【完結】ジョジョの奇妙な実況プレイ_第三部主人公チーム全員生存ルート   作:すも

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初投稿です。
UAが600000越えしました。ありがとうございます。


第一部のディオで実況プレイpart2

政治家としてディオが成り上がる予定な実況プレイはーじまーるよー!!

 

前回第一部のディオを操作しダニー焼死などの原作イベントを未然に防ぎました。ディオが吸血鬼になりませんでしたが、ジョナサンはツェペリに師事をしてチベットに行くことになりました。みっちり修行をしてもらい二部のカーズ達を倒してほしいですね。

 

 

 

 

『おめでとうジョジョ』

『ありがとうディオ!!』

 

ジョナサンがチベットに行く前にエリナと結婚式を挙げることになりました。

 

『たまにはイギリスに帰って来いよ。義父さんも心配するだろうしな』

『わかってるさ』

 

この後ジョナサンとエリナはチベットに行くため暫く会えなくなります。ちなみに現時点では飛行機なんてないのでチベットに行くのはとても大変です。馬や徒歩で行くことになるので、最短でも片道で1ヶ月以上かかります。

 

 

 

 

ジョナサンと話した後は自由時間となりますので式場内を探索します。

 

『しかしあの田舎女め、ジョジョと一緒にチベットに行くとは……ガキの頃から根性があるのは知っていたが。フン、ジョジョにはお似合いだな』

 

ディオはさぁ……素直に祝福できないのですか?

 

『アッ!!オ、オメーはッ!!』

『ん?誰だお前は?』

 

おや、スピードワゴンがいました。結婚式に参加しているという事はジョナサンと出会っていたようですね。

 

『お前と会った記憶はないんだが』

『忘れたのかッ!!数年前に食屍鬼街(オウガーストリート)でオメーに返り討ちされたスピードワゴンだ!!』

食屍鬼街(オウガーストリート)……ああ、あの時の追い剝ぎか』

 

言われて思い出したようです。初対面でゲロ以下の精神だと看破されてましたね。

 

『どうして食屍鬼街(オウガーストリート)のチンピラがいるんだ?ここはお前のような人間が来る場所じゃないぞ』

『うるせーな!!ジョースターさんに招待されたからだよ!!ほれ招待状!!』

『ジョジョが?……自分の結婚式にこんな奴を招待するなんて何を考えているんだ』

 

ククク……酷い事言うな。まあ今のスピードワゴンはただのチンピラですし。

 

『俺は確かに碌でもないチンピラだ、だがジョースターさんと出会って改心したんだ!!これからは胸を張って生きていくつもりだぜ!!』

『フウン、ああそう……精々頑張るんだな』

 

ディオは心底どうでもよさそうですね。チンピラが頑張ったところで大したことないだろうと思っているのでしょう。でもスピードワゴンはアメリカで成功して大金持ちになりますが、ディオがそれを知ったらどんな反応をするんでしょうかね?

 

 

 

 

結婚式が終わりジョナサンとエリナはチベットに旅立ちました。ディオは弁護士見習いとして頑張っています。今後の予定としましては後1年程見習いとして修行し、その後弁護士として独立します。地味な実況となりますので加速しますね。イベントがあればその都度加速を止めますので。

 

『えっ、ジョジョが父親に?』

『ああそうだ、ジョナサンから手紙が届いたのだが妻が妊娠したと報告があってな』

 

早いよ!?チベットに旅立ってからまだ1年も経過してないのですが。原作でも新婚旅行でジョージⅡ世を作ってましたし流石ジョナサンですね。この実況プレイではディオが吸血鬼になってませんからジョージⅡ世も原作のような死に方はしないでしょう。

 

『どうりでさっきから義父さんが上機嫌だったんですね。おめでとうございます』

『おっと、態度に出てしまっていたか。ディオ、君も誰か気になる子はいないのかね?』

『今は勉強に専念していますので……弁護士として自立してからですかね』

 

今のディオは弁護士として独立するのが目標なので女性を囲う余裕はありません。余計な邪念が起きないように仕事漬けにします。

 

『フン!!アホのジョジョが父親になるとは、子供もあの2人に似てお人好しの間抜けになるだろうな。……結婚か、今の俺にそんな暇はないな』

 

ちなみにディオは超絶美男子でカリスマがあるので女性にモテモテです。しかし手を出すのはNGです。

 

『女には困っていないが手を出したら面倒なことになる……娼館に行くか』

 

ディオには政界入りしてもらいますのでその辺の女ではダメです。性欲は娼館に行って解消するようにしましょう。

 

 

 

 

『ようこそ、ブランドー法律事務所へ』

 

弁護士として独立しました。ディオの美貌とカリスマ、友人達のコネクションのおかげで法律事務所は大繫盛しています。

 

『ええい忙しい。繫盛しているのはいいが人手が足りん、いずれ拡大するつもりだし新規に雇おう』

『あの老婆め。どうでもいい依頼で何度も来るとは鬱陶しい……しかし彼女の人脈は魅力的だ。我慢して対応するか』

 

仕事が忙しくてストレスが溜まっているようですが政界入りのために堅実に進めていきます。ディオのカリスマはヤバいので10年もせずに国会議員になれるでしょう。

 

『酒でも飲むか。嗜む程度にしよう、あの(ダリオ)のようにはなりたくないし』

 

ストレス管理が大変ですが原作と違いある程度自制心がありますので助かります。

 

『……金に余裕ができたし孤児院への寄付もするか。俺の評判を上げるためにもな』

 

名声を上げるために慈善事業を行いましょう。しかし孤児院に寄付するだけなのにディオが嫌そうな顔をしています。カルマ値0だからでしょうか。

 

『俺はいずれこの国のトップになる……その為ならこれくらい我慢しようか』

 

日々の仕事で忍耐力が鍛えられているようです。ディオにはこのまま頑張ってもらいましょう。

 

 

 

 

『久しぶりだねジョジョ』

 

ジョナサンがイギリスに帰省しました。妻のエリナと息子のジョージⅡ世も一緒です。

 

『その子が君の息子か。義父さんが孫に会いたがっているから早く会いに行きなよ』

『そうするよ。後で話そう』

 

ジョージ卿が初孫に会えるとは……ディオが余計な事をしないので平和ですね。

孫の顔見せも終わり現在ディオはジョナサンと会話しています。

 

『チベットの生活は大変じゃないか?』

『色々学ぶことがあって充実しているよ。周りの人達も親切にしてくれるしね』

 

よしよし、ジョナサン達はチベットで幸せに暮らしているようです。

 

『そういえば波紋の修行はどうなんだ?正直君の波紋の強さなら余裕だとは思うけど』

『そんなことはないさ、師範達の波紋は洗練されていて僕なんかよりずっと凄いよ』

『……君より強い波紋使いとか想像できないんだが』

 

技術はともかく波紋の出力でジョナサンに勝てる人間はいないと思いますがね。ジョナサンは真面目に修行しているようなので、第二部が開始される頃には最強の波紋戦士として登場するはずです。

 

『暫くイギリスに滞在するらしいじゃないか』

『本当はすぐチベットに戻るつもりだったんだけどね……父さんが五月蠅くて』

『そりゃあそうさ、折角会えた孫とすぐ離れ離れになるなんて嫌だろうよ』

 

どうやらジョナサンがイギリスに滞在するようですね。チベットで修行してほしいですが、第二部開始まで何十年も余裕がありますしまあいいでしょう。

 

 

 

 

『縁談、ですか』

『うむ、私の友人が君の事を買っていてね。ぜひ娘と結婚してほしいと』

 

縁談イベントが発生しました。ディオは外面はいいので相手は騙されたのでしょうね。

 

『君もそろそろ結婚について考えるべきだ。いつまでも独身でいるわけにはいかないだろう』

『そうですね……』

 

(縁談か、写真を見るに顔は悪くないようだ。それに娘の父親は大商人……これはいい!!資金の調達が楽になるし、コネクション作りにも使えるぞ)

 

かなりの当たり物件ですね。お相手の人格面についてはジョージ卿の推薦ですし善良だと思います。この娘にしますか。

 

『わかりました、お受けします』

『そうか!!それはよかった。早速返事を送るとしよう』

 

ディオも結婚のメリットが大きいとわかったので素直に了承してくれました。そうやっ、それでええんや。

 

 

 

 

というわけでディオの結婚式となります。ディオの美貌とカリスマで相手の娘は簡単に惚れてくれました。

 

『おめでとうディオ』

『おめでとう!!』

『ありがとう義父さん、ジョジョ』

 

ジョージ卿とジョナサンが祝福してくれています。ディオなんかのために祝福しなくてもいいのに。

 

『ああ……貴方と結婚できるなんて私は幸福です!!』

『ありがとう。これからは2人で生きていこう(精々利用してやるさ、お前も父親もな)』

 

ディオは結婚しても性根が変わりません。娘の父親の資金とコネクションを有効活用するつもりですね。この後新婚旅行に行きますがディオの新婚旅行なんか見てもつまらないですしカットします。

 

 

 

 

新婚旅行後から数ヶ月後に妻の妊娠が判明しました。ジョナサン並に手が早いですね。

 

『この子の名前を決めてくれましたか?』

『ん~そうだな、義父さんに決めてもらうか』

 

ランダムで決めてもいいですが、ここはジョージ卿に名付け親になってもらいましょう。

 

『おおっ、私にもう1人孫ができるのか!!』

『ええ、生まれる子供の名前は義父さんに決めてもらいたくて』

『わかった!!慎重に考えなければな』

 

ジョージ卿に依頼すると喜んで承諾してくれました。

 

『男の子ならダリオ!!女の子なら……』

 

えっ、ダリオの名前を使うんですか。まあジョナサンの息子の名前がジョージⅡ世ですしそこまでおかしくはないですけど。その場合ダリオⅡ世となりますね。

 

『しかし君が父親になるとは、天国の(ダリオ)もきっと喜んでいるだろう』

『…………いい名前ですね。ありがとうございます(あの屑が天国に行けるわけないだろ)』

 

噓つけっ、一瞬嫌そうな顔してたやんけ!!

 

『チッ、あの屑の名前が出てくるとは。あのロクデナシみたいにならなければいいが』

 

どんだけ嫌いなんだダリオのこと……第一子誕生までカットします。

 

『キャッキャッ』

『ああ可愛い、ほら貴方もこの子を抱いてあげてください』

『よーしよし(顔立ちは悪くないな、俺に似たようだ)』

 

男の子が誕生しました。ダリオⅡ世となります。顔立ちはディオに似ているらしいので成長したら絶世の美男子となるでしょうね。性根も似てしまったら最悪ですが。

 

 

 

 

3年程経過しました。法律事務所の経営は順調で政界入りの足掛かりができつつあります。ダリオⅡ世は健やかに成長しておりジョージⅡ世と仲良く遊んでいます。

 

『行くよダリオ!!』

『にいちゃんまってよ~~』

 

実の兄弟のように仲がいいですな。どうやらダリオⅡ世はディオの顔の良さは受け継ぎましたが性格は善良なようです。ちなみにジョージ卿は血の繋がってないダリオⅡ世についても大変可愛がっています。

 

『フフ、まるで本当の兄弟のようだね』

『そうだな。しかしジョジョ、本当にいいのか?妻と息子を置いてチベットに戻るなんて』

 

ジョナサンはチベットに戻るみたいです。まあ息子がいるとはいえイギリスに長居していましたからね。

 

『ああ、吸血鬼の調査があるし、流石に長居し過ぎだと師範達から手紙で苦言を受けたからね』

『まあ一時的な帰省のはずが5年も滞在していたらな』

『ア、アハハ……』

 

ジョージⅡ世はイギリスに残るようです。ジョージ卿が育てるようなので紳士として育つでしょう。

 

『ディオ、僕がいない間は2人の事をよろしく頼むよ』

『任せてくれ、それに義父さんもいるし問題ないさ。君もたまには帰って来るんだぞ』

 

ジョナサンは波紋の修行と吸血鬼の調査を頑張ってくださいね。

 

 

 

 

更に3年が経過しました。忙しい日々でしたが献身的な妻と、利用価値のある友人達が支えてくれたおかげで政界入りの準備ができました。

 

『よし、準備は出来た。いよいよ議員として立候補するぞ』

 

ディオはまだ20代後半ですが美貌とカリスマ、そして妻の実家の資金力があるため議員当選は余裕です。慈善事業を行い名声もありますしね。

 

『フハハハハハ!!あっさり決まったな、この俺が国会議員か!!だがこれがゴールじゃない……俺はこの国の頂点に立つぞッ!!』

 

はい、あっさりと議員になりました。ディオなら環境さえ整っていればこれくらい余裕ですよ。ここからは国会議員として政治活動を行いつつ、自身の派閥を拡大して最終的に首相となるつもりです。

議員となったばかりの今は大したことは出来ませんが、派閥を拡大し権力を手に入れると出来ることが大幅に増えます。目指せ国のトップ!!

 

『お父さん』

『ん?ダリオか』

 

ダリオⅡ世が話しかけてきました。小さい頃のディオに瓜二つですね。

 

『たまにはお母さんを構ってあげてよ。時々寂しそうにしてるよ』

 

ええ子やな……こう言ってますし家族サービスをするとしましょう。

 

『わかった、教えてくれてありがとう。今度彼女と一緒に外出するとしよう(フン、今後も実家を頼ることになるし機嫌を取る必要があるな)』

 

よしよし、議員になってディオも上機嫌でしたので構ってあげるようです。

 

『ありがとうお父さん!!お母さんもきっと喜ぶよ!!』

『そうか(しかし息子の顔は俺に似たが、性格は俺や(ダリオ)とは全然違うな……)』

 

性格は誰に似たんですかね?まあ氏より育ちと言いますし、周りの環境がいいので善良な性格になったのでしょう。多分。

 

 

 

 

 

1ヶ月ほど経ちました。寂しがっていた妻はディオが構ってあげると感涙して喜びました。チョロいな。

 

『『コオオオオオオ……!!』』

『おや、波紋の練習か。しかしダリオはどこで波紋を習ったんだ?』

『ジョージ兄ちゃんに教わったんだ!!』

『へえ、そうなのか。波紋の呼吸が完全にできている。俺より才能があるのか?……いや、俺の時は独学で本を見て試行錯誤だったし仕方ないか

 

ジョージⅡ世とダリオⅡ世が仲良く波紋の練習をしていました。2人ともディオより波紋の才能があるようです。

 

『波紋の練習もいいが勉強も頑張るんだぞ』

『はい!!』『はぁい…』

 

ダリオⅡ世は勉強は好きじゃないようですね。頭脳は遺伝しなかったか……

 

『あ、そうだ。ディオ叔父さんは既に聞きましたか?』

『何の話だ?』

『お父さんの友人がアメリカで大富豪になったんですよ!!』

 

あっ、これは……新聞に記事が書かれてますね。

 

『ジョジョの友人だって?……いや誰だこの男は』

 

スピードワゴンが石油を掘り当てて大金持ちになりました。このイベントが発生する時期はランダムですが今回は早いうちに発生しましたね。

ディオはスピードワゴンの事をすっかり忘れていたようです。

 

『スピードワゴン、スピードワゴンか…………ああ、あの食屍鬼街(オウガーストリート)のチンピラか?』

『お父さん知ってるの?』

『いや知らないわけじゃないが、あのチンピラが石油を掘り当てて一攫千金とは驚いたな』

 

チンピラが大富豪となったので嫉妬よりも困惑しているようです。

これでスピードワゴン財団が設立されることになりますが、いずれディオも協力しようと思います。敵対するよりも協力した方がメリットが大きいですからね。今後も地味な展開が続きますが加速とカットを多用しますのでどうかお付き合いください。

 

 

 

 

 

今回はここまでです。

ご視聴ありがとうございました。




<もし若い頃のスピードワゴンがディオ達を見たら>
・国会議員となったディオ
→「コイツ……議員の肩書を持って誤魔化しても俺にはわかるぜ、テメーのゲロ以下の性根がな!!」

・ディオの妻
→「甲斐甲斐しく尽くしてくれるいい女じゃねーか、あんな男には勿体ないぜ!!」

・ダリオⅡ世
→「父親に瓜二つだが内面はまったく似てないな、すごく真面だぜ……ジョースターさんのような紳士になるんだぞ!!」



駄文で申し訳ありません。
本編もちゃんと書いてますのでお許しください。


次回の投稿は不定期となりますのでしばらくお待ちください。失踪したらお許しを。
感想くれると嬉しいです。
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