ーーーーーウォーターセブン
ロドウは今、自分が乗っている船が海軍から逃げる時に攻撃をされて故障をしてしまったのでウォーターセブンのガレーラカンパニーに来ていた。
「あ〜〜この部品がイカれちまってんなぁ……こいつは部品を取り寄せないといけないから時間がかかるぞ?」
「げっ………どれぐらいで直りそうだ?」
「う〜〜む、最悪1週間はかかるぞ」
「そうか…………まぁいいそれならこの島でエロ本を売ればいい」
「ンマーま〜〜たエロ本を売っているのか、あんた」
「まぁ、それが俺の生きがいでもあるからな 俺は死ぬまでエロ本を書き続けるぞ」
「そうか ところで例の本は持って来ているか? うちの奴らが続編はまだかまだかと、五月蝿くてな持っているんだったら向こうに行って売って来てくれないか?」
「あぁあれか、ちょうど休憩時間だろうし持っていってやるか」
ーーーーー1番ドック
トンテンカン♪ ギーコンギーコン♪ トンテンカン♫
「お〜〜い 久しぶりだなぁ」
「ん? げっロドウ!? 一体何しに来やがった帰れ帰れ!!」
ビシュシュ!
ギュルルル!!!
パウリーはロドウの姿を見るや否やロープでロドウを拘束する
「おいおい随分なご挨拶だなぁ パウリー俺はただエロ本を届けに来ただけだぞ?」
「それが問題なんだよ!!」
「あっロドウさんだ!! ロドウさんがエロ本を売りに来たみたいだぞ!!」
「本当だ例の続編はあるのか!?」
「あぁあるよ」 スタスタ……
「てめっいつのまに!?」
ロドウはパウリーのロープの拘束を一瞬で解くとエロ本を売る態勢に入る
・・・・・
「うおぉ!! ようやく手に入れられたぞ、船の擬人化エロ本!!」
「これの続きがずっと気になっていたんだ!!」
「俺にもくれ!!」
そうこのウォーターセブンで売るエロ本はアズール〇ーンや艦隊コレ〇ションなどのような船や戦艦などの擬人化したエロ本で大人気なのだ。
「お前は初心だなぁパウリー、ほらこれでも見てみないか? お前専用の滅茶苦茶優しくてエグくないエロ本」
「いらねぇよ頭の中ピンク男!!」
「おまっ!? そんなこと言わなくていいじゃないか!! 事実だけどさぁ………」
「否定しろよ!!」
『ナイスエロす』
ドサドサッッ!!
「お前らはお前らでぶっ倒れたんじゃねぇぞルル、タイルストン!!」
ーーーーー社長室
「あの人は相変わらず色々な所で喧嘩を売って色々な所でエロ本を売っているんだなぁ………」
「んががが そうらねぇ」
社長室からエロ本を売っているロドウを見て笑うアイスバーグとココロがいた。
「そういえばあの時も…………こんな快晴でしたっけ?」
「そうらねぇこんな海が穏やかな日だった」
ザザ〜〜ン………ザザ〜〜ン………
そう言うとアイスバーグはあの日、初めてロドウと会った時のことを思い出す。