【完結】ジョジョの奇妙な実況プレイ_第三部主人公チーム全員生存ルート   作:すも

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初投稿です。


【ネタ】護衛チーム全員生存チャート【その後⑦】

ゴールドエクスペリエンスとブラッディメアリーがレクイエム化した実況プレイはーじまーるよー!!

 

前回友達作りを頑張りマーリアという話し相手ができました。それにヴェルサスがイタリアに来ましたね。その後「矢」によってゴールドエクスペリエンスが進化しましたが、メアリーも一緒に進化してしまいました。ナンテコッタイ

 

 

 

 

現在ジョルノはレクイエム化したゴールドエクスペリエンスを見て頭を悩ませています。

 

『どういうことだ、「矢」がスタンドを進化させたのか?僕だけでなくメアリーまで』

『失礼するよボス、君に報告したいことが……おやおや、一体どうしたのかね?スタンドの姿が変わっているようだが』

 

あ、チョコラータにゴールドエクスペリエンス・レクイエムを見られました。

 

『アンタには関係な『先生ッ!!スゴイデショ、「矢」ノオカゲデ私達強クナッタノヨ!!』おい待て』

『ほう!!それはそれは、是非とも私に教えてくれないかね』

『はあ……他言無用だぞ』

 

誤魔化そうとしましたがメアリーがバラしてしまいました。誤魔化すのは無理だと諦めたジョルノは正直に話すみたいですね。

 

面白い……!!「矢」にそんな力があったとは!!お嬢も進化しているという事は、スタンドが「矢」に刺されることが条件のようだね』

『断言はできないがその可能性が高いな』

 

チョコラータの好奇心が刺激されたようです。

 

『ボス、スタンドが変化したのだから早いうちに能力の把握をすべきだ。半吸血鬼化のように予期せぬ事態が起きるかもしれないからね。私とセッコも立ち会いたいが構わないかね?秘密は漏らさないよ』

『イイワヨ~~』

『勝手に決めるなメアリー……見学したいなら好きにしろ』

 

レクイエムの能力の把握をすることになりました。野次馬としてチョコラータが付いてくるようです。

 

 

 

 

『う、うえええぇぇ……!?ど、どぉいうぅことぉ!?』

『これは凄いぞッ!!セッコの攻撃やスタンド能力が無効化されている!!』

『これが……ゴールドエクスペリエンスの新しい力……!!』

 

セッコとの模擬戦を行い、ゴールドエクスペリエンス・レクイエムの力をある程度把握したようです。一応説明しますとゴールドエクスペリエンス・レクイエムは『動作や意思の力をゼロに戻す』というチート能力があり、ジョルノを攻撃しても攻撃自体がなかったことにされます。ちなみにディアボロが死に続けているのはレクイエムの能力で死ぬことをなかったことにされ、死の直前まで戻って何度も死に続けるためです。

 

『凄い能力じゃないか!!今のボスは無敵に近いかもしれないねぇ!!』

『確かに凄まじい力だ……これならメアリーも

 

レクイエムの能力を自覚してやりたい事がメアリーの排除ですか……酷くない?

 

『よし、ボスの能力もある程度解明できた。次はお嬢の能力を確認しようか』

『ああ、そうだったな。メアリーの能力を把握しないと』

『私ガンバルワ!!』

 

さてメアリーのレクイエムはどうでしょうか。

 

 

 

 

『なぁぁあにこれえぇぇ……?』

『ボスの能力と似ている?いや、微妙に違うな。触れた物が消滅したようだが』

『僕のゴールドエクスペリエンスと同じくらい強力な能力だな……厄介だ

『エヘヘ~~』

 

なぁにこれぇ……どうやらメアリーのレクイエムは「真実をなかったことにする」みたいです。チートやチート!!

 

『興味深いな……お嬢、セッコと模擬戦を続けてくれ。ついでだしボスを護る訓練をしておこうか。』

『えっ』

 

死者のスタンドが訓練しても意味あるんですかね?

 

『コラコラ、そんな捨てられた犬みたいな顔をするんじゃない。後で角砂糖5個あげるから頑張れセッコ、お嬢も手加減してくれよ?』

『ワカッタワ』

『はぁい』

 

セッコも気の毒に……ハイになったメアリーと模擬戦だなんて。一応手加減してくれるようですが。

 

『さて、これでお嬢に聞かれず密談できるな』

『何の話だ』

『とぼけないでくれ、新しく得た力で彼女を排除できないか悩んでいるだろう?さっきの反応で丸わかりだよ』

『……そんなにわかりやすかったか?』

 

あらら、バレテーラ。

 

『忠告しておこう。君が彼女に嫌気がさしているのはわかるが、短絡的に動くのはやめたほうがいい。お嬢も力を得ているし、私の見立てでは君のスタンドと互角だろう。それに進化したスタンドについてはまだ未知数なんだ、何が起こるかわかったものじゃない』

『ああ、わかっているさ』

『私としては諦めて受け入れたほうがいいとは思うがね。お嬢は善意で動いているわけだし』

 

まあゴールドエクスペリエンス・レクイエムでメアリーを排除できるかは断言できませんね。

 

『君を護るという目的があるからお嬢は大人しいんだ。君が明確に彼女を拒絶した場合、彼女は間違いなく暴走するだろうな』

『大人しいだって?本気で言っているのか?』

『本気だとも。ある程度君の言うことを聞いてくれるし、勝手に動くといっても善意のサプライズといった微笑ましい行動ですんでいるんだ。君という枷がなくなれば大惨事となるだろうね』

 

レクイエム化した死者のスタンドですからねぇ……ノトーリアスB.I.Gのように無差別に暴れたらイタリアが悲惨なことになります。

 

『ハァ……アンタに忠告されるなんてな。確かに気が逸っていたようだ、一旦冷静になるよ』

『それはよかった、今は能力の把握に集中すべきだ。そろそろセッコが限界だろうし止めてくるよ』

 

レクイエムでメアリーを排除する案は保留となりました。戦わずにすんでよかったです。

 

 

 

 

スタンドがレクイエム化してから数ヶ月が経過し、ジョルノが16歳となりました。

 

『ジョルノ〜〜、誕生日プレゼントヨ!!』

『……今度はなんだメアリー』

 

メアリーが誕生日プレゼントをくれるようです。ジョルノは嫌そうな顔ですが。

 

『エイッ』

『??……なんだ、キスで終わりか?』

 

メアリーがジョルノの頬にキスしました。見た目が死者のスタンドで鳴ければ微笑ましい光景ですね。

 

『ブッブー、違イマスー……ウフフ、キット喜ブワ。先生ニモ手伝ダッテモラッタノヨ!!』

『アイツが手伝っただって?おい、一体なんのつもりだ』

『そう疑わないでくれ、君も素直に喜ぶだろうさ』

 

チョコラータに手伝ってもらったようですがケーキでもくれるんでしょうか?

 

『それじゃあ、紫外線ライト!!』

『何をするッ!?』

 

な、何をするだぁーーーッ!!不意打ちで紫外線ライトを照らされました。

 

『…………こ、これは!?』

『驚イタ?これが誕生日プレゼントヨ!!』

『今の君は日光を克服したんだ。嘘だと思うなら外に出て日光浴すればいい』

 

は?

 

 

 

 

『……本当に灰にならないぞ』

 

ウッソだろお前!?マジで太陽を克服してるんですけど。

 

『お嬢のスタンドのおかげだ。彼女が新しく得た能力は「真実をなかったことにする」、その能力で「吸血鬼は日光が弱点」という事実をなかったことにしたんだ』

 

え、そんなのあり?

 

『出鱈目な能力だ……そんなことができるなんて』

『まあこんなことができるのも彼女が練習したからさ。実験体を50人以上潰してしまったが、それだけの価値はあったな』

『先生ノオカゲデ上手クイッタワ!!アリガトウ!!』

 

人体実験で練習したようです。ぶっつけ本番でやられるよりはマシですね。

 

『人体実験したのは少し許せないが……太陽をもう一度見ることができるようになったのは感謝するよメアリー』

『ドウイタシマシテ!!』

 

ジョルノも素直に感謝したようです。DIOでも叶わなかった太陽の克服なんてスゴイな。

 

『ジョルノ、折角ダシ今度ノオ休ミハ海デ泳イダラ?』

『そうだな、海で泳ぐくらいいいか』

 

ジョルノもテンション上がっているようです。太陽を克服したのが嬉しかったのでしょう。

 

 

 

 

というわけで週末の休みにビーチに来ました。パッショーネの貸し切りビーチです。

 

『……よく考えたらマズイんじゃないか?昼間に動く姿を見せたら財団が余計に警戒するかも』

『どうしたんですジョルノ様?折角来たんだから遊びましょうよ!!』

『そうだぜ兄ちゃん、しかし吸血鬼なのに太陽が平気だなんてスゲーな』

『ああ、うん、今更気づいても遅いな。太陽を克服して浮かれてたみたいだ』

 

今更マズイと思い至ったようですが時すでに遅し。諦めてマリーアやヴェルサスと一緒に遊ぶことにしたようです。

 

『ヴェルサス君、あのおっきなクルーザーもパッショーネの物なんですよ!!』

『マジかよスゲーな!?流石イタリアを支配するギャングだな~。兄ちゃん、後で乗ろうぜ!!』

『ああ、いいだろう。優雅にクルーズといこうか』

 

ジョルノも少年のように楽しんでいます。やはりまだ16歳ですね。

 

 

 

 

『まさか太陽を克服するとは、彼でも不可能だったというのに』

『メアリーのプレゼントを素直に喜べたのは久々だよ。……いやでも吸血鬼になったのは彼女のせいだし、素直に喜んでいいのか?』

 

プッチと会話しています。メアリーの偉業にプッチも感嘆していますね。

 

『「矢」にそんな可能性があったとは。私も所持しているし試してみようかな?』

 

おいやめろ。ホワイトスネイクはチートスタンドだし今のままでも十分だろ!!

 

『アンタ「矢」を持っていたのか?』

『彼に餞別としてもらったのさ』

 

原作でもプッチは「矢」でスタンド使いになりましたからね。所持していてもおかしくはありません。

 

『余計なことはしないでくれよ。これ以上財団に警戒されたくない』

『わかっているとも。君の心労を増やすつもりはないさ』

 

プッチに釘を刺してますね。まあ財団に警戒されるのは今更な気もしますが。

 

 

 

 

【おいジョルノ、オメー何をした?】

 

承太郎に呼び出されたと思ったら詰問されました。海水浴したのがバレたようですね。

 

『「矢」の力です。僕のスタンドとメアリーが「矢」に刺されて新しい力に目覚めたんです』

【ポルナレフが話していた件か。やれやれだぜ。吸血鬼が日光を克服するなんてとんでもない力だな。だが勝手な行動は慎んでくれねーか?】

 

スタンドの進化についてポルナレフから聞いていたようです。

 

『すみません、「矢」が勝手に動き出してスタンドを刺したんです』

【……オメーがそう言うなら本当なんだろうな。厄介な道具だ、呪われてるのか?】

 

原作の吉良がバイツァ・ダストに目覚めた時といい、なんで勝手に刺さるんでしょうかね?

 

【しかしマズイな。財団がオメーに危機感を覚えている。何とか宥めているが一部の過激派が行動に出るかもしれん】

『過激派、ですか』

【DIOが生きていた時に奴の餌食となった被害者が大勢いる。その遺族が息子のオメーに対しても敵意を持っている】

 

へー、財団にも過激派っているんですね。

 

『僕は戦うつもりはないのに……』

【なら大人しくしてくれ。俺が抑えておくが彼らが強硬手段に出るかもしれん。オメーも気をつけてな】

 

連絡が終わりました。レクイエム化したゴールドエクスペリエンスとメアリーがいるので大丈夫だとは思いますがどうなるのでしょうか。今後もジョルノが奮闘する様子を観察したいと思います。

 

 

 

 

今回はここまでです。

ご視聴ありがとうございました。




財団「た、太陽を克服しただって……!?なんてことだ!!」
財団過激派「これ以上奴を野放しにはできないッ!!」



もうちょっとだけ続きます。駄文で申し訳ありません。
次回の投稿は不定期となりますのでしばらくお待ちください。失踪したらお許しを。
感想くれると嬉しいです。
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