ーーーーーとある無人島
拝啓「エ・ロドウ・ジーンの布教旅」をお読みの視聴者様 お久しぶりですねロドウです この一ヶ月少しエロ本の制作で忙しいことが原因で中々出てこれず申し訳ありませんでした、これからもこんなことが多々あるかと思いますがよろしくお願いします。
さてそんな私ですが私は今………
ズン!
「ウォロロロロロォォ〜〜〜!!! 久しぶりだなロドウ!!!」
絶望
カイドウの目の前にいます。
「なんでや!? なんでお前がここにいるんだよカイドウ!!」
「死のうと思って空島から飛び降りたんだけどよぉ また生きちまった………そんな時にお前がいたんだよ」
「くっそ!! よりにもよって自殺の時に鉢あったのかよ!?」
ロドウは戦闘バカのカイドウには会いたくないので普段から避けており、鬼ヶ島に行く時もカイドウがいない時を狙っているのだが 今回はばったり出会ってしまったのだ。
「それよりも おい久しぶりに殺りあおうぜ?」
「ふっざけんな!? お前の相手したら俺の体がもたんわ!?」
そう言うと人獣型になりながら金棒を両手で構え、ロドウは逃げに入ろうとするが
「ぐずぐず言ってんじゃあ………」 バッ!!
「!?」
「ねぇ!!!」
ドッゴオオオォォォン!!!
そしてカイドウの金棒の一撃が入る
ビリビリ…………!!
「いってえぇぇ〜〜!? 武装色纏ってんのにこの痛さかよ……!?」
「いや上出来だぜ 俺がぶん殴って腕がパンパンに腫れた程度だからな!!」
ブォンッ!
「ぬおっ!?」
ドゴオォン!!!
そして追撃をなんとか回避する
・・・
「くっそ……やるしかねぇか 久しぶりに見せてやるよ俺のオハコ!!」
グッ! ドッヒュン!!
「ウォロロロ………ようやくやる気になったか」
そう言うとロドウの足が膨らみ 姿が消えた
ドゴン!
「ぬっ!?」
ドゴガッバキッドッゴッゴスバキッ!!!
そしてその瞬間カイドウの体に衝撃が走る
(ウォロロ………!! 相変わらずとんでもない速さだ。あの船に乗ってた頃から戦うことなんてのは点でダメだがこの速さだけは目を見張るものがある………今の俺でも殆ど見えないんだからよ………!!!)
ロドウは武装色はロックスの世代の中では最弱の分類なのだが見聞色とこの圧倒的とも言えるスピードを活かして今まで生き残って来たのだ。
今カイドウにした攻撃方法は全身に武装色を纏い、高速移動で全力で体当たりをしているのだ。
「覇気は俺の方が強いからダメージはあまりねぇが………やはりこの速さは厄介だなぁ………!!」
「見抜かれちゃあ困るんだよ……!!!」
ドンッ!!
「雷鳴……!!」 バリバリ……!!
ロドウはカイドウに向けて突っ込み カイドウは未来を読んで金棒で仕留めにかかる
「八卦!!!」
「 エアリーズ(おひつじ座)!!!」
キュイキュイン!!
ドゴオォン!!
「!?」
そして金棒を振るうがロドウはおひつじ座の軌道で動きカイドウの腹に突進を仕掛けた。
だが
「くおぉっ!?」
「相変わらず武装色は弱ぇなお前」
相手はカイドウ持ち前の武装色を腹に纏いガードをしていたので、体当たりしたロドウの方がダメージを負った
「いてて……」(やっぱり こいつには俺の覇気は通じない………なんとかして逃げたいが……こいつが簡単に逃がしてくれる訳がない………こうなったら……!!)
「 ブルーム・スター!! (箒星)」
「ウォロロ………また突っ込んでくるか? 消し飛ばしてやるぜ」
スウゥ…………!!
ロドウは突っ込んで顔面ギリギリまで行き、カイドウは息を吸う
「熱息!!!」
ドオオオォォォ!!!
(今だ!!)
バッ!
「!?」(この距離を回避しやがった!?)
ポイッ
カイドウの熱息をロドウはゼロ距離回避をして熱息に向けて護身用の爆弾を5つまとめた塊を放る
ドッゴオオォォン!!!!
「ぬっ!!」
(怯んだ!!)「あっばよ〜〜カイドウ〜〜!!! ワッハッハ〜〜〜!!!」
そうしてカイドウが爆発に巻き込まれている間にロドウは全速力で走って船に乗ると逃げていった。
「ウォロロロロ……まんまと逃げられたか……… あの野郎………今度は絶対に逃さん………!!!」
カイドウはロドウが消えていった方角を見て酒を飲んだ