【完結】ジョジョの奇妙な実況プレイ_第三部主人公チーム全員生存ルート 作:すも
ジョルノがギャングスターになっていない実況プレイはーじまーるよー!!
前回DIOの残党達が続々とリコ君に忠誠を誓いに来ました。ミドラーやアレッシー、ラバーソールのネームドキャラが来ましたので半吸血鬼化して若返らせました。3人とも戦力として頼りになりますから運がいいですね。
後はプッチがのこのことやって来たので先手を打って処分し「勝ったッ!!第六部完!!」となりました。承太郎の記憶頼りというガバガバ計画にリコ君が協力するわけないだろ!!
前回の最後でパッショーネの情報が手に入りましたが、何故かブチャラティとアバッキオが生きており、ジョルノはパッショーネのボスになりませんでした。何でさ(困惑)
何が起こったのかとりあえず調べてみることにします。
『イタリアの状況について調べてみるか。僕の兄弟がどうしているのか気になるし』
『マフィアのボスをやってる兄貴を見てると感覚が麻痺するけど……15歳でギャングの幹部って十分ヤバいよな、きっと兄貴みたいに頭がよくて要領がいいんだろうな~』
まあ調べると言っても部外者なので詳しくは調べられませんが、大まかにわかればいいです。調査結果が出るまで加速しますね。
『現在イタリアはブローノ・ブチャラティ率いる新生パッショーネと、新しいボスに従わず独立した旧パッショーネに分裂しています。勢力としては新生パッショーネがイタリアの8割を掌握しているようですね』
調査結果が出ました。原作と違ってパッショーネが分裂してますがどういうことなの……?
『麻薬ビジネスの大幅な縮小か、随分と思い切ったことをするな。麻薬販売はパッショーネの大きな収入源となっていたらしいが』
『いきなり収入が大きく減ったらそりゃ反発する構成員も出るよな』
まあブチャラティが麻薬ビジネスを縮小させるのは当然だとは思いますが、何故ブチャラティが生きているのかコレガワカラナイ。原作通り進めばディアボロのキンクリにやられるはずなのに。
『イタリアにいる同志が調べたところ財団の関係者が新生パッショーネと協力関係にあるようです。こちらの写真をご覧ください』
『ん?ここに写っているのは空条承太郎じゃないか。半殺しにしたのにもう回復したのか』
えっ
『兄貴にあんだけやられたのにタフな奴だぜ。でも隣に写ってる変な髪型の2人の方が目立つな』
『変な髪型って……確かに頭にハンバーグ乗せてるし、もう1人は電柱見たいな髪だけど』
おい……なんで仗助とポルナレフが写ってる。ポルナレフは車椅子じゃなくて自分の足で立ってるし!!というかよく見たら康一君もおるやんけ!?
『空条承太郎と一緒にいるという事は彼らもスタンド使いなのか?』
何故いるのかわかりませんが、彼らが協力していたのならそりゃブチャラティも生きてるわけですよ。キンクリの能力はポルナレフが知っていますし、攻略しようと思えば承太郎達なら出来るとは思います。多分原作とはかなり違う展開になったでしょうね。
『財団の連中は放置してもいいか。徒党を組んだところで僕に敵うわけがないし』
承太郎達と戦うつもりはないので放置しますね。
『兄貴、仕事は大丈夫なのか?』
『部下に任せているから問題ないよ』
メキシコの祝日である死者の日となりました。メキシコ全土でお祭り騒ぎとなっており、リコ君とヴェルサスも祭りを楽しんでいます。後どうでもいいですが女性からよくナンパされてます。
『兄貴モテモテだな、顔がいいし当然か』
『いい事ばかりじゃないぞ?小さい頃から年上の女に迫られたりして面倒だった』
『……性別逆転したらヤベー光景じゃん。兄貴も苦労してるんだなぁ』
ちなみに予定していたジョルノとの交流ですが、何故か新生パッショーネがこちらを警戒しており交渉に梃子摺っています。いずれジョルノと話す機会ができると思いますのでどうか待っていてください。
『夜になったしそろそろ戻…………チッ、折角の祝日なのに馬鹿どもが。ヴェルサス、お前は伏せろ』
『えっ?』
『ドナテロ、シュウゲキダッ!!』
えっ
『くたばれ化け物!!』
あっ鉄砲玉の襲撃かぁ……敵対するメキシコマフィアから刺客が送られてきたようです。まあスタンド使いはおらず銃器で武装してる程度なのでリコ君の相手ではありません。
『話にならないな。自分から死ににくるとは』
『効かないか……なら木っ端微塵にしてやるッッ!!』
ファッ!?爆弾かよォ!!いやリコ君は平気でも爆風でヴェルサスが死ぬ……ことはないんですけどね。
『ゴクン……………………ブホオッ!!ゲホゲホ……ヴェルサス無事か?』
『やっぱ兄貴スゲーわ、鉄砲玉の奴等呆然としてるぞ』
エシディシのように爆弾を飲み込んで体内で爆発させて処理しました。柱の男並みの身体能力なら余裕です。まあ僅かにダメージがありましたが吸血鬼の再生能力で瞬時に回復したので問題ありません。理不尽な光景を見て鉄砲玉達は戦意喪失しました。
『フン、情けない連中だ。誰がお前達を送ってきたのか吐いてもらうぞ』
態々拷問せずとも吸血鬼のエキスで
『おい兄貴、注目を集めちゃってるし一旦屋敷に戻ろうぜ』
『ん?ああ、確かに目立ってるな。戻るか』
あっ、周囲の被害はありませんが街の人達の視線が凄いですね。……映画の撮影ということで誤魔化しましょう。
鉄砲玉からの情報と、リコ君の組織による調査で首謀者が判明しました。メキシコマフィアが舐められたままでいるわけがないので報復します。
『よし、軍を出動するよう手配できた。空爆の要請もしたし、ここまでやれば歯向かってくる愚か者もいなくなるだろう』
『うわあ、えげつねー』
というわけで徹底的にやります。半吸血鬼にした政治家や軍のお偉いさんに依頼して適当な名目で軍隊を出動させ、リコ君の組織と協力させ敵マフィアを殲滅します。
『スタンド使いは出さないのかよ?』
『まあ連中やる気みたいだが……出る幕がないと思うぞ?』
『だよなぁ』
物量で叩き潰す予定なのでスタンド使い達は留守番です。仮に敵にスタンド使いがいても物量差で何もできないでしょう。
『ちょっと調子に乗り過ぎていたな。僕はともかくヴェルサスの事を考えて護衛くらい連れて行くべきだったか』
お、そうだな。イキリ吸血鬼メンタルのリコ君でしたがヴェルサスが危険にさらされたので少し反省したようです。次のイベントが起こるまで加速しますね。
敵マフィアの殲滅は予定通り終了しました。リコ君の組織の恐ろしさをメキシコ中に知らしめたので、いずれ他のマフィア達もリコ君に恭順するでしょう。
『初めまして、ブローノ・ブチャラティ』
【君がリコ・ブランドー……ジョルノの異母兄弟か】
遅くなりましたが新生パッショーネと電話会談することができました。
『僕の兄弟が貴方の世話になっているようで……彼と話せますか?』
【すまないがジョルノは幹部の仕事が忙しくてこの場にはいない】
『そうですか、それは仕方ありませんね』
残念ながらジョルノはいませんでした。まあ幹部の仕事があるならしゃーない。
【単刀直入に聞こう。何が目的で俺達に接触してきた?】
『そう警戒しないでください。空条承太郎や財団の関係者から何を聞かされたか知りませんが、僕の兄弟がどうしてるか気になっただけで、僕は貴方達と仲良くしたいんですよ』
いやホントに仲良くしたいだけなんで警戒しないでほしいのですが。
『プレゼントは気に入ってくれましたか?』
【あの仮面の事か……永遠の命に興味はないが厳重に保管させてもらうさ】
新生パッショーネへのプレゼントとして石仮面を送りました。ヴェルサスのアンダー・ワールドでメキシコの遺跡から発掘し、既に複数の石仮面を所持しているので一つくらいあげても問題ありません。余談ですがメキシコはかつて柱の男が活動していたので、石仮面の出現率が他の地域より高いです。
その後少し雑談などをして電話会談は終了しました。
『やはり警戒されていたな。別に争うつもりはないんだが』
『しょうがないよ兄貴、ウチの組織って色んな意味で有名だし警戒されるのは仕方ないだろ』
まあ電話会談してくれただけヨシとしましょう。今後も定期的に連絡してみることにします。
『他の兄弟達とも話してみたいが……』
『財団が保護してるみたいだし無理じゃないか?』
残りの異母兄弟であるリキエルとウンガロは財団が保護していたため干渉できませんでした。まあ2人については諦めます。今後の予定としては財団と争わずノンビリと進めていく予定です。リコ君はまだ15歳ですからね。
今回はここまでです。
ご視聴ありがとうございました。
<オマケ>
■ジョルノと承太郎達の邂逅
<空港にて>
承太郎「君が汐華初流乃君か」
ジョルノ「何ですか貴方達は?」
康一君「まさか空港に降りた直後に目的の子に会えるなんてビックリだよ」
仗助「いやおかしいだろ、なんで学生が空港にいるんだ?」
ジョルノ「貴方が空条承太郎さんですか。そこの小さい人と変な髪型の人は誰です?」
承太郎・康一君「「あっ」」
仗助「おいオメー……この髪型のことを何て言った!!」
ジョルノ「!? ゴールd「スタンド使いか!!ドラララララーーッッ!!」うわあああああ!?」
康一君「な、何やってるのさ仗助君~!?」
仗助「あっヤベッ!?クレイジーダイヤモンド!!」
承太郎「……やれやれだぜ」
<ジョルノパッショーネに加入後雑談中>
ミスタ「んでボコボコにされたと。置き引きしようとしたオメーが悪いんじゃねーか?」
ジョルノ「違いますよ、変な髪型だと言ったらいきなり殴り掛かられたんですよ」
ナランチャ「なんだよそれ……ヤベー奴じゃん」
アバッキオ「麻薬でもやってるのかソイツ」
→ジョルノ、仗助の地雷を踏んでしまいドラララされる。クレイジーDにパワー負けしてボコボコにされるも即治療された模様。
■承太郎達のイタリア珍道中①
<ホテルにて>
康一君「何だかんだあったけど話し合いが無事終わってよかったね」
仗助「ギャングスターになる夢ってグレートな夢を持ってたな、いきなりぶっ飛ばして悪い事したぜ」
承太郎「ああ、血液も採取できたしイタリアに来た目的は達成できた。財団に連絡しよう」
康一君「でもここに来るまでに薬物中毒の人達をよく見かけたけど……イタリアって治安が悪いんだね」
仗助「パッショーネとかいうギャングが薬物をばら撒いてるせいでヨーロッパの薬物犯罪が急増してるらしいな。何とかならないスか承太郎さん?」
承太郎「難しいな、パッショーネはイタリアの裏社会を牛耳るだけでなく、おそらく「矢」を使ってスタンド使いを量産している。迂闊に関わったら危険だ」
承太郎「それに今回の目的は汐華初流乃君と会うためだ、世直しの為じゃない……かつて俺の戦友と呼べる奴がパッショーネについて調査していたが行方不明になって『承太郎……』
康一君「あれ?ノートパソコンが勝手に動いてますよ?」
仗助「こ、これってハッキングってやつじゃねーか!?」
???『パッショーネの通信を傍受したときは驚いたぞ……なんという幸運ッ!!まさかお前がイタリアに来るとは!!』
承太郎「ハッキングだと!?電源を切らなければ」
???『待てッ!?切るんじゃない!!私だッ!!ジャン=ピエール・ポルナレフだ!!』
承太郎「!?」
康一君「い、一体どういうことなの?」
仗助「もしかしてコイツが承太郎さんの戦友って人なのか?」
→仗助が空港で騒ぎを起こした件で怪しい3人組が来たとパッショーネに報告があり、それを傍受したポルナレフが承太郎達の来訪を察知しました。
■承太郎達のイタリア珍道中②
承太郎「なるほど、本物のようだな」
ポルナレフ『……本人だと確認するためだから仕方ないが、もっとマシな質問はなかったのか!?何故よりによってそれなんだッ!!』
承太郎「フ、悪かったな、だがお前が間違いなくポルナレフだとわかった……生きてたんだな」
康一君「何があったら便器を舐めることになるんだろう?」
仗助「さあな、でも承太郎さんが笑顔で話してるし悪い人じゃないと思うぜ」
承太郎「ポルナレフ、何故連絡がなかったんだ」
ポルナレフ『すまない、私は今再起不能となり潜伏している……お前の助けが必要なんだ!!』
承太郎「なんだと!?」
ポルナレフ『この通信もパッショーネに傍受されているかもしれないので一度通信を切る。ローマに来てくれ……ローマに着いたらまた連絡をする、私はそこで「矢」と一緒に待っているぞ』
康一君「承太郎さん、承太郎さんの友人が助けを求めてるんですよね。急いで行かないと!!」
承太郎「しかし、2人を巻き込むわけには」
仗助「俺達なら大丈夫っスよ!!承太郎さんの友達を助けに行きましょうッ!!「矢」を放置するわけにもいかねーっスからね!!」
承太郎「……すまない2人とも」
→ジョルノ達が原作通り進めていくなか、承太郎達はローマに向かう事に。なおパッショーネに通信を傍受されスタンド使いの襲撃が相次ぐ模様。
駄文で申し訳ありません。次回の投稿は不定期となりますのでしばらくお待ちください。失踪したらお許しを。
感想くれると嬉しいです。