「ただいま~」
「……慎二よ、雁夜はどうした?」
「代行者に拐われました~
何か企んでるっぽいっす~」
「代行者…アサシンの元マスターか?
ふむ令呪の仕組みとアレの性質を考えると……」
「あとセイバー勢の新しい拠点?の場所に聖杯の器がいるよ~
黙ってるつもりだったけど狙撃されたからさ
流石殺し屋さんだわ」
「まぁ、黙っていた事は多めに見ようではないか
カッカッカッカッ面白い事になりそうじゃワイ」
「お兄ちゃんおかえり」てってってっだきっ
はいかわいい
「お兄ちゃん疲れた、今日はもう寝よう」
「うん」
…………
…………
「おはようお兄ちゃん
お腹すいた」
「おはよう~
はいはい朝ごはんと血を今準備しますからね~」
あぁ癒される
最近親父も酒ばっかり飲んで部屋から出てこないし
二人っきりだとかわいいし平和で癒されるわぁ~
ここ2日位は平和そのもの
こんな日々でいいわマジで
まぁ聖杯戦争では
愉悦父が撃ち殺されたり
ランサーが怨念死したり
愉悦覚醒したりしてるけど……
しかも今、お届けされた雁夜は地下の蟲蔵で調教中です
あー嫌だ嫌だ
後半戦で続々と死んでくんだから
助けられたらなぁ~とか昔は思ってたけど
……どうしよっかなぁ~?まじで
「お兄ちゃん…今日は久しぶりにお勉強教えて?」
「はいはい喜んで~!」
…………「雁夜めが悶え苦しむ様は…はぁ~…本当に見ていて飽きぬでな
孫の無駄な努力も見る度に可愛がってやりたくて仕方がないわい」………
ゾワゾワ
「何か嫌な気配がした
…寝よ寝よ」
翌日昼
休暇の終わりである
今日は目出度い聖杯戦争最終日!
やっと町が平和に!!
昨日は散々迷った
舞弥さんは助けられた
アイリさんも首と魂ならまだ間に合う
けど提案を蹴ったのは切嗣さんである
言葉にはされなかったけど、こちとら腹撃ち抜かれてんだし
柳洞寺に向かう
階段を上りきると
パララララララ カキンカキンカキン
…普通いきなり打つ?!
防御用のルーン石起動しといて良かった~
まぁ戦争の最中敵が来たら打つのか…打つのか?
「待った待った!降参!こーうーさーんー!
てか元々戦う気無いし!」
「そしてまた、油断させた上で情報を引き出して罠にハメるのか?」
「僕は居ても居なくても結局雁夜叔父さんと言峰綺礼で情報集めて勝手に罠にハメてたさ
逃げてればカレイドな未来が待ってたかもなのに……」
「カレイド…?華麗なではなく?」
「間違えました……とにかく、あと四体だけど
セイバーはバーサーカーに当てた方が良いよ
彼はアーサー王には勝てないから」
「バーサーカーの真名は?」
「サー・ランスロット」
「ライダーに化けられたのも、セイバーに固執するのも納得が行った
問題はアーチャーとライダーだ」
「あの二人は王様対決するから、とりあえず後でいんじゃない?」
「どちらが勝つと思う?」
「是非ライダーに勝って貰いたいけどね~?
…現実は糞ゲーですよ?」
「だろうな…情報に免じてこの場では殺さないでおく」
「まだ間に合うから、やめといた方が良いと思いますよ~?」
「今さら立ち止まる事など出来る訳がない」
カツカツカツカツ
「……昨夜から市街を隈無く巡ってアイリスフィールを探しています
が、依然手がかりも無く…申し訳有りません
シンジは……何か知らないか?」
「ん~…地上じゃなくて地下とか?
キャスターの元工房何か可能性があるかも?」
多分間に合わないだろうけど
「ありがとう、当たってみよう
では、切嗣、何にかあれば令呪による召喚を」
「……徹底無視はかわいそうなのでは?」
「君には関係の無い事だ」
もーやーねー融通の効かない大人って
まぁ、現状で俺が横に居たらピリピリするか~
「んじゃそろそろお暇しますかね」
「あぁ」
「おぉ、戻ったか慎二
今夜は雁夜を連れて市民会館に行ってこい」
えー泥塗れになる場所じゃないですかー
「今さら本格的に手伝うんですか~?戦力になんてなりませんぜ~?」
「そんなものは期待しとらん
雁夜が色々壊れ始めてな?最早会話も怪しいと来とる
ワシが操っても良いが、お主もコヤツの行く末は気になるであろう?」
「条件に俺は存在してないけどね」
「お前は随分桜を気にかけておるではないか?
それこそ救済を願う雁夜よりも」
「かわいいは正義」
「……今夜は特等席で聖杯戦争を見てくると良い
無事に帰れるかはしらんがな
ふっふっふっふっ」
今後の執筆どーしよ、いや、アンケートは取るけど1位に従うとは言って無いからね?!
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旧月姫設定
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新月姫設定(発売待つ)
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お茶濁しの番外編突入
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ワカメをパラレルワールドに飛ばす
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エタる
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知らんわ
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死ね
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愛してる
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ワカメって蕎麦屋位しか食わないよね
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どーせFSFに影響されたんだろ?