さて、帰宅直後ですよ
「おお慎二帰ったか
雁夜に会ったそうじゃの?」
うん、お手伝いさんが伝えたのか蟲で見てたのか
橙子さんに診てもらったから俺の体に蟲は居ない筈だけど……
「えぇ、会いました
何だか人妻にゾッコンみたいですね」
「カッカッカッカッ
遠坂の母体に惚れ込んどる様だからの 間桐の魔術に関して何か言うとったか?」
「お手伝いさんは何人目かと聞かれました」
「聡いお前の事じゃ
目星は付いておろう?」
「閲覧の許可を頂いた屋敷の魔導書をよんでいますので、それはもう明確に……」
「ふむ、良い機会じゃお主にワシの工房を見せてやろう」
えーーーやだーーー超うれしーーー
アタシゴキブリ大好きーーー
OHSHIT!!FUCK!!FUCK!!FUCK!!!!
「わかりました、虫除けの礼装を取ってきても?」
「カッカッカッ好きにせよ」
ホントに買っといてよかったっ!
ウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾウゾ
カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ
ひぃーーーー!!!
キツイキツイキツイキツイ!!
かーえーりーたーいー
あ、家ここだったわ…
「す、凄い数ですね」
「この蟲を御するのが間桐の魔導じゃ
お主に継ぐ事は叶わんがな」
別に羨ましくないわい
「お父様も此を操れるのですか?」
「鶴野なんぞは制御出来ても数匹、それか簡単な命令を薄く出す事しか出来ん
お前の会うた雁夜であればワシ程とはいかなくとも、数百は操れたじゃろうに」
「過去形なんですか?」
「間桐を出奔して以来、魔術の修行などしておらんじゃろう
あやつが継がなかったばかりに今回は養子を取らねばならぬ」
「養子ですか?」
「あぁ、新しい胎盤を迎え
間桐の魔術に染め直さねばならん」
あぁ、この糞蟲は教えたいんだろう
お前が仲良くなった女の子がこの蟲蔵に放り込まれる未来が来ると
「どっちですか?」
「ほぅ、察したか
どちらが良いかのぉ?
」
……っとに性格腐り切ってんなぁ?!
絶対決まってるのに俺が決めたみたいにしたいだけだろ?
確か虚数属性をもて余して桜ちゃんが間桐の家に来るんだった筈
……後で桜ちゃんに
慎二がお前を選んだだの
慎二はお前を選ばなかっただの言うつもりだろこの糞蟲
乗ってご機嫌取った方が良いのかなぁ…癪だなぁ…
「決めるのは先方でしょう?
変な言質を取らないでください」
「気付きおったか
つまらんのぉ…
だがどうじゃ?
お主の友人のどちらかがこの蟲蔵に放り込まれる気分は」
「一発ぶんなぐりてぇ~」
「ほお? 囀ずったな?」
あ、やべやっちやった
うっかり♡てへ♡
「失礼しました」
「許す、やってみよ」ニヤニヤ
え? マジで? メリケンとかバットない?
「ほれ、まだか?」
「では失礼して……往生せいやぁ~~~! ザシュ
痛ったぁああ?!」
「ふん、往生するのは貴様かもしれんの」
この野郎顎殴ったら顎から針出しやがった
しかも、これ、毒じゃね?痛くね?あれ?凄く痛くね?
「お主がまだ乳呑み子だった頃、
回路を開こうと同じ毒を使った事があるが
今回はどうなる事やら」
うわぁ~い死にかけたヤツー
「お爺様すいませんでした……お許しを……」
「一晩ソコで猛省せよ
虫除けの礼装を持ってきてよかったのう?」
いつか絶対コロス
今後の執筆どーしよ、いや、アンケートは取るけど1位に従うとは言って無いからね?!
-
旧月姫設定
-
新月姫設定(発売待つ)
-
お茶濁しの番外編突入
-
ワカメをパラレルワールドに飛ばす
-
エタる
-
知らんわ
-
死ね
-
愛してる
-
ワカメって蕎麦屋位しか食わないよね
-
どーせFSFに影響されたんだろ?