【完結】ジョジョの奇妙な実況プレイ_第三部主人公チーム全員生存ルート 作:すも
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ジョルノの友達作りを見守る実況プレイはーじまーるよー!!
前回ジョルノはスタンド能力の把握をしたり、プッチに勧められて友達作りを始めました。果たしてジョルノは友人を作れるのでしょうか?
現在ジョルノは女性を呼び出してナンパ……もとい友達作りをしています。
『君はマリーアというのか。そう緊張しなくてもいいよ……君と話がしたいんだ』
『あ、はい』
ホントにDIOに似てきましたねジョルノ。謎のプレッシャーと色気があります。アホっぽい美少女に色々と質問していますね。地味なので加速します。
『初めてだしここまでにしよう。これから血を吸うけど我慢してくれ……大丈夫、痛くはしないさ』
『あっ……』
ただ質問するだけで終わりました。吸血された少女はチョコラータが治療していますね。
『治療が完了したよ。貧血についても輸血したし問題ないだろう。しかし毎日こんな感じでまどろっこしいな』
『悪いな。僕が欲しいのは盲目的に従う狂信者じゃない。ある程度気が許せる人間だ……慎重に見極める必要があるんだ』
毎日のように色んな女性を呼び出してお話しをしているようです。
『お眼鏡に適う子は見つかったかね?』
『さっきのマーリアという少女はよかった。頭は悪そうだがハッキリ物を言う姿勢がいい』
一応友達候補は見つかったようですね。
『ああ彼女か。確かに聞いていて面白かったが』
『『DIO様ですか?凄い方だったらしいですけど空条承太郎って人に負けましたよね。じゃあ空条承太郎の方が凄いと思います』……組織の人間であの人についてああ言ったのは彼女だけだ』
『いやあ、笑わせてもらったよ。他の連中が聞いてたら殺されるだろうな』
お、おう……色々とアレな少女みたいです。
『それじゃ次も彼女を呼ぶのかね』
『いや、残りの候補に会うつもりだ。それに吸血したばかりだし彼女にも休憩が必要だろう』
一々見るのも面倒なので加速しますね。
『ジョルノ様って仕事ばかりで大変ですね~~、お休みとか取らないんですか?』
『今の組織は色々とゴタゴタしているからね。一段落してからだな』
『ニャーオ』
あの後も様々な女性と面接しましたが、最終的に残ったのはマーリアだけでした。話し相手として側に置いているようです。
ついでにジョルノは膝にエリザベスを乗せて仕事をしています。
『偉いんだしお仕事なんて他の人に押し付ければいいのに』
『そういうわけにもいかないさ、部下に任せきりだなんて組織のボスとして論外だ』
お、そうだな。部下に任せると何やらかすかわからないですからね。でもジョルノは抱え込み過ぎだと思います。
『偉い人って大変なんですね、私と同じくらいの年なのにジョルノ様は凄いです。チョコ食べます?』
『そうだな、もらおうか』
それなりに気を許せる相手ができたようですね。アホっぽいですけど。
『でもたまには遊んでもいいんじゃないですか?組織のボスが休めないと他の人達も遠慮して休めなくなりますよ』
『……確かに、吸血鬼の僕はともかく部下達は人間だ。休まないといつか倒れるだろうな。わかった、週末は休むようにするよ』
マーリアの提案で休むことにしたようです。ずっと仕事でしたし気晴らしに遊ぶくらいならいいと思います。
『それがいいですよ、海水浴なんてどうですか?日光浴したりしてノンビリしましょうよ!!』
『僕を殺したいのか?日光浴すると灰になるじゃないか』
『あっそうでした!!』
訂正します。アホっぽいのではなくアホですねこの子。
『オペラでも見てみるか。週末にローマのオペラ座へ行くとしよう』
『何かこう……凄く高尚な休みの過ごし方ですね!!』
『大袈裟だな。君も興味があるなら付いてくるか?』
『え、いやです。オペラとかよくわからないので』
とりあえずオペラを観るみたいです。ジョルノはまだ15歳なのに凄く大人びてますなあ。
パッショーネの力でオペラ座を貸し切り、オペラを観たりして有意義な休日を過ごしました。リフレッシュしたジョルノは仕事に集中しています。
『僕の異母兄弟だって?メアリー以外にもいたのか』
『はい、ジョルノ様の御兄弟ですが我々が1人保護いたしました』
あ、DIOの息子達について言及がありましたね。
『ドナテロ・ヴェルサスか……しかし保護だと?誘拐の間違いじゃないのか。何故組織が保護する必要があるんだ』
『諜報員からの報告によりますと彼はスタンドに目覚めつつあるという事でした。財団に確保される前にこちらで保護しようと思いまして』
『スタンド使いね、僕がそうだし異母兄弟の彼がスタンド使いでも不思議じゃないな』
ドナテロ・ヴェルサスを保護したようです。アンダー・ワールドがチートなのでいい拾い物しましたね。
『しかしアメリカ在住の彼をよく誘k、保護できたな。アメリカはスピードワゴン財団の勢力下だと思っていたが』
『財団も一枚岩ではありません。我々の同志達が少なからず入り込んでいますので、向こうの情報はある程度筒抜けです』
財団にスパイが入り込んでいるらしいです。厄介ですね残党達は。
『……そうか。そうだな、彼に会ってみたいから連れて来てくれ。それに潜入している工作員について後でリスト化して報告してほしい。僕の為に働いてくれている忠臣達を知っておきたいんだ』
『わかりました、少々お待ちください』
『初めましてドナテロ・ヴェルサス。僕はジョルノ・ジョバァーナ……気軽にジョジョと呼んでくれ』
『ハジメマシテ~~』
『す、スゲエプレッシャーだ。でも後ろの幽霊は何なんだ?……どうも、ドナテロです。あ、あなたが俺の異母兄弟なんですか?』
『そうさ。君に会えて嬉しいよ……すまないが君達は席を外してくれ。兄弟でゆっくり話したいんだ』
『かしこまりました』
ヴェルサスが連れてこられました。部下達を下がらせて2人きりで話すつもりのようです。
『よし、いなくなったな。……本当にすまない!!いきなり誘拐されて怖かっただろう、申し訳ない事をした』
『えっ!?いや、何でいきなり頭下げるんだ!?』
ジョルノは誘拐の件について謝罪していますね。謝罪されてヴェルサスは混乱しているようです。
『あ、アンタ組織のボスで吸血鬼なんだろ?何でそんな申し訳なさそうにしてるんだよ』
『僕だって好きでこうなったわけじゃない……!!』
『……というわけだよ』
『その……なんだ……アンタも俺と同じくらいツイてないっスね』
パッショーネのボスになるまでの経緯についてドナテロに説明していました。纏めるとメアリーのせいで組織のボスになったという事ですね。
しかしヴェルサスに同情されるジョルノェ……
『君をアメリカの家族の元へ返してあげたいが、今の状況だと難しいな。すまない』
『あ、それは別にいいです。あそこに俺の居場所はないし……イタリアで暮らすのは文句ないです』
『えっ』
ヴェルサスはアメリカに帰る気はないようですね。
『そ、そうか……君とは対等な関係を築きたいんだ。タメ口で話してくれて構わないよ』
『まあそういうことならいいぜ。これからは兄ちゃんって呼んでもいいか?』
『ああ、よろしく頼むよドナテロ』
『よろしくなジョルノ兄ちゃん』
ヴェルサスとのファーストコンタクトは上手くいったようです。
『ウンウン、仲良クナッテヨカッタワ!!私ノ兄弟デモアルシヨロシクネドナテロ!!』
『……なあ兄ちゃん、あの悪霊どうすんだよ。エクソシスト呼んだほうがいいんじゃねーの?』
『ドナテロ、迂闊な事は言うな……そういえば君はスタンドに目覚めつつあると報告を受けたが大丈夫か?』
アンダー・ワールドについてはどうなっているのでしょうか。
『ああ、兄ちゃんに会ってからハッキリと見えるようになったぜ』
『イママデズットソバニイタノニ、ニブイナドナテロ』
『……こんな感じで生意気な奴だけどな』
血縁者であるジョルノと出会ってヴェルサスのスタンドが覚醒したようです。原作より遥かに早く目覚めましたね。
『ドナテロのスタンドは地面から過去の記憶を呼び出す能力だった。アバッキオのスタンドを思い出したよ』
『それは強力なスタンドだ。
現在プッチと会話しています。
『前よりも顔が明るい、君も少しは気を許せる人間ができたようだな』
『ドナテロやマーリアがいるだけでも気が楽になった。本心を話せる人間がいるのはいい、アンタの提案を聞いてよかったよ』
『神父として当然の仕事をしただけさ』
原作のようなヴェルサスに対する塩対応と違って、ジョルノには真摯に対応してますねプッチ。
『ところで話は変わるが、アンタのスタンドでメアリーを無力化出来ないか?』
『ああ、その件か。……結論を言えば難しいな』
あ、メアリーの無力化について話し合ってます。確かにホワイトスネイクならDISC化という手がありました。
『以前君に説明したが、私のホワイトスネイクはスタンドをDISC化できる。だが彼女のパワーとスピードは並みの近距離パワー型以上だ。ホワイトスネイクで不意打ちをしても返り討ちにあうだろう』
『そうか……返り討ちとなったらアンタの命はないだろうな』
『それに死者のスタンド相手にDISC化を試したことがない。どんな結果になるか私にもわからない……私としてはDISC化はオススメしないよ』
『わかった、やめておくよ』
不安材料が多いのでDISC化は諦めるようです。現実は厳しいですな。
『僕の部下がスタンドの「矢」を確保しました。それに財団にあの人の残党が複数入り込んでいるようです。後でリストを送ります』
【……やれやれ、報告感謝するぜ】
承太郎への定期報告ですね。
【こちらで把握しているDIOの息子の1人がいなくなったと大騒ぎになっていたが、残党達が誘拐していたのか】
『彼らの影響力は僕の想像以上でした。他の僕の兄弟はどうなっていますか?』
【残りの息子達は財団が保護している】
リキエルとウンガロは無事みたいです。
【財団を
『僕の手元で保管しています。スタンド使いの量産をするつもりはありません』
【そうしてくれ、できれば財団で封印しておきたいけどな】
その後も色々話して終わりました。組織のボスって大変ですね……
ジョルノは部屋で一人考え事をしています。「矢」を持ってますね。
『スタンドの「矢」か、一体誰がこれを作ったんだろうな』
誰なんでしょうね?このゲームでは製作者は不明でした。
『……そういえばスタンド使いが「矢」で刺されると死ぬ、ならメアリーも刺せば死ぬんじゃないか?いやよそう、余計悪化するかもしれない』
どんだけ嫌いなんだメアリーのこと。
『彼女にはウンザリだ……おっと、考え事をしてたら落としてしまったな。ゴールドエクスペリエンス……痛ッ!?』
えっ
『ばかな、「矢」が勝手に動いただと!?ゴールドエクスペリエンスを貫いてッ!!』
『ジョルノ!?コイツゥ!!……ッテイタッ!?』
え、何この展開は……ゴールドエクスペリエンスに刺さった「矢」をメアリーが引き抜きました。
『こ、これは……!?ゴールドエクスペリエンスの姿が変わった!?』
どうみてもゴールドエクスペリエンス・レクイエムですね。まさかのレクイエム覚醒かよォ!?
いやでもレクイエムが覚醒したならメアリーの無力化もできますね。ジョルノのメアリーを嫌う気持ちが起こした奇跡かもしれません。
『まさか、スタンドが進化したのか?これは一体『ジョルノォ……』
あっ(察し)
『メアリー!?な、なんだ?負のオーラが増大している……今までの比じゃないぞッ!!』
『ジョルノ、私ニハワカルノ!!私ハ新シイ力ヲ得タワッ!!アノ「矢」ノオカゲヨ!!』
……死者のスタンドもレクイエム化するんですね、初めて知りました。どうやら「矢」を抜いたときにメアリーにも刺さったようです。
『コレデジョルノヲヨリ一層護レルワネ!!』
『え、あ、うん……ソウダネ、アリガトウメアリー』
メアリーは悪霊としてパワーアップしたようです。よかったですねジョルノ!!(白目)
今回はここまでです。
ご視聴ありがとうございました。
<レクイエムについて>
名前:ブラッディーメアリー・レクイエム
タイプ:死者のスタンド
ステータス:【破壊力 -? / スピード - ? / 射程距離 - ? / 持続力 - ? / 精密動作性 - ? / 成長性 - ?】
能力:鮮血色でメアリーの形をしたスタンド。「矢」が刺さったことによりスタンドが進化した。「なかったことにする」能力が追加され、これにより相手の行動をキャンセルできたり、相手の存在を抹消したりすることができるようになった。ザ・ワールド・オーバーヘブンの劣化版。
悪霊としてパワーアップした影響でジョルノに敵対する人間はメアリーを見ると悪寒が走り、体の震えが止まらなくなる。仲間や身内には無害。
ジョルノを自動で守護してくれる。たとえ何があっても……相手がだれであろうとも……防御手段としては非常に優秀だがジョルノを喜ばせようと勝手に暴走することも。ジョルノの言う事は聞くようであまり聞かない。幸い新しく得た力はジョルノを護る以外に使う気はない。
「矢」が刺さった理由はジョルノを護ろうとする妄執の強さに「矢」が惹かれたため。
―おや……?ゴールドエクスペリエンスの様子が……?―
―おめでとう!!ゴールドエクスペリエンスはゴールドエクスペリエンス・レクイエムに進化した!!―
ジョルノ「「矢」にこんな力が……!!」
―おや……?ブラッディメアリーの様子が……?―
―おめでとう!!ブラッディメアリーはブラッディメアリー・レクイエムに進化した!!―
メアリー「ヤッタワジョルノ!!」
ジョルノ「」
スタンド使いを量産するつもりはないがレクイエムに覚醒しないとは言ってません。レクイエム化したスタンド2体とかジョルノもチート主人公ですね()
もうちょっとだけ続きます。駄文で申し訳ありません。
次回の投稿は不定期となりますのでしばらくお待ちください。失踪したらお許しを。
感想くれると嬉しいです。