「何を知ってるのかな?
ほら、言ってごらん?怒らないから」
コレ怒るヤツやんけ
スカーレットとか傷んだ赤色とか言ってみたい……目付きが一段と鋭くなりました。
「お爺様が超絶級の人形師だと言ってました
あと、万年金欠だとも」
「ほ、ほう、かの御三家からそんなお誉めの言葉を頂くとはね
で、お前は何ができる?」
「あのジジイからは色々仕込まれまして、不労所得一通りと今から骨董品について教えて貰う感じですね」
「はっはっはっあのジジイとはね!
身内からしたらそんなものかい?
因みに不労所得ってどれくらい?」
ゴニョゴニョゴニョゴニョ
「…………はっ
きゅ、旧家な、ならソレ位は稼いでるものなの!?」
「いえ、僕個人で」
「個人で?!」
ふっふっふっー
最近は先物取引と平行輸入にも手を出して、ちょっと悪い事もしてるんだぜ
ん?小説じゃないんだからそんなに上手く行く分けないって?
ジジイがな、洗脳とかな、暗示とかな、色々やってんのよ
んで成功例を見るとソコソコ仕組みが解るのよ
因みに商売で暗示はグレーゾーン
魔術で銀行強盗とかになるとレッドカード一発粛清らしいですぅコワッ
「なので、魔術的な取引は商材がありませんが、掘り出し物については潤沢なお礼が御座います♡」
「そ、それは期待できるね」
味方に付けて損はないからねぇ~~
けど、魔術師の弟子ってのはキツいだろうなぁ~俺才能0だし
あ、でも魔術回路を作るの手伝って貰えるか?
あれ?作れるモノだっけ?
閉じてるのを開くんだっけ?
受け継ぐのは魔力刻印でしよ?
……ソレとな~く基礎は教えて貰うか
「では早速、コレクションの解説をお願いします
お礼はコレくらいで」
小切手渡してやりましたとも!
眼鏡スチャッ
「では、ご案内致しますね」
見せられるコレクションだけと言われたけど何品か蟲蔵を思い出す様な感覚を覚えた
聞くと曰く付きだったり魔術儀式に使われた物らしい
一応は名家の血筋らしい
一応は…
「今日はコレぐらいだな
間桐翁とは期間の話をしてなかったが…どうする?」
「あの家蟲多くて嫌いなんですよね~~出来るだけ長く居たいですね
書類仕事なら手伝えますし
一応大学卒業レベルまで履修してます」
「ほう、天才少年か…幼児か?
まぁ魔術の世界には往々にして居るものだし気にするな、自慢もするな
表の仕事の書類を頼もうかな、正直助かるよ」
「喜んで
掘り出し物を早く見つけて、任せられる仕事を増やしたいものです」
「商材が揃ったらいつでも教えてやろう
まぁ基礎の部分だがね」
「楽しみにしてます
行くのは蚤の市とかですか?」
「まぁ先ずはその辺りだろう、意外と有る所には有るものだぞ?
そしてハマる」
「おぉ怖い怖い」
今後の執筆どーしよ、いや、アンケートは取るけど1位に従うとは言って無いからね?!
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旧月姫設定
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新月姫設定(発売待つ)
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お茶濁しの番外編突入
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ワカメをパラレルワールドに飛ばす
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エタる
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知らんわ
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死ね
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愛してる
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ワカメって蕎麦屋位しか食わないよね
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どーせFSFに影響されたんだろ?