遊戯王GX-お前と共に頂点へ-   作:聖@ひじりん

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精霊のセリフの括弧を「」→《》に変更。読みやすくする為です。




迫る試練

 

 

「ちょっと大変な事になったなあ」

 

《華雄なら余裕ですよ》

 

 ボートを使って湖を進み、目的地に付いた後、鮎川先生というとても綺麗な女性から軽い説明を受けた。

 

 どうも、俺の処遇は特殊な物で、デュエル・アカデミアが始まって以来の事だそうだ。

 

 それもそのはず。俺が使える風呂は、近くにあると言っても"女子寮"の風呂。この離寮は、女子寮の近くにあった。

 

 校長先生や地図の感じからは、まさか女子寮の近くだなんて思っておらず、部屋にて頭を抱えてしまっている。

 

 更に、折角試練を免除されたのに、新たな試練が生まれた事により気分も落ちた。

 

「そうは言うけど、女子生徒全員の許可とか……取れないだろ。半数ならまだしも、全員は無理だって」

 

 風呂に入るのに、かなり遠いどれか三つの男子寮に行くか、女子生徒全員の許可が必要になる。

 

 それなら遠くてもいいから男子寮に行こうと考えたけど、地図を見て絶望。本当に遠かった。

 

 それに、湖を渡ったり坂を登ったりと、風呂に入った後なのに汚れる危険性が潜んでいて、あんまり乗り気じゃない。

 

 女子寮の風呂なら徒歩で5分以内というのも響いている。

 

《確かに、普通なら無理でしょう。でも華雄ならいけます》

 

 俺はため息をついて、自信満々なリアに聞き返した。

 

「その根拠は?」

 

《容姿、性格、デュエル力……どれにしても華雄は最上位ですし、絵も描けます。それに加えて、私がいるので作戦はバッチリです》

 

 何がバッチリなのだろう。

 

 俺は疑問を口に出さず、別の言葉を吐く。

 

「また泥舟か」

 

《いえ、豪華客船ですね》

 

「なら、リアに任せるよ」

 

 許可は、今日中なんだけどな。

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

「どうも、ありがとうございました!! 最後の方、どうぞー」

 

「一年、天上院明日香よ。よろしくお願いするわ」

 

 最後の人は、まさにモデル。足がすらっと長く、スタイルも良い。顔は綺麗な作りで、明るい金髪がゴージャスに見えて、彼女にしっかりと合っている。

 

「よろしく。どうすれば許可を?」

 

 そして俺は、天上院さん許可を貰う為に率直に質問した。

 

「私とデュエルして欲しいわ」

 

「分かった。改めてよろしく」

 

「ええ」

 

 結果的に、リアの作戦は大成功だった。それはもう、一日で女子全員の許可を貰える程に。

 

 その作戦は至って簡単で、シンプルイズベスト。

 

 まず鮎川先生に頼んで、寮内放送にて事情と条件を説明してもらい、俺は寮の前で色々と準備をして待つ。そして、女子生徒の要望を聞いたり、絵を描いたり、デュエルをしたり……と、俺の人格を見てもらい、問題がない場合、そのまま許可書にサインを頂く。

 

 中には、頭を撫でて欲しい。紙に書いてある言葉を耳元で言って欲しい。お姫様抱っこして欲しい。逆に抱きしめたい……等、良くわからない要望もあったけど、許可は貰えた

 

 そうこうして最後の人になったけど、開始が昼食後、今がまだ夕方と考えると意外とあっさり済んでいる。入学、始業初日という事で、生徒全員が寮の中にいてくれたのと、言っても生徒が少なかったのが幸いだ。

 

 何故か、要望を聞く毎にリアの機嫌が悪くなり、今となっては隣に出てすらいないけど……本当にどうしたんだろう。

 

 理由を訪ねても、ぶつぶつ言っているだけだったしなあ。

 

「全力でお願いするわ」

 

「もちろん。それじゃ──」

 

 少し距離を取ってから、デュエルディスクを構えてデッキに手を伸ばす。

 

「「決闘!!(デュエル)」」

 

 お互い、高らかに勝負の言葉を宣言し、カードを引いた。

 

 デュエルディスクに表示されたのは、後攻の文字。

 

「私のターン、ドロー!!」

 

 まずは天上院さんのターンだ。

 

「私は、エトワール・サイバーを攻撃表示で召喚」

 

 攻撃力1200の、スタイルが良く美しいお姉さんが現れる。

 

 効果モンスターか。攻撃力が低いし、気をつけないとな……。

 

「カードを一枚セットして、ターンエンド」

 

 先行では、ほぼ理想のプレイングだ。セットカードはもちろん警戒だな。

 

「良いカード、来てくれよ。俺のターン、ドロー!!」

 

「貴方、デュエル中は口調が変わるんじゃないの?」

 

「……あ」

 

 警戒した結果、また演じるのを忘れていた。最後というのもあって、完全に油断したのもある。

 

 まあ、今はいないけど、後で怒られるな。リアに、うん。

 

「聞かなかった事にして頂けると……」

 

「なるほど、演技だったのね。どうしてそんなまどろっこしい事を?」

 

 そんな真剣に質問されても、答えれる内容じゃない。でも、一度素直に言ってみようかな。

 

 実際、リアに言われて誰にも話さなかっただけで……ここに来たデュエリストなら、信じて貰えるかも知れない。

 

「俺、カードの精霊が見えるんです」

 

「カードの精霊?」

 

 そうか、ここからの説明がいるのか。

 

「モンスターカードには種類毎に精霊が宿っていて、デュエル中はその精霊を呼び出しているって話なんですけど……俺はその精霊を一部だけ見れるんです。それで、デュエル中に俺の相棒と会話してもおかしくない様に、あんな演技を……」

 

 俺は説明が伝わりそうな、必要な要点だけを話してみる。

 

「……冗談は言ってないみたいね。私は、そういうの信じてないし見れないけど、やっぱりそういう人はいるのね。見れる人に会ったのは初めてだわ」

 

 半信半疑って所か。多分、見てない物は信じないって事なんだろうな。それでも、納得はしてもらえた様子だし、分かってくれる人は分かってくれるな。

 

「少しでも信じてくれで助かる。意味がある情報か微妙だけど、武藤遊戯さんとかは見れる人だったよ」

 

「うそっ、会った事あるの?」

 

 さすが生ける伝説のデュエリストだ。会っただけで、もの凄く驚かれてる。

 

「入学試験の日にね。精霊の見える人はドロー力が強いって言われるし、遊戯さんが強かったのに、俺は凄く納得したよ。雰囲気も本物だったし」

 

「へえ。それなら、私も見える様になりたいわ……って、貴方もドロー力が高い方なのかしら?」

 

「特別とは言わないけど、それなりに。今から、見せるよ」

 

 俺はデュエルを進行する為に、デュエルディスクを軽く上げて、天上院さんに見せつける様にする。

 

「そうね。なら、見せて貰うわ」

 

 とはいえ、これは本気で強い時の手札だな。これがデフォルトだと思われると困るし、デュエルが終わったら説明しよう。

 

「俺は、強欲な壺を発動。デッキからカードを二枚ドロー」

 

 うーん、お強い。欲しいカードもちゃんと引けたな。

 

「そして、サイクロンを発動。セットカードを一枚破壊させてもらう!!」

 

「わ、私のドゥーブルパッセが……」

 

 天上院さんの表情を見るに、多分キーカードか切り札級だったのか。これは、良いカードを狙い撃てた。

 

「次に、デスガイドを攻撃表示で召喚!!」

 

《呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん!! マスター、愛してる……また、あの女ね》

 

 飛んで来た投げキッスは、一瞬だけ出てきたリアの手によって叩き落とされる。

 

「何か今……女性の声が聞こえなかった?」

 

 おや? デスガイドの声が聞こえてる?

 

「一応、デスガイドが喋ったけど」

 

「それなら、ちょっとは素質があるのかしら」

 

 鍛えて、鍛えれるものかは分からないけど、天上院さんにはありそうだ。

 

「そうかも……俺はデスガイドの効果を発動。デッキからリリーサーを攻撃表示で特殊召喚。そして、バトルフェイズ!!」

 

 いつも通り、頼れるぶよぶよを呼び出して、そのままバトルフェイズへ。

 

「攻撃力は一緒……相打ち狙いね?」

 

「正解。リリーサーで、エトワール・サイバーに攻撃!! 実は女の子です、マジック!!」

 

 リリーサーは杖の先端を輝かせ、そのままブンブン振り回してエトワール・サイバーに突進。そして、互いに攻撃を受けて破壊される。

 

「ありがとう、リリーサー。次に、デスガイドで攻撃!!」

 

《正妻の座は、私の物よ!!》

 

 俺の攻撃宣言後、自分で技名を叫んで、デスガイドがバスを突っ込ませた。

 

 もっとも、技名に意味がある精霊と、そうでない精霊がいる。例として、俺の持っているカードたちは、大体意味がない。

 

「何か今……正妻の座がなんたらって、変な言葉が聞こえたような」

 

「き、気のせいです」

 

 そして、静かに天上院さんのライフポイントを削り、3000と表示される。

 

「俺はメインフェイズ2にて、ドリアードの祈りを発動。この時、墓地のリリーサーの効果により、除外する事でレベル3分の生贄にする!! 現われろ、ドリアード!!」

 

《…………はあ》

 

「《暗っ!?》」

 

 登場光が黒かったし、何かあると思っていたけど……これは酷い。三角座りで膝に顔を埋めながら、右手で地面に"の"の字を書いていた。

 

 これなら、攻撃表示で出した方が良かっただろうか。

 

「どうしたの?」

 

「ああ、いや、こっちの話。基本、独り言は精霊と話してると思って欲しい」

 

「なるほど。わかったわ」

 

 天上院さんの理解力にかなり助かるけど……アレは、どうしようかな。

 

《そんな状態で、よくも私の愛を落としてくれたわね!!》

 

《…………はあ。それは無意識に決まってるじゃないですか。何ですか、馬鹿ですか? 私の華雄に媚びないで下さい。迷惑です。ぶっちゃけ、効果が良いからって採用されただけで、本来レアカードな貴方を当てたのは私ですよ? デッキに入れたのも私ですよ? いい加減、立場を分かってくれませんか? 私が正妻で、貴方は愉快な仲間たちの一人なんですから。なので、華雄に手は出さないで、ハンカチ噛み締めて──》

 

《おりゃぁぁぁぁ!! って、嘘!?》

 

《ふっ、効きませんよ。今の私は、最高に闇堕ちしていますから……くっくっくっ》

 

《そ、そんなっ》

 

 なんだ、この茶番。これなら、いつもの、やかましい喧嘩の方が数倍良い。本当に、どうしたんだろう。

 

「……はあ。俺はカードを3枚セットし、ターンエンド」

 

 とりあえず、こんな時は無視するに限る。

 

「私のターン、ドロー!!」

 

「この時、俺はリバースカードをオープン!! 風林火山を2枚発動する!!」

 

「風林火山が2枚!? という事はっ」

 

 本当に、毎回これぐらい欲しいよな。

 

「相手の手札を、ランダムに4枚捨てさせてもらう!!」

 

 これで、天上院さんの手札は1枚。そして俺は1枚だけど、場に2体とセットカードが1枚。それと次のドローがあるから、恐らく勝っただろう。

 

「でも、これが残ったのなら……まだ逆転はあるわ!! 私は強欲な壺を発動!!」

 

「あ、引いた後で最後の風林火山を発動します。手札2枚を……」

 

 凄く、申し訳ない。

 

「……まさか、ここまで強いなんて。私の負けね」

 

 天上院さんの宣言によりデュエルが終了し、カードたちが消えていく。

 

「これはまぐれだよ。今日は最高にツイてる日だった」

 

 どこかでその分の不運が襲ってこないか心配になるレベルだ。

 

「なら、また今度デュエルして貰えるかしら?」

 

「いつでも歓迎だ。普段は、もう少し落ち着いているし」

 

「そうだといいわ。貴方のデッキの一部しか見れなかったし……リベンジのし甲斐があるわね」

 

 その後、握手を交わして許可書にサインを貰った。これで、全員分の許可証が揃ったので、鮫島校長に提出しに向かうだけだ。

 

 絶対に無理だ……なんて思っていたけど、リアの作戦通りに事が進んで良かった。

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

「で、どうしたんだリア?」

 

 何故か女子寮の歓迎会に参加する事になって、気疲れしたので途中で抜けだして自室に戻った。

 

 そして、未だに不機嫌なリアに声を掛ける。

 

《別に、どうもしませんよ?》

 

 出てきてくれただけ助かるけど、どう考えても不機嫌だよなあ……。それに、どこか泣きそうな顔になっている様に感じる。俺の気のせいだろうか。

 

「あのさ、何かあったのなら正直に言って欲しい。俺はそこまで出来た人間じゃないから、リアが何を考えているか、何を思ってそうなったのか……完璧に察する事ができないからさ」

 

 俺はリアの手を引いてベッドに座らせ、目を見て自分の想いを伝える。

 

《……なんか、嫌でした》

 

「何が?」

 

 リアの横に腰掛けて、優しく問いかけた。 

 

《華雄が、女の人にモテるのは知っていましたが……それを、真横で見るのが嫌でした。華雄が、私にベタ惚れなのは知っています。ですが、今の私じゃ……それに答える事が出来ません。人権を持っている訳じゃないので、結婚も付き合う事も出来ません。でも、彼女たちはそれが出来るんです。だから、不安なんです。華雄が、いずれ私を手放すんじゃないかって。目標だって、本当に叶うか分かりませんし……そもそも──っ!?》

 

「ドリアードは、馬鹿だな」

 

 これ以上、俺はリアの言葉を聞いてられず、強く抱きしめる。

 

「俺が、お前を手放すと思うか? ベタ惚れって知っているんだろ? 俺の知っているドリアードは、無い胸張って言い切る自信家で計算高く、そのくせ裏は繊細な美少女だ。で、俺はそんなドリアードが好きになった。そりゃ、初めは一目惚れだったから、内面を見た訳じゃない。だけど、俺はもう内面を知っている。そして、まだ好きだよ。確かに、今のドリアードとは、人間の様な恋愛はできない。けどさ、それは俺が叶える。何に変えても、絶対に叶える。だから、それまでは不安かも知れないけど……信じて、待っていてくれ。俺は死んでもドリアード一筋だよ」

 

《…………本当に、私でいいんですか?》

 

 リアが涙目で、俺に訴えてくる。

 

「もちろん」

 

 だから俺は、笑顔で強く頷く。リアを不安にさせない為に。リアを、笑顔にする為に。

 

《後悔、しますよ?》

 

「何を今更。ここに来たのも、俺がデュエルをする様になったのも……全部、ドリアードの為だろ?」

 

《……華雄も、馬鹿ですね》

 

「馬鹿で結構。それはつまり、ドリアードが好きで馬鹿になっただけだから──んんっ!?」

 

 突然、息が詰まり、言葉を紡げなくなる。

 

 それがリアからのキスだって事に気づくのに時間は掛からなかった。

 

《はぁ、んちゅ……》

 

 だけど、リアはやっぱりここに存在していて、こうして触れ合う事ができている。

 

《んっ、ぷはっ……愛しています、華雄》

 

「……あー」

 

 まあ、驚きは少なかったけど……。

 

《華雄?》

 

 俺のファーストキスが奪われただとか、俺からしたかったなとか……色々あるけど。

 

「いい、夢見てくるぜ……」

 

 そんな事されちゃ、俺の意識が保つ訳がない。

 

 俺はサムズアップしながら、緩やかに落ちる意識に従った。

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

 まだ、伝えたい言葉があったのですが……仕方がありませんね。

 

《で、これで分かりましたか? 華雄は、私の大切な人です。もう、恋人と言っても相違ないでしょう》

 

 私は、後ろで盗み見していたデスガイドに振り向いて、そう伝える。

 

《あのね、私、悪魔よ? マスターも、その心も略奪してあげるわ》

 

 そういえば、デスガイドは悪魔族でしたね……いえ、だからって略奪がデフォな訳ありません。

 

《これだから下品な種族は……》

 

《マスターの唇をいきなり奪ったアンタには言われたくないわ。それに、種族は関係ない》

 

 して、この女。本当に口が回りますね。伊達に、バスガイドを引き受けてないという事でしょうか。

 

 ……ツワーでしたっけ? まあ、いいです。

 

《ふっ、愛があれば大丈夫です》

 

《そんなアンタに残念なお知らせ……私の精霊ランクがレベル3になったわ》

 

 レベル3といえば、武藤遊戯のカードで言うとエルフの剣士じゃないですか。くっ、流石はデスガイド。もうそこまで認知度が……。

 

《そうですか》

 

 私は焦りを表情に出さずに、興味なさそうに呟いた。

 

《実体化が見えてきたわ。そうなったら、アンタの役目は終わりだし、略奪成功って事になるわね》

 

《そうだといいですね。ま、無理でしょうけど》  

 

 とはいえ、困りましたね。

 

 未だに私のランクは1から上がりませんし、実体化は夢のまた夢。華雄の心が変わらないと信じていても、デスガイドの誘惑で揺らぐ可能性は捨てられません。人も精霊の心も、移ろう物ですし。

 

《悪魔らしく、身体で身体に責めようかなぁ。マスター、その辺には弱そうよね》

 

《どうでしょうか。華雄の心は鋼よりも遥かに硬いですから》

 

 やばいです。華雄は間違いなくその方面に弱いですし、揺らぐ可能性が生まれるじゃないですか。

 

 最終、あの優しさを遺憾なく発揮して──「デスガイドも好きになった。いや、幸せにしてやりたい」とか言い出すに違いありません。

 

《ま、アンタには関係ないっか。せいぜい、マスターを奪われない様に、足掻くだけ足掻くといいわ。じゃあね》

 

 大変な問題を残して、デスガイドはどこかに消える。

 

 そして私は、持てる限りの思考力で、精霊ランクを上げる方法を考え初めました。

 




遅いペースですが、完結を目指していますので、どうか忘れないで下さい。

そして、明日香ファンの皆様、申し訳ありません。主人公、鬼にしました。必ず、挽回デュエルは用意します。

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