屋敷に帰って来ました
「ゼェーハァー…ゼェーハァー…キツイ」
何とか階段上りきりました
あと首が爪跡だらけです
めっちゃ嫌がれながらお風呂に入れて体と髪洗って今髪の毛乾かしてあげてます
ドライヤーの音にまじってすすり泣く声が……
撫でて見るも帰ってくのは睨み顔
「一人で寝れるかい?」
「………」
うん、無理矢理布団入って抱きしめてしんぜよう
このまま嫌われるのは将来的にヤヴァイ
最初はめっちゃ殴られたけど
背中トントンしてたら寝ちゃいました
寝顔かわええ
因みにココまで会話無しです
ガチャ
「いつまで寝とる
慎二、桜を連れてこい
これからはお前の役目じゃ」
ビクゥッ
「…ひっ、いやぁああぁあ!」
「ふむ暴れては童の力では無理か……」
チクッ
「え……」ドサッ
「地下で待つ、早う運んでこい」
「まじかー」
せめて桜ちゃんの意識も落としてくれよ~
めっちゃ怯えてこっち見てるじゃーん
「……恨んでくれていいよ」
階段を降りていると喋れるまで回復したのか桜ちゃんが
「……ねぇ?なんでこんなに酷いことするの?」
「間桐の属性に桜ちゃんを染めるため…らしいよ?」
「…やだ、痛いのも怖いのもやだ…助けてお父様…お母様…お姉ちゃん…」
「はぁ……んじゃココで休むか
もしかしたら今日無しに成るかもだし」
桜ちゃんを降ろして膝枕をする
「本当に?もう痛い事しない?」
「いや多分無くならないこれから毎日アレだと思う」
「ぐす…ひっく…」
お兄ちゃん何かに目覚めそうだよ
ブーーーーーーン
ガサガザガサガサガサガザガサガサガサガザガサガサガサガザガサガサガサガザガサガサ
「うぇ?」
階段の上からいやーな音が……
「「……ひっ!?」」
あの糞ジジイ蟲で追い立てやがった?!
「ヤバいヤバいヤバいヤバい?!」
桜ちゃんをお姫様抱っこで階段を駆け降りる
ズダァンッ
「はぁはぁはぁはぁ……死ぬ死んじゃう」
「なんじゃ、生きておったか
つまらん」
殺してぇ~~
お陰様で身体中傷だらけの刺されまくり………
「いだぁああああ?!」
あ、意識が…
もしかして毎回このぱたーん??
「…ぃちゃん…慎二お兄ちゃん起きて」ユサユサ
「ぬ、今度こそ死ぬかと思っとったがしぶとい小僧じゃの」
おはようございます!
左腕が動きません!
「桜は任せたぞ慎二」カツカツカツ
「……んじゃ帰ろうか」
「…うん…ひっく」
地上に帰って以下同文
一緒に寝る前の抵抗は無くなったけど
まぁ~泣くこと泣くこと
三日目
今日は自分達で地下に向かって歩き始める
手を繋いで階段を降りる
昨日の蟲の大群に追われたのが二人ともトラウマなのか足は止まりません
まぁ後ろに涙とハイライトの消えた目が……
「お待たせしたした鬼畜おじいさま
所で左腕の感覚が無い上に紫色なんですけど」
「ふむ、完全な免疫では無かったか
まぁ毒は配合を変えておったしな
喜べ桜に試すまえに貴様で試してやったのだ
兄の面目躍如だろう?」
うっわぁ~殴りてぇ~
「うっわぁ~殴りてぇ~」
「ほう?よう言うた
また褒美に殴らせてやろう」ニタニタ
「では御言葉に甘えて
ゴッドブロォオオオ!!!」
左でアッパーー!
ボロッ
「腕取れとぁああああ?!」
「…ひっ」そんなに引かないで桜ちゃん
「ふむ、よかったのお
今日は毒で苦しまずに済むぞ?」
「えぇ~コレ付け根どうなってんの?見たくねぇ~~
まーた肘から先無くなっちゃったよーー…」
今後の執筆どーしよ、いや、アンケートは取るけど1位に従うとは言って無いからね?!
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旧月姫設定
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新月姫設定(発売待つ)
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お茶濁しの番外編突入
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ワカメをパラレルワールドに飛ばす
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エタる
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知らんわ
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死ね
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愛してる
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ワカメって蕎麦屋位しか食わないよね
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どーせFSFに影響されたんだろ?