パチリ……パクパクパクパク コポコポコポ
あれ?声が出ないよ?
何かこう、水の中に入る?
あぁ、コレが天国か……
何か妙に首から上だけ感覚が有るな?
『お、目が覚めたか』
『兄さん!良かった…兄さん…あぁ兄さん』
何か容器に入って桜ちゃんに抱き抱えられてる様な……コレが天国か?
『本当にしぶといなお前は』
「パクパクパクパクパクパク」コポコポコポ
『あぁ、肺が繋がって無いんだから声なんぞ出ないだろうな
唇読んでやるから喋っていいぞ
…何?橙子さんに貶されながら冷たい目線を貰う、コレが天国か?お前が天国行きな訳が無いだろ
……なぁ桜生命維持切っていいか?』
『ダメです!』
『はぁ…何処から何処まで覚えている?洗脳中の記憶はあるのか?』
(ぜーーんぶ覚えてますよーー
それより!何で生きてんすか俺?!)
『桜が半狂乱……狂乱してな?
幸い地下には脳を生かす礼装がゴロゴロあったし、私も経験者だ
一つ拝借して弄った後、お前に繋いだって訳だ』
『ダメですよ?兄さん、勝手に死ぬだなんて…そうダメです…許しません』
(桜ちゃんが立派なヤンデレに…)
『桜は…私はもう立派なレディなんです!ちゃん付けはやめて!兄さん!』
(え~可愛いのに~)
『私は可愛いですけど立派なレディをめざすんです!』
あれ?何か思ってたリアクションと違う
『まぁ二人で募る話も有るだろうが
先に身体に繋ぐぞ、まぁ所々欠けてるが大丈夫だろ』
本当に大丈夫それ?!
おちんちんは?!まだ使ってないおちんちんは欠けて無いよね?!
「ぷはぁーーー!生き帰るってのは正にこの事だね!!」
「何を馬鹿な事をやってるんだ
後回しでも良かったんだが、
小川マンションの後片付けが有るからワザワザ
抱いて離さない桜から取り上げて覚醒させたんだぞ」
あ、やっぱり優先順位は低かったのね
「兄さん…兄さん兄さん」ギュッ ギリギリギリギリ
「桜ちゃ…桜、まだ瀕死だからそんなに抱き付いたらまた欠けちゃうから」
「兄さん誉めて下さい、お爺様を捕獲したんです
死ねば良いのにと常日頃から思ってたのに我慢したんですよ?誉めて下さい」
「あ~…よしよし偉い偉い」ナデナデ
「えへへへ」
はいこわかわいい
「改めて言うが桜に三人で協力して計画を練った
報酬は各々
礼装やら秘伝やら資産なんてのを貰う事になっている
慎二、お前からの報酬は間桐の当主を桜にする事だ」
「あ、はい良いっすよ
鶴野パパンは実況配信に夢中で色々残念な感じなんで名前だけ借りてる状況だし
魔術家系としての当主も、元々才能からして桜ちゃ…桜に勝てる筈も無いですし?」
「意外とアッサリ認めるな?
金と権力に汚いイメージだったし、色々試行錯誤していたから魔術の方でも当主に拘ってると思ってたが」
「俺と当主って鬼門なんすよね」
「私は兄さんが当主でも構わなかったんですけど……でもダメです
兄さんが何処かに連れて行かれ無い様に私がしっかりかんり…監督しないと」
今管理って言い切ったよね?
「ぶっちゃけ
間桐家は私達桜の師匠三人の傀儡になれ、という話をお前抜きで契約していた訳だ」
「流石魔術師と代行者、人生の目的を取り上げた上に小学生の将来をも取り上げるなんて……よよよ」
「大丈夫です兄さん私達はずっと一緒ですよ?」
「うん、そうだねそうだろうね?」
今後の執筆どーしよ、いや、アンケートは取るけど1位に従うとは言って無いからね?!
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旧月姫設定
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新月姫設定(発売待つ)
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お茶濁しの番外編突入
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ワカメをパラレルワールドに飛ばす
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エタる
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知らんわ
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死ね
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愛してる
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ワカメって蕎麦屋位しか食わないよね
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どーせFSFに影響されたんだろ?