。主人と仲魔だけでは無く仲魔同士との信頼関係もサマナー業には重要なのだ。
読了ありがとうございました!本編で言い合いなどをしていましたが、基本皆仲は良かったりします。苦手とかはあるかもだけど。
カーリー
元ネタ:『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』のカーリー
仲魔内で随一の常識人。破壊衝動も忠義と精神性で押さえ込んでいる稀有な個体(苛烈な戦闘時は別)。セトの分霊として確立したアズールとは反りが合わなくなったが、戦闘時には古参ツートップとしての連携の精度はかなり高い。戦闘スタイルは六本の腕にそれぞれ装備した武器で戦う近接アタッカーだが、武器や盾を用いて壁役も熟せる。基本戦闘専門だが、大黒天女としての側面の力で神木家に商売繁盛や幸運などの加護を齎している。原作とは違い常識人な彼女には狩谷の信頼も厚いが造魔の特性も含めるとアズールの方が信頼度が上。そのことには思う所があるらしい。カーリーとなった悪魔変化では仏教勢力の介入があったが理由はいまだ不明。元々が骨の身体だった為肉欲などは肉体を持った現在で漸く少し感じる様になって来た所らしく、そちら本命の暴走の心配も無い。
アズルニール
元ネタ:『最弱無敗の神装機竜』のクルルシファー・エインフォルク
狩谷に取って初めての仲魔であり造魔。試作機故に本霊であるセトの介入を受けたが、元々芽生え始めていた自我が消えている訳ではなくセトの分霊としての意識と融合することで逆に自我と意識を確立した。そう言った経緯もあって原作の彼女に少量悪女成分を足した感じになっている。制作時に【■■■■】というスキルが発現したが、解放条件をまだ満たしていないのか現在も使用できない。このスキルに関係しているのか不穏な行動が目立つが、造魔としての主人第一の思考回路は変わっていない為狩谷を思っての行動と思われる。戦闘スタイルは魔弾を生成しての遠距離から狙撃で、成長過程で折紙が広範囲攻撃を得意としていたので単体攻撃専門の遠距離アタッカーに落ち着ていて、見切り系のスキルを多く習得し、新たに固有スキル【財禍の叡智】を習得していて短時間且つ限定的だが未来予測を可能になっており、緊急時の危険感知にも応用できる。ただし、あくまで見切りと同様に今ある情報から導き出した予測でしかない為相手が咄嗟に予想外の行動を取ったくらいなら兎も角全くデータの無い予想外の要因に介入された場合は予測は外れてしまう(具体例:某太陽の子のアレ)。色々と揶揄うことが多く、狩谷が女性の仲魔を増やしても余裕があり特に気にしない・・・しかしその仲魔が新しい造魔だった場合どんな性別、型であっても焦るし、嫉妬するくらいには束縛が強い。因みに改名の理由は「クルルは兎も角ルシファーとも呼べるのは拙いだろ」とのこと。
ロスヴァイセ
元ネタ:『ハイスクールD×D』のロスヴァイセ
狩谷が悪魔召喚ガチャで契約したヴァルキリーの変種。自分の同世代は守りのルーンに秀でていたが、ロスヴァイセ自身はそれよりも攻撃のルーンへの適正が飛びぬけていた。仕事ぶりは有能なデキるOLと言った感じで優秀なのだが、恋愛経験は皆無で一度も男をものに出来ていない。原作よりも恋愛方面はポンコツになっているのは創造主のオーディンがメガテン基準のオーディンな為スケベ爺ではない為そう言った知識があまり無い模様。戦闘スタイルは【原初のルーン】による複数属性魔法の同時展開&攻撃。文字通り数で押しつぶす戦法で燃費も重めだが弱点も突きやすく、また要所要所では【北欧魔術】などの魔術も使用する。剣と駿馬により、接近戦も行えるが物理主体の通常バルキリーの同レベル相手だと若干劣る。
本編で出た魔術は黒札が使えばもうちょっと効率は良くなるが、まだまだ術式自体が不完全なのと科学と魔術両方の専門分野の深い知識がいる為一部の【俺ら】(制作班や研究班など)以外は使用するのは現実的ではない。ヴァルキリー達には情報同期や相互連絡機能により情報のやり取りが行われるが、悪魔召喚された個体は契約期間中はオーディンの制御下から外れるせいかこれらの機能は凍結されている。最初は様付けで狩谷を呼んでいたが、狩谷から「様はやめて!」とお願いされたので現在のマスター呼びになったそうな。
バフォメット
メガテンの姿まんまのシリーズ常連悪魔。呪殺系の魔法攻撃が得意でレベルを上げていくことでデバフを付加するスキルも習得している。基本この悪魔は邪法などを日夜行っているイメージはあるがそれらは狩谷の許可制になっており、精神的にも狩谷の方に寄っている。戦闘スタイルや広範囲呪殺やデバフによる攪乱が主。【召し寄せ】も使えるが基本狩谷はフルパーティで戦う為使う機会が中々ない。最近は何やら怪しい儀式をしているが折紙曰く「邪法の気配は無い」とのこと。その代わり儀式の為にフォルマ、素材を融通して貰っている。一見普通に見えるが件の儀式でとんでもない事を起こす予定。
白織
元ネタ:『蜘蛛ですが、なにか?』の白織
一番の新人にして狩谷と同じ転生者の【俺ら】のアルケニー(AAはアラクネのものが少ないので進化前のも使用)。実は前世で面識はあるのだが出会った状況が状況故転生して姿や声も違っている現状互いにそのことに気が付ていない。元根暗オタクボッチ女子高生だったが【恐山】でのサバイバルが強制的にそれを克服された・・・オタクは変わらないけど。戦闘スタイルは【子蜘蛛】時代とあまり変わらず糸や毒などによるデバフからの奇襲攻撃。図体がデカい為周面からの殴り合いも出来なくはないが、戦闘スタイルには合っていない為あまりやりたがらない。攻撃スキルは近距離遠距離の物理攻撃スキル以外にも魔法も多少は使える。しかし白織の本領は彼女が生成するシルバーシルクで、その布や防具の売買の利益は中野支部の財源の一部になっている。元ネタは色々ヤバイ背景があるのだが彼女曰く『そんな凄い背景はない!』と自称であるが証言している。趣味はゲームで良く狩谷や折紙、その他の仲魔達と良くプレイしている。狩谷とは今の所後輩の女友達感覚で接しているが、恩義も感じているので使役下にいることに不満は無い。