「でだ、橙子さん
久々に出勤したら何すかこの書類の山は」
「お前が不在だった分と、小川マンションの後始末
あと、マンションの崩落が話題になったが私の設計部分は無事で優秀って事になってね
依頼が増えたから忙しくなるぞ」
「首がやっと違和感なくなったと思ったらコレかよ
だいたいもっと上手く繋げなかったんすか?冠位の魔術師ともあろうものが」
「私は殆ど何もかもしてないぞ?
触手、もといワカメが繋げたんだ」
「…へ?俺の身体が自律的に?」
「あぁ、説明してなかったな
触手……この際ワカメ細胞でいいか
移植したのは只の義体だと思ってたのか?ソイツは宿主に侵食同化する代物だ」
「おいこら説明義務って知ってっか?!」
「説明以前に、コレの材料を思い出してみろ」
「え~…俺の左足?」
「聖杯の泥と聖剣の光」
「あ~……」
「ソレを冠位の魔術師が丹精込めて作った義体が普通な訳が無かろう、少しは考えろ」
「え?でも冬木産の残りカスでしょ?」
「はぁ~……お前な?
特級礼装…しかも
人の呪いを煮詰めた泥と
人の想いを集めた光だぞ?
本当だったら望む姿に成長する特殊魔具の筈なんだけどなぁ~
因子を使い魔に埋め込んで影響を受けた桜があれだけ変化を起こしたのに
ふんだんに使った上に肉体に取り込んだお前が
剣と銃とワカメだとは………逆に流石だよ
荒耶が手を加えて更に加速されたお陰で予定より大分早く全身に回ったがな」
「ホウレン草!アイツ!いや、逆にありがとうございます?!
……めでたく全身ワカメ人間になった訳です?
ねぇ!全身蟲爺倒したのに今度は自分が全身ワカメなの?!
てか桜にも接種させたって!一言言いなさいよ!!」
「臨床実験済みの物を自分の弟子に与えて何が悪い
決断したのは桜だ
如何せん呪いの方に傾いてる気がするが…相性か?」
え~…マジで何にも出来ない存在というか概念じゃないですか僕
いや、今回間接的にたけど変化は…あったか?
今んとこ桜は変化してるしいいか
「で?お前の未来視ではこの後どうなる?」
「原作知識な!!
まぁ自分の首が飛ぶのも予見出来ない未来視ですよ」
「自分が不在の場合の未来視というのは特殊がすぎるな…並行世界の観測?いや、並行と言うにはかけ離れている
何なんだろうな?」
「だから前世の作品群だってば!
……この後ですよね?
たしか~ホウレン草が用意した予備の後始末ですかね?
黒桐くんが怪我する位かな?」
「その怪我に黒桐は納得していたか?」
「諸々含めて大団円ってイメージでしたね
俺の影響で二人共死ぬかもしれませんけどね」
「私も手は貸すし、そんなに柔では無いさ
多分お前が居ない世界なんかより
式は数段上の強さだぞ?」
「へ?そなの?」
「荒耶を瞬殺したのか、上半身が降ってきたんだからな
もうちょっと苦戦してたらお前は手遅れだったし、良かったな?」
「結構ギリギリやん俺」
今後の執筆どーしよ、いや、アンケートは取るけど1位に従うとは言って無いからね?!
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旧月姫設定
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新月姫設定(発売待つ)
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お茶濁しの番外編突入
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ワカメをパラレルワールドに飛ばす
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エタる
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知らんわ
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死ね
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愛してる
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ワカメって蕎麦屋位しか食わないよね
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どーせFSFに影響されたんだろ?