【完結】ジョジョの奇妙な実況プレイ_第三部主人公チーム全員生存ルート 作:すも
本編よりオマケのほうが多くなってますね…
ジョルノがパッショーネのボスとして頑張る実況プレイはーじまーるよー!!
前回メアリーの過保護っぷりが判明しました。後チョコラータの愉悦勢も。肉の芽の被害者が予想より多い事もわかりジョルノが危機感を持ちました。
『肉の芽の除去?』
『ああそうだ』
どうやらジョルノは肉の芽の被害者を解放していく予定のようですね。
『よろしいのですかジョルノ様?』
『肉の芽は確かに有効な手段だ。だがこうも乱用するものじゃない。そもそもパッショーネの力があれば洗脳するまでもなく従わせられる』
『彼女は君の為にやっていたのだがね。まあサッカー選手に植え付けるのは無駄としか言いようがないか』
なんでやーーッ、ジョルノの為に頑張ったのに!!そりゃあ無駄な肉の芽も多いとは思いますが。
『しかし彼女が許すかね?』
『彼女が干渉するのは僕の身の安全、そして仲間への対応の時ぐらいだ。それ以外は邪魔はしないだろう』
『そうか、君がボスなのだし好きにすればいい。だが肉の芽を摘出する宛てはあるのかな?』
『……問題ない、宛てはあるさ』
【それで俺達に連絡したわけか】
『はい、このままでは数年後に脳を食い尽くされた犠牲者が大勢出ます。それを防ぐためにもお二人の力を借りたいんです』
その後ジョルノは暗殺チームに連絡を取りました。
【確かにプロシュートとペッシなら摘出も可能だ。手を貸してもいいが俺達への見返りはあるのか?】
『勿論です』
プロシュート兄貴とペッシに肉の芽を摘出してもらうつもりのようですね。熱心に交渉しています。
【いいだろう。俺達としてもイタリアが大混乱に陥るのは避けたい、二人を向かわせるとしよう。念のため護衛はつけるぞ】
『ありがとうございます。僕としては貴方達全員を迎え入れたいのですが』
【今はいい。精々改革を頑張るんだな】
交渉は上手くいったようです。1000人近い被害者を救出するのは大変でしょうが二人には頑張ってもらいましょう。
【肉の芽の被害者が1000人弱か……やれやれだぜ】
ついでに承太郎にも連絡しましたね。肉の芽の被害者数が多くて承太郎も少し引いてます。
【俺も手伝ってやりたいがDIOの残党がな】
『ええ、彼らは貴方のことを非常に警戒しています。イタリアに来れば安全を保証できません』
承太郎でも肉の芽の摘出ができますがDIOの残党がね……。絶対襲撃するでしょうし。
『……こんなものか。吸血鬼になって疲れを感じなくなったのは数少ない長所だな』
その後もジョルノはボスとしての仕事を頑張っています。吸血鬼はタフなので過労死とは無縁です。
『麻薬の流通を大幅に減らせたのはよかった。反対意見が出るかと思ったが肉の芽のおかげで問題なかったな……あんな物に感謝する日が来るとは』
今のパッショーネはDIOの残党と肉の芽で洗脳された構成員が多数なので改革はスムーズに進んでいるようです。
『ジョルノ様、一度お休みになるべきでは』
『ああわかった、心配してくれてありがとう』
どうやら一度休むようです。まあ吸血鬼はタフと言っても精神は疲労しますからね。
『ボス、休もうとしているところを悪いが来てくれないかね?』
『なんだ急に?』
休もうとしたらチョコラータに呼ばれました。一体何の用でしょうか?
『……なんだこれは』
付いて行くと浴場に到着しました。女性が何人も集められていますが……あっ(察し)
『わざわざ悪いねボス、しかし
『彼女だって?……まさか、メアリーかッ!!』
『エヘヘ~~、サプライズヨ!!』
あ、メアリーが出てきました。
『ジョルノッタラ最近仕事バカリデ大変ダッタデショ?輸血パックシカ飲ンデナイシソレジャ疲レモトレナイワ、ダカラユックリ休ンデホシイノ』
『おいやめろッ!?勝手な行動は慎む様に言ったはずだ!!』
触手で器用にジョルノの服を脱がしてます。誰得。
『デモコッソリヤラナイトサプライズニナラナイシ……』
『そんなサプライズはいらない!!アンタもどうして止めなかったんだ!!』
『彼女は君を心配しているだけさ。善意で行動しているし止める必要性を感じなかったよ……それに君の反応が見たかったからねえ』
『ウンウン』
『最後が本音だな!!クソ、僕の周りに真面な奴はいないのかッ!?』
ジョルノが仕事中にコッソリ行動していたようです。セッコがちゃっかりカメラで撮ってますね。
『ソレジャオ風呂ヲ用意スルワネ!!』
『ヤメロォォーーッ!!』
うわあ。触手で女性達の首が一瞬で刎ねられました。血が噴出して浴槽に溜まっていきます。血の池地獄かな?(白目)
『な、なんてことを……』
『最初ニシャワーヲ浴ビテ、ソシタラユックリオ風呂ニ浸カリマショウ!!』
おおグロイグロイ。生き残りの女性を触手で吊り上げて首を刎ね、上から血のシャワーをジョルノに浴びせてます。
『うむ、いい表情だあ。セッコ、ちゃんと撮っていたか?……ああボス、ここに集められている女達は皆生娘だから安心してほしい。後片付けはこちらでやっておくよ、それではごゆっくり』
『ごっゆっゆっくりぃ』
『だ、ダメだ……このままじゃ頭がおかしくなる。何とかしなければ……!!』
ジョルノのSAN値とカルマ値が削られていますが頑張って耐えてください。
『僕に会いたいだと?』
『はい、エンリコ・プッチという神父です』
おお、プッチが接触してきました。まあジョルノはパッショーネのボスとして有名なので当然ですね。
『何やら「天国」について伝えたいとか。ジョルノ様にとっても損はない話だということです』
『「天国」だって?胡散臭いな……君達で応対してくれ』
dsyn-。「天国」なんて胡散臭い物信じるわけないですよ。
『「天国」?ソウイエバオ父様ガ言ッテイタワネ~~』
『は?』
えっ
『……それは本当なのかメアリー』
『オ父様ガ子守歌代ワリニ聞カセテクレタワ。ジョルノハ覚エテイナイノ?』
まさかのメアリー経由で「天国」の情報がありました。こんなことあるのか……
『あの人が言ったなら厄ネタじゃないか……すまない、気が変わった。彼に会うことにするよ』
『かしこまりました』
『初めましてジョルノ・ジョバァーナ。私はエンリコ・プッチ……
『貴方はあの人を知っているのか?』
『勿論さ、私はDIOの友人だよ。彼の事はよく知っている』
プッチと面会しました。
『アッ!!顔ヲ見テ思イ出シタワ!!確カニオ父様ノ友人ヨ』
『!? なるほど、彼女が噂の』
何やらメアリーは有名みたいですが一体どんな噂なんでしょう。
『彼女は君に身を捧げた聖女だと聞いていたよ。死してなおスタンドとして君を護っているとね』
『聖女だって?やめてくれ、絶対聖女なんかじゃないぞ』
『……その反応を見るに君も苦労しているんだな』
うわあ……プッチに憐れまれるとか初めて見ました。というかメアリーが聖女扱いって。
『やめろ、僕を憐れむな。アンタは僕に用があるんじゃないのか』
『ああすまない、本題に入ろう。……君は「天国」について
プッチが「天国」について熱心に話していますね。ジョルノは半信半疑ですが。
『あの人が言っていたなら「天国」とやらは本当にあるんだろう。だが「天国」の到達方法については僕も知らないぞ』
『そうか……ならば空条承太郎の記憶を見るしかないな』
『本気で言っているのか?彼が正直に話すわけないだろ』
『私のスタンドを使えばいい。私の計画に協力してもらえないだろうか?』
やはり第六部の流れを踏襲するようですね。でもジョルノはパッショーネのボスですし協力する理由がないと思いますが。
『残念だが僕は『私知ッテルワヨ?「天国」ノ行キ方』えっ?』
『えっ?』
えっ?
『ジョルノッタラ忘レン坊ネ~。オ父様ガ子守歌代ワリニイッパイ聞カセテクレタジャナイ』
『え、そうだったのか?』
『本当なのかッ!?教えてくれ!!「天国」への到達方法をッッ!!』
『イイワヨ~~。【必要ナモノハ「ワタシノスタンド」デアル】……』
ウッソだろお前!?まさかのメアリーが「天国」への到達方法を知っていました。
『感謝する!!「天国」の到達方法がわかっただけでもここに来た甲斐はあったッ!!』
プッチからすごく感謝されてますね。まあ到達方法がわかっても承太郎達が邪魔してくるとは思いますが。
『礼はいい、メアリーが勝手に喋っただけだ。アンタはこれからどうするつもりなんだ?』
『無論「天国」に行くための準備をする。君にも協力してほしい』
『ジョルノ!!神父様ノオ手伝イヲシマショウ!!オ父様ガ言ッテタ「天国」ハキットジョルノノ役ニタツモノダワ!!』
『メアリーが決めたなら僕に拒否権がないじゃないか……わかった。アンタに協力する。いざという時はパッショーネの力を使ってくれ。それまではイタリアに滞在するといい』
メアリーが乗り気なのでジョルノは諦めて協力することにしたようです。プッチを監視するためにイタリアに置いておくつもりのようですね。
『なんという僥倖……これも
プッチがパッショーネに参入しました。どうしてこうなった。
【……あの野郎、小さいガキに何教えてやがったんだ】
『貴方の反応を聞いて確信しましたよ。「天国」の存在と、メアリーが話した「天国」への到達方法が正しい事を』
プッチが加入したことを承太郎に報告していますね。
『プッチ神父はイタリアに滞在しています。時が来たらアメリカに向かうつもりのようです……不本意ですがその時は僕も付いて行くことになりそうですよ』
【オメーとは戦いたくねーがな。その神父を先に排除できないのか?】
『難しいですね。あの人の友人という事でメアリーから身内扱いされています。僕が直接排除するのは無理です』
【……死んだ後も厄介だな彼女は】
マジかあ。メアリーがプッチを身内扱いしているため排除は難しいようです。【仲間思い】の特徴がここに来てジョルノの邪魔をするとは。
『プッチ神父については僕の方で監視しておきます。何か動きがあればすぐ連絡しますので』
【頼んだ。報告してくれて感謝する。こちらでも対策しておこう】
プッチ神父の監視をすることにしたようです。まあ今はそれしかできませんからね。
『ところで承太郎さんは今どこに?』
【家にいる。久々に家族と過ごしているさ】
えっ、あの承太郎が珍しい。
『大丈夫なんですか?』
【DIOの残党達がお前の所に集結しているから暫く暇になった。それにポルナレフが家族を大事にしろとうるさくてな】
あっそっかぁ……パッショーネに残党達が集まったため原作と違って承太郎が一時的に暇になったんですね。それとポルナレフから説得されたようです。
『それはよかった、娘さんと一緒に過ごすべきですよ』
【15のガキが偉そうに言うんじゃねえ。……吸血鬼になったとはいえオメーはまだガキなんだ。ボスの仕事で忙しいだろうが、たまには休息を取るんだぞ】
電話が切れました。ジョルノの犠牲のおかげで承太郎が平穏に過ごせているようでよかったです。
『しかし「天国」か……それがあればメアリーの事も何とかならないだろうか?』
どんだけ嫌なんだメアリーのこと。まあジョルノからしたら迷惑過ぎるのは確かですけど。
今回はここまでです。
ご視聴ありがとうございました。
<プロシュート兄貴とペッシの奮闘劇>
ペッシ「ビーチボーイ!!」
プロシュート兄貴「グレイトフル・デッド!!」
ペッシ「あ、兄貴ィ……数が多すぎませんかい?」
プロシュート兄貴「弱音を吐くんじゃねぇ!!報酬はたんまりもらってるんだ、次行くぞ!!」
イルーゾォ(護衛)「へッ、アイツらも大変だな」
ホルマジオ(護衛)「ペッシはともかくプロシュートの代わりはギアッチョでもできそうだがな。アイツのスタンドなら肉の芽を凍らせられるだろ」
イルーゾォ「おいおいマジで言ってるのか?ギアッチョがこんなくだらねー作業を続けられるわけないだろ。最初はできても途中でキレて人間ごと凍らせるのがオチだぜ」
ホルマジオ「んなわけねーだろ。……ねーよな?」
【朗報】徐倫がグレず冤罪で嵌められることがなくなる
【悲報】プッチ神父パッショーネ入り。時が来ればジョルノを連れてアメリカに行く予定
もうちょっとだけ続きます。駄文で申し訳ありません。
次回の投稿は不定期となりますのでしばらくお待ちください。失踪したらお許しを。
感想くれると嬉しいです。