「でだ、どうしたい?」
「それより早くこの腕どうにかしてくださいよ…ここ何日かは包帯取るのも怖くて…」
「そうだな、先に処置してしまおう」
いだだだだだだだだだ
「橙子さん?!壊死してるんじゃないの?!
何で指先から痛いの?!」
「先ず魔術回路を剥がしてるんだよ
このまま捨てるのも勿体無かろう?」
「先に言ってよーーーーーーーー!」
「男の子なら我慢しろ」
「はい女王様!!」
「……良い度胸だ」
いだだだだだだだだだだだ!?
オネショタSMはとっても痛かったです
「また下らん事を考えてるだろ」
ゴス
「いったぁ!
ここは優しく叩くトコなのでは?」
「却下だ、片腕失ってその調子なら大丈夫そうだな」
「コレでも結構ショックなんですよ~?」
ボチボチ俺も五歳だから腕を改造出来るってのは意外と嬉しかったりするんだよね~
第四次聖杯戦争まであと丸二年間ですもの
「まぁ良い物を付けてやろう、デカイ貸しになるがな」
「おぉ怖い怖い」
「まぁ実際前回の借りがあるから、ソコまで大きくは成らんのだが」
「ん? どゆこと?」
「お前に囮をさせた仕事があっただろう?」
「俺の初現場仕事の?」
「あぁ、その仕事だが
意外とヤバい現場だったみたいでな
お前は運が悪かったら丸呑みだった事がわかった
運が良かったな」
「……事前調査が甘かったのではなく?」
「さて、付ける義手の話をしようか?」
「大人って汚いよな!!
絶対良い腕付けて貰うからね?!」
「ソコは期待してくれて良いぞ?
ただしコレから行くオークションの結果によるが…」
「因みにどんなオークション?」
「魔眼オークション
と行きたい所だがお前にはまだ早いし私も参加出来る類いのオークションでは無いしな
魔剣の闇オークションでも行くか」
「俺の貯金どんだけ減るんだろ……」
「因みにいくら溜め込んでる?」
ゴニョゴニョ
「よし、義手については最高の仕事を約束しよう♡」
「お手柔らかにお願いします……」
「さて、では義手についてだが」
スッゴい機嫌良い上にグイグイ来るなこの人
「まぁ普通は、
生身と見紛う義手を付けてやり
ソコにお前から剥がした魔術回路を移植する」
「普通は?」
「まぁ普通はな
そして成長もするだろうし定期的に調整に来て貰う事になる」
定期的にオークション行ってバージョンアップの勧誘する気だこの人
「あぁ……頑張って稼がないと……人身売買は手を付けまいと思ってたのに…」
「おいおい物騒な話はやめろ
お前の自由だが流石に付き合いを考えるぞ?」
「はい、闇取引は銃までにしときます」
「銃でも仕込むか?義手に」
「……格好いいかも」
「急に年相応だな
話を戻すぞ?
まぁ私とお前の仲だ、特別な義手にしてやってもいいが
が
自己強制証明を掛けさせてもらう」
「何かの書類?」
「まぁ間違っていないがね
セルフギアス・スクロールとも呼ぶ
端的に言えば
秘密を漏らしたら死んだ後も地獄が待っている」
「こわっ?!」
あ、もしかして封印指定の人形技術を?
うわぁ~嬉しいけどめっちゃ眼怖い
「そんなにヤバい品がおありで?」
「掛け値無しの特級品だ
お前と出会った特別な裏オークションでもお目にかかれない」
おい糞ジジイそんなにヤバいトコに孫連れてったんかい
おかしいと思ったんだよ封印指定の橙子さん居るし
「……ゲテモノは嫌ですよ?」
「間桐家じゃあるまいし
私の趣味じゃないよ
まぁ御希望なら善処するが?」
「いえ、銃とか剣とか仕込みたいです!!!」
格好いいやん!手の甲から剣とか!
マシンガンとか!開いてショットガンも捨てがたい!
いや、爪もアリだなぁ~
こりゃ腕腐って良かったかな?
いや、んな訳なかろうが
橙子さんが居るから言える事だな
そういや昔プレイしたゲームに強くなる為に体をどんどん擬体にするキャラクター居たな……
「こうなったら両腕までなら……」
「因みに接続の苦痛は極貧魔術回路の比じゃないぞ?」
「え~~~~それはむりぃ~~~」
「なんだ? 意気地の無い
魔術師? に生まれてこの世界に身を置く者なら覚悟を決めろ」
「フェードアウトしたい所存なんだけど実家が許してくれなくて……
腕に仕込み武器は男の子の夢……」
「まぁ魔術回路の保存は効く
せいぜい悩め」
今後の執筆どーしよ、いや、アンケートは取るけど1位に従うとは言って無いからね?!
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旧月姫設定
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新月姫設定(発売待つ)
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お茶濁しの番外編突入
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ワカメをパラレルワールドに飛ばす
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エタる
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知らんわ
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死ね
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愛してる
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ワカメって蕎麦屋位しか食わないよね
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どーせFSFに影響されたんだろ?