遊園地で怪しい取引現場見てたら薬飲まされて、気づいたら東方projectの魂魄妖夢になっていた事件   作:@璃

6 / 7
5話 くっきんぐ ザ ようむ

ゆゆ様に連れられやってきたのは街のスーパーマーケット、スーパー大友。

米花駅のすぐ近くにあるスーパーだ。

 

中に入ると結構大きめの店内ですごい。

入り口には指名手配の張り紙。

スリや窃盗が殆どなく、並ぶのは殺人殺人殺人。

ほんとどうなってんだこの町。

 

果物売り場をスルーして野菜売り場にたどり着く。

 

献立だがお手軽な生姜焼きとハンバーグ、定番の卵焼きで行こうと思う。

 

玉ねぎをかごに入れ

肉売り場でおにくを手に取る。

 

「つぎは卵ですね」

最近は声に出すときは普通に妖夢状態になれるようになった。

かなり便利。

「たったっっk」

おもわず雄弁気味になったがまあいい。

 

1パック298円とかくそたかいじゃんんんんn

 

その他いろいろ買った。

 

「ゆゆ様、お菓子をなにか買って帰りましょうか」

 

スーパー大友の出口で俺が言う。

 

 

〜近所の駄菓子屋〜

 

「ねえねえ妖夢ちゃん!これなぁに」

ゆゆ様の指差すのは

「こっっこれは!」

ねっておいしいねるねるねるね! じゃないですか!

 

「ふーん自分で作れるお菓子ってところかしら」

 

てなわけでねるねるねるねを買ったぞ!

 

えーとまずは

 

ゆゆ様が幽霊権限で実体を表す。

いつもの蝶柄の着物に空色のナイトキャップだ。

 

袋を思い切り開けて中身をぶちまけている。

 

「まずトレーからさんかくカップを切り離します。」

 

ゆゆ様がさんかくかっぷを盛大に切り離す。

 

「次に丸い穴に『一ばんのこな』をいれます」

ゆゆ様が『一ばんのこな』を盛大に丸い穴にいれる。

※こぼれたのは美味しくいただきました

 

「さんかくカップで一杯水を入れます。分量は間違えないでくださいね」

ゆゆ様は『一ばんのこな』に水をぶち込み、スプーンでまぜる。

 

「次、『二ばんのこな』を丸い穴に入れてよく混ぜます」

ゆゆ様がこなをぶちこむ。

 

「うおりゃあああああ」

ゆゆ様は手に汗握る勢いで混ぜていく。

 

 『ねるねるねるねはねればねるほど色が変わって』

 

ねるねるの色が変わっていく

あとはカラフルラムネをトレーに開けて

スプーンですくえば…   完成!!

 

いざ実食!

ゆゆ様は幻想郷にない未知の食べ物(食べ物の色をしていない)にもかかわらずぱっくとたべる。

 

「こっこれは…!」

 

 

「『うまい!』」

 

おれもそのあとゆゆ様による『あ〜ん』によってねるねるねるねを食べた。

 

いやふつうにおいしかった。

 

さて明日はついにハイキング当日だけどどうなることやら…

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、ハイキング先であんなことやこんなことやそんなことがあるなんて。

このときは、まだ誰も知る由もなかった…




このためにねるねるねるねを買ったぞ
それにしても内容うすいなあ

買い物してねるねるねるね作っただけだぞおい。


次回 ハイキングで背筋Goo
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。