【完結】ジョジョの奇妙な実況プレイ_第三部主人公チーム全員生存ルート   作:すも

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初投稿です。


吸血鬼となったDIOで実況プレイpart2

「矢」を使う前にザ・ワールド(世界)が覚醒した実況プレイはーじまーるよー!!

 

前回DIOはエジプトのカイロでエンヤ姐と出会い、それ以降は彼女のヒモになって暮らしていました。加速中にエンヤ姐と子供を作っており、息子のS・ガイルは生まれながらのスタンド使いでした。その影響でDIOは血縁関係の連鎖によってザ・ワールド(世界)が使えるようになりました。そして早い段階で「天国」について発見していましたね。

しかし血縁関係の連鎖はディオの孫娘達にも影響があり、不運にもカレン達がスタンドの暴走で昏睡状態となり死んでいました。かわいそ…

 

 

 

 

ゲームを再開します。現在DIOはザ・ワールド(世界)の練習をしております。「天国」への到達方法は既に完成していますが、ジョナサンがまだ生きているので計画は保留となりました。

スタンドの練習以外では本を読んだりして暇をつぶしてます。ただのニートですね。

 

『止められる時間が15秒を超えた、これならばジョジョでも勝てる……かもしれん』

『前から思ってたけどさぁ~~、そのジョジョって奴どんだけヤベー奴なんだよ?父ちゃんがビビるくらいヤバいのか?』

 

DIOの中でジョナサンはどんな評価なんですかね……息子のS・ガイルが不思議そうに聞いてきました。

 

『ジョジョは、ジョナサン・ジョースターはこのDIOが唯一認めている男だ。奴の爆発力は凄まじい、柱の男ですら奴には勝てなかった……決して甘く見るな』

『でもそいつはスタンド使いじゃねーんだろ?なら俺や兄ちゃんには絶対に勝てねーよ。それに父ちゃん母ちゃんのスタンドなら余裕だって!!』

 

お、そうだな(目逸らし)。非スタンド使いということでジョナサンをなめてますね。

 

『確かに今の私はスタンドというアドバンテージがある。だが奴がスタンドに目覚めない保証はない』

『あー、そういや母ちゃんが言ってたっけ、非スタンド使いでも修練の果てに覚醒することがあるって』

『うむ、奴は若い頃から波紋戦士として修行してきた。たとえスタンドが覚醒しても驚かんよ(ジョジョだしな)』

 

ジョナサンだしなあ……でもこの世界ではDIOが肉体を奪ってないので承太郎がスタンド使いに覚醒することはないでしょう。ジョナサンと承太郎がタッグを組んで襲って来るとか悪夢ですよ。

 

『まあ父ちゃんがヤバいって思うなら本当にヤベーんだろうな、気をつけとくよ』

『ああ、そうしろ。今はまだ私が動く時ではない……その時になればお前にも働いてもらう』

『おうっ!!任せてくれよ父ちゃん、邪魔する奴等はぶっ殺してやるぜ!!』

『フッ、期待しているぞ(頭は悪いが素直な奴だな、扱いやすくて助かる)』

 

いやー仲のいい親子だなー()。S・ガイルはスタンドを奪うスタンド使いとして貴重な戦力なのでDIOからの評価もいいようです。何かイベントが起こるまで加速しますね。

 

 

 

 

1970年となりました。そろそろ承太郎が生まれてくる頃ですが放置します。ジョースター家に喧嘩を売るつもりはありません。

 

『ふむ、スタンド使いにする「矢」だと?』

 

早くなぁい?「矢」がもう出てきました。極低確率でランダムに出現するのは知っていましたが何という剛運。でもDIOはもうスタンドが覚醒しているんですよね。

 

『兄ちゃんと一緒にブラックマーケットに行ってみたらよぉ~~、そいつが売り出されてたんだよ。俺はどうでもよかったけど兄ちゃんが気になって買ったんだ』

『弟よ、オメー母ちゃんから聞いてただろ?呪われた「矢」について』

 

どうやらJ・ガイルが気を利かせて入手したようです。ナイスゥ!!

 

『ううむ、噂としては聞いておったが、ワシも実物は初めて見るのう。息子達よ、これが本物だと確認できたのかい?』

『ああ、売っていた商人に試したが本物だったぜ』

『兄ちゃんのスタンドに矢を持たせて試したんだ。腕を軽く刺しただけでドロドロに溶けたのはビビったぜ。スタンド使いになれねーとあんな感じで死ぬんだな~』

 

あ、効果を確認済みなんですね……犠牲となった商人には同情します。

 

『よくぞ見つけてくれた、流石ワシの自慢の息子達じゃ!!DIO様、来たるべき決起の時に向けてスタンド使いを量産してはいかがでしょう?』

『スタンド使いの量産か、それは魅力的だな』

 

おいバカやめろ。ジョナサンが生きている内は余計な事をするんじゃない。BBBBBBBBBBB!!

 

『……いや、まだ性急に動くつもりはない。「矢」は私が持っておこう』

 

ヨシ!!スタンド使いの量産は保留となりました。目立つ真似はせず暫くの間は大人しく過ごしましょう。

 

 

 

 

現在DIOは拠点で「矢」を持って考え事をしています。

 

『「矢」は誰が作ったのだ?石仮面と同じく柱の男が作ったのか?連中はスタンド使いではなかったらしいが……もしスタンドを持っていたらジョジョでも勝てなかっただろう』

 

制作者は柱の男じゃないんだよなぁ……以前お話ししましたが柱の男はスタンド使いにはなれません。「矢」を刺しても無駄です。

 

『考古学者だったジョジョが見たら目を輝かせるだろうな。……ジョジョか、奴が生きているせいで私の行動は制限されている。忌々しい奴め』

『奴がいなければ柱の男を排除することはできなかった。それは認めるが……私の野望達成には邪魔だな』

 

うーむ、ずっと潜伏しているのでストレスが溜まっているようですね。でもジョナサンと戦うのはNGなのでまだまだ我慢してもらいましょう。

 

『私のザ・ワールド(世界)は無敵だと自負しているが、態々喧嘩を売る必要はない。奴が死ぬまでの辛抱だ………ヌゥッ!?』

 

えっ

 

『何だ!?「矢」が勝手に動いただと!?』

 

おい……何で「矢」がザ・ワールド(世界)に刺さっているんですか?

 

ザ・ワールド(世界)に変化はないようだが……しかし何かが変わったとわかる』

 

見た目は特に変わってはいないのでキラークイーンのバイツァ・ダスト発現と同じ現象のようです。もしかしてジョナサンを排除したい気持ちに「矢」が反応したのでしょうか?

 

『考えていても仕方ない。実際に確かめてみるか』

 

その後色々と試しましたがどうやら劣化オーバーヘブンのようですね。ザ・ワールド(世界)で触れた物の真実をある程度書き換える事ができるようです。ある程度といったのは、本来のオーバーヘブンと違って死者蘇生は不可能だったからです。それでも十分強力ですけど。

ちなみに時間停止能力は問題なく使うことが出来ました。あれ、両方使えるとかチートじゃね?

 

『素晴らしい……!!触れた物に干渉できる能力とは!!』

 

新しい力を得てDIOは上機嫌です。吸血鬼になってから一番機嫌がいいのではないでしょうか。

 

『DIO様!!私の為にここまでしてくださるとは……感謝いたしますッ!!』

『エンヤよ、お前は私の為に長い間尽くしてくれた。報いるのは当然のことだ(試しに実験をしたが上手くいったな。若返りとは)』

 

ちなみにエンヤ婆に試したところ何と若返りました。若返ったエンヤ姐が滅茶苦茶感謝してますね。

 

『父ちゃんスゲーな!!そのうちイエスキリストになるんじゃね?』

『本当になれそうだな……おめでとうございますDIO様』

 

ガイル兄弟も祝福してくれました。鍛えれば死者蘇生も出来るようになるかもしれませんね。

 

『あれぇ?母ちゃんが若返ったのはいいけど占いに来る客にはどう説明するんだ?』『顔を隠せばいいだろ……いやでも声も若返ってるな、どうするんだ?』『私を心配してくれてるのかい?安心なさい可愛い息子達よ、いくらでも誤魔化せるわ』

 

とりあえず加速します。当分の間スタンドの練習でもしますか。

 

 

 

 

1年程経過しました。DIOはスタンドの練習をしたりしてのんびり過ごしています。新しい力を得て楽しそうに練習をしていました。

 

『DIO様、今こそ「天国」に向かう時ですわ!!』

『どうした急に』

 

おいやめろ。エンヤ姐から「天国」に向かうよう勧められました。「天国」に行く計画についてエンヤ姐には既に説明済みです。

 

『既に準備は完了しております。何時でも出発できますので!!』

『待て、まだ計画を実行するつもりはない』

 

よし、DIOは落ち着いてますね。余計な事しなくていいからジッとしててください(懇願)

 

『貴方様がジョナサン・ジョースターを警戒する気持ちはわかります。……占いで確信しましたが奴はDIO様と対立する存在、いわば運命で定められた宿敵です。貴方様が生きている限り奴は脅威として立ち塞がる運命ですわ』

 

えっ、寿命で逃げ切ろうにもいずれ戦う運命なんですか?というかエンヤ姐からも脅威として認定されているジョナサンェ……

 

『「天国」に到達すればDIO様は神の如き力を得るでしょう。そうなればジョナサン・ジョースターなど相手ではありません!!』

『ううむ(いずれ戦う運命だというのか?しかしエンヤの占いは正確だ……世迷言とは言い切れん)』

 

DIOの気持ちが揺らいでますね。でも今は大人しく待つのが一番!!BBBBBBBBBBB!!

 

『DIO様、恐怖は隠れていても消えたりはしません、恐怖は乗り越えるものです。そのためにも「天国」に向かうべきなのですッ!!』

『……そうだな、恐怖は克服するものだ。予定より早いが「天国」に向かうとするか』

 

おいバカやめろ。エンヤ姐に説得されて「天国」に向かう事になりました。これからアメリカに行きますが財団の対処はどうするのでしょうか?

 

 

 

 

アメリカに到着し、特に問題なくケープカナベラルに着きました。アレェ?

 

『本場のハンバーガーウメェナ!!兄ちゃんも食うか?』

『旅行じゃないんだぞ、オメーも少しは警戒しろ。……しかし母ちゃんスゲーな』

 

『ここがケープカナベラルか、しかし財団の人間を買収するとは』

『財団も清廉潔白な人間ばかりではありません。金を積んだら簡単に買収出来ました』

 

エンヤ姐用意周到過ぎィ!!何の妨害もなく行けるとはどんだけ頑張ったんだよ。

 

『北緯28度24分、西経80度36分、そして新月の日……罪人達も用意してある。早速始めるとするか』

『ハッ!!』

 

というわけで「天国」に向かいます。プッチの時とは演出が違いますのでスキップせず流しますね。

 

 

 

 

『必要なものは『私のスタンド』である。『ザ・ワールド(世界)』……我がスタンドの先にあるものこそが人間がさらに先に進むべき道なのである』

 

まずはザ・ワールド(世界)を出して待機させます。そして骨を取り出してザ・ワールドに持たせて準備します。

 

『必要なものは 信頼できる友である。友は欲望をコントロールできる人間でなくてはならない。権力欲や名誉欲、金欲・色欲のない人間であり人の法よりも神の法を尊ぶ人間でなくてはならない』

 

エンヤ姐を立会人としました。まあガイル兄弟も側にいますけど。

 

『『『『『う、うわああああ!?』』』』』

『必要なものは「極罪を犯した36名以上の魂」である。罪人の魂には強い(パワー)があるからである』

 

確保していた罪人達を植物化し骨に吸収させます。何で植物化したのかは分かりません。

 

『必要なものは「勇気」である。私はスタンドを一度捨て去る『勇気』を持たなければならない。私のスタンドは36の罪人の魂を集めて吸収し、そこから「新しいもの」を生み出すであろう』

 

『オギャア』

『え、何だあの緑色の赤ちゃん。気持ち悪』『静かにしてろッ』

 

骨から緑色の赤ちゃんが生まれました。何でそうなるのかは分かりません。

 

『「生まれたもの」は目醒める。信頼できる友が発する14の言葉に知性を示して……「友」は私を信頼し、私は「友」になる』

 

『らせん階段!!カブト虫!!廃墟の街!!イチジクのタルト!!カブト虫!!ドロローサへの道!!カブト虫!!特異点!!ジョット!!天使(エンジェル)!!紫陽花!!カブト虫!!特異点!!秘密の皇帝!!』

『母ちゃんスゲエな。一息で言い切りやがった』『まあこの日まで練習してたからなあ』

 

エンヤ姐が14の言葉を唱え、緑色の赤ちゃんがザ・ワールド(世界)と融合しました。何でそうなるのかは分かりません。

融合したザ・ワールド(世界)は蛹のような姿になっています。

 

『最後に必要なものは場所である。北緯28度24分、西経80度36分へ行き……次の「新月」の時を待て……それが『天国の時』であろう。さあ、目覚めよッ!!』

 

融合した蛹のようなスタンドが罅割れ、中からザ・ワールド・オーバーヘブンが出てきました。これで儀式は終了です。……原作で初めて読んだ時に思いましたが、何を考えたらこんな儀式を思いつくんですかね?脳に瞳でも得たのでしょうか。

 

 

 

 

『フハハハハハ!!これだッ!!この力があればジョジョなど恐れるに足らず!!WRYYYYYY!!』

 

『おお、おおッ!!わかります!!DIO様が神となった事を!!』

『見た目はスタンドの色が変わっただけに見えるけど……プレッシャーが半端ねえ!!……あの儀式マジで効果があったんだなあ

『おい、余計な事を言うな!!』

 

無事「天国」に到達しました。念願の力を得て最高にハイになっています。これで完全な「真実を上書きする能力」となり、死者蘇生等もできるようになりました。時間停止能力は使えなくなりましたがまあいいでしょう。

ちなみにザ・ワールド・オーバーヘブンには紫のオーラによる洗脳能力もあります。洗脳を解除するには「遺体」が必要ですが、一巡後の世界でないと「遺体」は出てこないので解除する方法がありません。つまり一度洗脳したら絶対に解けません。ヤバ過ぎィ!!

 

『……オホン、年甲斐もなくはしゃいでしまった。よくやってくれたエンヤ。お前がいなければここまで来ることはできなかっただろう』

『ありがたき幸せ!!』

 

すぐに冷静になりました。上機嫌なDIOはエンヤ姐に感謝していますね。あのDIOが素直に感謝するとは……

 

『目的は達成した。長居する気もないしエジプトに戻るぞ……もうジョジョを警戒する必要もない。動くとするか』

 

もうケープカナベラルに用はないのでエジプトに帰ります。DIOが慢心してますが「天国」に到達しましたしジョナサンも脅威ではありません。打って出るとします。

 

 

 

 

『よし、まずはエジプトを掌握するとしよう。エンヤ、お前は有力者達と面識があったな?それを使わせてもらう』

『わかりましたわ』

 

エジプトのカイロに戻り一転攻勢の時間だオラァ!!まずはエンヤ姐のコネクションを活用しつつエジプトを裏から支配することを目指します。

 

『お前達兄弟はスタンド使いのスカウトをしろ。反抗するようなら痛めつけても構わん』

『おうよ!!任せてくれ父ちゃん!!』

『お任せをDIO様!!』

 

ガイル兄弟にはスタンド使いのスカウトをしてもらいます。バーミリオン・ワールドとハングドマン(吊られた男)に勝てる奴なんていないでしょう。でもアヴドゥルさんは勘弁な!!

 

『これから忙しくなるな……だが焦ることはない。人間の時のようにゆっくりと着実に進めて行けばいい』

 

人間の頃に政治家となった経験がありますので、勢力拡大も簡単にできるとは思いますがこのDIOは堅実に進めていくつもりのようです。加速しつつイベントが起きたらその都度止めます。

 

 

 

 

『ンッン~~ッ……眩しい。太陽を克服するとは実にいい気分だ』

 

まずはザ・ワールド・オーバーヘブンで真実を上書きし、弱点である太陽を克服しました。リゾート地でDIOはサングラスをかけビーチで呑気に日光浴をしています。

ちなみに「天国」に到達した後もDIOの姿に変化はありません。顔に変な星型の痣が出たりせず絶世の美青年のままです。

 

『DIO様、日焼け止めをお塗りいたします』

『うむ、すまないね』

『なあ兄ちゃん、吸血鬼に日焼け止めオイルって効くのか?』『さあ?俺にもわからねぇよ』

 

エンヤ姐に日焼け止めオイルを塗ってもらってます。ほんと甲斐甲斐しく尽くしてくれますね。

 

『太陽がこんなに美しいものだとはな……この後はクルーズに行くとするか』

『お供いたしますわ!!』

『父ちゃんスゲーウキウキしてるな』『DIO様もあんな風にはしゃぐんだなあ』

 

世界征服はゆっくりと進めるつもりです。今はノンビリ海水浴したりして遊ぶとしましょう。

 

 

 

 

『ううむ、暇つぶしに肉の芽を作ってみたが』

 

あ、肉の芽を実用化したみたいです。でもDIOは微妙な表情をしています。

 

『父ちゃん、そんなの使わなくてもあの紫のオーラでぶわーってやればいいじゃねえか』

『そうだな、アレがあるから必要ないな……「天国」に到達する前なら重宝しただろうに』

 

まあザ・ワールド・オーバーヘブンで簡単に洗脳できますし要らないですね。あのオーラのおかげで敵対者を簡単に洗脳出来て楽ですよ。

再度加速します。

 

 

 

 

『DIO様、どうか私を若返らせてくだされッ!!』

『いいだろう。これからは私の為に働くがいい』

 

いやあ真実の上書きってヤバいですね☆1980年になってエジプト政府を陰から支配することに成功しました。DIOのカリスマもありますが不老不死をちらつかせるだけで洗脳せずとも服従してくれます。

 

『予想より早くエジプトを支配できた……今後は中東やアフリカ大陸で勢力を拡大するとしよう』

 

今後も慎重に進めていきましょう。

 

『DIO様、スピードワゴン財団がこちらを探っているようです』

『フッ、最早ジョジョなど脅威ではない、放っておけ』

 

流石にそろそろ正体がバレそうですが問題ありません。ジョナサンでも余裕で返り討ちにしてやりますよ。

 

 

 

 

『DIO様……貴方様に忠誠を誓います……』

『君の活躍に期待しているぞ(ヴァニラ・アイスか。私への忠誠心は本物だ、それにあのゾッとするスタンド……いい拾い物をした)』

 

1985年となりヴァニラ・アイスが部下になりました。スタンドのクリームがチートなので活躍してもらいます。ちなみにヌケサクやダービー兄弟達も既に部下になっています。

 

『しかし「矢」が複数見つかるとは。もう既に所持しているとはいえ大金を払う価値はあった』

 

ディアボロが「矢」を売却してきました。もうDIOには必要ありませんが「矢」を確保しておいて損はないので大金を払って購入しました。ディアボロはイタリアでパッショーネを設立するでしょうが、いずれイタリアを征服しますので束の間の絶頂を楽しんでください。

 

『スタンド使いの量産は順調だ。在野のスタンド使い達も私の傘下に続々と入ってくる』

 

すでにエジプト9栄神達は部下となりましたので、このままいけばタロットカードの刺客達も参入してくるでしょう。

 

 

 

 

『DIO様、報告したい事が。イタリアで勢力を拡大していたギャングが財団に制圧されました』

『ああ、あの矢を売ってきた男が設立していた組織のことか』

 

えっ?ガイル兄弟からパッショーネが敗北したと報告がありました。でもまだ1988年なんですけど早過ぎィ!?

 

『麻薬をばら撒いて勢力を拡大していたけど、ジョナサン・ジョースター達が出張ってきたみたいでよォ~~、ボスがやられて大人しくなったらしいぜ』

『……ジョジョだしなあ』

 

あー……ジョナサンが襲ってきたのか。ディアボロに勝ったという事は恐らくスタンドが覚醒していますね。そりゃキング・クリムゾンでも負けるわ。

 

『もう100歳を超えてるのだが、流石はジョジョといったところか(ソイツも気の毒に)』

 

まあたとえジョナサンが来ても今のDIOの敵ではありませんし放置してもいいでしょう。落ち着いて勢力拡大を進めていきます。

 

 

 

 

 

今回はここまでです。

ご視聴ありがとうございました。




<ディアボロの末路>
ジョナサン(見た目60代後半)「ウオオオォォォ!!赤石で増幅した山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライブ)!!そしてスタンドで波紋を拡散ッ!!」
ディアボロ「グワーーッ!?」

ジョセフ(見た目50台)「うわあ……爺ちゃんの本気の波紋喰らうとは。一応生きてるみたいだけどありゃ再起不能(リタイア)だな」
シーザー(ジョセフと同じ)「これで麻薬がばら撒かれることはなくなるだろう。……何時までもジョースター師範に頼り切りとは情けない」
承太郎「やれやれ、無理矢理波紋の修行をさせられたと思ったらギャング退治に参加する羽目になるとは」

承太郎(しかし回収した変な矢が刺さってから俺の背後に悪霊がいるが……まさかジョナサンお爺ちゃんが言っていたスタンドって奴なのか?)

→ディアボロは原作通りパッショーネを作りましたが、麻薬をばら撒いたせいで波紋戦士達を怒らせてしまいました。「矢」は回収され財団が封印しました。
 ジョナサンなら100歳超えても現役だと思います。



駄文で申し訳ありません。DIO編は短めにする予定です。


次回の投稿は不定期となりますのでしばらくお待ちください。失踪したらお許しを。
感想くれると嬉しいです。
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