カランカラン
「へ~ここが慎二君の出資してるカレー店ね
なかなかオシャレじゃない、オリエンタルな感じで」
「お兄ちゃん、甘口のカレーあるかな?」
「あるよー多分美味しいよ多分」
「いらっしゃいませー!珍しい上に女性連れなんてどうしたんですかワカメー!」
「客として来てんだから接客しやがれインド!!」
「はいはいワカメワカメ、ご注文は
ワカメの試作品ですね?」
「…受けて立とうじゃないか、美味いんだろうな?」
「飛びますよ?」
「あーあんまり教育に良くない会話はほどほどにね?」
「ねぇ橙子さん?飛ぶってなあに?」
「貴女がミス青崎ですか、桜ちゃんとワカメがお世話になってます」
「いえいえ此方こそ
貴女がシエルさんですか、私も最近スパイスに凝ってまして、良かったらお話しません?」
「おぉ!同志ですか!是非とも是非とも!
あ、桜ちゃんは甘口で良かったよね?」
「はい!」
席に移動すると横でずーーーとスパイス談義始めやがったオーダー取ったらさったと行けやインド
桜ちゃんはニコニコで可愛い
「はふっ…はふっ…ふぅ…これは…なかなか」
隣の席から…いや、気のせいだろう
「おや?誰かと思えば慎二と桜ではないか」
「違います他人です」
「お兄ちゃん?神父さんだよね?」
「そうだ、今日は辛味の境地を垣間見るべくこの店に参上した
なかなか有意義な会話ができた…
そういえば私の店はいつになったら作ってくれるのだろう?」
「こっち見んな絡んでくるな今日は空の境界サイドなの!ゲストはシエルさんでお腹いっぱいなの!」
「まぁそういわずに、私の店の話を煮詰めようではないか
桜も、どんな店が良いとおもうね?」
「カレー屋さんも中華屋さんもあるから、それ以外が良いと思います…」
桜ちゃん真面目に相手しなくて良いから多分ギャグパートだから
コトッ
「お待たせしました甘口カレーと特製ブレンドカリーに南極カリー
あと試作錬金カリーになります」
おっふ
今回は沸騰してないけど、金属絵の具みたいに撹拌できてない感あるけど?
あと、何色なのこれ?なんで蛍光色が強いの?
「これは…○○○○系列の錬金術か、○○○と○○○を混合して○○○した物と…あとはわからないわね
早く食べて解析しなさい慎二くん」
てめぇで食えやアッシュレッド
「まーたこんなスプーン持ってきおって
暗示対策はバッチ…り……美味し…そう…良いにおい…うま…そう…いい…にお…い…うま…いい…におい
にお…うま…」
「貴方が対策してくるなど想定済み!今回は触覚と嗅覚に作用する暗示です!」
パクっ
「うーーまーーぁぁあいいいいいぞおおおおおおお!!!!!!!
ぐあばっ」ガクッ
「そうでしょうそうでしょう
まさかの美味しさ、新たな味覚の開拓によって意識さえ飛ぶ程の衝撃でしょうとも!
魔術回路さえ開きかねない旨味でしょう!?」
「この構成成分と反応なら有り得るわね
もはや料理というより錬金術寄りの食べ物ね」
「ふむ医食同源とは良く言った物だ
インド料理と中華にはやはり通じる物がある」
「お兄ちゃん大丈夫…?」
今後の執筆どーしよ、いや、アンケートは取るけど1位に従うとは言って無いからね?!
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旧月姫設定
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新月姫設定(発売待つ)
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お茶濁しの番外編突入
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ワカメをパラレルワールドに飛ばす
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エタる
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知らんわ
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死ね
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愛してる
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ワカメって蕎麦屋位しか食わないよね
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どーせFSFに影響されたんだろ?