「おいじじい、なんだこの手紙……」
爺の入った試験管に叩き付ける
『なになに……あぁ、混血の名家、遠野家の葬式の案内状じゃな
ワシはコレでも付き合いは良い方での』
「遠野かぁ……」
『興味があるのか?
取り入るには危険な家じゃぞ?
混血でありながら退魔四家と休戦する程じゃからな』
「ん~~……ちょっと後にゴタゴタが…いや…顔を繋いどいた方が…」
『間桐に続いて遠野家でも乗っ取るつもりか?』
「陰の支配者マジカル☆アンバーを攻略すればあるいは?……難易度たけぇ」
『一枚噛んでやろうか?』
「……陰湿な手は無しで行こうかな
あ、吸血鬼って詳しいか?爺」
『ふむ、死徒か…不老不死を求めて一時期研究対象にはしておったが…
まさか研究に手をつける訳では在るまいな?取り扱いが難しいぞ?』
「なんか物腰柔らかくてキショイ」
『400年近く続いた延命の苦痛から解き放たれ、血も魔力も魂も提供される
過去の記憶を掘り起こされるのは中々に辛い物があるがの……』
「あれ?俺が苗床になってるのに介護体制バッチリ?日光浴させたろか…」
「この度は御愁傷様でした」
「恐れ入ります」
秋葉ちゃんや、目の前に秋葉ちゃんがおる
「お兄さんはご出席なさっていない様ですが?」
「兄は養子に出されていますので……」
「これは失礼しました」
「…随分しっかりなさってますね
間桐家の……慎二くん、ですか」
「はい、天才ですので」
「まぁ…ふふっ」
お嬢様モードか
あ、琥珀ちゃんと翡翠ちゃんもおるやん
「うわっ、と」
水を溢してしまう
まぁわざとだけど!
「大丈夫ですか?」
翡翠ちゃんマジ無表情
「ははは、やっちゃいました」
周りから微笑ましい視線っすね
小学校が背伸びして緊張してる風よね
因みにビッシャビシャです
「これは…風邪を引いてしまいます
お着替えを御用意致しますのでシャワーを是非」
「あ、はい、すいません」
お宅拝見~
「此方になります」
「ありがとうございます
立派なお屋敷ですね」
「代々伝わる屋敷ですので…それでは失礼します」
はい、ここで問題です
僕はこの後どうするでしょう
正解、道に迷ったフリをして屋敷を探検します
「ここが座敷牢かな?」
「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ」
「壊れてやがる…こりゃダメだ」
「あれれ~?ソコに居るのは誰ですかぁ~?
ダメですよ、ココは立ち入り禁止です」
急に真顔怖い怖い!!
「ごめんなさい!シャワーからの帰り道がわからなくて!」
「嘘を付いてもダメですよ~?
結界が張ってあった筈ですもの~」
「あはははは……ちょっと体質上的に結界の類いは勝手に解呪してしまうんです」
ワカメにそういう礼装を仕込めばだけど、故意だけど
「ん~…槙久様のお知り合いのご子息ですからそんな事もあるんですかね?
でも、見てしまいましたね?」
「これは…起源覚醒…いや、混血の衝動ですかね?」
「そこまで解るんですか…あの、もしかして衝動を抑える方法をご存じ無いですか??」
「ん~~…そういう礼装も探せばあるかもしれません」
「……捜索を依頼しても?」
おろ?下見の筈が意外な展開
バトル後に逃走かと思ってたのに
「こう見えても、ちょっとした資産家でしてね?コネクションもオークションもなかなかなのですよ?」
「それでは依頼したいです~
あ、コレは秋葉様には内密にお願いしますね?」
「おや、当主にナイショって事は悪巧みですか?」
「さぁ?どうでしょう?」
「「フフフフフフフフ」」
今後の執筆どーしよ、いや、アンケートは取るけど1位に従うとは言って無いからね?!
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旧月姫設定
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新月姫設定(発売待つ)
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お茶濁しの番外編突入
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ワカメをパラレルワールドに飛ばす
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エタる
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知らんわ
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死ね
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愛してる
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ワカメって蕎麦屋位しか食わないよね
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どーせFSFに影響されたんだろ?