ワカメは治癒師らしいよ?
「ねぇねぇ橙子さんしつも~ん」
『なんだ藪から棒に』
「あのさ、式ちゃんの親指治す時にワカメのヌルヌルが代用細胞みたいになったんですけど
親指生えたんですけど
いや、不安定だったけどね?」
『以前お前の触手は想いの泥と光を材料に使っていると言ったな?
願いに呼応して変化をするんだよ
だから桜は虚数元素に目覚め飛躍的に能力開花した
なのになんだその性能は、脳以外全身ワカメ細胞に無事なったとか
ふざけてるのか?』
「俺がワカメを望んだってのか?!」
『……ぷっ
コホン……精神、つまり治療相手の魂、願いに影響されてワカメを材料に体組織を生成する訳だ
良かったな一流の治療師だぞ?』
「あ~だから黒桐くんにナイショで目と足を治療しても治んないわけだわ、望んで無いんだもの
足は若干効果有ったけど」
『黒桐も難儀なヤツだな
…それより、お前が手配した新しい事務所広すぎるぞ?掃除を手伝いに来い』
「はいはいその内にね、ちょっと周りが騒がしくなりそうなんで」
『今度は何に首突っ込む気だ?』
「真祖の姫君と埋葬機関と腹黒混血っす」
『……お前の事だから死にはせんのだろうが
面倒事を持ち込むなよ?』
「もうちょい心配してくれていいのよ?」
呼び出し食らってラーメン八極に来ました
「よく来た」コトン
「これなに」
「麻婆豆腐だ」
「ラーメンは」
「麺など飾りに過ぎん」
「……食わねぇよ?」
「では頭まで埋めて口に流し込んでやろう」
ワカメ突っ込んで吸収する
「んむ…口で食さんのは些か遺憾だが、よかろう」
「どうよ?ラーメン…麻婆屋は?」
「私が手づから作った料理を自ら足を運んだ客が苦しみつつ喜び食す
そして帰宅後にも内臓を傷め、更なる菊の痛みに悶える様を想像するのは…なかなかに愉悦」
「お前変な成分入れて無いだろうな?」
「後々に体調は改善する薬膳になっている
そして、また自ら足を運ぶのだよ」
「………で、要件は?」
「我が盟友が教会より指令を受けた様だ」
「あ~…そろそろその時期かぁ~
休む暇無いな~」
「貴様の未来視の話は聞いている
私の事は見えるかね?」
「死ぬ、不本意か納得してかは場合によるかな?」
「偏在する未来をも見通すか……封印指定ものだな」
「にしてもシエルさんかぁ~あの人の事だから
協力は求めて来ない様な…
いや間桐家は三人の言いなりだもんな…
派遣されそう
パシリと外部業務委託と助手と助手と苗床と投資家と投資家…周りとの関係性が裏方過ぎる…」
「ふむ、その苦悩が見たかったのだ」
「お前本当に良い性格してるよな?」
『送って貰った資料には目を通した
流石ゾォルケン家の魔術書だ
しかし、良かったのか?公表しては魔術のキレが鈍るぞ?
間桐家の魔術とて無関係ではない
場合によっては致命的だ』
「いーのいーの、別の血筋と属性入って別物になってるから
それより時計塔で有効活用してよ~?
アーチボルトの姫の言いなりでⅡ世の助手なんて役なんだから少し位地位向上しないと……」
『しっかり使わせて貰うさ
しかしサクラがそこまで大成するとは思わなかった』
「封印指定と埋葬機関様々だし、ライネス嬢には色々相談してたみたいだしね
どーせ一枚噛んでるんでしょ?ウェイバー君よ
まぁ…助かったよ、桜が
俺は助かったのか微妙だよ」
『多少の助言はしたがね
…兄妹で魔術を共有するというのは珍しくはあるが、特段特別という訳ではない
今からでも時計塔に生徒として来るか?』
「うんにゃ、聖杯戦争が決着するまで本拠地はコッチだねぇ~
まぁ、次回は早めに起こりそうだし」
『……それは…吉報だな』
「凶報とも言う」
今後の執筆どーしよ、いや、アンケートは取るけど1位に従うとは言って無いからね?!
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旧月姫設定
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新月姫設定(発売待つ)
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お茶濁しの番外編突入
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ワカメをパラレルワールドに飛ばす
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エタる
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知らんわ
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死ね
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愛してる
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ワカメって蕎麦屋位しか食わないよね
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どーせFSFに影響されたんだろ?