ーーーーー海軍本部
ブ〜〜〜〜〜〜!!!!ブ〜〜〜〜〜〜!!!!
「警報音?」
「何事だい?」
「あっつる大参謀 実は王下七武海と大将の方々それに元帥センゴクさんがあそこにある箱の中に閉じ込められました!!!」
「なんだって……!? すぐに案内しな」
「はっはい!!」
ーーーーーとある場所
「魚人空手 唐草瓦正拳!!」
ドオォォン!!! ビリビリ………
「おいおい全然壊れねぇじゃねえか」
「駄目じゃびくともせん………」
「これは………海楼石だねぇ………しかもこれほどの純度を持った海楼石……………これは厄介な代物だガープは何処にいるんだい? 今いる奴の中ではあいつぐらいじゃなきゃあこの扉は壊せない」
「ガープ中将はとある海賊を捕まえに行っておりしばらくは帰ってこないかと………」
「そうかい………まぁガープは最終手段としてこの箱あんたの仕業かい? ロドウ」
「はっはっはっお久しぶりですね おつるさん」
「げっ!? ロドウ!!」
と窓からロドウが現れた
「ラッコ鍋は媚薬として魚人島では禁止になっとる肉じゃ それもお主の仕業じゃな」
「そうです電伝虫に連絡をして調理室でラッコ鍋を調理したのも俺 海兵に持ってかせたのは違和感を持たせないためです」
「まったくわざわざここまで侵入をして問題を起こすとはねぇ 何考えてんだい?」
「エロ本の素材集め」
「まさかそのためにこんな箱まで用意したのかい あきれたねぇ」
「いやぁね 最近追われることが増えてエロ本の素材集めが上手くいかないからどうせならその原因をエロ本の素材にしようと考えてやりました 後悔はしてません」
「少しでいいから後悔してほしいよ………それで出るにはどうしたらいいんだい?」
「それ一応はタイマー式でして時間が経てば開きます」
「そうかい大体どのくらいだい?」
「ざっと1時間ぐらいです その間これ見てましょうよ箱の中」
「そうはいかないねせっかくここにまで来たんだ捕まえさせてもらうよ」
「おつるさんわしも手伝います」
ダダダダッッッッ!!!!
「やっぱりか〜〜〜!!」
ロドウとおつる そしてジンベエの追いかけっこが始まった
ーーーーー箱の中
ムッワアアアアアァァァ〜〜〜〜〜………………!!!!
パァンッ!! カランカランッ!!
部屋の中でラッコの鍋の湯気が漂いまくっており そのせいか赤犬の胸のシャツのボタンが弾けた
(この大将………スケベすぎる…………いやいや何考えてんだ俺は…………!! 正気に戻れこれはあの鍋に入っている肉の仕業だしっかりしろ俺!!!)
普段の口調を出す余裕もないほどドフラミンゴは追い詰められ
「頭がクラクラする…………」
「おい大丈夫か鷹の目 横になれ今すぐに……!!」
「胸元を開けたほうがいいんじゃないかい〜〜?」
「下も脱がせたほうがいい いや……全部だ全部脱がせろ!!!」
ムワアアァァァ…………!!!
(胸元がきれ…………いや何を考えとるんじゃわしは!! しっかりせい!!!)
「開けろ〜〜〜!!! 一刻も早くここから出せ〜〜〜!!!」
普段のキャラが崩れまくった赤犬が首を張りまくりセンゴクが力を抜けながらも扉を叩きまくる
「こりゃあ不味いねぇ〜〜〜…………」
「どうする…………事態はひどくなるばかりだ……………」
「この肉を食べたらどうだ? 肉を食べれば匂いを出すものはなくなる…………」
「ナイスアイデアだクマ!!!」
ガツガツモグモグ……………!!!
「があぁぁ………かっ体が…………!?」
「くそっ………更に悪化しやがった…………!?」
とドフラミンゴとクロコダイルが鍋を食べるがメルヴィユ産のラッコ肉は肉にも効果が高くついているので食えば食うほど状態が悪くなる
(このままじゃあ取り返しのつかないことになる…………嫌だ絶対にこいつらとはしたくない…………!!! 誰でもいいからこの部屋から出してくれ〜〜〜!!??)
(こんな感情は始めてだ…………!?)
(一体どうすればこれを発散できるんじゃ………!?)
と胸にあるモンモンとした気持ちをどうするか悩んでいたその時赤犬に天啓の閃き!!
「全員考えがある…………この感情をなんとかしてこの肉をなんとかする方法………!!」
「なんだ……!? 早く言え赤犬……!!!」
「殴り合う………殴り合って発散をしてその間に肉を食って鍋を完食させるんじゃあ!!!」
『なるほどそうか!!!』
普段ならふざけんなと言いたいような内容でもこの状況をなんとかできるのであればと全員殴り合い始めた 相撲ではなく殴り合いな辺りその辺はやっぱり血気盛んな男達である
ドガアァン!!! バキッ! ドカッ! ゴッゴッ!! ドゴオォン!!!
わー! ぎゃー!
いい訓練になるなお前ら!!!
おい鷹の目!! それは使うな危ないだろうが!!!
隙ありだ
バキイィ!!
ぐっ!?
やりやがったなてめぇ!!
おい発散されたらとにかく食え!!
もう少しだよ〜〜〜
そして殴り合って1時間後
チーーーン……………………………
『ごっごっちゃんです………………』
全員の体がボロボロになって倒れておりその側には空になった鍋があった
ガチャッ!!
「あれ? なんでボロボロ………? もしかして殴り合って発散した感じ……!?
スケベマタギ達のように相撲でぶつかり稽古やってほしかったなぁ……………まぁいいやエロ本の素材はある程度集められたし帰るか
ドサドサドササッドサッ!!!
「それじゃあ失礼〜〜〜〜」
ドッヒュ〜〜〜〜〜ン
「くっ…………相変わらずなんて逃げ足だい…………ハァ………」
「1時間もわしらから攻撃を回避し続けるとはのぅ……………」
中の男達を部屋を傾けて落とすとロドウは逃げていきその様子をジンベエとおつるが見ていた
その後王下七武海と大将達のエロ本は案の定売られ大ヒットをし 帰ってきたガープと知らせを聞いたゼファーそしておつるはセンゴクを連れて飲みに行き愚痴を聞いてあげ 彼らはしばらく肉類を警戒した