【完結】ジョジョの奇妙な実況プレイ_第三部主人公チーム全員生存ルート 作:すも
久々にやる7人目のスタンド使いが楽しくて仕方ありません。
エンヤ婆と出会う実況プレイはーじまーるよー!
前回ネーナと
一行はパキスタンに入りましたね。パキスタンに入るとすぐにエンヤ婆とのバトルがあります。
エンヤ婆はDIOを崇拝する女占い師です。DIOにスタンドを与えた人間でもあります。DIOがスタンドに目覚めたためジョースター家もスタンドが発現し、ホリィさんが倒れてしまいました。だいたいこいつのせいです。
今まで出てきたDIOの刺客たちを取り纏めていましたが、全員敗北したので自ら出てきたのですね。
J・ガイルの母親でもあり、心の清い息子だと溺愛していました。それジョークか?面白いこと言うなあこの婆は。
スタンドの
霧の町に到着しました。正確には町に見せかけた墓地なんですがね。周りを歩いてるのは全て死体です。さっさと宿に向かいましょう。
エンヤ婆が出迎えてくれました。表面上はにこやかですが内心はグツグツのシチューのように煮えたぎっているでしょう。
『…』
ん?なんかこちらを見て固まってますね。スミス君が気になるのでしょうか。
『おいおいスミスを見て固まっちまったぞ』
『はァ?』
まあ顔がイケメンですからね。イケメンだからといって容赦はしてくれないでしょうが。
『やはり…い、いえッ!申し訳ありませぬ…ようこそお越しくださいました』
無事再起動したようです。さっさと部屋に案内して頂戴な。
『ささっこちらですじゃ…運命とは奇妙な物じゃて』
なんか言ってますがよく聞こえませんね。まあいいでしょう。
部屋に案内してもらったらしばらく待機です。ポルナレフがジャスティスに乗っ取られる直前まで待ちましょう。何度もこのゲームをプレイしているのでタイミングはばっちり把握しています。
このくらいでしょうか。部屋から出て移動します。ちょうどポルナレフがエンヤ婆に襲われてます。ベッドの下から這い出したホル・ホースもいますね。
『スミスッ!』
『え、えッ…どういう状況だコレェ!?』
突然の状況に困惑してるスミス君ですが死体の集団が襲ってきましたので迎撃します。といっても傷つけられないことを注意しつつ時間を稼げばいいです。イエテンの能力が使えるバーミリオン・ワールドのスペックなら余裕です。
というかスミス君が乗っ取られてしまったら手が付けられなくなるのでリセです。
『お前は殺しはせんぞ…あの御方の元へ連れていくッッ!!』
???…なんかエンヤ婆のセリフがいつもと違うのですが。何のフラグが建っているのでしょうか?まあ原作通り進めるつもりなのでとりあえず時間稼ぎしましょう。
『オイ…なんの騒ぎだ』
待ってたぜ承太郎!本来なら偽名の件でエンヤ婆を見破るイベントがありますが現在進行形でスミス君が戦ってますのでスキップされます。
後は原作通り承太郎は傷を負ったものの、ジャスティスの頭をスタプラが吸い込んでエンヤ婆が呼吸困難になり気絶します。スタンドの頭が吸われると呼吸できないってどういうことなの…?
はい。エンヤ婆が気絶しました。死体が動かなくなりましたので戦闘終了です。ポルナレフは大丈夫でしょうか。
『こっちは平気だぜ』
よかった。ジャスティスに乗っ取られていませんでしたし便器を舐めるポルナレフはいなかったんですね。エンヤ婆が気絶したことで霧が晴れて町の正体が墓地だったことが判明しました。何度見ても人間一人の精神力とは思えないくらいパワフルな婆でしたね。
ホル・ホースはちゃっかり逃げたようです。
エンヤ婆を連行しつつカラチに到着しました。パキスタン最大の都市で首都のイスラマバードよりも人口が多いです。アメリカでいうとニューヨークとワシントンD.Cみたいなものですかね。
ここでケバブ屋に扮した
スティーリー・ダンはDIOの刺客の一人であり、最初は敬語を使った丁寧な物腰でしたが本性は人間の屑です。エンヤ婆殺害後はジョセフを人質に取り、承太郎を扱き使いましたが最終的にオラオララッシュされました。3ページにわたって描写されたオラオラなので承太郎は相当鬱憤が溜まっていたのでしょう。
余談ですがスティーリー・ダンは普段はケバブ屋を営んでおり、ケバブの味は美味とゲーム内で評判です。人間の屑でも1つくらい長所があるものですね。
『このケバブウメェな!兄ちゃんお代わり!!』
『毎度ッ!』
『おいおい、払うのはワシじゃぞ!』
スミス君はケバブが気に入ったのか勝手にお代わりしてますね。代金払うのはジョセフですが。
和気あいあいとしてますがもうすぐエンヤ婆が死にます。
『う…嘘じゃ…DIO様がワシを…』
はいエンヤ婆が肉の芽で攻撃されました。スティーリー・ダンのスタンドである
相手の脳に侵入し本体のスティーリー・ダンと感覚を共有させます。本体が受けた感覚を何倍にも増幅し寄生先の相手に与えるという能力を持ちます。殺傷能力はありませんが肉の芽を脳に埋め込んで殺害する方法を編み出しています。
…射程が数百キロメートルだそうなのでその気になれば承太郎一行を全滅させるのも簡単だとは思いますが、本体の性格的に無理でしょうね。
『D…DIO様がお前らごときに負けるものかぁッ!』
肉の芽で始末されてもDIOへの忠誠心は変わりませんでした。それほどDIOに心酔していたのでしょうがアイツのどこがいいんですかね?悪のカリスマを気取ってますが人間の頃は只のチンピラでしたし、吸血鬼になっても100年間海底で棺に缶詰めになってた奴なのに。
『そして貴様は…DIO様の元へ行けッ!そこで自分の運命がわかるはずじゃあッッ!!!』
『ハァ…??』
ええ…?何かスミス君に捨て台詞吐いて死んだんですが。こんなイベント初めてなんですけど。一行の視線がスミス君に集まっています。スミス君の反応見る限りエンヤ婆と面識はないみたいですがマジで何のフラグだ?キャラクリもそこまで変な設定にしてないはずですし。
まあいいか。これは主人公チームの全員生存を目指す実況プレイなので今後も原作チャートに沿って進めていきます。
変な展開が起きましたがその後は原作通りジョセフが人質に取られました。花京院とポルナレフが何とかしてくれますがその間はスティーリー・ダンに扱き使われることになります。スミス君も承太郎と一緒みたいです。承太郎のヘイトを減らしましょう。
『テ、テメェ…ケバブ屋は嘘だったのかよッ!美味かったのに!!』
『いえ、普段はケバブ屋を営業してますよ?』
『マジで!?』
緊張感ないのかコイツ。
盗みなどを指示されましたが…スミス君には余裕みたいですね。原作前に散々やってきたのでしょう。良心の呵責もあまりないみたいです。下僕として扱き使われることにイラついてるみたいです。ムカつくなぁ…殴りてぇなぁ…。
対して承太郎は上手くいってませんね。不良だけど根は善良だしなあ。
『チッ…お、おい。なに書き込んでんだぁ?顔コエエぞ』
『…』
イラついていたスミス君ですが隣の剣吞な様子にビビって冷静になったようです。所詮三下か。ここでブチ切れてスティーリー・ダンを殺したらジョセフも死にますのでリセになってしまいます。ステイッステイッ、まだだッまだだッ。
花京院とポルナレフがやってくれました。一転攻勢の時間だオラァ!スティーリー・ダンが命乞いをしてますが無視だ無視!
『ケバブを好きなだけ作りますうゥ~お代はいりませェェ~ンッ!!』
『う、うぅーん…やっぱダメだ死ね』
ちょっと揺らいでんじゃないよ。まあスミス君が見逃そうが承太郎が許すはずないですがね。
『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーーーッッッ!!!』
出たぁーーッ承太郎のオラオララッシュだァーッ!!近くで見ると迫力がありますね!承太郎のブチ切れっぷりにスミス君は少し引いてます。これでスティーリー・ダンは
あんまり無茶な指示がなくてよかったです。スミス君のスタンドでスタプラを奪えとか言われそうでしたが…おそらくスタンドを奪う能力は知らなかったのでしょうね。情報共有が出来てなかったのか。ホル・ホースはエンヤ婆に殺されそうになってましたし。
そういえばホル・ホースは今頃DIOに報告に行ってる頃ですかね。
『おい』
ん?承太郎が話しかけてきました。
『あの婆さんの最後の言葉…お前心当たりはないのか?』
『い、いや…マジで知らねェ。そもそもあの婆さんとは一度もあったことねぇしよォ~』
『そうか』
は?これ承太郎に不信感持たれてないか?ふざけんなよあのクソ婆!?今後のチャートに影響がないといいのですが。
文句言っても仕方ありません。この後はカラチを出発しセスナを入手しに向かいますが砂漠でアラビア・ファッツの襲撃があります。
今回はここまでです。
ご視聴ありがとうございました。
ポルナレフ「しかしなんでスミスを見てあの婆さん固まったんだ?」
スミス「さァ?ただの面食いだったんじゃねぇの?」
ジョセフ「…」
次回の投稿は不定期となりますのでしばらくお待ちください。失踪したらお許しを。
感想くれると嬉しいです。